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家内と後輩、その3、パジャマにノーブラ




恋する女子校生のラブライフ #3 フェラタイプ



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家内と後輩、その3、パジャマにノーブラ

「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・

ブラトップっていうんですよね、

それ・・?ノーブラですよね・・・?」

「よく知ってるわね。喜多さんの彼女も着てる・・?」

オレ彼女にフラレたんで・・・寂しい毎日送ってま~す。

だから、目の前にキレイな奥さんが・・・

またまたノーブラでいると思うと・・・オレ・・・」

「いやぁねぇ・・・・カップはちゃんと入ってるわよ・・・

さ、さぁ、どんどん呑んで・・・もう遅いし今晩泊まっていらしたら・

・・?ねぇ、お父さん・・?」

「おー、せっかくだからいいじゃないか・・・?」

「いいすか・・?じゃ、奥さんも一緒に呑みましょうよ・・」

「いいわよ。喜んで喜多さんのお相手するわ。」

「いやぁ先輩、今晩ホントお邪魔してよかったす。」

「そうだよ、オマエ、女房のオッパイさっき見てたしな~・・

前からいつか見たかったって言ってたしなー」

「やっぱりそうだったの・・?喜多さん・・・?」

「だって・・・奥さん・・・バスタオル1枚のお姿で

・・・ノーブラだったんで・・・」

「今だってノーブラよ・・」

「でもカップ入ってますよね・・?」

「じゃ、着替えてきましょうか・・・?

そんなに私のオッパイ見たいんなら・・・

「おいおい、チョット待てよオマエ・・・

ちょっと酔っぱらい過ぎだぞ・・・

喜多にサービスし過ぎじゃないか・・?」

「いいのよ・・・さっきだって喜多さんに・・・

もう見られちゃったし・・・」

「お・・奥さん・・・別に無理しなくても・・・」

喜多は言いながらも、どんな着替えを妻がしてくるのか想像しながら、

股間部を盛り上げていました

家内はアルコールが入ったせいか、

言葉のはずみで喜多にノーブラになるわよ

と言い残すと、私の不安をよそに、早速着替えに寝室に向かいました。。

私はっ喜多に、

「おい、喜多・・・今頃、妻は生着替え中だぞ・・・

覗いてみたいんだろ・・・?どうだい・・・?」

「そりゃ、もちろんっすけど・・・マジっすか・・?

先輩・・・覗いてもいいんすか・・?

でも覗いてるとこ、奥さんに見つかったら・・・」

「家内のハダカ・・・拝んでみたいんだろ・・・?」

「そりゃもう・・・先輩の奥さんのハダカ・・・拝見できるんなら、

こんなうれしい事はありませんけど・・・」

私は家内が寝室に入ったのを見届けると、すり足で追いかけるように

寝室のドアを少し開けた・・・

家内からは覗いている事が分らない事を確認し、

喜多を手招きしソッと歩いて来るようにジェスチャー。

家内は、我々が覗くドアに背を向けた状態ながらも、

蛍光灯のあたる部屋で、ブラトップの左肩ヒモをおろし・・

妻の乳房を覆っていたカップを外したようです。。。

そして、もう一方の右の肩ヒモもおろし・・・

人妻のストリップショーです。。

もう一方のカップも乳房から外し・・・

前屈みになりながらブラトップを下ろし・・・

左右片足ずつ足をあげ・・・

ブラトップを完全にカラダから脱ぎ去りました。。。

そして、半パンも脱ぎ去ると、白いパンティ1枚の姿となりました・・

我々が覗く角度からは、妻の何もつけていない肌色の背中が蛍光灯に

白くまばゆく映えています。。

タンスからパジャマを取るため、

妻がチョット斜めにカラダを向けた瞬間、

生乳頭がチラッと見えてしまい、アァ~っ・・・。。。

喜多を見るとこの瞬間をずっと狙っていたんでしょう、

目が点状態です。

「せ・・・先輩・・・奥さんの乳輪がチラッと・・・

見えちゃいましたよ・・・」

私は激しい嫉妬感に襲われ、勃起しまくりです。。。

タンスから赤い格子模様のいつものパジャマにノーブラのまま袖を通し・・

そして・・・家内はなんと白いパンティまで脱ぎ始めてしまいました・・・

クッキリ割れ目の入った白い双球を我々が覗く方に向けています。。。

喜多が声を潜めながらもコーフンしています。。

「おおぉ・・・今度は・・・お・・奥さんのお尻だ・・・!」

寝る時同様、家内はノーパンのままパジャマのズボンをはきました。。。

ノーブラノーパンに赤い格子模様の上下パジャマ姿です。。。

我々が呑んでいたリビングに妻が戻るようだったので、

急ぎ我々はリビングに戻り、何事もなかったかのように、

妻を待ち構えて酒を呑んでいました。

「お待たせぇ~、喜多さん。。」

「あれれぇ~、奥さん・・・パジャマ姿ですかぁ、

さっきのブラトップより露出度少なくなっちまいましたねぇ・・・

お約束のノーブラか、これじゃぁわかんないんだけどなぁ~」

と、つい今しがた妻の乳輪をチラ見したくせに、

喜多は酒の勢いでさらに家内にプレッシャーをかけ始めました。

アルコールにそれほど強くない家内も、酔った勢いで、

「ホントよ、今、ノーブラなんだから・・・ほら・・・」と言いながら、

パジャマ姿のまま自ら上下にカラダを揺すっています。

ノーブラのせいか、胸全体に収まりがなく、

カラダが上下する度にユサユサと乳房全体が揺れ、

おまけに乳首の突起でパジャマの胸の部分が上下に

揺れながら尖っています・・

そんな家内の姿を見ながらも、喜多は調子に乗り、

「う~ん・・・奥さん?ホントのところよくわからないんだけど・・・」

こうなると売り言葉に買い言葉状況です。

「わかったわよ・・・じゃぁ・・・」と言いながら、

家内はパジャマのボタンに手をかけました。

「おいおい、二人とも・・・・」


喜多を家に招いた後悔の念が生じはじめ、

今晩、我々はどこまで行ってしまうのか不安とコーフンを覚えながら

緊張しならがも、勃起が収まらなくなっていました。

制止する言葉を聞かず、もうムキになってしまっている家内は・・・

パジャマの胸元に手をかけ、ボタンを外し始めました。

喜多、いよいよとコーフンで顔を紅潮させながら、

「奥さん・・そんな無理しなくてもいいっすよ・・・」と、

言葉では言うものの、お気に入りの家内のヌードを

目の当たりにできるのでは。。。。?



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家内と後輩、その2、喜多、オマエ見たな




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家内と後輩、その2、喜多、オマエ見たな


妻のハダカを見られてしまう・・あわてて奥の部屋に喜多を導きました。


最悪の状況を避けたもの、妻は下着や着替えを脱衣場に


準備していなかったためか、バスタオルだけ巻いて、鼻歌交じりに私た


ちがいる部屋に入ってきてしまいました。「キャァっ・・」

私の心「アチャ~・バスタオルをきつく巻き付けているせいか、乳房全体が


バスタオルに浮き上がってみえるど・・・乳頭部の形でさえ、


おぼろげながらわかる・妻のおっぱいが見られてしまうど」


喜多もそんな妻の様子に気が付き、さっきからずっと視線が妻の胸元近辺


に注いでいる、・・・


「す・・・すみません・・・こんな夜分にお邪魔しちゃって・・・」

「チョットぉ・・・あなた・・・電話の1本くらいかけられないの・・・?喜多さんと一緒に、


突然でビックリするじゃないの・・・」


「ごめん・・・喜多がオマエとどうしても酒呑んで話ししたいって言うから・・・」


「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね?」


「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね?」


「いえいえ・・・いつもヒョーキンで子供好きの喜多さんなら・・・いつでも歓迎よ」



「あ、そういうふうに言って頂けると、ちょっとホッとします・・・」



「なんかおつまみ用意しなくちゃね・・」



「そんなおかまいなく・・・こんな時間ですし・・・」



私の心「喜多、妻の乳房がバスタオルに浮いている願ってもないチャンスを、



妻との会話で必死で引き延ばそうとしているなお見通しだど、



こら、喜多、妻の胸元を這っているように見るな、」



更に心で叫びます。「嫉妬とコーフンで勃起してしまった、妻よ、私の



視線に気づいておくれ、そして、、妻に目線でバスタオルの胸元部分に送ります。



家内ようやく妻は気が付いたか、」・・・



「あらごめんなさい・ずっとこんな格好で・・チョット待っててください妻が別室に消えると



・「くうぅ~っ・・・」「喜多、オマエ・・・見たな・・・?」



「すんません・・・密かに憧れてた先輩の奥さんが・・・ノーブラでバスタオル1枚きり



でいると思うと・・・つい視線がそっちばっかり行っちゃって・・・先輩に悪いっすけど、



オレ、もうさっきからビンビンっす・・・・」。



妻が、今度はどんな格好で後輩喜多の前に出てくるのか・・多少不安を覚えます。



、喜多には焼酎を勧め、呑みながらここにいるようにと言い置き、妻が着替えてい



る別室に行きます。部屋のドアを開けると、妻はちょうどバスタオルを取り去り、



適度な盛り上がりな乳房が横向き角度で見える全裸状態で、



盛りあがった恥骨に生い茂るマン毛も蛍光灯に照らされていました。



まだ火照っているせいか、妻は、キャミソールタイプのブラトップに着替えようとしている



ところでした。。こんな妻の裸体を見て私の心が叫びます



「・・・喜多は見たいんだろうな・・・喜多に妻のすべてを見られたら、オレはどんな気持ち



になるんだろう・・・?見られるだけでなく、妻の乳首を触られたり舐められたりしたら・?



ましてやコーフンした喜多の肉棒が妻に入り込んだら・・・」



そんな妄想を抱き勃起しながら妻に言います。



、「それってノーブラなんだろ・・・?」



「そうよ、でもカップが中に入ってるから中は見えないわよ。」



「さっき、バスタオルからオマエのオッパイが盛り上がってて、



喜多がずっと見てたの知ってるだろ・・・?」



「私も、喜多さんが私の胸ばかりに視線を送っているの・・途中で気が付いた・・」



「今日家に来たのも、オマエと呑んで話したかったんだと思うけど、スキあったんで



オマエのカラダを見入ってたんだよ・・・」



「いや~、エッチなのね~喜多さんて・・・」



「オトコなら誰だって目の前に30そこそこの女性がバスタオル1枚でいたら・・



目が行ってコーフンしちゃうさ・・」



「じゃ、この服もダメ・・?」



「ま、いいっか・・・このくらいなら・・」



結局、ブラトップと短パン姿に着替えた妻が、喜多のいる部屋に戻り、



「ごめんなさいね、お待たせしちゃって・・・」



「いやぁ~バスタオル姿もエロかったですけど・・・ブラトップっていうんですよね、



それ・・?ノーブラですよね・・・?」



家内と後輩 その1、すりガラスの向こう側

夫婦って何なんでしょうね、はじめまして、そして、さようなら、ここで、新たな初めましての為にクリックです。


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.家内と後輩 その1、すりガラスの向こう側

私、後輩の喜多と早めに会社を切り上げ、一杯呑みます、

そして言います。「お前、いつまで独身でしているんだ、

会社の行事でおれの家内と数度あったことがあるな、

家内がよくお前のこと、聞くんだ、(喜多さん未だ結婚しないの、)」

私の心「家内、喜多のことお気に入りのようだど、喜多もどうやら家内を

かなりお気に入りのようすだ、一緒に呑んでいてアルコールが回ってくると、

ちょくちょく家内の話題が出てくる。

その日も1軒目で、そんな話になります。

喜多言います。「いいですよね~瀬戸さん(私)は・・・あんなにキレイで

スタイル抜群の奥さんがいて・・適度に出るトコ出てて、

おまけに美人なんて・・そうそう揃った奥さんなんて世の中にいませんよ。」

私「そんな褒めるほどでもないぞ・・・そんな事言ったら家内、ツケ上

がっちまうよ・それに、結構着やせする方だからな、喜多も騙されてんだよ。」

私の心「なんかもう、女房のカラダを全て知ってるような事言うねぇ。」

喜多、言います。「あ~あ、一度でいいから、あんな魅力的な奥さんを

抱いてみたいなぁ・・・おぉっとっ・・・こりゃ失礼しました・・・

ついつい・・」

私「喜多、オマエもしょうがないねぇ・・・最近遊んでないのかい・よし

、じゃぁまだ早いし、景気づけにオレの家に呑みに来るか・・・?

女房に会いたいんだろ・・?まぁ、娘はちょうど寝た頃だから、

女房と3人で呑めると思うよ・・」

喜多「えっ、これから先輩の家にお邪魔していいんすか?ヒヤぁ~~

うれしいっす。早く行きましょ!」

1軒目の勘定を済ますや、私と喜多、我が家に急行しました。

我が家のマンションに着きます。私、玄関のベルを鳴らしますが、

妻が出て来ません。。。

私「出迎えに出てこないな、おかしいな、」

仕方なく玄関のドアを開け言います。

「ま、あがれ、喜多」2人で廊下を中に入って行くと・・・シャワーを

浴びている音と鼻歌が聞こえてきました。

私の心「洗面所兼脱衣場と廊下との間仕切りカーテン、

開けっ放しじゃないか、廊下の斜め横の角度から、

浴室のすりガラス越しに妻カラダのシルエットが見えるじゃのないか、

やばいよ、これ、喜多も妻が今入浴中である事に気付いたな、

緊張気味にでも、しっかり視線が浴室に注がれてるど。その場に居続けると・

・・浴室から出てくる全裸の妻とバッタリになってしまう、・・・

妻のカラダを想像し憧れている喜多に・妻の乳首や下腹部に生い茂る○○毛を、

妻のハダカを見られてしまう・



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洋子ママ、その15、楽しかったわぁ…二人の秘密よ




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洋子ママ、その15、楽しかったわぁ…二人の秘密よ、

本日4回目の射精なのに多量の精子を博美先生の口の中に、ぶちまける…

精子独特の栗の花に似た香りが鼻腔から抜ける…

全てを吸出し私の肉棒を解放し口の中に溜まった精子を

ティッシュに吐き出す。

博美先生(「精子を口の中で受けたのは何年振りかしらぁ?……

何回も射精してるのに…龍一君・・・凄いわぁ……」

「いっぱい出たわね!?」

「先生の口の中に出しちゃってゴメンナサイ!?…我満出来なくて…」

「いいのよ、龍一君、あの状態じゃ可哀想だし…スッキリしたかしらぁ?」

私の肉棒をティッシュで綺麗に拭う先生。「はい!?・・・凄く気持ち良くて…」

「先生がオレの肉棒…口に入れてるの見てたら興奮して、

直ぐに出ちゃったよ……凄く先生の顔エロかったなぁ……)

「今日は、もう終わりましょね…」

悪戯ぽく私のまだ小さく成りきってない

肉棒を指で弾く先生

「先生……約束だよ?…また会ってくれるね優しい笑顔で

軽く頷く博美先生

「そうだわぁ…下着を探さないと…」

私に剥ぎ取られたパンティを探す先生、ベットの廻りを

見渡すが見付からない

……「もしかして、コレ探してるの?」 

私、先生の目の前に1枚の布切れを差し出します。

「あっ!、探してたのよ…」

受け取ろうと手を差し出しますがが、

「コレ、僕が預かっておきます、次に逢う日まで…」

「ダメよ…そんなモノ持って帰って、

お母さんにでも見つかったら大変よ!?」

「大丈夫だよ、ちゃんと隠すから……先生との記念に……」

「記念だなんて……」頬を赤らめる先生、

博美先生の心

「クロッチ部に、薄っすらと染みも出来てるのよ、

やはり、渡すのは抵抗がわるわ、でも、しかたがないわね。」

「じゃぁ、私このまま帰るの?…買い物もして帰りたいし、龍一君…」

「先生が下着を穿いて無いなんて、誰も思いませんよ…」

「そりゃそうだけど…オバサン何んかに誰も気に留める人は

居ないと思うけど…」

「洋子ママが用意して下着がたのが有るよ、博美先生?」

「アレ?……確かに下着だけど……穿いて無いより良いわね…」

洋子ママが用意していた数枚のパンティの中から

白のレース地の物を選びます。

……普段、着用するには実用性を無視した、

余りにも小さく頼りない小さな

布切れに、両足首を通し引き上げて行き先生のスカートの

奥へと消えていきます。

…「じゃぁ、帰るわね龍一君、楽しかったわぁ…」

「本当!?」 2人は唇を寄せ合い初めてのキッス……

ぎこちない私の初めてのキッス、

見様見真似に先生の唇の隙間に舌先を差し込みます

…柔らかな博美先生の舌が私の舌に絡み互いに

強く吸い付きます。

…(ダメだわぁ!?……こんな事してたら、

また龍一君が本気に成ってしまう……) 、

私の頬を両手で挟み唇から引き離します。

「今日は、もう御仕舞い…」

「残念です…もっと先生を愛したかったけど…」

改めて少年の性欲の強さに驚かされた博美先生。

「じゃぁ、私し帰るわね…楽しかったわぁ…二人の秘密よ、良いわね?」

「勿論ですよ!?秘密は守ります…」

軽く手を振り部屋を出て行く先生。(もう1回は無理だったか…)

股間の勃起しかけた自分の肉棒を見る私でした。



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洋子ママ、その13、此れから、どう成ってしまうの




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洋子ママ、その13、此れから、どう成ってしまうの


博美先生の心

「龍一君?、えっ!まさか…高校生を卒業してから暫く会っては無い,

でも、間違い無く私の教え子の龍一君だわ、少し大人びて見えていたので

気が付かなかったのよ、」 

「あぁぁ~どうしよう…私ったら教え子と…

でも、龍一君は私が相手だと、気付い無いみたいだわぁ…」 

私の逞しい肉棒を膣に迎え入れ、博美先生、歓喜の喘ぎ声を上げます。

「あぁ~ン凄い、ハア~ン ア~ン…はぁ・はぁ・はぁ…イイわぁ~凄い!あぁぁ~」 

思いとは裏腹に貪欲に快楽を貪っている博美先生…

肉棒が膣壁を擦り上げる度に下腹部を襲う快感、

それは私も博美先生も同じなのです。 

「はぁぁ~イイ!最高です!また…イキそうです…あぁぁ~先生…」

(先生???!……まさか、私だと気付いてるのかしらぁ?龍一君…)

「博美先生!ダマシタみたいで…ゴメンなさい…」 

私、博美先生の膣の中をガチガチの肉棒で抜き差しながら

博美先生の仮面を取ってしまいます。 

「あっ!…」 慌てて両手で顔を覆う博美先生。 ]

「博美先生!僕だよ…分かるよね?」

「……あぁぁ~ン…」 喜びの声を上げながら軽く頷く博美先生。 

「高校に入学した頃から先生の事が好きだったんだ僕…」 

私の肉棒でもたらされる快感に喘ぎ声が止められない博美先生。 

「龍一君…でも私は…あぁぁ~」 

「何時も!先生とのエッチな事ばかり考えていたんだ!

それが今、現実に成って…先生の○○○○と繋がってるなんて感動です!

あぁぁ~先生!想像してた様に先生の○○○○最高に気持ちイイです~あぁぁ~イイ…」

 「はぁ・はぁ・はぁ~○○○○だなんてヤラシイ言い方しないで…」 

かつての教え子に女性器の卑猥な呼び方を言われ動揺する博美先生。 

「だって本当だもん!先生の○○○○、凄く濡れてて気持ちイイよ!

あぁぁ~出すよ!先生!はぁ・はぁ・はぁ…」 

博美先生も、たまらず私の背中に腕を廻し強く抱き締めます。

「あぁ~ダメ!私も逝きそうよ!」

私と密着させた先生の体が、ピクピクと震え始めると膣壁も収縮を始め、

私の肉棒全体を包み込む様に強く締め上げてます。 

「あぁ~!先生さん~!そんなにしたら~あぁぁ…イイです!それ…ダメ…あぁぁぁ…イク~」

先生の膣の奥に吸い込まれて行く肉棒

激しい膣壁の収縮運動の後に強い締め付けに遭う肉棒から

2度目の射精…先生の子宮口に目掛けて放たれます… 

「あぁぁ~また先生の中に~あぁぁ~出します!はあぁ~」

全裸で強く抱き合う私と先生…互いに快楽を貪欲にあいます。 

「あぁ~ん!凄い!龍一君~ア~ン…はぁはぁ…」

あぁ~ダメ!私も逝きそうよ!」

私と密着させた先生の体が、ピクピクと震え始めると膣壁も収縮を始め、

私の肉棒全体を包み込む様に強く締め上げてます。 

「あぁ~!先生さん~!そんなにしたら~あぁぁ…イイです!

それ…ダメ…あぁぁぁ…イク~」 

先生の膣の奥に吸い込まれて行く肉棒、激しい膣壁の収縮運動の後に

強い締め付けに遭う肉棒か2度目の射精…先生の子宮口に目掛けて放たれます… 

「あぁぁ~また先生の中に~あぁぁ~出します!はあぁ~」

全裸で強く抱き合う私と先生…互いに快楽を貪欲にあいます。

 「あぁ~ん!凄い!龍一君~ア~ン…はぁはぁ…」

膣内に精子の放出を感じ取りながら、先生も深い快楽の世界に陥って行きます。

何年か振りかに味わうオーガズム、それも夫では無く教え子によって与えられたのです… 

「私は此れから、どう成ってしまうの…」 

一抹の不安を感じる博美先生先生の熟れた肉体は…

その後、私の体の上で3回目の射精を受けとめた

、私からから離れてバスルームへ…シャワーを使い私の精子を洗い流す…

膣内に指を挿入し、膣に溜まった精子を掻き出す。 

「はあぁぁ~未だ龍一君のが入ってる感覚が残ってるわ」

…3回の射精で満足して無いわよね…きっと…)

着替えと軽く化粧を整え私の元へ…

私はバスタオルを腰に巻いた姿でベットの端に座っていた。 

「龍一君…帰るわね、今日の事は…」 

「また会ってくれますよね?先生…」「もう会わない方が良いと思うの…」

「嫌だよ!…一度だけだなんて!」 

「先生を困らせないで龍一君…」 

私はベッドから立ち上がり先生の背後から抱き付いた。 

「龍一君!ダメよ、…」 「もう1度会ってくれる迄、放さない…」

お尻の谷間に龍一君の肉棒が当たっているわ。(龍一君…もう大きく成ってる…)

ワンピース越しに勃起した肉棒を押し付けてくるわ…

龍一君、何をするの、私をベットに押し倒さないで、あぁ~やめて、

ワンピースの裾を捲り上げないで、あぁ~、パンティを抜き取らないで、ダメ…」




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