妻はクリ派　2014年07月16日

洋子ママ、その６、博美先生が来る…まずいなぁ

お仕置きが悦びに変わるとき、人はマゾに目覚める
合皮とサテン地のスパンキングラケット

洋子ママ、その６、博美先生が来る…まずいなぁ

洋子ママ｢ゆっくり決めれば良いわ。実はね今日､2階使ってるの､

少し覗いて見ましょうか？｣

洋子ママ、頷く私を密会中の隣の部屋に連れて行きます。

デェスクと椅子が置かれてるだけ置かれている部屋、

デェスクの上のパソコンのスイッチを入れる洋子ママ､

すると隣の部屋の様子がモニターに映しだされた｡

洋子まま言います｢不測の事態に備えて隠しカメラ付けてるだけよ､

皆さんには了解済みなの｡｣

私、初めて見る大人の逢瀬に愕然とします。

｢洋子ママ！凄いですね生で見ると…｣

龍一君にも早く経験させて上げないとね！｣

｢お願いします！｣

その時､洋子ママの携帯が鳴ります。

｢あらぁ！博美さん､お久し振りね､はい､はい、

そうなの？良いわよ､今からでも､待ってるわ…｣

龍一君が結構気に入ってたでしょ？博美さんよ、､

リストをじっくり見てたでしょ、

今から来るって旅行のお土産が有るみたい｡｣

私言います。｢いやぁ･まぁ…綺麗な人だなぁとは…思いますけど…｣

私の心「高校時代の担任だった博美先生が来る…

まずいなぁ､どうしよう…さすがに

高校時代の恩師だとは言えないよな。」

玄関の呼鈴が鳴り、洋子ママ言います。

｢博美さん来られたみたいね…｣洋子ママか階下に降りて行きます。

｢お久し振りね博美さん､元気にしてましたか？｣

｢えぇ､お陰様で､これ旅行のお土産なんだけど｣

綺麗に包装された菓子折りを洋子ママに渡します。

｢何時も､ありがとうございます。｣

店のカウンター席に並んで座る二人｡

｢ところで､例の件そろそろ､どうかしらぁ？｣

｢あぁ…アレね…私みたいなオバサンの

相手してくれる方は居るのかしらぁ…｣

｢大丈夫よ博美さんは綺麗だし､お薬飲んでる？｣

｢はい､飲んでますよ…｣

｢じゃぁ､もう効果は有るはね､博美さん？

今日､時間無いかしらぁ？｣

｢大丈夫だけど､何か？｣

｢実はねぇ､今､来てるの男の子が…｣

「えっ！?､今来てるの？｣

驚く博美…

｢そうなのよ…急な話なんだけど､どうかしらぁ？｣

｢どうって言われても…そんな気で来てないし…

心の準備が､未だ出来て無いし…｣

葉子ママ言います。

｢一度ご主人以外の､男性に抱かれたら？

まだ女を捨てるには早いわよ！若い男性と､

ドキドキするエッチを楽しんだら､どうかしらぁ？｣

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洋子ママ、その５、えっ！何で母さん迄…入ってるんだ

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洋子ママ、その４、入会しちゃいました。

まずは手足の自由から。心ごと縛る拘束のファーストレッスン
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洋子ママ、その４、入会しちゃいました。

私、セレブな奥様、恵子さんの身体を思い浮かべ、

エッチな妄想で固くなっていくペニスを触り始めたころ、

階段のしたから母さんの声がします。

「龍一、お風呂にはいりなさい、最後よ、」

私、勃起した前のふくらみがわからないように隠しながら、

風呂に向かいます。服を脱ぎ、洗濯機の中に入れようとしたとき、

小さな布切れ、目に入ります、

何だろう、その布切れを拾い上げます。

「パンツ…お袋のだ…、手に取って母のパンティーを広げて見ます、」

淡い水色のナイロンの生地がツルツルして手に心地好かった､

「母さんも､こんなの穿いてるんだ・・・パンティーのレースの部分

が妙にエロいな、」

母のパンティーを以前店で見た人妻、

恵子さんが穿いてる姿を想像しながら、

ズボンとブリーフを脱ぎすて、風呂場にはいります、

そして、戸惑いながら、勃起してパンパンのぺニスを握り、

激しく扱き始めます。

「あぁぁ～今日は何時もより気持ち良い…何でかなぁ」

以前店で見た人妻恵子、が穿いてる姿を想像し、私，うめきます。

「恵子奥様　奥様のパンティー脱がせたい…」、

パンティーのクロッチの○○○の当たる部分に

ぺニスの先を押し当てていた｡

「奥さん…入れます…」

人妻との淫らな情景を頭にの中に思い浮かべながら無意識の内に､

パンティーでぺニス全体を包み込み激しくぺニスを扱き続けます。

「はぁはぁ～気持ちｲｲよ…あぁ～出したい…」､

パンティーのレース部が､私のぺニス亀頭の裏側の敏感な部分に擦れる度に

何度も強い射精感に襲われます。

「あぁぁ～！も～う限界…はあぁ～イク～」

身体を小刻み震わせながらパンティーの中に

多量の精子を放出してしまいました。

｢はぁ…凄く出ちゃったよ…洗って返すしかないかぁ…｣

大量の私の精子は､パンティーだけでは受け止められず､

漏れだした精子が風呂のタイルを濡らします。

私、洋子ママに電話をします。

｢洋子ママですか？例の話､お願い出来ますか？｣

洋子ママ言います。

｢あらぁ！決心付いたのね？龍一君なら大歓迎よ！｣

次回へ続く。

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洋子ママ、その３、龍一君　入会しない。

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洋子ママ、その１，出会い（フィックション、妄想の中で）

淫らな妹のイボ穴ご奉仕!前も後ろもお兄ちゃんにあげるっ♪
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外はプリっ中はトロトロの2層構造。2kgサイズの2穴オナホール

洋子ママ、その１，出会い（フィックション、妄想の中で）

30年前のお話です、

３０年前の私の頭の中は、Ｈな妄想でいっぱい

妄想が生み出したてんとう虫の龍ちゃんがが

私の妄想の中をご案内いたします。

天ちゃん言います。

「桜の蕾も膨らみ始めたな、春だな、大学時代の俺だ､

旅行の足しにとバイト探しに没頭していたな。

30年前の私の心。

「中々､良いバイト無いよなぁ～これじゃぁ旅行にも行けない…

あれ、何か張り紙してあるど（、バイト急募､男女不問､学生可）でもな、

ゴージャスな洋館風の落ち着いた感じの喫茶店だからな、

俺なんて無理だよな、でも、一応、あたってみるか、」

私、緊張しながら、カウンターの中に40代後半の女性に話掛けます。

｢あの～表のバイト募集の貼り紙を見たんですけど…｣　

女性、笑顔で私に言います。　

｢見てくれたのね？ありがとう､でも、高校生は駄目よ、｣　

私、｢大学生なんですけど､ダメでしょうか？｣

　女性、私に聞きます。

　｢本当に大学生なの、大学生には見えないけど、

一応、自動車の免許証見せてくれる、

フーン、1８歳なんだ、一人で旅行をねぇ～学生の時しか出来ないものねぇ｣

じゃあ家でバイトすると良いわぁ！

早速､明日から来てもらおうかしらぁ？｣

私、｢はい！お願いします。｣

店の女性いいます。｢お店は､女性客が大半を占めてますから､

身だしなみと言葉使いには注意してね？｣

私、｢はい､頑張ります！｣

何日かが過ぎ､私も喫茶店でのバイトにも少しは馴れました。

何時もの様に閉店してから店の掃除をしていると､

女店主が言います。(これからは､洋子ママと呼びます｡)

｢龍一君を雇って正解だったわぁ！本当よ！

お客さんの奥様達から人気が有るのよ？

私｢はぁい…そう言われると僕も嬉しいですけど、

洋子ママ､からかわないで下さいよ！照れます…｣

「普段接する事の無い大人の女性達､

セレブそうな奥様達の話し声に耳を傾けたり､

綺麗にルージュの引かれた人妻の唇にドキッとしたり、

毎日が新鮮な感じがします、､

特に洋子ママの服装が…ブラウスにタイトなスカート､これにエプロンを

付けた時に、ブラウスの背中から下着のラインが浮かび上がる､

これに何度も心を熱くしたか、」

「普段接する事の無い大人の女性達､

セレブそうな奥様達の話し声に耳を傾けたり､

綺麗にルージュの引かれた人妻の唇にドキッとしたり、

毎日が新鮮、特に洋子ママの服装が…ブラウスにタイトなスカート､

これにエプロンを付けた時に、ブラウスの背中から下着のラインが

浮かび上がる､これに何度も心を熱くしたか、」

私、洋子ママに聞きます。

「火曜日と水曜日、お出かけしているようですが、

何処へ行かれているんですか。」

洋子ママ「私、進学塾も経営しているのよ、だから、

その様子をみにいくのよ、」

洋子ママの心「龍一君て案外､大人の女性が好きなのかも…

今日も私の身体を見てたわぁ…龍一君の好みの女性も段々と解ってきたし…」

私、洋子ママに聞きます。

「前から気に成ってる事が有るんだけど…、

女のお客さんでトイレに行かれて､しばらく出て来られない事が何度か有って、

何処へ消えたか不思議なんです。｣

私の心「顔色がかわったど、まずかったかなぁ…変な事聞かなきゃ良かった」

洋子ママ「気が付いてたのね？トイレのドアの横に､

もう一枚ドアが有るでしょ、あのドアは２階に繋がってるのよ、

何があるか知りたい。｣

恵子ママは悪びれた微笑を浮かべて言います｡

｢２階でリフレッシュしてもらってるのよ！

ピントこないようね、何だと思う？秘密守れる？｣

私生唾を飲み込み頷来ます、洋子ママ言います。

｢２階でセックスしてるのよ！、

セ･セックス！18歳の童貞君には少し刺激の強い話だったかしらぁ？｣

さらに、洋子ママ、顔を赤らめている私に言います。

「親しい常連客の主婦の何人で秘密の会を作っているのよ、

その会のまとめ役が私なのよ。」

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大人の小部屋、その１、チャット

今月はお小遣いもらえそうにありません、へろくりで急場をしのぎます、
夕日に向かって叫びます、ギブミ、お小遣い、

細かなイボヒダ、ザラザラ刺激のグリーン
肉厚さを感じる、高品質な『使い捨て』カップホール

妄想に落ちてゆく私、離婚後一人ボッチ、梅地下のスイート専門店、ショウケースを挟んでご婦人と目が合います、微笑むご婦人、微笑む私、「スイートお好きなんですか、」これが出会いの始まり、クリックです。

ヒダと締め付けでゾリゾリ刺激するオレンジ
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給料日からはや１０日、小遣くれぬ妻、私、小声でいいます、「そこの綺麗なお姉さん、スリムなお姉さん、歩く姿はユリのようですよ。おこずかい頂戴。」ウソはいけません、うそはそこで
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大きめイボヒダ、コリコリ刺激のパープル
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我が家の勢力図、娘、娘、長男は妻の手下、ネコは娘の手下、犬のロンは私の手下のつもりでしたが、缶詰につられて妻の手下に、。。。。。う～ん、ブログ見て頂いているお方、御味方に、そこでクリックです。

妻の兵糧攻め、お小遣いくれませ～ん、私から間違ってもくれとは言えません、すねて今日は休んじゃいました。・・・そこでクリックです。

妻によく言われます、家で死ぬのは犬死よ、どうせ死ぬなら通勤途上か、会社でね、優しいお言葉です、そこでクリックお願いします。

ローションの王様「ペペ」より定番の360mlサイズ

気の弱い女性って本当にいるんでしょうか、いるならあってみたいきがします、ポッチお願いします。

今再び時代は手コキ!!手技専用ローション

妻は言います、離婚すると折半よ、家は私がもらうわ、ローンはあなたよ、考えずにそこでクリックです。

小分け包装が使いやすい、キャンディーパッケージローション

姫野あおい（ひめのあおい）ちゃん

電車にて、向いの席のＯＬさん、うつらうつら居眠りを、少し膝が開きます、もう少し、もう少し、見えそうで、見えない、もう少し、欲求不満の私です、クリックです。

ぷるんと張った乳房からあふれ出る母乳を再現!
パイズリホールにおススメの匂いつき母乳ローション

春が近くにやってきて、庭の梅もちらほらと咲きます、でも、寒気団が居座り、我が家は氷河期です、
妻は子供を取り込みリビングで笑い、一人残った私はＰＣに向かい、雨の慕情に耳を傾けます、
雨、雨、降れ、降れ、いい人連れてこい、と言うわけでクリックです。

女性の愛液を再現した愛液ローション。

妻の首に付けるとおとなしくなるのでしょうか、何せ、犬より良く吠える妻ですから、そこでクリックです。

優ちゃんの愛液をイメージ!AV男優もハマったリアル感!!

人気ぬいぐるみダッチ姫野美咲の妹。足の付け根が可動式、お姉ちゃんよりおっきいオッパイで登場。

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ジェニファー

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俺ってＭ、その2、凄いっ！２回目なのに、こをなに沢山出る何て

俺ってＭ、その2、凄いっ！２回目なのに、こをなに沢山出る何て

僕は、今まで感じた事の無い感覚だった。

チ・ポからでたのに、気持ち良くてすっきりとした気分だった。

里佳先生の胸には、僕の精子が飛び散り水着の中へと

滴れていっている。

そんな僕の精子を、指先ですくい

「あぁっ。凄く青臭いわっ。」

そして、指先に着いた僕の精子をペロッと舐め

「んんっ。美味しいっ。どう？気持ち良かったでしょ！」

そう言いながら、水着を着た。

「はっ、はいっ。」

僕は、放心状態に近かった。

「これは、先生と勝君の二人だけの秘密よ！

今夜からは、こうやって先生がしたみたいにオナニー

しなさいね。」

そう言って、僕の手をチ・ポに握らせ前後に動かした。

「それじゃ、綺麗に拭いて今日は、帰りなさい。

また、明日ね。」

そして、里佳先生は更衣室を出た。

僕は、里佳先生の後ろ姿を見送った。

そして、夜。僕は初めてオナニーをした。

もちろん、里佳先生を想像していた。

あの、大きな胸！ピンク色の乳首！思い出しただけでチ・ポが

大きく成り、そして扱いた。

それからは、補習が終わっても先生は更衣室には来なかった。

でも、僕からは先生に何も言えなかった。

補習最後の日、プールに着き更衣室へ入ると、里佳先生が立っていた！

僕は「あっ。先生。おはようございます。」

と小さな声で挨拶した。

里佳先生はまだ、着替えてなくジャージ姿のままだっ。

「勝君、今日が最後の補習ね。こっちに来なさい。」

と僕を手招きした。僕は、黙って先生の前に立った。

僕は、ドキドキしていた。心臓の音が先生に

聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいだ。

「勝君。先生が教えた様に毎日オナニーしてたの？」

「あっ。はいっ。」

面と向かって言われると恥ずかしくなる。

真っ赤な顔に成った僕の服を里佳先生は脱がせ、

ズボンを下ろし、パンツも僕の顔を見ながら

脱がせた。

僕は、ただされるがままだった。

里佳先生は「何。大きくしてるのかな？」

「えっ。あのっ。勝手に大きく成って・・・」

「ふふっ。いい。この皮を剥かないとね！まだ、

大丈夫だと思うけど。」

そう言いながら、皮を剥いた。

「ほらっ。こうやって亀頭が出てないといけないのよ。

皮を被ってると衛生的に悪いのよ！」

そう言って、亀頭を指先で撫でられた。凄い感じだった！

「ああっ。」僕は情けない声を出した。

「まだまだ敏感ね。ここもこれからは、こうやって刺激しなさいね。」

里佳先生は、指先で先っぽをゆっくりと撫でてきた。

僕は、腰に電気が走った様な感覚で力が抜けそうに成った

「はぁっ。うっ。先生っ。はあっ。」

「凄い敏感ね！今夜からは、ここもちゃんと擦るのよ！」

そして、僕のチ・ポから手を離すと

「勝君。どうやってオナニーしてたの？ほらっ、して見せなさい。」

「えっ、はぃ。」

僕は、右手でチ・ポを握りゆっくりと前後に扱きだした。

「ふふっ。ちゃんとそうやってしてたのね。

そうしながら、何を考えてたのかな？」

「あのっ。それは・・・先生の・・・おぱいを・・・

思い出しなから・・・」

僕はそう言いながら、里佳先生の胸元を見た。

「何処見てるのかな？見たいの？」

先生は、微笑みながら僕を見ている。

「はい。見たいです。」

僕は、恥ずかしくて小声で答えた。

「ちゃんと、はっきりと言いなさい！」

「先生の。里佳先生のおっぱいが見たいです！」

里佳先生は、ゆっくりとジャージの上着のファスナーを

下ろしながら「そんなに見たいの？」

僕は、唾を飲み込み「はいっ。見たいです。」目は、

胸元に釘付けだった。

そして、薄い黄色い花柄のブラジャーが見えた。

乳首から下半分が隠れて、上半分が見えている。

僕の、呼吸は早くなり「はあっ。先生。もう、出そう！」

僕は興奮していた。

「まだ！ダメよ。手を放しなさい。」

そう言って、僕の右手を掴み、動かすのを止めた。

「このくらいで、出すなんて。まだ、我慢しなさい。」

そう言って、先生は立ち上がり、上着を脱ぎ、ズボンも脱いだ！

パンツもブラジャーと同じ薄い黄色い花柄だった。

僕は、先生の下着姿を息をするのも忘れるくらいに見ていた。

始めて見る下着姿。

隠れてて見えないのに、その下着姿に興奮していた。

「どうしたの？」里佳先生の声で僕は、我に返った。

「そんなに黙って見る何て。もしかして、見た事ないの？」

とわさと笑いながら聞いてきた。

「無いです。先生が初めてです。」

僕の顔を覗き込んで聞いてくるので僕は、恥ずかしかった。

「あれっ、先っぽから何か出てるわね。」

そう言いながら、指先で先っぽを触り

「勝君厭らしいわね！こんなに、我慢汁だして。

ほらっ、糸引いてるわよ。」

「あぁっ。」

「何、これくらいで声出してるの。我慢しなさい。」

そう言いながら、指先で我慢汁をチ・ポに塗り広げていた。

「はぁ。はぁっ。先生っ。先っぽが暑くて気持ち良すぎて。

あぁっ。何か出そうです！はぁぁっ。」

里佳先生は、指を放すと

「しょうが無い子ね。出したいの？」

「はいっ。出したいです！我慢出来ないです！」

「まっ。しょうが無いわね。いいわ。出さしてあげるわ。」

そう言いながら、僕のチ・ポを握りしめて扱き始めた。

里佳先生の暖かく細い指。自分でするのとは、全然違う気持ち良さ。

しかも、下着姿なのだ。

先生の手が何回動いただろう？ほんの３、４回だろう。

「だめっ。先生、出そうです！あっ。はぁっ。出ます！」

「えっ？もう出ちゃ。あぁ。」

僕は、我慢出来ずにすぐに出してしまった。

「はぁっ。あっ。」

僕の腰はピクピクと痙攣してる様に動き腰から、砕け落ちそうに成った。

僕の、精子は勢い良く里佳先生の胸元まで飛び、

そして、絞り出されたのは、先生の手首に落ちながら垂れていた。

「勝君。早すぎるわよ。ちょっと、触っただけなのに！」

里佳先生は、笑いながら言った。

「ごめんなさい。」

僕は、小さな声で誤った。僕の、精子は先生のブラジャーの中に

垂れていき、手首から床に落ちていった。

そんな、光景と先生の指の温もり感じて僕のチ・ポは、

小さく成らなかった。

そんな、僕のチ・ポを触りながら

「元気だけは、良いわね！まだ、出したりないのかな？」

そう言いながら、僕の顔を覗き込んでくる。

僕は、どうすればいいのか分からなく黙っていた。

「気持ち良いの？」

「はいっ。気持ち良いです。」

「何が気持ち良いの？」

「里佳先生の指が・・・とても気持ち良いです」

先生は、にっこりと笑いながら

「指が気持ち良いだけなの？」

「・・・里佳先生の・・・姿が・・・姿見てたら、興奮してます。」

すると、椅子に座り直して「ほらっ、こっちに来て。それじゃ、

先生見ながら次は自分でして見せてくれるかな？」

「はいっ。」

僕は、里佳先生を見ながら、チ・ポを扱いた。

「どう？気持ち良いの？見られながら、オナニーするなんて

恥ずかしい事なのに！勝君は変態ね。どうなの？」

「あぁっ。気持ち良いです。はっ、恥ずかしいけど

里佳先生に見られると、おチン・ンが大きく成って、

また、出ちゃいそうです！」

「まだダメよ！二回目はもっと我慢しなさい。

それに、手を止めたらダメ。早く動かして。」

里佳先生に、まじかで見られてるのに我慢出来そうもない。

僕は、言われた通りに手を早く動かしながら、必死で我慢した。

「やっと、１分よ。最低でも５分は我慢しなさいね！」

「えっ。出ちゃいそうですっ。あぁっ。」

「まだよ。やっと２分。」

僕は、必死で我慢しなから扱いた。気が遠く成りそうだった。

「よく、我慢したわね！良いわよ。出しても、

ご褒美をあげないとね。」

そう言うと、チ・ポに涎を垂らされた。里佳先生の涎で、

チ・ポが滑らかにグチュグチュと音を立て始めた。

先生の涎で、滑らかに気持ち良く成り

「あぁっ。先生っ。ダメッ！出る。出る。気持ち良いっ。

はあっ。あっ。」

僕は、また射精した。

「凄いっ！２回目なのに、こをなに沢山出る何て。」

先生は、僕のチ・ポの前に手を差し出してきて、

僕の精子を手の平で受け止めていた。

「凄い量。ほらっ、こんなに出たわね！」

そう言いながら、ゆっくりと右手から左手へと精子を

移している。

そして、ゆっくりと僕の精子を手の平に口を近付け、

舌を出し舐めてから全部飲み込んだ。

その姿を僕はただ、じっと見つめていた！

「美味しい。ほらっ、来なさい。」

里佳先生は、僕を引き寄せ抱き締めてくれた。

僕の、精子の匂いがしたが、里佳先生の胸の柔らかさを顔に感じた。

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