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奥様と下僕、その6、ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!




名器の品格 絵色千佳


奥様と下僕、その6、ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!

こんなオバサンを見て起ってくれたお礼だからね。
ちょっと私もアレを見たら嬉しかったかも・・・ねえ、上を向いてみて(仰向け)。」
と信じられない展開でした、そのシチュエーションに堪らず私は仰向けと同時に勃起。
「わぁ~また大きくなってるぅ~」と少女の様にはしゃぐ奥様。
横になっていた奥様でしたが胸元を押さえながら体を起こして上から私の股間を凝視する奥様
の顔が未だに焼き付いております。
この時ばかりは私も少し羞恥心に駆られました。
パンツをあっけなく下ろされて私の竿は奥様の目の前に逆らうかのように晒されました。
そしてパンツばかりではなくタンクトップも脱がされて私は素っ裸、奥様は生身の体に
浴衣1枚というラブホテルに相応しい姿に変わっていきました。
酔っていて体が熱っぽかったはずなのに裸にされてしまって武者ぶるいなのか、
ふるえを感じていました。
ただ私の竿付近だけはとても熱かったはずでした。
その竿に奥様の右手が伸びてきたのは間もなくのことで完全に握られて
静かに上下運動が始められたのです。
そこまでは目を閉じていて感触だけで感じていたわけですけど、奥様の右手で擦られ始め
ると天井を向けていた顔を自分の股間の方に視線を向けると息を荒くしながら
私の竿を擦ってくれている奥様がそこにいました。
夢ではありません。 陰ながら憧れていた理事長の奥様。
普段からセックス対象どころか肌の露出度すら低くてガードが堅い理事長の奥様が
今は私の竿を握ってくれている。
そんな奥様を薄暗い明りの中で眺めていると、なんと前かがみになっていたせいで浴衣の胸元が
緩んで両方のオッパイが垂れ下がっているのが確認できました。
しかし、残念ながら乳首があと少しで見えませんでした。
そこで私は体を起こしながら「僕だけ裸はズルいですよ。奥様もこれ(浴衣)を脱いでくれませんか?」
と言いながら奥様の着ている浴衣の紐をほどいて、さっと剥ぎ取ることに成功しました。
「恥ずかしいからあんまり見ないでよ。」とお決まりの女の言葉が返ってきただけでした。
次に私が奥様の胸に手を伸ばそうとすると「もぉ~ダメだってば!そういうのは・・・」
とこの世に及んで拒んで弱弱しい抵抗の奥様がいました。
それでも諦めずに手を背中に回して奥様の体に触れようとしていると奥様は起こしていた
上半身を前に屈めたと思ったら右手で上下させていた私の竿に向かって顔を近づけ、
そのまま口の中に頬張ってくれたのです。
思わず、前屈みになった奥様の背中を見ながら思わず私は声を出してしまいました。
「うわぁ~!たまんないです。あぁ~最高です!」
58歳の理事長夫人のテクニシャルなフェラが音を立てながら私のチン○を舐め回していて、
先ほどまで竿を握っていた右手に玉の袋を撫で上げられて私は思わず体中の力が抜けていきました。
奥様の唇が私のチン○に、奥様の口の中に私のチン○が包まれました。
奥様にフェラチオされるなんて・・・。
私は思わずベッドに仰向けになり目を閉じて、その快楽を味わっていました。
暫くして私は私のチン○を咥えている奥様の表情を確認したくなり再び体を起こしました。
そこには正しく綺麗な髪の毛に綺麗な顔立ちで普段であれば露出度が低くガードは
完ぺきな社長の奥様が、今は素っ裸で雑用係りの私のチン○を熱心に咥えていました。
恐れ多いことでしたが私は奥様の髪の毛を撫でたり表情を見るためにかき上げたりすると
奥様は右手で私の玉袋や裏筋を撫でてくれたりしました
それもまた私には刺激が強くてチン○がピクピクしていたと思います。
すると今度は、その奥様の指がだんだん移動して私のアナルへ・・・
たまらず私は起こしていた体をベッドに倒して腰が浮き上がる快感でした。
そんな私の感じ方を見てなのか奥様は咥えていたチン○から口を離したかと思えば私の
アナルを舌で舐め上げてくれたのです。この奥様の攻撃にはさすがに私は体をくねらすほどの
快感を感じてしまいました。あの奥様が私のチン○どころかアナルまで舐めてくれている。
しかもシャワーすら浴びていない私のチン○にアナルです。
そんなことを目を閉じながら感じていると絶頂まじかの気分。
「奥様、ダメです。気持ち良すぎます。あ~・・・。」
その言葉を聞いた奥様は体を起こして私のチン○をしっかりと握り高速ピストンを・・・
「あ~っ!ダメだぁ~!逝きます。・・・奥様~・・・出ちゃいます~・・・あ~・・・」
私は奥様が見ている目の前で果てました。
起き上がり、奥様を見ると奥様の手のひらいっぱいに私の精子がベットリと広がっていました。
その手をティッシュで拭き取り、私のチン○もティッシュで拭いてくれました。
最後に私のチン○にキスしてくれた奥様でした。
奥様のその献身的なフェラからアフターのサービスを目の当たりにした私は奥様の
オッパイに飛びつきました。
小さからず大き過ぎず、乳首は年齢の割には綺麗なピンク色の奥様のオッパイを
私は鷲づかみしながら奥様を倒しました。
「ダメよォ~、龍一君。それはダメッ!。」と拒む奥様。
「なぜですか?僕も奥様を気持ちよくさせたいんです。」と一方的に攻める私。
体をよじりながら抵抗する奥様、左手で奥様の胸を揉みながら唇は乳首。
そして右手は奥様の股間に手を伸ばしました。
股間まで手が届くと一層、奥様の抵抗は激しくなりました。「もう、いい加減にしなさい!・
・・龍一君、やめなさい!・・・ダメだってば!」
少しキレ気味の奥様、それでもここまで来て止められない私。
奥様の体を攻撃しながら、なぜそこまで拒むのかを一瞬考えましたけど理性などとっくに
吹っ飛んでいました。「ダメ!ダメ!」という割には濡れ方がビショビショな奥様でした。
間髪入れずといった感じで私は体を下げて奥様の両足を抱えて奥様の腰を浮かせて
奥様のアワビが私の目の前に・・・。
そのアワビといえば、いつも清潔感溢れる奥様からは想像もつかないくらいの剛毛に囲
まれていました。
私は奥様のクリを目掛けて舌を伸ばして思いっきり吸い上げ、舐め回しました。
悲鳴にも聞こえる奥様の声が響きました。「ダメェ~ッ!ダメダメ~、もうダメだってば~、
もうやめてぇ~。お願い!・・・あ~ぁ~・・・」体を揺すろうと抵抗する奥様も次第に感じてきた
のか諦めたようで落ち着き始めたのもつかの間でした。
舌で思いっきり奥様のクリを舐めあげていると奥様の体がピクッとしたと同時に
ピュッと液体が私の鼻に掛かったのでした。そうです。奥様の潮が私の顔に掛かったのでした、
いささかそれには驚きました。そこで奥様の体を下ろして今度は指を奥様のアワビの中に
入れての攻撃でした。「お願いだから、もうやめて~。」
「恥ずかしいから見ないで~。」とむせび泣くかのような奥様の訴えも私は聞き入れませんでした。
そんな奥様でしたが「やめて!」と訴えている言葉とは裏腹にピュ~ピュッピュ~と何度も何度も
噴水のごとく潮を噴き上げていました。
私も今まで潮を吹く女性は経験しましたが、ここまで大量に噴き上げる女性は初めてで
タオルも用意していなかったベッドのシーツはビショ濡れでした。
先ほどから愛撫を拒み続けていた理由がこの時、理解できました。知的で上品、
そして清潔感に溢れてやまない奥様のイメージも完全に崩壊された瞬間でした。
私「奥様、すごい濡れようですね。」
奥様「言わないでっ!・・・恥ずかしいから。」
私「すみませんでした。」  奥様「もう気が済んだ?」
私「えっ?入れてはいけないんですか?」
奥様「さっき出したばかりでしょ?まだ起つの?」この時点では萎んでいた我が息子。
私「もう一度、奥様に舐めて頂ければ・・・。」
奥様「・・・」仰向けに寝そべりながら「奥様、僕の上に跨って舐めていただけますか?」
いわゆる『69』をお願いしました。奥様「あんまり激しいことはしないって約束してくれるなら?」
私「はい。約束します。」


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奥様と下僕、その5、手でしてあげましょうか、





名器の証明 ファイルNo.009 水咲ローラ


奥様と下僕、その5、手でしてあげましょうか

ベッドに入って再び背中を向けて「いつまでも突っ立っていないで早く寝なさいよ。
明日は出来るだけ早く帰りましょうね。」と少しご機嫌斜めのように感じられました。
きっと先ほどの私の恥ずかしい状態を見て軽蔑なさっているんでしょう、
しかし、ここに突っ立っているのも奥様のご機嫌を余計に損ねると思い私は意を決してベッドの横で
「それでは失礼します。」と一言断ってベッドに静かに入らせてもらったのです。
さすがにこの時は申し訳ない気持ちもありましたから股間も小さく納まってくれていました。
ベッドに入って私と奥様は背中合わせで横になっていましたけど、
とても眠れる気分ではありませんでした。
部屋の中は静まり返っていてエアコンの機械の音だけが響いていたことを覚えています。
ベッドに入るまでは特に考えていませんでしたが、ここにきて理事長様の奥様と同じベッドで
寝ているという恐れ多いことに罪悪感でいっぱいでした。
奥様と一緒のベッドに入らせてもらって何分位が経過したでしょうか?
すると奥様が背中を向けたまま小さな声で「ねえ龍一君、まだ起きてる?」と呟くように私に
言ってきました。
「あっ・・・ハイ・・・起きてます奥様・・・?」私もなぜか小さな声。
その後、「あのさぁ~・・・」と一言発したまま暫らく沈黙の時。
次に発する言葉を待ったまま、私は黙ったままでおりました。
、静まり返った空気に耐えられず「どうかなされましたか?」
と奥様にお聞きしましたところ、
奥様は、ようやく意を決したのか「さっき、もしかして起ってた?」と恥らった感じの言葉。
私は返答に困りました。
しかし、奥様の浴衣のみの格好、下着が脱衣所にあったこと、奥様の乳首が見えてしまった
ことから勃起したことは確かでしたのです。
「奥様の綺麗な脚にそそられて、つい反応してしまいました。本当に申し訳ございませんでした。」
とベッドの中で会話する内容ではありませんでした。
その時でした。背中を向けていた奥様が“サササッ”とした音とともに寝返りをうって私の方を向いて
「ねえ、こっち向いて。」と言うのでした。言われるままに私も寝返って恐る恐る奥様の方に
体を返しました。「まだ、さっきのままなの?」と奥様は私がこの瞬間も勃起しているのか
とお尋ねになったのですが、私は本当に意味が分からなかったので「何がですか?」と
惚けたことを言ってしまいました。
奥様は不機嫌そうに「何がって!・・・私、これでも女よ!女に言わせるつもり?・・・」
と少し声を荒げていました。ようやく私は先ほど勃起していたことか理解して
「いや、今は納まりました。」と正直に返答。すると奥様は「あら、そう。だったらもういいわ。」
と再び寝返りをうって背中を向けてしまいました。
先ほどまで冷静で卑猥さのかけらもなかった奥様だったのに急にどうしたのだろう?
と私は奥様の言動に困惑してしまったのです。
とりあえず奥様の機嫌を取り戻すために「すみません。
僕は本当にそんなつもり(奥様を厭らしい目で見ていた)ではなかったのに、
つい何と言いますか自然に起ってしまいました。許してください。」
と何もしていないのに平謝り。
まるで拗ねた子供の様に奥様は背中を向けたまま「私に対して興奮してくれたんだったら手
でしてあげましょうか?」との言葉。今度は即、意味を理解できた私は「ホントですか?」
と奥様の背中に興奮して大きな声で叫んでしまいました。
そこで奥様は機嫌を直したかのか静かにこちらを向き直してくれて
「家の人(理事長)には内緒よ!って云うより誰にも内緒だからね。」と恥ずかしそうな笑
みを浮かべながら続けて
「いくらなんでもエッチするわけにはいかないから手で気持ち良くしてあげるわね


名器の証明 ファイルNo.008 大槻ひびき



奥様」と



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奥様と下僕、その4-2、手で気持ち良くしてあげるわね、
ベッドに入って再び背中を向けて「いつまでも突っ立っていないで早く寝なさいよ。
明日は出来るだけ早く帰りましょうね。」と少しご機嫌斜めのように感じられました。
きっと先ほどの私の恥ずかしい状態を見て軽蔑なさっているんでしょう、
しかし、ここに突っ立っているのも奥様のご機嫌を余計に損ねると思い私は意を決してベッドの横で
「それでは失礼します。」と一言断ってベッドに静かに入らせてもらったのです。
さすがにこの時は申し訳ない気持ちもありましたから股間も小さく納まってくれていました。
ベッドに入って私と奥様は背中合わせで横になっていましたけど、
とても眠れる気分ではありませんでした。
部屋の中は静まり返っていてエアコンの機械の音だけが響いていたことを覚えています。
ベッドに入るまでは特に考えていませんでしたが、ここにきて理事長様の奥様と同じベッドで
寝ているという恐れ多いことに罪悪感でいっぱいでした。
奥様と一緒のベッドに入らせてもらって何分位が経過したでしょうか?
すると奥様が背中を向けたまま小さな声で「ねえ龍一君、まだ起きてる?」と呟くように私に
言ってきました。
「あっ・・・ハイ・・・起きてます奥様・・・?」私もなぜか小さな声。
その後、「あのさぁ~・・・」と一言発したまま暫らく沈黙の時。
次に発する言葉を待ったまま、私は黙ったままでおりました。
、静まり返った空気に耐えられず「どうかなされましたか?」
と奥様にお聞きしましたところ、
奥様は、ようやく意を決したのか「さっき、もしかして起ってた?」と恥らった感じの言葉。
私は返答に困りました。
しかし、奥様の浴衣のみの格好、下着が脱衣所にあったこと、奥様の乳首が見えてしまった
ことから勃起したことは確かでしたのです。
「奥様の綺麗な脚にそそられて、つい反応してしまいました。本当に申し訳ございませんでした。」
とベッドの中で会話する内容ではありませんでした。
その時でした。背中を向けていた奥様が“サササッ”とした音とともに寝返りをうって私の方を向いて
「ねえ、こっち向いて。」と言うのでした。言われるままに私も寝返って恐る恐る奥様の方に
体を返しました。「まだ、さっきのままなの?」と奥様は私がこの瞬間も勃起しているのか
とお尋ねになったのですが、私は本当に意味が分からなかったので「何がですか?」と
惚けたことを言ってしまいました。
奥様は不機嫌そうに「何がって!・・・私、これでも女よ!女に言わせるつもり?・・・」
と少し声を荒げていました。ようやく私は先ほど勃起していたことか理解して
「いや、今は納まりました。」と正直に返答。すると奥様は「あら、そう。だったらもういいわ。」
と再び寝返りをうって背中を向けてしまいました。
先ほどまで冷静で卑猥さのかけらもなかった奥様だったのに急にどうしたのだろう?
と私は奥様の言動に困惑してしまったのです。
とりあえず奥様の機嫌を取り戻すために「すみません。
僕は本当にそんなつもり(奥様を厭らしい目で見ていた)ではなかったのに、
つい何と言いますか自然に起ってしまいました。許してください。」
と何もしていないのに平謝り。
まるで拗ねた子供の様に奥様は背中を向けたまま「私に対して興奮してくれたんだったら手
でしてあげましょうか?」との言葉。今度は即、意味を理解できた私は「ホントですか?」
と奥様の背中に興奮して大きな声で叫んでしまいました。
そこで奥様は機嫌を直したかのか静かにこちらを向き直してくれて
「家の人(理事長)には内緒よ!って云うより誰にも内緒だからね。」と恥ずかしそうな笑
みを浮かべながら続けて
「いくらなんでもエッチするわけにはいかないから手で気持ち良くしてあげるわね



名器の品格 彩乃なな



名器の証明 ファイルNo.010 沖田杏梨



奥様と下僕、その4、奥様の浴衣の胸が、




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あふれ出る涎が羞恥心を煽る。
本革を使用した、シンプルなボールギャグ


奥様と下僕、その4、奥様の浴衣の胸が、

どうやら化粧を落とされたらしく、派手さは消えておりまっしたが、
清楚な上品さがきわだつっておりました。
それでも普段と変わりないお美しさに、奥様に惚れ惚れしてしまいました。
龍一君もお風呂に入るでしょ?お湯はそのままにしてあるからネ。」と奥様。
「あっ、は、はい。」戸惑いながら答えた私。
でも私が入浴すれば先ほどガラス越しに奥様の裸を見てしまったことがバレてしまう事に
気が付きましたのです。
「僕は、ここ(ソファー)で横になるだけですからお風呂は結構です。」と当然といえば当然
らしい返答をしました。
しばらくベッドで私は奥様を背にしてソファーでテレビを観ていました。
すると「ねえ、ごめんね。ビール取ってくれる?」と奥様のお声。
私はベッド上に座っておられる奥様の所まで新しい缶ビールをお届けしました。
「ありがとう。」と答えた奥様の腕はホテルの浴衣姿でした。
私の頭の中は、これからどうすればいいのか分からないまま困惑していました。
とりあえず歯を磨こうと思い「奥様、歯ブラシってありましたか、?」とお尋ねすると
「洗面所にあったわよ。さっき私が一つ使ったからネ。」と奥様。
私は洗面所というか脱衣所のドアを開けて歯磨きをしに移動しました。
そこで包装されていた歯ブラシを出して歯を磨き始めると、
大理石で出来た長い洗面台の隅の方に先ほどまでおめしになっていた奥様のキャミソール
がたたまれてあるのに気が付いたのでございます。
近くに寄ってみると、たたまれていたキャミソールの隙間から黒いブラジャーの紐がはみ出
しているのが見えました。
私は躊躇することなく、たたまれてるキャミソールを捲ってブラジャーを拝見させてもら
おうとそっと手を伸ばしました。
サテン生地のキャミソールを捲ってみますとブラジャーを確認できたのと同時にレース生地の
パンツまで発見してしまいました。
この時ばかりは予想していない出来事だったので、慌ててしまって即戻しました。
その後、口の中を濯ぎながら」
「・・・ってことは奥様は・・・ノーブラ&ノーパンってことですよね?」
と頭の中で勝手な想像をしてしまいました。
再び興奮したままで部屋に戻ると相変わらず奥様は掛布団を体にまといながらテレビを
ご覧になっておりました。
私が奥様の下着を覗き見たなど思いもしない様子で完全に私のことを信用しきっていました。
「さあ、そろそろ寝ましょうか?テレビの電源を切ってくれる?」と私に言う奥様その言葉に
従ってテレビのリモコンの電源を切る私。
振り向くとベッドの枕元にあるライト調整で照明を暗くしている奥様。その時でした。
体を横に伸ばしながら照明の調整をしている奥様でしたがまとっていた掛布団が捲
れて浴衣一枚の奥様のお姿が私の目に入ってきたのでした。
同時に丈の短い浴衣でしたので奥様の白い太ももが露わになっていました。
ヤバイ!と思いながらも私は勃起してしまいました。
何しろ普段は露出度が全くない奥様でしたので生足を見れただけでも奇跡だったうえ
にその浴衣の中身がノーブラ・ノーパンということも認識していたので、
思わず股間が反応してしまいました。照明を落として薄暗くなった部屋を確認した奥様は
再び掛布団を整えながら「龍一君もここで寝なさいね。エアコンを入れたままだから
ソファーで寝たら風邪ひくわよ。」と天にも昇る奥様の一言それでも理性のある男を
演じる私は「一緒のベッドなんて、そんなわけにはいきませんから僕はこっち(ソファー)で
結構です。」と心にもない言葉をお返した私。
「いいから私の言う通りにしなさい。変な意味はないから。」と掛布団を捲って私が入る
スペースを開けた奥様。
その時でした。
私の目に掛布団を捲りあげた奥様の浴衣の胸の部分がはだけて片方のオッパイの
乳首が飛び込んできたのでした。
58歳とはいえ上品でとても綺麗な理事長の奥様のオッパイの乳首を見れるなんて、
恐れ多い、でも、少し土砂崩れに感謝です。
掛布団を捲って私をベッドで寝るように
促している奥様、その奥さんの浴衣がはだけていることに奥様自身はお気付きなっていな
いようでした。先ほどから興奮しっぱなしの私でしたので、
また股間が反応してしまいました。
どうしようかと焦っていたところに奥様が「そのズボンだけでも脱いで寝なさいよ、
背中合わせで眠れば構わないでしょ?」と言って奥様は私に対して背を向けるように
寝返りをうっていました。その瞬間にようやく自分の浴衣がはだけていることに
気付かれたようで何もなかったかのように直していましたそれ以上奥様の御指示に
背く訳もいかずに私は礼服のシャツとズボンを脱いで肌着のタンクトップとボクサーパンツだけ
の格好になったのです、しかし、私の股間は未だに納まっていませんでした。
このままではマズイと思いながら躊躇っていた時、
奥様の携帯電話の着信音が急に鳴り響きました。
私に対して背中を向けて寝ていた奥様がこちらを向き直して携帯電話を
取るために起き上がったのです。
先ほどは大失態を犯した浴衣の胸の部分を押さえながらでしたが、
ベッドから降りようと伸ばした脚は生足、その光景に私は心臓が張り裂けそうになりました。
上半身はガードされておりましたが、下半身はガードしようがなかったようでした。
勿論、私はこれ以上にない勃起をしてしまってボクサーパンツからもはみ出そうになったので、
足をクロスさせながら誤魔化しましたがちょうど奥様の視線が私の股間部分にいっ
たらしく一言「エッ、うそでしょ~ォ?!」とつぶやきながらテーブルの上にあった携帯電話に
出て話し始めました。そしてこの日の状態というかアクシデントを電話の相手に説明していました。
「・・・・・・明日には戻れると思うけど、今夜はどうしようもないからホテルに泊まっていくわ。・・・
・・・・ちょうどビジネスホテルが通り沿いにあって龍一君と二部屋とれたし大丈夫よ。・・
・・・・・はい、それじゃあね。」と明らかに電話の相手に嘘を述べていました。
電話を切った後、奥様は電話の相手が娘さんからだと言いながら浴衣を押さえながらベッド
に潜り込んで行きました。



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奥様と下僕、その3  奥様と2人





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奥様と下僕、その3  奥様と2人

私にとって奥様と2人きりで酒を飲めることは本当に幸せなことでございます。
ビールを追加しながら2人ともかなりの酔いとなった夜の10時頃だったと思います。
奥様が「もう、酔っちゃったからそろそろお風呂に入ってもいいかしら?龍一君もお風呂入るでしょ?
湯船に浸かるタイプ?私は真夏でも湯船に浸かりたいタイプだからお風呂を入れてくるね。」
と言いながらバスルームの方に行かれてしまいました。
不謹慎にも・・・奥様と一緒に?・・・???・・・酔っていたためにあるはずのない勝手な
想像を巡らしたのでございます。
奥様はお風呂に湯を張り、バスルームに消えられてしまわれました。
その後なかなか戻っこられません。
後で分かったことですが、おそらくこの時は洗面台で化粧を落としていたのだと思います。
暫くそのままテレビを観ながら待っていた私でしたが、
バスルームのドアが再び開閉された音が聞こえました。
先ほど湯船を張りに行くと言ってバスルームのドアをお開けた時には気が付きませんでしたが、
2度目のドアをお開けた音がした今回は何と曇りガラスが透けて見えるではありませんか。
しかも奥様はどうやら裸で、その素肌の様子が露わにガラス越しではありますけど窺えました。
不謹慎にも私はピンとヒラメイてしまいました。
私のいる室内の照明を調整で落としてみますと、“予想通りです”先ほどの透け方より、
鮮明に奥様の素肌の色、ライン、そして乳輪の色、そしてアソコの恥毛の黒々した色まで
私の視界に飛び込んでまいりました。
私は思わず勃起してしまい手で押さえながら、更にガラスに近づきました。
せっかく近づいたのに今度は奥様は振り向いてしまわれ、私に対して後ろ向きのお姿で身体を
洗っている様子でした、それでも妖艶な尻の形までハッキリと見えていました。
お美しい奥様の容姿、黒木ひとみの面影があります。
ガラス越しの奥様の裸のお姿で直ぐにでも自慰で射精したい気分でした。
やがて湯船に浸かったらしい奥様は数分後にバスルームのドアを開け脱衣所に移動して
私の興奮も一時は納まりました。
ガラス越しとはいえ奥様の裸を覗いた興奮を抑えるのに必死だったのでございます。
脱衣所に移動したらしい奥様がどんな格好でお出になられるのか、予想もつきません。
でも、気になって仕方がないのです。
私は落ち着かない心を必死に抑えました。
とっさに照明を落としたままでしたので慌てて部屋を明るく戻しました。
そして何事もないような平静を装って奥様をお待申し上げました。
数分後、脱衣所のドアが静かに開けられた音がしました。
「まだ、寝ちゃってないでしょ?」奥様のお声がします。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。
「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
私が振り向くと、私の視界には、開けられたドアから首だけ出して話しかけられる奥様の
顔がありました。「えーまだ起きてますけど・・・」質問の意味が分からないまま答えた私。
「ちょっと恥ずかしい格好だから向こうを向いていて・・・」戸惑っている様子の奥様。
「いつまでこちらを向いていればいいんですか?」と奥様に言われるままに従った私。
「ちょっと待って・・・」・・・?(沈黙)「はい。もういいわよ。」と奥様。私は奥様の方に
振り向くとベッドの布団を体にまとっている奥様がおりました。
次回に続く



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瀬戸 龍一

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