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家内と後輩、その6、奥さんの大事なトコ、覗きこんだりしませんから・




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家内と後輩、その6、奥さんの大事なトコ、覗きこんだりしませんから・

私はトボけたフリをして、「喜多のの言う通りかもよ・・・」

「あ、あなたぁ・・・わたし・・・今、実は・・・そのぉ・・・いつも寝る時の・・・・」

「え・・・?オマエまさか・・・さっきから・・・?喜多と酒呑んでる時からかい・・・?」

「そ・・・そうなのよぉ・・・呑んでお付き合いしたらすぐ寝るつもりだったのよ・・・だから・・・」

喜多が家内が今ノーパンである事を知っているくせに、

「先輩、奥さん、さっきからって・・・いったいどうしたんですか・・・?」

「喜多、実はなぁ。。」

「あなた・・・チョットチョットぉ・・・」

「家内は毎晩・・・ノーブラノーパンにパジャマなんだよ・・・なんで・・・」

「え~っ?じゃぁ・・・今・・・まさか・・・ノーパンなんですか・・・?奥さん・・・?」

「そういう事なんだ・・・」

「はぁ・・・でも奥さん・・・オレ・・・・・」

「喜多、オマエ、わかってるだろうな・・」

「モ・・・モチですよ・・」

「オマエ、もう、風呂入ってるようなもんだから・・・脱いじゃえば・・・」

「え~っ・・・喜多さん、お願いだから・・・ホントに覗きこまないでよ・・・」

「わかってますって・・奥さん。。」

「約束よ・・喜多さん。。」

渋々、家内はズボンの腰に手を添え、まず腰から下に下ろし・・・

この時点で妻は背中を向けたままなので、白桃2つの亀裂が喜多の視野に入りました。。。

家内が唾を飲み込む音が聞こえました。。

3人ともそれぞれが緊張し、その後何も会話がないまま、家内は足を上げ始め・・・

ズボンから足を抜きさり・・・

とうとう家内は喜多の目の前で、一糸まとわぬ全裸となりました。。

家内の全裸後ろ姿を完全に喜多に見られています。。。

喜多は、家内のカンジンな場所を見る前から、これ以上ないドス黒く脈打つ

ムスコを屹立させています。。

家内は、私のいるドアに向かってオッパイを腕ブラしていますが・・・

どうしても隠しきれず、腕から肌茶色の乳輪がはみ出てチラチラ見えしまっています・・・

そして、下腹部に適度の隆起を伴った恥骨を覆う黒々とした林が、

家内の秘密の花園へ誘う道しるべのように生い茂っています。。

家内は、喜多に見られまいとしてもう一方の手で隠していますが、乳輪同様、

どうしても周囲のマン毛がハミ出て見えてしまっています。。

いよいよ家内の全裸姿態を、初めて他人のオトコの前に差し出し・・・

家内のカラダを妄想し続けてきた後輩に・・・

目の前で生で見られる屈辱の瞬間が・・

生涯最大の屈辱とコーフンです。。。

喜多は、もう遠慮もなく、この時間を楽しまんとして、

「すみませんけど、奥さん・・・風邪引いちゃうんで、早くこっち来てボクのカラダ

洗って下さいよ。。」

家内は、すっかり酔いが醒めたようで、

「あ・・・あなた・・・・どぉしよう・・・」

家内のハダカが晒されて喜多が悦ぶ姿を見たくはない・・・

でも、恥辱と共に襲ってくるコーフンを味わってみたい・・・

腕ブラと恥骨を隠しながら背を向けている家内に向かって、喜多は調子に乗って、

「奥さん、この期に及んでタオルなんかで隠さないでくださいよ。 さ、さ、早く早く・・・」

私に視線を向ける家内に、私は無言で頷いてしまいました。。

「わ・・・わかったわよ・・・あなたまで・・・」

遂に家内は、喜多に振りかえり近づき始めました。。。

腕ブラしているものの妻の肌茶色の乳輪がチラチラと垣間見え・・・

片手で恥骨の盛り上がりを隠すもマン毛がはみ出たまま・・・

喜多の背中に近寄る妻の全裸姿態に、私は早まる動悸と胸がハチ切れ

そうな嫉妬感を味わいました。。

同様に呼吸が異常に早まっている様子の喜多は、

「お・・・奥さん・・・両手がふさがっていたらボクのカラダを洗えませんよ・・・」

「奥さん・・・早く洗ってもらわないと風邪引いちゃいますよ・・ボク・・・」

「え・・えぇ・・・」

「さぁ、早く・・・お願いしますよ・・奥さん・・・」

「わ・・わかったわ・・・・・・」

遂に家内は・・・両乳首を隠していた腕を・・・・

喜多の背後で腕を下ろしてしまいました・・・・

喜多が日頃妄想し何度も見たがっていた家内の乳首が・・・

今、喜多の目の前の鏡に恥ずかしげに映っています・・・

さらには、至近距離に乳輪の中央にある家内の乳首を、

喜多は振り向きながらジッとガン見しています・・・

私は脳天がカッとなり血が逆流したような意識に襲われ、卒倒しそうでした。。

私のみが知っている家内の乳首を、喜多は自分も認知した事で私に対し勝ち誇ったように、

「先輩・・・悪いっすけど・・・今まで妄想の範囲だったものが・・・ボクの目の前に

・・・ありがとざぁ~す。。。」

「チッキショ~くやしいよ・・オマエなんかに・・・女房の全裸姿を生で見られちゃって・・・」

「いやぁ・・・薬指に光るリングが・・・またそそりますねぇ・・人妻のハダカ・・・

それと、ボクが想像していたより・・奥さんの乳首って長めなんですね・・・

 もしかして奥さん・・ボクに見られて勃ちゃってます・・・?」

「やめて・・・2人とも・・そんな言い方・・・さ、早く洗っちゃいましょ。。」

家内はそう言いながら喜多の背中を洗い終えると、喜多は、

「奥さん・・せっかくパジャマ脱いで張り切ってるんで、当然ボクの前も洗ってくれますよね・・・?」

「え・・・?前も・・・?」

「当たり前じゃないですかぁ・・さぁ、奥さん・・・ボクのまん前に来てください。。」

「でも、そんなことしたら・・喜多さんに・・・私のカラダ・・ぜんぶ知られちゃう・・・」

家内は私に、『もうどうなっても知らないから・・』のように一瞥しながら、

家内の背後から前に出ました。。

まだ、下腹部の花園は手で覆って隠しています。。

ここだけは他のオトコに侵略させたくない・・・

そんな家内の意志をカンジます。。

しかし、イスに座る喜多の視線の位置から少し斜め上に、妻の2つの程良い稜線を伴った隆起・・・

その頂きに程良く冠雪したような乳輪・・・

そして頂上には妻の乳首が・・・「おおぉ~っ・・・ついに・・・奥さん・・」

「覗き込まないって約束でしょ・・・?」

「だって、目の前にこんな魅力的で素敵な奥さんが全裸でいれば・・・オトコなら誰だって・・・」

家内は、喜多からそんな告白めいたものを受け、やや気を良くしたのか、

「喜多さん・・・いつもそんな風にジロジロ私のカラダ・・・想像してたり、見てたの・・?」

「だって、魅力的なんですもん・・今だってボクのムスコ・・・ほら、こんなんなっちゃって・

・奥さんのせいですよ・・」

「今更そんなこと言われたって・・・どうすれば・・・?」

「じゃぁ、奥さんが私のカラダを洗ってくれる代わりに、私が奥さんをマッサー

ジしてあげますけど・・・いいですかねぇ・・・?」

「おい、喜多・・・オマエ何言ってんのかわかってんのかよ・・・」

「先輩、そんなにコーフンしなくても・・・奥さん・・・すっかり疲れてるみたいですから・・・

奥さんに対するせめてもの奉仕ですよ・
・・」



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