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奥様と下僕、その6、ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!




名器の品格 絵色千佳


奥様と下僕、その6、ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!

こんなオバサンを見て起ってくれたお礼だからね。
ちょっと私もアレを見たら嬉しかったかも・・・ねえ、上を向いてみて(仰向け)。」
と信じられない展開でした、そのシチュエーションに堪らず私は仰向けと同時に勃起。
「わぁ~また大きくなってるぅ~」と少女の様にはしゃぐ奥様。
横になっていた奥様でしたが胸元を押さえながら体を起こして上から私の股間を凝視する奥様
の顔が未だに焼き付いております。
この時ばかりは私も少し羞恥心に駆られました。
パンツをあっけなく下ろされて私の竿は奥様の目の前に逆らうかのように晒されました。
そしてパンツばかりではなくタンクトップも脱がされて私は素っ裸、奥様は生身の体に
浴衣1枚というラブホテルに相応しい姿に変わっていきました。
酔っていて体が熱っぽかったはずなのに裸にされてしまって武者ぶるいなのか、
ふるえを感じていました。
ただ私の竿付近だけはとても熱かったはずでした。
その竿に奥様の右手が伸びてきたのは間もなくのことで完全に握られて
静かに上下運動が始められたのです。
そこまでは目を閉じていて感触だけで感じていたわけですけど、奥様の右手で擦られ始め
ると天井を向けていた顔を自分の股間の方に視線を向けると息を荒くしながら
私の竿を擦ってくれている奥様がそこにいました。
夢ではありません。 陰ながら憧れていた理事長の奥様。
普段からセックス対象どころか肌の露出度すら低くてガードが堅い理事長の奥様が
今は私の竿を握ってくれている。
そんな奥様を薄暗い明りの中で眺めていると、なんと前かがみになっていたせいで浴衣の胸元が
緩んで両方のオッパイが垂れ下がっているのが確認できました。
しかし、残念ながら乳首があと少しで見えませんでした。
そこで私は体を起こしながら「僕だけ裸はズルいですよ。奥様もこれ(浴衣)を脱いでくれませんか?」
と言いながら奥様の着ている浴衣の紐をほどいて、さっと剥ぎ取ることに成功しました。
「恥ずかしいからあんまり見ないでよ。」とお決まりの女の言葉が返ってきただけでした。
次に私が奥様の胸に手を伸ばそうとすると「もぉ~ダメだってば!そういうのは・・・」
とこの世に及んで拒んで弱弱しい抵抗の奥様がいました。
それでも諦めずに手を背中に回して奥様の体に触れようとしていると奥様は起こしていた
上半身を前に屈めたと思ったら右手で上下させていた私の竿に向かって顔を近づけ、
そのまま口の中に頬張ってくれたのです。
思わず、前屈みになった奥様の背中を見ながら思わず私は声を出してしまいました。
「うわぁ~!たまんないです。あぁ~最高です!」
58歳の理事長夫人のテクニシャルなフェラが音を立てながら私のチン○を舐め回していて、
先ほどまで竿を握っていた右手に玉の袋を撫で上げられて私は思わず体中の力が抜けていきました。
奥様の唇が私のチン○に、奥様の口の中に私のチン○が包まれました。
奥様にフェラチオされるなんて・・・。
私は思わずベッドに仰向けになり目を閉じて、その快楽を味わっていました。
暫くして私は私のチン○を咥えている奥様の表情を確認したくなり再び体を起こしました。
そこには正しく綺麗な髪の毛に綺麗な顔立ちで普段であれば露出度が低くガードは
完ぺきな社長の奥様が、今は素っ裸で雑用係りの私のチン○を熱心に咥えていました。
恐れ多いことでしたが私は奥様の髪の毛を撫でたり表情を見るためにかき上げたりすると
奥様は右手で私の玉袋や裏筋を撫でてくれたりしました
それもまた私には刺激が強くてチン○がピクピクしていたと思います。
すると今度は、その奥様の指がだんだん移動して私のアナルへ・・・
たまらず私は起こしていた体をベッドに倒して腰が浮き上がる快感でした。
そんな私の感じ方を見てなのか奥様は咥えていたチン○から口を離したかと思えば私の
アナルを舌で舐め上げてくれたのです。この奥様の攻撃にはさすがに私は体をくねらすほどの
快感を感じてしまいました。あの奥様が私のチン○どころかアナルまで舐めてくれている。
しかもシャワーすら浴びていない私のチン○にアナルです。
そんなことを目を閉じながら感じていると絶頂まじかの気分。
「奥様、ダメです。気持ち良すぎます。あ~・・・。」
その言葉を聞いた奥様は体を起こして私のチン○をしっかりと握り高速ピストンを・・・
「あ~っ!ダメだぁ~!逝きます。・・・奥様~・・・出ちゃいます~・・・あ~・・・」
私は奥様が見ている目の前で果てました。
起き上がり、奥様を見ると奥様の手のひらいっぱいに私の精子がベットリと広がっていました。
その手をティッシュで拭き取り、私のチン○もティッシュで拭いてくれました。
最後に私のチン○にキスしてくれた奥様でした。
奥様のその献身的なフェラからアフターのサービスを目の当たりにした私は奥様の
オッパイに飛びつきました。
小さからず大き過ぎず、乳首は年齢の割には綺麗なピンク色の奥様のオッパイを
私は鷲づかみしながら奥様を倒しました。
「ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!。」と拒む奥様。
「なぜですか?僕も奥様を気持ちよくさせたいんです。」と一方的に攻める私。
体をよじりながら抵抗する奥様、左手で奥様の胸を揉みながら唇は乳首。
そして右手は奥様の股間に手を伸ばしました。
股間まで手が届くと一層、奥様の抵抗は激しくなりました。「もう、いい加減にしなさい!・
・・龍一君、やめなさい!・・・ダメだってば!」
少しキレ気味の奥様、それでもここまで来て止められない私。
奥様の体を攻撃しながら、なぜそこまで拒むのかを一瞬考えましたけど理性などとっくに
吹っ飛んでいました。「ダメ!ダメ!」という割には濡れ方がビショビショな奥様でした。
間髪入れずといった感じで私は体を下げて奥様の両足を抱えて奥様の腰を浮かせて
奥様のアワビが私の目の前に・・・。
そのアワビといえば、いつも清潔感溢れる奥様からは想像もつかないくらいの剛毛に囲
まれていました。
私は奥様のクリを目掛けて舌を伸ばして思いっきり吸い上げ、舐め回しました。
悲鳴にも聞こえる奥様の声が響きました。「ダメェ~ッ!ダメダメ~、もうダメだってば~、
もうやめてぇ~。お願い!・・・あ~ぁ~・・・」体を揺すろうと抵抗する奥様も次第に感じてきた
のか諦めたようで落ち着き始めたのもつかの間でした。
舌で思いっきり奥様のクリを舐めあげていると奥様の体がピクッとしたと同時に
ピュッと液体が私の鼻に掛かったのでした。そうです。奥様の潮が私の顔に掛かったのでした、
いささかそれには驚きました。そこで奥様の体を下ろして今度は指を奥様のアワビの中に
入れての攻撃でした。「お願いだから、もうやめて~。」
「恥ずかしいから見ないで~。」とむせび泣くかのような奥様の訴えも私は聞き入れませんでした。
そんな奥様でしたが「やめて!」と訴えている言葉とは裏腹にピュ~ピュッピュ~と何度も何度も
噴水のごとく潮を噴き上げていました。
私も今まで潮を吹く女性は経験しましたが、ここまで大量に噴き上げる女性は初めてで
タオルも用意していなかったベッドのシーツはビショ濡れでした。
先ほどから愛撫を拒み続けていた理由がこの時、理解できました。知的で上品、
そして清潔感に溢れてやまない奥様のイメージも完全に崩壊された瞬間でした。
私「奥様、すごい濡れようですね。」
奥様「言わないでっ!・・・恥ずかしいから。」
私「すみませんでした。」  奥様「もう気が済んだ?」
私「えっ?入れてはいけないんですか?」
奥様「さっき出したばかりでしょ?まだ起つの?」この時点では萎んでいた我が息子。
私「もう一度、奥様に舐めて頂ければ・・・。」
奥様「・・・」仰向けに寝そべりながら「奥様、僕の上に跨って舐めていただけますか?」
いわゆる『69』をお願いしました。奥様「あんまり激しいことはしないって約束してくれるなら?」
私「はい。約束します。」


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使い込まれた人妻のマ○コを味わえる
淫熟名器物語










奥様と下僕、その5、手でしてあげましょうか、





名器の証明 ファイルNo.009 水咲ローラ


奥様と下僕、その5、手でしてあげましょうか

ベッドに入って再び背中を向けて「いつまでも突っ立っていないで早く寝なさいよ。
明日は出来るだけ早く帰りましょうね。」と少しご機嫌斜めのように感じられました。
きっと先ほどの私の恥ずかしい状態を見て軽蔑なさっているんでしょう、
しかし、ここに突っ立っているのも奥様のご機嫌を余計に損ねると思い私は意を決してベッドの横で
「それでは失礼します。」と一言断ってベッドに静かに入らせてもらったのです。
さすがにこの時は申し訳ない気持ちもありましたから股間も小さく納まってくれていました。
ベッドに入って私と奥様は背中合わせで横になっていましたけど、
とても眠れる気分ではありませんでした。
部屋の中は静まり返っていてエアコンの機械の音だけが響いていたことを覚えています。
ベッドに入るまでは特に考えていませんでしたが、ここにきて理事長様の奥様と同じベッドで
寝ているという恐れ多いことに罪悪感でいっぱいでした。
奥様と一緒のベッドに入らせてもらって何分位が経過したでしょうか?
すると奥様が背中を向けたまま小さな声で「ねえ龍一君、まだ起きてる?」と呟くように私に
言ってきました。
「あっ・・・ハイ・・・起きてます奥様・・・?」私もなぜか小さな声。
その後、「あのさぁ~・・・」と一言発したまま暫らく沈黙の時。
次に発する言葉を待ったまま、私は黙ったままでおりました。
、静まり返った空気に耐えられず「どうかなされましたか?」
と奥様にお聞きしましたところ、
奥様は、ようやく意を決したのか「さっき、もしかして起ってた?」と恥らった感じの言葉。
私は返答に困りました。
しかし、奥様の浴衣のみの格好、下着が脱衣所にあったこと、奥様の乳首が見えてしまった
ことから勃起したことは確かでしたのです。
「奥様の綺麗な脚にそそられて、つい反応してしまいました。本当に申し訳ございませんでした。」
とベッドの中で会話する内容ではありませんでした。
その時でした。背中を向けていた奥様が“サササッ”とした音とともに寝返りをうって私の方を向いて
「ねえ、こっち向いて。」と言うのでした。言われるままに私も寝返って恐る恐る奥様の方に
体を返しました。「まだ、さっきのままなの?」と奥様は私がこの瞬間も勃起しているのか
とお尋ねになったのですが、私は本当に意味が分からなかったので「何がですか?」と
惚けたことを言ってしまいました。
奥様は不機嫌そうに「何がって!・・・私、これでも女よ!女に言わせるつもり?・・・」
と少し声を荒げていました。ようやく私は先ほど勃起していたことか理解して
「いや、今は納まりました。」と正直に返答。すると奥様は「あら、そう。だったらもういいわ。」
と再び寝返りをうって背中を向けてしまいました。
先ほどまで冷静で卑猥さのかけらもなかった奥様だったのに急にどうしたのだろう?
と私は奥様の言動に困惑してしまったのです。
とりあえず奥様の機嫌を取り戻すために「すみません。
僕は本当にそんなつもり(奥様を厭らしい目で見ていた)ではなかったのに、
つい何と言いますか自然に起ってしまいました。許してください。」
と何もしていないのに平謝り。
まるで拗ねた子供の様に奥様は背中を向けたまま「私に対して興奮してくれたんだったら手
でしてあげましょうか?」との言葉。今度は即、意味を理解できた私は「ホントですか?」
と奥様の背中に興奮して大きな声で叫んでしまいました。
そこで奥様は機嫌を直したかのか静かにこちらを向き直してくれて
「家の人(理事長)には内緒よ!って云うより誰にも内緒だからね。」と恥ずかしそうな笑
みを浮かべながら続けて
「いくらなんでもエッチするわけにはいかないから手で気持ち良くしてあげるわね


名器の証明 ファイルNo.008 大槻ひびき



奥様」と



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奥様と下僕、その4-2、手で気持ち良くしてあげるわね、
ベッドに入って再び背中を向けて「いつまでも突っ立っていないで早く寝なさいよ。
明日は出来るだけ早く帰りましょうね。」と少しご機嫌斜めのように感じられました。
きっと先ほどの私の恥ずかしい状態を見て軽蔑なさっているんでしょう、
しかし、ここに突っ立っているのも奥様のご機嫌を余計に損ねると思い私は意を決してベッドの横で
「それでは失礼します。」と一言断ってベッドに静かに入らせてもらったのです。
さすがにこの時は申し訳ない気持ちもありましたから股間も小さく納まってくれていました。
ベッドに入って私と奥様は背中合わせで横になっていましたけど、
とても眠れる気分ではありませんでした。
部屋の中は静まり返っていてエアコンの機械の音だけが響いていたことを覚えています。
ベッドに入るまでは特に考えていませんでしたが、ここにきて理事長様の奥様と同じベッドで
寝ているという恐れ多いことに罪悪感でいっぱいでした。
奥様と一緒のベッドに入らせてもらって何分位が経過したでしょうか?
すると奥様が背中を向けたまま小さな声で「ねえ龍一君、まだ起きてる?」と呟くように私に
言ってきました。
「あっ・・・ハイ・・・起きてます奥様・・・?」私もなぜか小さな声。
その後、「あのさぁ~・・・」と一言発したまま暫らく沈黙の時。
次に発する言葉を待ったまま、私は黙ったままでおりました。
、静まり返った空気に耐えられず「どうかなされましたか?」
と奥様にお聞きしましたところ、
奥様は、ようやく意を決したのか「さっき、もしかして起ってた?」と恥らった感じの言葉。
私は返答に困りました。
しかし、奥様の浴衣のみの格好、下着が脱衣所にあったこと、奥様の乳首が見えてしまった
ことから勃起したことは確かでしたのです。
「奥様の綺麗な脚にそそられて、つい反応してしまいました。本当に申し訳ございませんでした。」
とベッドの中で会話する内容ではありませんでした。
その時でした。背中を向けていた奥様が“サササッ”とした音とともに寝返りをうって私の方を向いて
「ねえ、こっち向いて。」と言うのでした。言われるままに私も寝返って恐る恐る奥様の方に
体を返しました。「まだ、さっきのままなの?」と奥様は私がこの瞬間も勃起しているのか
とお尋ねになったのですが、私は本当に意味が分からなかったので「何がですか?」と
惚けたことを言ってしまいました。
奥様は不機嫌そうに「何がって!・・・私、これでも女よ!女に言わせるつもり?・・・」
と少し声を荒げていました。ようやく私は先ほど勃起していたことか理解して
「いや、今は納まりました。」と正直に返答。すると奥様は「あら、そう。だったらもういいわ。」
と再び寝返りをうって背中を向けてしまいました。
先ほどまで冷静で卑猥さのかけらもなかった奥様だったのに急にどうしたのだろう?
と私は奥様の言動に困惑してしまったのです。
とりあえず奥様の機嫌を取り戻すために「すみません。
僕は本当にそんなつもり(奥様を厭らしい目で見ていた)ではなかったのに、
つい何と言いますか自然に起ってしまいました。許してください。」
と何もしていないのに平謝り。
まるで拗ねた子供の様に奥様は背中を向けたまま「私に対して興奮してくれたんだったら手
でしてあげましょうか?」との言葉。今度は即、意味を理解できた私は「ホントですか?」
と奥様の背中に興奮して大きな声で叫んでしまいました。
そこで奥様は機嫌を直したかのか静かにこちらを向き直してくれて
「家の人(理事長)には内緒よ!って云うより誰にも内緒だからね。」と恥ずかしそうな笑
みを浮かべながら続けて
「いくらなんでもエッチするわけにはいかないから手で気持ち良くしてあげるわね



名器の品格 彩乃なな



名器の証明 ファイルNo.010 沖田杏梨



奥様と下僕、その4、奥様の浴衣の胸が、




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あふれ出る涎が羞恥心を煽る。
本革を使用した、シンプルなボールギャグ


奥様と下僕、その4、奥様の浴衣の胸が、

どうやら化粧を落とされたらしく、派手さは消えておりまっしたが、
清楚な上品さがきわだつっておりました。
それでも普段と変わりないお美しさに、奥様に惚れ惚れしてしまいました。
龍一君もお風呂に入るでしょ?お湯はそのままにしてあるからネ。」と奥様。
「あっ、は、はい。」戸惑いながら答えた私。
でも私が入浴すれば先ほどガラス越しに奥様の裸を見てしまったことがバレてしまう事に
気が付きましたのです。
「僕は、ここ(ソファー)で横になるだけですからお風呂は結構です。」と当然といえば当然
らしい返答をしました。
しばらくベッドで私は奥様を背にしてソファーでテレビを観ていました。
すると「ねえ、ごめんね。ビール取ってくれる?」と奥様のお声。
私はベッド上に座っておられる奥様の所まで新しい缶ビールをお届けしました。
「ありがとう。」と答えた奥様の腕はホテルの浴衣姿でした。
私の頭の中は、これからどうすればいいのか分からないまま困惑していました。
とりあえず歯を磨こうと思い「奥様、歯ブラシってありましたか、?」とお尋ねすると
「洗面所にあったわよ。さっき私が一つ使ったからネ。」と奥様。
私は洗面所というか脱衣所のドアを開けて歯磨きをしに移動しました。
そこで包装されていた歯ブラシを出して歯を磨き始めると、
大理石で出来た長い洗面台の隅の方に先ほどまでおめしになっていた奥様のキャミソール
がたたまれてあるのに気が付いたのでございます。
近くに寄ってみると、たたまれていたキャミソールの隙間から黒いブラジャーの紐がはみ出
しているのが見えました。
私は躊躇することなく、たたまれてるキャミソールを捲ってブラジャーを拝見させてもら
おうとそっと手を伸ばしました。
サテン生地のキャミソールを捲ってみますとブラジャーを確認できたのと同時にレース生地の
パンツまで発見してしまいました。
この時ばかりは予想していない出来事だったので、慌ててしまって即戻しました。
その後、口の中を濯ぎながら」
「・・・ってことは奥様は・・・ノーブラ&ノーパンってことですよね?」
と頭の中で勝手な想像をしてしまいました。
再び興奮したままで部屋に戻ると相変わらず奥様は掛布団を体にまといながらテレビを
ご覧になっておりました。
私が奥様の下着を覗き見たなど思いもしない様子で完全に私のことを信用しきっていました。
「さあ、そろそろ寝ましょうか?テレビの電源を切ってくれる?」と私に言う奥様その言葉に
従ってテレビのリモコンの電源を切る私。
振り向くとベッドの枕元にあるライト調整で照明を暗くしている奥様。その時でした。
体を横に伸ばしながら照明の調整をしている奥様でしたがまとっていた掛布団が捲
れて浴衣一枚の奥様のお姿が私の目に入ってきたのでした。
同時に丈の短い浴衣でしたので奥様の白い太ももが露わになっていました。
ヤバイ!と思いながらも私は勃起してしまいました。
何しろ普段は露出度が全くない奥様でしたので生足を見れただけでも奇跡だったうえ
にその浴衣の中身がノーブラ・ノーパンということも認識していたので、
思わず股間が反応してしまいました。照明を落として薄暗くなった部屋を確認した奥様は
再び掛布団を整えながら「龍一君もここで寝なさいね。エアコンを入れたままだから
ソファーで寝たら風邪ひくわよ。」と天にも昇る奥様の一言それでも理性のある男を
演じる私は「一緒のベッドなんて、そんなわけにはいきませんから僕はこっち(ソファー)で
結構です。」と心にもない言葉をお返した私。
「いいから私の言う通りにしなさい。変な意味はないから。」と掛布団を捲って私が入る
スペースを開けた奥様。
その時でした。
私の目に掛布団を捲りあげた奥様の浴衣の胸の部分がはだけて片方のオッパイの
乳首が飛び込んできたのでした。
58歳とはいえ上品でとても綺麗な理事長の奥様のオッパイの乳首を見れるなんて、
恐れ多い、でも、少し土砂崩れに感謝です。
掛布団を捲って私をベッドで寝るように
促している奥様、その奥さんの浴衣がはだけていることに奥様自身はお気付きなっていな
いようでした。先ほどから興奮しっぱなしの私でしたので、
また股間が反応してしまいました。
どうしようかと焦っていたところに奥様が「そのズボンだけでも脱いで寝なさいよ、
背中合わせで眠れば構わないでしょ?」と言って奥様は私に対して背を向けるように
寝返りをうっていました。その瞬間にようやく自分の浴衣がはだけていることに
気付かれたようで何もなかったかのように直していましたそれ以上奥様の御指示に
背く訳もいかずに私は礼服のシャツとズボンを脱いで肌着のタンクトップとボクサーパンツだけ
の格好になったのです、しかし、私の股間は未だに納まっていませんでした。
このままではマズイと思いながら躊躇っていた時、
奥様の携帯電話の着信音が急に鳴り響きました。
私に対して背中を向けて寝ていた奥様がこちらを向き直して携帯電話を
取るために起き上がったのです。
先ほどは大失態を犯した浴衣の胸の部分を押さえながらでしたが、
ベッドから降りようと伸ばした脚は生足、その光景に私は心臓が張り裂けそうになりました。
上半身はガードされておりましたが、下半身はガードしようがなかったようでした。
勿論、私はこれ以上にない勃起をしてしまってボクサーパンツからもはみ出そうになったので、
足をクロスさせながら誤魔化しましたがちょうど奥様の視線が私の股間部分にいっ
たらしく一言「エッ、うそでしょ~ォ?!」とつぶやきながらテーブルの上にあった携帯電話に
出て話し始めました。そしてこの日の状態というかアクシデントを電話の相手に説明していました。
「・・・・・・明日には戻れると思うけど、今夜はどうしようもないからホテルに泊まっていくわ。・・・
・・・・ちょうどビジネスホテルが通り沿いにあって龍一君と二部屋とれたし大丈夫よ。・・
・・・・・はい、それじゃあね。」と明らかに電話の相手に嘘を述べていました。
電話を切った後、奥様は電話の相手が娘さんからだと言いながら浴衣を押さえながらベッド
に潜り込んで行きました。



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奥様と下僕、その3  奥様と2人





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奥様と下僕、その3  奥様と2人

私にとって奥様と2人きりで酒を飲めることは本当に幸せなことでございます。
ビールを追加しながら2人ともかなりの酔いとなった夜の10時頃だったと思います。
奥様が「もう、酔っちゃったからそろそろお風呂に入ってもいいかしら?龍一君もお風呂入るでしょ?
湯船に浸かるタイプ?私は真夏でも湯船に浸かりたいタイプだからお風呂を入れてくるね。」
と言いながらバスルームの方に行かれてしまいました。
不謹慎にも・・・奥様と一緒に?・・・???・・・酔っていたためにあるはずのない勝手な
想像を巡らしたのでございます。
奥様はお風呂に湯を張り、バスルームに消えられてしまわれました。
その後なかなか戻っこられません。
後で分かったことですが、おそらくこの時は洗面台で化粧を落としていたのだと思います。
暫くそのままテレビを観ながら待っていた私でしたが、
バスルームのドアが再び開閉された音が聞こえました。
先ほど湯船を張りに行くと言ってバスルームのドアをお開けた時には気が付きませんでしたが、
2度目のドアをお開けた音がした今回は何と曇りガラスが透けて見えるではありませんか。
しかも奥様はどうやら裸で、その素肌の様子が露わにガラス越しではありますけど窺えました。
不謹慎にも私はピンとヒラメイてしまいました。
私のいる室内の照明を調整で落としてみますと、“予想通りです”先ほどの透け方より、
鮮明に奥様の素肌の色、ライン、そして乳輪の色、そしてアソコの恥毛の黒々した色まで
私の視界に飛び込んでまいりました。
私は思わず勃起してしまい手で押さえながら、更にガラスに近づきました。
せっかく近づいたのに今度は奥様は振り向いてしまわれ、私に対して後ろ向きのお姿で身体を
洗っている様子でした、それでも妖艶な尻の形までハッキリと見えていました。
お美しい奥様の容姿、黒木ひとみの面影があります。
ガラス越しの奥様の裸のお姿で直ぐにでも自慰で射精したい気分でした。
やがて湯船に浸かったらしい奥様は数分後にバスルームのドアを開け脱衣所に移動して
私の興奮も一時は納まりました。
ガラス越しとはいえ奥様の裸を覗いた興奮を抑えるのに必死だったのでございます。
脱衣所に移動したらしい奥様がどんな格好でお出になられるのか、予想もつきません。
でも、気になって仕方がないのです。
私は落ち着かない心を必死に抑えました。
とっさに照明を落としたままでしたので慌てて部屋を明るく戻しました。
そして何事もないような平静を装って奥様をお待申し上げました。
数分後、脱衣所のドアが静かに開けられた音がしました。
「まだ、寝ちゃってないでしょ?」奥様のお声がします。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。
「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
「いつまでこちらを向いていればいいんですか?」と奥様に言われるままに従った私。
「ちょっと待って・・・」・・・?(沈黙)「はい。もういいわよ。」と奥様。私は奥様の方に
振り向くとベッドの布団を体にまとっている奥様がおりました。
次回に続く



奥様と下僕、その2、私の恋心




ビギナー向けローソク
滴る様はまさに血の雫



お仕置きが悦びに変わるとき、人はマゾに目覚める
合皮とサテン地のスパンキングラケット



奥様と下僕、その2、私の恋心

「奥様、少し辛抱していただけますか?」私の問いに

「何とか・・・」と答えていた奥様でしたが、

街中と違って山間の道は冷えるためか

私まで尿意を覚え始めたのでございます。

奥様もそろそろ限界ではなかったでしょうか?

奥様の表情は尋常ではない様子になりつつあったのでございます。

すると先ほどは気にも留めなかった古びたラブホテルが・・・、

いかにも如何わしい建物が見えてきたのでございます。

その建物を目視出来たか否かの瞬間でございます。

奥様が「もう、そこでいいから入って!」

と突然叫んだのございますす。

奥様の限界に達したような声とその建物が意味する場所

とが交錯してのでございます。

私は一瞬、戸惑いながらも慌ててブレーキを踏みハンドルを左に切り、

その如何わしいビニールで出来た暖簾のような物を潜りました。

奥様は次に

「どこでもいいから早く・・・あっ!そこでいいでしょ?」と指差し、

昼間から満室間際でわずかに開いていたガレージに

車両をおさめた次第です。

私はここからどうすればいいのかと思っておりましたが、



「「龍一さん、行くわよ!もう我慢できないから先に行ってるわよ!」

と奥様はそそくさと車から降り、

ガレージ奥のドアの方に向かっていかれたのです。

成り行きで私も後を追ってドアの中に入ると、

そこにはカビ臭い狭い部屋が私と奥様の

視界に広がったのでございます。

奥様は部屋に入るとそのままトイレに行かれ、しばらくの間、

出てきませんでした。

そこへ部屋のインターホンが鳴り響いたのでございます。

「いらっしゃいませ。ご利用ありがとうございます。

本日はお泊りでしょうかご休憩でしょうか?」

というフロントからの声、どう答えたらいいのかわからないまま私は

「一応は休憩で・・・」と、

今思えば心のどこかで道も通行止めだし時間も既に夕方だし・・・

と下心があったのでしょう、

宿泊も考えての「一応」という言葉を加えたのでございます。

インターホンを切って直ぐに奥様がトイレから戻られてきました。

私はそのインターホンの内容を奥様に告げると

「あら休憩って何時間なの?

2~3時間でここを出てもあの状態(土砂崩れ)では

同仕様もないでしょ?今日はここで泊まりで仕方ないでしょ?」

と予想外のお言葉でした。

私は憧れの奥様と考えてはいけないことを考えたのでございます。

続けて「いくらこんな場所(ラブホテル)でも・・・

何があるわけでも・・・ねえ?・・・ないしね。」

と当たり前といえば当たり前のお言葉つきでした。

私は、先ほどのフロントへインターホンを鳴らして

休憩を宿泊扱いに変更させてもらいました。

こうして確か今年で58歳になる理事長様の奥様とラブホテルに

宿泊することとなったのでごだいます。

止むを得ずホテルに宿泊となった私と理事長の奥様。

ホテルといっても如何わしいラブホテルでございます。

私的には心のどこかで、憧れの奥様と、何かを期待していたのは

事実でざいました。

しかし、意外に奥様はあっさりとしていて厭らしい雰囲気はまるでありませんでした。

そうはいっても、やはり男と女が密室で・・・

ということで厭らしさはなくとも落ち着かないぎこちなさはございました。

ホテルに着いてしばらくは、お茶を飲みながらテレビの

ニュース番組を観ていました。

それから2~3時間くらい経ったでしょうか、

奥様から「ビールでも飲もうか?」

とお酒を誘われたのでございます。

9月とはいってもまだまだ蒸し暑い季節でございましたので

「ありがたく、いただきます」

のご返事とともに冷蔵庫の中から私が取り出しました。

あっという間に飲み干したのでございます。

「龍一さん、まだ飲めるわよね。」

奥様は、自らインターホンでビールとつまみになるような物を

注文いたしました。

お慕い申し上げている奥様、私のような卑しき者にたいしても、

お酌をしてくださり、涙もでる思いでございます。

やがて追加注文も2度に渡って注文し飲み干した缶ビーの

数もテーブルいっぱいになっていました。

3度目の注文でビールが届けられた時には

私も奥様もかなりの酔いだったと思われます。

私は葬儀に出た礼服の上着を脱いでシャツ姿でしたが

奥様はここまで喪服を着たままでした。

酔いがまわったこの頃、奥様は

「ねえ、ちょっと酔っちゃったみたいだから、ちょっと上着を脱いでもいい?

中はキャミだけど変に思わないでよ。」

と私に告げると喪服(上下の2ピース)の上着ジャケットを

脱ぎハンガーに掛け始めたのでございます。

その後ろ姿は確かにキャミソールでキャミの黒い肩紐とブラの

黒い肩紐が重なり合い、酔いで桜色に染まった奥様の白い肌が

肩から腕にかけて露出したのでございます。

上着をハンガーに掛け終えた奥様は振り向き、

再び私の右側の2人掛けソファーに腰を下ろすと、

奥様の胸の谷間が露わになってしまったのです。

日頃の奥様は、肌を露出する服などを着用することは

全くありませんでしたから、

とにかく興奮したことを覚えおります。

そこからの会話は、お酒のち力も手伝ってか、

恐れ多くもお互いの恋愛話に

発展したのでございます。

奥様が私の理想の方であること、

お慕いもうしあげていることも言葉の端々から

悟られてしまったのでございます。


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奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション)




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ロープでもテープでもない。
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奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション)

それはバブルがはじけ、就職氷河期の時代、私がまだ24歳の時のお話でございます。

私も例外ではなく、就職難にあえぎ、なんとか、専門学校の事務員の職をえたのです、

でも、事務員とは名ばかり、雑用と運転手でございます。

「龍一君、廊下の電球きれているから頼むね」

あるいは、「溝が詰まって流れがわるいから掃除しといてね。」

と言った具合でございます。

もう一つの大事な仕事がございます、

それは、この学校のオーナーでもある理事長様のお屋敷の保守でございます。

学校内のごみを整理していますと、事務長からお呼びがかかります。

「龍一君、理事長から電話だ、何でも、お屋敷の開所が詰まったので、

なおして欲しいそうだ、すぐに行ってくれたまえ。」

私、すぐに理事長様のお屋敷にまいりますと、理事長様が今か、今かと

待ち構えておりました。

「龍一君、先日からの大雨で排水路が詰まったらしい、

開所から水が噴出してこまっているんだ、私は人と会わなくちゃいけないから、

後のことは家内に聞けばいい、」

「多佳子、多佳子、こちらが、いろいろ雑用をしてもらっている龍一君だ、

これが家内の多佳子だ、分からないことがあれば、聞いてくれればいい、

それじゃ、私は失礼するよ。」

これが多佳子奥様との初めての出会いでございます。

60歳に手が届こうかと言うのに、若々しく、セレブな気品にみちておりました。

私が、開所の修理をおわりますと、

「龍一さん、お疲れ様、上がってお茶でも飲んでいってくださいね。」

品のない私のような下僕にも優しく接してくれる奥様でした。

私は、自分でも気づかないうちに奥様にお慕いするようになっておりました。

夏の暑い日のことでございます、

理事長様にとって古くからのお付き合いであるお方がお亡くなりになられて、

その方の葬儀に、この時出張中の理事長様に代わって多佳子奥様が参列なされた日の

ことでございます。

当然のごとく運転手は私が務めたのでございますが、何しろひどい雨の中の移動、

亡くなられたお方のご実家が隣県の山間の町でございましたので、

高速は速度規制、通行止め、加えて一般道は平たんではなく山道続きで大変でございました。

何とか、現地に着き、数時間の葬儀告別式も無事終わり、帰路を安全にと再び山道

を戻ったのでございます。来た時と違って帰り道は天候が増々悪化し、

風が強烈に吹き荒れておりました、山道の木々の葉や枝が道路に散乱し、

加えて、路面は山から水が溢れ川の中を走行している状態でございます。

そんな中、しばらく車を走らせると10数代位の車両が前方で列をなして停まっ

ているではありませんか、その列の前方に位置する車両は狭い道路で進路変更をしておりました。

雨が強くて視界が悪かったのですが少しずつ前に移動してきますと、

進路変更をしている車両の前が土砂崩れを起こしているのが見えたのでございます。

そこで私たちの車も何とか向きを反転させ、

再びお知り合いのご実家のある町の方向を向いたのございます。

「龍一さん、これからどうしましょうか?」

「奥様、とにかく、山を下りて、大きな道にでましょう、お具合わるくありかせんか。」

といった会話をしながらの帰路を探しておりました。すると、

車内で奥様が突然、「龍一さん、おトイレに行きたくなったわ。」と言われました。

しかし、山間の峠道に公衆トイレなどあるわけがなく,私はどうしようかと焦りを感じていました。


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家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった



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開封しやすいブリスターパック入り


家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった。

まだ、家内と喜多は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも

私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の

部屋に直行しました。

「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」

「コワ~いオジさんがママをイジメている夢見た・・」

そんな娘の言葉に動転しながら、

ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」

そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から家内のあえぎ声

がところどころ洩れ伝わってきます・・・

喜多に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている家内の

姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、いてもたってもいられない状況でした。

娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、

再び浴室のドアはロックされていました。

換気口から二人の様子をさぐると・・・

クリトリスを入念に喜多の舌で愛撫された家内の息は大きく乱れています。

それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであったはずの家内の蜜壷は十分に潤ったようでした。

そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。

喜多が、棍棒のように怒張した肉棒を家内の陰部に再び挿入し始めました。

家内は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて喜多のの肉棒を

根元まで受け入れてしまいました・

恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。

喜多のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。

家内の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。

喜多は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、

すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。

家内は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわ

ごとのようにくりかえしています・


やがて、喜多の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、

大きく体を痙攣させ・・・

大量の白い粘液を家内の体内にそのまま生で放出してしまいました。

射精を終えた喜多は、家内の体の上に突っ伏したのですが、

まだ、結合は解かれていませんでした。

家内と喜多は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。

二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、

喜多は、時折、家内の乳房の汗を口でなめとっています。

そして、喜多ははようやく結合を解いて、家内の横に横たわりました。

そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」

とかすれた声で私に言い、

今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。

二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、

家内の体液と喜多の精液のにおいが浴室に充満していました。

しかし、すでに、後輩の喜多の技で逝ってしまった家内が、さらに輪をかけて

大胆になっていたのです。

家内は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。

喜多が腰を入れると同時に家内も腰をいれ、喜多が腰を引くときには家内も腰を引き、

お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。

そして家内は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、

私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。

家内は、自分から「あぁ~ん・・・もっと、もっと・・・喜多さん・・・お願い・・

・もっと・・・」と繰り返しています。

二人は腰を動かしたまま抱き合っています。

そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。

もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」

家内はそんな私の言葉を無視しながら、喜多に、

「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんが喜多さんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、喜多さん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

家内は虚ろな表情を浮かべ、喜多に再び裸体をもたれました。

トロンとした涙目で首に両手を回しながら、

「ねえ、喜多さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

「私もまだ大丈夫かしら・・・?」

「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」

「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」

「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」

家内は、そんな喜多のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・

終わり



スタンダードなコンドームを、お得な3個パックでどうぞ



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家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・




女性に人気のバタフライシリーズ
凹凸加工がされたつぶつぶタイプ



一度使ったらやめられない!テープを引くだけのスピード装着


家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・

喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、

「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」

家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。

やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、

舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。

家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。

家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、

「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。

夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声が遠慮なく洩れています。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、

やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。

息を切らしながらもう一度喜多は、

「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・

薬指につけていたリングを・・

自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・

家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、

スイッチが入ってしまった瞬間でした。

それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、

喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。

「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」

わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。

「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」

家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔

を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」

樹液で潤った陰唇、そして、家内の亀裂の中に潜む膣内に、

いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。

「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

家内は目を伏せながら・・・

覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。

家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、

喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。

家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。

喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・

自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。

後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい

る事を意識して喜多がジラシているのか、

はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を

深く脳裏に刻み込むためか、

喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4

喜多の意志と家内の意志が合致し・・

ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」

「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」

徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。

私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。

喜多が、

「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて

・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「喜多さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・

・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・・わたしも・・

・喜多さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」

喜多のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。

このままだと、喜多が生で家内の膣の中で果ててしまいます。

「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・

いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い

しれているようです。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、家内と喜多は体位を入れ替えています。

いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。

わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、

やっとの思いでドアを開け、家内と喜多2人が乱交し始めている中に突入しました。

ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、

日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の

表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し

た満足感すら表情に浮かべていました。

家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。

おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、

わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・

2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを喜多に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見

せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」

わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。

家内が、

「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」

そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。

このような場を娘に見られるのはマズイ・・・

かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」

そう言いながら、家内は喜多と交尾されたままです。











家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・




超大型7.5kg級!美麗トルソー型2穴オナホール


R18


家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・

喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、

「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

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「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」

家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。

やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、

舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。

家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。

家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、

「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。

夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、

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やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。

息を切らしながらもう一度喜多は、

「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・

薬指につけていたリングを・・

自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・

家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、

スイッチが入ってしまった瞬間でした。

それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、

喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。

「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」

わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。

「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」

家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔

を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。

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いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。

「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

家内は目を伏せながら・・・

覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。

家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、

喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。

家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。

喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・

自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。

後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい

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はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を

深く脳裏に刻み込むためか、

喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4

喜多の意志と家内の意志が合致し・・

ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

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「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」

徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。

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喜多が、

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「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・

いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い

しれているようです。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

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いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。

わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、

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ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、

日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の

表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し

た満足感すら表情に浮かべていました。

家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。

おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、

わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・

2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

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せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」

わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。

家内が、

「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」

そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。

このような場を娘に見られるのはマズイ・・・

かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

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そう言いながら、家内は喜多と交尾されたままです。



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