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洋子ママ、その15、楽しかったわぁ…二人の秘密よ




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洋子ママ、その15、楽しかったわぁ…二人の秘密よ、

本日4回目の射精なのに多量の精子を博美先生の口の中に、ぶちまける…

精子独特の栗の花に似た香りが鼻腔から抜ける…

全てを吸出し私の肉棒を解放し口の中に溜まった精子を

ティッシュに吐き出す。

博美先生(「精子を口の中で受けたのは何年振りかしらぁ?……

何回も射精してるのに…龍一君・・・凄いわぁ……」

「いっぱい出たわね!?」

「先生の口の中に出しちゃってゴメンナサイ!?…我満出来なくて…」

「いいのよ、龍一君、あの状態じゃ可哀想だし…スッキリしたかしらぁ?」

私の肉棒をティッシュで綺麗に拭う先生。「はい!?・・・凄く気持ち良くて…」

「先生がオレの肉棒…口に入れてるの見てたら興奮して、

直ぐに出ちゃったよ……凄く先生の顔エロかったなぁ……)

「今日は、もう終わりましょね…」

悪戯ぽく私のまだ小さく成りきってない

肉棒を指で弾く先生

「先生……約束だよ?…また会ってくれるね優しい笑顔で

軽く頷く博美先生

「そうだわぁ…下着を探さないと…」

私に剥ぎ取られたパンティを探す先生、ベットの廻りを

見渡すが見付からない

……「もしかして、コレ探してるの?」 

私、先生の目の前に1枚の布切れを差し出します。

「あっ!、探してたのよ…」

受け取ろうと手を差し出しますがが、

「コレ、僕が預かっておきます、次に逢う日まで…」

「ダメよ…そんなモノ持って帰って、

お母さんにでも見つかったら大変よ!?」

「大丈夫だよ、ちゃんと隠すから……先生との記念に……」

「記念だなんて……」頬を赤らめる先生、

博美先生の心

「クロッチ部に、薄っすらと染みも出来てるのよ、

やはり、渡すのは抵抗がわるわ、でも、しかたがないわね。」

「じゃぁ、私このまま帰るの?…買い物もして帰りたいし、龍一君…」

「先生が下着を穿いて無いなんて、誰も思いませんよ…」

「そりゃそうだけど…オバサン何んかに誰も気に留める人は

居ないと思うけど…」

「洋子ママが用意して下着がたのが有るよ、博美先生?」

「アレ?……確かに下着だけど……穿いて無いより良いわね…」

洋子ママが用意していた数枚のパンティの中から

白のレース地の物を選びます。

……普段、着用するには実用性を無視した、

余りにも小さく頼りない小さな

布切れに、両足首を通し引き上げて行き先生のスカートの

奥へと消えていきます。

…「じゃぁ、帰るわね龍一君、楽しかったわぁ…」

「本当!?」 2人は唇を寄せ合い初めてのキッス……

ぎこちない私の初めてのキッス、

見様見真似に先生の唇の隙間に舌先を差し込みます

…柔らかな博美先生の舌が私の舌に絡み互いに

強く吸い付きます。

…(ダメだわぁ!?……こんな事してたら、

また龍一君が本気に成ってしまう……) 、

私の頬を両手で挟み唇から引き離します。

「今日は、もう御仕舞い…」

「残念です…もっと先生を愛したかったけど…」

改めて少年の性欲の強さに驚かされた博美先生。

「じゃぁ、私し帰るわね…楽しかったわぁ…二人の秘密よ、良いわね?」

「勿論ですよ!?秘密は守ります…」

軽く手を振り部屋を出て行く先生。(もう1回は無理だったか…)

股間の勃起しかけた自分の肉棒を見る私でした。



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