家内と後輩、その5、コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ
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家内と後輩、その5、コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ
喜多と我々夫婦は、酔いも手伝い、スケベなハプニングを楽しもうとしているようです。
喜多が、早速、洗面所兼脱衣場でYシャツのボタンを外し始めています。
家内は、床にこぼれた酒を拭き終わると、
早速そのままのパジャマ姿で喜多のいる脱衣場に向かいました。
私も、何が始まってしまうのか恐れながら家内の後を追いました。
家内が間仕切りのカーテンを開けると、喜多は既に上半身裸で、
スラックスに手をかけているところでした。
喜多言います。「あ・・・ちょっと奥さんに見られるの恥ずかしいなぁ・・・」
「いまさら何言ってるのよ・・さ、さ、喜多さん、早く脱いで・・・」と、
パジャマ姿の家内は、喜多のスラックスのベルトを緩めジッパーに指をかけ
下ろし始めました、「あ・・・」「だから恥ずかしいって言ったじゃないですか・・・奥さん・・・」
「だって、こんなに・・・・」喜多のパンツを盛り上げる肉棒の先から滲み出たガマン汁で、
パンツの先が大きなシミを作っています。
「いやねぇ・・・喜多さんたら・・・まだ私のハダカ見てないうちから、こんなんちゃって・・・」
「でも・・・さっきから・・・パジャマの隙間から、
奥さんのオッパイがチラチラ見えちゃって・・・・オレ・・・」
「いやらしいわねぇ~喜多さんたら・・・エッチなんだから~」と、
家内はパジャマの前に手を置いたものの、すぐさま、「さぁ、パンツも脱いで・・・」と、
喜多のパンツを下ろしてしまいました。
喜多の陰茎が先っちょを濡らしながら、はち切れんばかりに天を向いていきり立っています。
「あっ・・・おっきいぃ・・・」「いやぁ、恥ずかしいんで、チョット先に中入ってます・・」と言い、
喜多は肉棒を手で隠しながら風呂場に先に入りました。
家内は驚きながらも私に視線を向け、「あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・」と、
私に屈辱的な言葉を残し、さっさと喜多の待つ風呂場に入りました。
私は、風呂場に素っ裸の喜多とパジャマ姿とはいえハダカに近い姿の家内を2人切りにし
このまま暴走してしまうのを恐れ、風呂のドアを開けさせ、横で見守っていました。
じゃ、喜多さん、洗いましょうね・・」
「は・・はい・・・お願いします・・・」
「じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょうかねぇ。」
家内は、イスに座りムスコを手で隠し続けている喜多の頭を抱え、
シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。
「お・・・奥さん・・・」
「なに・・・かゆいとこあるの・・?」
「い・・いえ・・・さっきから・・・・」
「え・・・?」
「奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・」
「あ・・・」家内が洗うのに夢中でノーブラのオッパイを喜多の肩周辺に押し当てているようです。
私の方を振り向き舌を出しましたが、
そのまま洗い続けています。。
私が、「オマエ、ノーブラなんだから・・・喜多をあまり喜ばせるなよ・・・オレ嫉妬で悔しいよ・・・」
「せ・・先輩・・・すんません・・・でも・・・いい気持ちっす・・」
家内のオッパイの感触を喜多に知られてしまった悔しさから、
「コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ・・・」
「あなた、まぁそんなにならなくても・・・」
家内は、そう言いながらも、喜多の髪をすすぎ洗い終え、タオルで髪を拭き始めました。
すでに家内の姿は、シャンプーの泡が所々飛び散り、
すすぎのお湯でびしょ濡れになっていて、2つの隆起が先端部の突起とともに
パジャマに張り付いていました。
「じゃ喜多さん、次カラダ洗いましょうね・・・」
「その前に奥さん・・・もうびしょびしょじゃないですか・・・」
「しょうがないわよ・・・」
「脱いじゃったほうがいいんじゃないですか・・・?」
「喜多、何言ってんだ、オマエ抜けぬけと・・・」
と言いながらも、私は、喜多の前で家内がハダカになって、
嫉妬とコーフンで自分がどうなってしまうのかを味わってみたくなっていました・・・
「そうね・・あなた、いいかしら・・・脱いじゃっても・・・?」
「・・・・オマエの好きにしたら・・・」すると家内は、喜多に背中を向けながら・・・
残っていたパジャマのボタンを外し・・・両腕を抜き・・
・ついにパジャマの上を脱いでしまいました
腕ブラをしながら立ちつくす肌色の家内の背中が妖艶で眩しいです・
「奥さん・・・下も濡れちゃいますよ・・・パンティいっちょうになった方が
いいんじゃないですか・・・?」
「え・・・・?でも・・・・」家内のパジャマのズボンの下はノーパンである事を知りながら、
喜多は家内を困らせています。
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