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奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション)




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奥様と下僕、その1、憧れの奥様(フィクション)

それはバブルがはじけ、就職氷河期の時代、私がまだ24歳の時のお話でございます。

私も例外ではなく、就職難にあえぎ、なんとか、専門学校の事務員の職をえたのです、

でも、事務員とは名ばかり、雑用と運転手でございます。

「龍一君、廊下の電球きれているから頼むね」

あるいは、「溝が詰まって流れがわるいから掃除しといてね。」

と言った具合でございます。

もう一つの大事な仕事がございます、

それは、この学校のオーナーでもある理事長様のお屋敷の保守でございます。

学校内のごみを整理していますと、事務長からお呼びがかかります。

「龍一君、理事長から電話だ、何でも、お屋敷の開所が詰まったので、

なおして欲しいそうだ、すぐに行ってくれたまえ。」

私、すぐに理事長様のお屋敷にまいりますと、理事長様が今か、今かと

待ち構えておりました。

「龍一君、先日からの大雨で排水路が詰まったらしい、

開所から水が噴出してこまっているんだ、私は人と会わなくちゃいけないから、

後のことは家内に聞けばいい、」

「多佳子、多佳子、こちらが、いろいろ雑用をしてもらっている龍一君だ、

これが家内の多佳子だ、分からないことがあれば、聞いてくれればいい、

それじゃ、私は失礼するよ。」

これが多佳子奥様との初めての出会いでございます。

60歳に手が届こうかと言うのに、若々しく、セレブな気品にみちておりました。

私が、開所の修理をおわりますと、

「龍一さん、お疲れ様、上がってお茶でも飲んでいってくださいね。」

品のない私のような下僕にも優しく接してくれる奥様でした。

私は、自分でも気づかないうちに奥様にお慕いするようになっておりました。

夏の暑い日のことでございます、

理事長様にとって古くからのお付き合いであるお方がお亡くなりになられて、

その方の葬儀に、この時出張中の理事長様に代わって多佳子奥様が参列なされた日の

ことでございます。

当然のごとく運転手は私が務めたのでございますが、何しろひどい雨の中の移動、

亡くなられたお方のご実家が隣県の山間の町でございましたので、

高速は速度規制、通行止め、加えて一般道は平たんではなく山道続きで大変でございました。

何とか、現地に着き、数時間の葬儀告別式も無事終わり、帰路を安全にと再び山道

を戻ったのでございます。来た時と違って帰り道は天候が増々悪化し、

風が強烈に吹き荒れておりました、山道の木々の葉や枝が道路に散乱し、

加えて、路面は山から水が溢れ川の中を走行している状態でございます。

そんな中、しばらく車を走らせると10数代位の車両が前方で列をなして停まっ

ているではありませんか、その列の前方に位置する車両は狭い道路で進路変更をしておりました。

雨が強くて視界が悪かったのですが少しずつ前に移動してきますと、

進路変更をしている車両の前が土砂崩れを起こしているのが見えたのでございます。

そこで私たちの車も何とか向きを反転させ、

再びお知り合いのご実家のある町の方向を向いたのございます。

「龍一さん、これからどうしましょうか?」

「奥様、とにかく、山を下りて、大きな道にでましょう、お具合わるくありかせんか。」

といった会話をしながらの帰路を探しておりました。すると、

車内で奥様が突然、「龍一さん、おトイレに行きたくなったわ。」と言われました。

しかし、山間の峠道に公衆トイレなどあるわけがなく,私はどうしようかと焦りを感じていました。


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家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった



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家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった。

まだ、家内と喜多は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも

私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の

部屋に直行しました。

「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」

「コワ~いオジさんがママをイジメている夢見た・・」

そんな娘の言葉に動転しながら、

ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」

そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から家内のあえぎ声

がところどころ洩れ伝わってきます・・・

喜多に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている家内の

姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、いてもたってもいられない状況でした。

娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、

再び浴室のドアはロックされていました。

換気口から二人の様子をさぐると・・・

クリトリスを入念に喜多の舌で愛撫された家内の息は大きく乱れています。

それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであったはずの家内の蜜壷は十分に潤ったようでした。

そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。

喜多が、棍棒のように怒張した肉棒を家内の陰部に再び挿入し始めました。

家内は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて喜多のの肉棒を

根元まで受け入れてしまいました・

恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。

喜多のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。

家内の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。

喜多は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、

すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。

家内は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわ

ごとのようにくりかえしています・


やがて、喜多の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、

大きく体を痙攣させ・・・

大量の白い粘液を家内の体内にそのまま生で放出してしまいました。

射精を終えた喜多は、家内の体の上に突っ伏したのですが、

まだ、結合は解かれていませんでした。

家内と喜多は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。

二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、

喜多は、時折、家内の乳房の汗を口でなめとっています。

そして、喜多ははようやく結合を解いて、家内の横に横たわりました。

そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」

とかすれた声で私に言い、

今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。

二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、

家内の体液と喜多の精液のにおいが浴室に充満していました。

しかし、すでに、後輩の喜多の技で逝ってしまった家内が、さらに輪をかけて

大胆になっていたのです。

家内は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。

喜多が腰を入れると同時に家内も腰をいれ、喜多が腰を引くときには家内も腰を引き、

お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。

そして家内は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、

私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。

家内は、自分から「あぁ~ん・・・もっと、もっと・・・喜多さん・・・お願い・・

・もっと・・・」と繰り返しています。

二人は腰を動かしたまま抱き合っています。

そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。

もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」

家内はそんな私の言葉を無視しながら、喜多に、

「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんが喜多さんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、喜多さん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

家内は虚ろな表情を浮かべ、喜多に再び裸体をもたれました。

トロンとした涙目で首に両手を回しながら、

「ねえ、喜多さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

「私もまだ大丈夫かしら・・・?」

「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」

「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」

「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」

家内は、そんな喜多のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・

終わり



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家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・




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家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・

喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、

「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」

家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。

やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、

舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。

家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。

家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、

「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。

夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声が遠慮なく洩れています。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、

やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。

息を切らしながらもう一度喜多は、

「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・

薬指につけていたリングを・・

自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・

家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、

スイッチが入ってしまった瞬間でした。

それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、

喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。

「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」

わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。

「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」

家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔

を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」

樹液で潤った陰唇、そして、家内の亀裂の中に潜む膣内に、

いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。

「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

家内は目を伏せながら・・・

覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。

家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、

喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。

家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。

喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・

自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。

後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい

る事を意識して喜多がジラシているのか、

はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を

深く脳裏に刻み込むためか、

喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4

喜多の意志と家内の意志が合致し・・

ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」

「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」

徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。

私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。

喜多が、

「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて

・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「喜多さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・

・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・・わたしも・・

・喜多さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」

喜多のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。

このままだと、喜多が生で家内の膣の中で果ててしまいます。

「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・

いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い

しれているようです。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、家内と喜多は体位を入れ替えています。

いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。

わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、

やっとの思いでドアを開け、家内と喜多2人が乱交し始めている中に突入しました。

ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、

日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の

表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し

た満足感すら表情に浮かべていました。

家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。

おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、

わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・

2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを喜多に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見

せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」

わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。

家内が、

「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」

そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。

このような場を娘に見られるのはマズイ・・・

かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」

そう言いながら、家内は喜多と交尾されたままです。











家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・




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家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・

喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、

「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」

家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。

やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、

舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。

家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。

家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、

「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。

夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声が遠慮なく洩れています。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、

やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。

息を切らしながらもう一度喜多は、

「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・

薬指につけていたリングを・・

自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・

家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、

スイッチが入ってしまった瞬間でした。

それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、

喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。

「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」

わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。

「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」

家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔

を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」

樹液で潤った陰唇、そして、家内の亀裂の中に潜む膣内に、

いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。

「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

家内は目を伏せながら・・・

覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。

家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、

喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。

家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。

喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・

自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。

後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい

る事を意識して喜多がジラシているのか、

はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を

深く脳裏に刻み込むためか、

喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4

喜多の意志と家内の意志が合致し・・

ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」

「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」

徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。

私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。

喜多が、

「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて

・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「喜多さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・

・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・・わたしも・・

・喜多さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」

喜多のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。

このままだと、喜多が生で家内の膣の中で果ててしまいます。

「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・

いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い

しれているようです。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、家内と喜多は体位を入れ替えています。

いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。

わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、

やっとの思いでドアを開け、家内と喜多2人が乱交し始めている中に突入しました。

ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、

日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の

表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し

た満足感すら表情に浮かべていました。

家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。

おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、

わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・

2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを喜多に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見

せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」

わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。

家内が、

「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」

そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。

このような場を娘に見られるのはマズイ・・・

かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」

そう言いながら、家内は喜多と交尾されたままです。



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家内と後輩、その9.奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません




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家内の膣の入口で少しだけためらっていると・・・

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・ダメよ・・

・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」

喜多は、家内のクリを弄び十分に刺激を与えると家内は、

「あ~んんん・・・いい・・いい~っ・・・どうしよう・・・・はぁっ・・はぁっ・・・

あぁ~んっ・・・喜多さんに・・・恥ずかしい・・・でも指・・入れないで・・・」

喜多は呼吸を乱しながら、

「お・・・奥さん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・もう一度・・・

奥さんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」

「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・もういくらなんでも・・・」

「どうしてですか・・・?」

「このまま行ったら・・・私たち・・・一線を越えてしまうわ・・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」

「憧れだった先輩の奥さんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」

衝動的に家内の下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、

「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」

直後に今までにない家内の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・

今までとは違うあえぎ声に私は激しく不安となり、再びドアの隙間に身を寄せました。

私の視界に入ってきたものは・・・

私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。

ついに、喜多は自分の指を十分に潤っている家内の中に挿入してしまいました。

ネットリと指にからむ家内の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、

喜多の指が吸い込まれています。

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・

・喜多さん・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものなんだから・・・」

「もう今日は、ボクが・・・奥さんを・・・独占させてもらいます・・・」

「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・・

・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・・ア~んっ・・どうしよう・・・」

そんなコーフンでピクピクしている家内の陰部に喜多は、衝動的に再び顔

を埋め陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、家内の蜜液をしゃぶり吸い始めました。

「ああぁぁ~ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・

でも・・・気持ちいい・・・あぁ~ん・・・」

「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・奥さん・・・も・・もう・・・・ガマンできない・

・・奥さんの中に・・・・入りたい・・・・・・」

「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう普段、お付き合いする

こと・・できなくなっちゃう・・・・」

「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」

「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・喜多さんと・・・一線越えちゃう・

・・ダメよ・・・ハァっ・・・わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」

私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、ドアの隙間から

浴室の様子を伺うと・・・

私の視界に入ってきたものは・・・

私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。

家内は仰向けに寝かされ、喜多はその横に沿い寝するように

二人並んで横たわっていました。

喜多は、家内の横で左腕で肘をつき、空いた右手で家内の全身を愛撫し

始めている最中でした。

喜多は少しの間、家内の髪も撫でていましたが、家内のあごに手をやり

自分の方を向かせています。

とっさのことで、家内は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、

されるままにしていました。

ちょうど、家内は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、

顔の表情はよくわかりませんが、

やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた家内の

陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。

喜多の手のひらがゆっくり、そして、家内のカラダをていねいにいたわるように、

家内の裸体を優しく這いずり回っています。

そして、時折、喜多の手は家内の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の

隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、

やがては、隆起の頂きに覆われる家内の茶色い乳輪の淵にたどり着き

淵に沿って指先を這わせます。

もったいぶってじらすように、一直線に家内の隆起の頂きに喜多の指や手

のひらは辿り着きません。

しかし、乳首が性感帯の家内は、もうその時点で家内はすでにカンジてしまい、

口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。

喜多は、

「お・・・奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません・・・?」





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湯船の中に喜多と2人で座っていた家内が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。

ようやく、浴室ドアの換気口から、横向きの家内の姿が視界に入りました。。

家内は、お湯の中での喜多との戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、

さらに横向きに見える乳房の先にある家内の乳首は、

すでに喜多の手で愛撫を受けたせいか、

あるいは、これから喜多の唇に吸われるのをすでにカンジているのか、

赤く色を変えながら勃起しています。。

また、家内が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている喜多の視線が、

家内の陰毛に覆われた秘密の花園、

そしてその花芯に向けて、彷徨い始めています。

家内は、喜多のその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ず

かしげに覆い隠しています。

私のいる横の角度からはよく見えませんが、肝心なところが既にハミ出て

見えてしまっているのか、喜多の視線が家内の下腹部にも注がれるようになりました。。

家内も、さすがに喜多の視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、

「いや~ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・喜多さんたら。。。人妻のソコは見ちゃダメ・・・」

「おいおい、喜多・・・オマエ、家内のどこを見てるんだ・・・?」

「あっ・・・えっ・・・そのぉ・・・先輩・・・・いえ・・・つい・・・」

「喜多さん・・・私のオッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」

「は・・・ハイ・・・奥さん・・・」

ほら見て・・・ここは昔、娘が吸ってたの・・・今は主人だけが大事に

吸ってくれているモノよ・・・」

そんな家内の言葉と家内の乳首を目の当たりにして、喜多は唾をゴクリと呑んだまま、

行動に移せない様子です。。

「いやぁねぇ~、喜多さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっちへ来てもいいよ・・・」

「先輩・・・・ゴメンナサイ!」

と言うやいなや、喜多は中腰のままま家内にスルスルっと近づき、

家内に抱きつき両腕を背中に回しました。

そして、喜多は、そのまま紅潮している頬を家内の胸の谷間にさっとうずめました.。

「うふふ・・・カワイイのね・・・」

「お・・・奥さん・・・とっても・・・ううぅ・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・

さっき見たホクロが・・・」と喜多は言いながら、

喜多のオッパイの5合目あたりにあるホクロに、唇を重ねていきます。。。

「奥さんの・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」

「喜多さん・・・赤ちゃんみたい・・・」

「こんなにいい気持ちで・・・ボク・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」

「いいよ・・・」

「え・・・?」

「先っちょ・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」

「あ・・はい・・・もちろん・・・」

「いいのよ・・・」

家内のヒト言で、喜多は理性が吹っ飛んだようです。。。

ドアから見ている私の方を喜多は一瞥しながらも・・・

喜多の顔が・・・唇が・・・・家内の乳首に・・・・近づいていきます・・・

日頃から憧れ妄想していた人妻の乳首を・・・

これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・

勃っている家内の乳首を目前にしたまま・・・家内はジッとガン見しています。。

そして、ついに・・・喜多の唇が家内の乳首を含み・・・

家内の乳房の三分の一は喜多の口中に消えました。。。

アァぁ~っ・・・・

表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、

失神しそうな感覚に襲われました。

家内の乳首は、尽きる事のない喜多の欲望に弄ばされ始めました。

喜多は衝動を抑えきれず、家内のややツンと上向きの乳首とその周囲を

覆う乳輪にしゃぶりついています・・・

『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』

喜多は半狂乱のように、「オッパイ!オッパイ!オッパイぃぃ!!」と叫んでいます。。

「あぁ~ん・・・お願い・・・喜多さん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」

喜多は、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。

手で空いているもう片方の家内の乳首を揉み続けています。

「はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・」

喜多は理性などどこかに消えてしまったようです。。。

家内の乳首をしゃぶり・・乳房全体に吸いつき・・・・

そして、喜多のもう一方の手は・・・・家内の乳房から這いおり・・・

恥骨を隠し押さえている家内の手の上に重なり・・・

そして、家内のその手をどけようとしています。。。

家内が、

「あぁ~っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・チョットチョット・・・待って・・・」

夢遊病者のようになってしまった喜多は自らの手の動きを

そのまま止めようとしません。

「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ~っ・・・」

「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・こんなに・・・溢れてますよ・・・」

「あぁ~~ん・・・いやいやぁ~ん・・・喜多さん・・・ダメぇ~・・・そこは・・

・覗いちゃダメよ・・・ここは主人のものよ・・・」

「今日だけ・・・ボクにも・・・奥さん・・・」

「喜多さんに・・・アソコまで見られちゃったら・・・もう・・・

恥ずかしくてこれから会えないわ・・・」

「お願いです・・・もう・・・ここまできたら・・・」

「わたしは・・・主人の妻なのよ・・・」

「わかってます・・・でも・・・」

「見たいの・・・?」

「そりゃぁ・・・もちろん・・・まして・・先輩の奥さんのなら・・・」

「ダメだダメだ、家内に何するつもりだ・・・喜多・・・オマエ・・・それだけは・・

・マジに・・・勘弁しろ・・・」

もう、すっかり家内のカラダを弄びコーフンで理性を失ってしまっている喜多には、

私の声が耳に入らない状態のようです。。

そんな喜多を相手にしている家内も・・・

とうとう理性を失い、喜多のペースにはまってしまっているようです。。

喜多の空いている手は、家内の髪から首筋にかけて優しく這い、さらには家内

の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。

そして、そのまま喜多の唇と舌は家内の裸体に沿って家内のカラダすべて

を堪能するかのように、ゆっくりゆっくり降りていきます。

家内のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、これからいよいよ家内の花園の

中に進むことをためらって立ち止まるかのように、

おへそ周辺を徘徊しています。。

浴室のドアの換気口越しに、喜多の舌と手で愛撫されるに従い

徐々に全裸姿態をくねらし始めている

家内の様子を確認することができます。。

そうしているうちに、家内は湯気の立ち上る浴槽の淵に座りなおし・・・

ついに・・・

自ら少し太もも部分を広げ・・・

そして・・・

「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。

その下がおしっこが出るところ。で、ここがオトコを迎えるところ・・・」

家内が喜多に説明し始めてしまっています。。。

「奥さん・・・そこも・・・さわっていい・・・?」

「え・・・でも・・・触られてるとこ・・・主人に見えちゃうし・・・」

「さわってみたい・・・」

「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。」

「は・・・はい・・・」

どうやら喜多が家内のクリを触っているようですが、こちらからでは確認できません。

「あっ、あっ、あぁ~っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・

・あ~ぁ~ン・・・き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」

家内の声が漏れました。。。声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。

家内の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと。ピチャピチャという音が聞こえてきました。

「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」喜多の言葉に、家内は「あぁっ・・やめて・・・私・・

・喜多さんに・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」と応えます。。。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。

家内は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。

ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と家内の喘ぎ声が浴室に響いています。。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。

「喜多さん・・・指じゃなくて・・・・」

家内はもっと気持ちよくなりたいのでしょう・・・喜多に哀願します。。。

「え・・・?」

「なめて・・・・」

その家内の言葉キッカケに、いよいよ喜多の顔は家内の花園に入り込み、

唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。

「あぁ~っ・・・」

覚悟を決めたように目を閉じ、喜多にされるままにしていました。。。

私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が

どれくらい続いたころでしょうか、家内の喘ぎ声が大きくなってきました。

「あっ、あっ、あっ、いきそう、イク、イクッ、イクーッ!!!!

喜多さん~ン・・・・あああああ!!!!!」

声を抑えることができなかったのか、家内は大きい声をあげ絶頂に達したのでした。

聞いていた私もギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。

家内が・・・危ない・・・このまま・・・喜多に・・



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家内の身体に憧れている喜多の手が・・・

家内の全裸肢体に触れる・・・

喜多はマッサージと言いながら、家内の乳房や乳首・・・

そして、胸から下腹部に沿いマン毛をかき分け、家内の秘部にもその手が伸びる・・・

私は、これからそんな事がすぐ始まるに違いないと想像すると、

いてもたってもいられなくなり、「オレも一緒に入っていいだろ・・・?」

「先輩、ダメダメ・・・ダメっすよ・・奥さんにまだカラダ洗ってもらってないし

・・・そこで見ててくださいよ・・」

「うふふ・・・イジメるからよ・・・あなたの妻がハダカになって、喜多さんの

全身を洗ってあげて、そして、あなたの妻はハダカのまま喜多さんに

マッサージされるのよ、・・・そこで見てて・・・」

「おいおい・・・オレ・・もうダメだ・・・嫉妬で気が狂いそうだよ・・・」

「ダメよ・・・ねぇ、喜多さん・・・まずは背中から洗いましょうか・・・」

「奥さん、その調子!お願いしま~す!先輩はそこで黙って見ててくださ~い!」

喜多の背後で家内は膝まづき、ボディシャンプーを泡立て、そして、

「へぇ~・・・喜多さんの背中って・・・やっぱり広くてオトコらしいわねぇ・・・」

と言い、私に一瞥しながら、洗い始めました。

背後にいる喜多には、まだわからない様子でしたが、

家内の陰部を覆っていた手も既に彼の背中にあります。

今、喜多が振り返って家内の下腹部を見れば、家内のマン毛に覆われた恥骨の

様子がわかってしまう状況です・・・

「奥さん・・もう背中はOKですから・・・さ、早く、ボクの前を洗ってくださいよ・・・

あれれ・・?そういえば奥さん、今、両手で洗ってくれましたよね・・・?」

「そ・・そうよ・・・だって、肩手だとあまり力入らなくて・・・キレイに洗えないから・・・」

「じゃ・・じゃぁ・・今・・奥さん・・・どこも隠してないんすね・・・?」

「えっ・・・えぇ・・・まぁ・・・そういう事よ・・・」

「そのままで、早くこっちに来て、ボクのアソコも洗ってくださいな・・・」

家内は言われるまま、喜多の前に移動し始めようとしています。。

「おい、オマエ・・・チョット待てよ・・・主人のオレがいる前で・・・オマ〇コも見せる気か・・・?」

「大丈夫よ・・・喜多さん、覗きこまないって約束してくれたし・・ねえ、喜多さん・・・?」

「先輩、大丈夫っすよ。。そんなに妬かなくても・・・」

と言いながらも、喜多はもう待ちきれないように家内の腕をつかみ、

自分の前に家内を半ば強引に導いてしまいました。

家内はもう自分のカラダのどこも隠そうとせず、イスに座った喜多の目の前に立ちすくみました。

喜多の目線上には、フサフサとマン毛が生い茂った家内の恥骨が・・・

そして視線を上げた先には家内の両乳首が・・・

覗きこまないの言葉とは裏腹に、喜多は視線を上下させながら、

私だけが自由にできる家内の裸体にガン見状態です・・・

「さぁ、奥さん・・・立ってないで早くしゃがんで洗ってくださいよ・・」

喜多の魂胆を見抜けず、家内は言われた通り、喜多の前でしゃがみこんでしまうと・・・

恥骨の延長線上にある、家内の秘部に走る亀裂が喜多の前で明るみに・・・・

「オぉ~・・っ」

喜多はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、どす黒くいきり立った肉棒を

家内の目前でピクピク脈打たせています。

家内は、泡立てたタオルで、さっと喜多の肉棒を遂に包みこみました。。。

そして・・・なんと・・・軽く上下にさすり始めてしまいました・・

「あぁ~っ、ダメですよ・・・奥さん・・・そんな事したら・・・気持ちいいけど・・・出ちゃう・・・・」

「ふふふ・・・喜多さん、キレイにしましょうね・・」

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・っ・・・もうボク・・・や・・・ヤバイっす・・・」

そして・・・喜多は・・・もう自ら抑制ができなくなってしまい・・・

家内の乳房を目の前にし・・・

「奥さん・・ボク・・・奥さんのオッパイ洗いたい・・・」

「あぁ~っ・・・喜多・・・や・・・やめろ・・・オレの妻だぞ・・」

「あぁ~ン・・・喜多さん・・・そんな恥ずかしい事・・・」

「ダメっす・・・先輩・・・すいません・・・もう・・ボク・・・」

浴室で家内と喜多はお互いに何も一切身に着けず・・・

もう何ら隠すことすら、お互いなく・・・

暴走し始めていました・・・

家内は上気しながら顔を紅潮させ・・・

乳首を赤く染めてフルに勃たせてしまっています。。

もういても立ってもいられず、私は服を脱ぎ去り、これから妻を我がものにしよう

としている喜多の行動に、フル勃起したイチモツを晒しながら、浴室へ入っていきました。。

「フフフ・・あなた・・・妬いてるの・・・?ダメよ・・・あなたはこっちに来ないで・・・」

「そ・・・そうですよ・・先輩はあっちに行っててください・・・

これから奥さんとジックリ楽しませてもらいますんで・・」

「そんな・・・オマエら・・・わかってんのかよ・・・オレの目の前で・・・」

「先輩・・・そんなにおっきくしっちゃって・・・ひょっとして悔しくてたまらないんすか・・・?」



「おい、喜多、わかってんだろうな・・オレの妻なんだぞ・::::」

「ハイハイ、わたしはあなたの妻よ・・・でも、今日は喜多さんにサービスデーよ!

ねっ、喜多さん?まだまだこれからよね?」

「ヒャぁ~、有難うございます、奥さん!」

「だから、あなたはあっち行ってて。。」

と家内は私を浴室のドアの向こうに押し戻そうとしています。。

私はもうガマンできず、家内の乳房を鷲掴みにしながら、

「オレのものだ・・・喜多なんかに触らせない・・・」

と半狂乱になってしまいました。。

「いや・・・あなた・・・そんな乱暴しないで・・・喜多さんならきっと優しくしてくれるわよ・・・」

「モ・・モチですよ・・けど奥さん・・・ホントいいっすよね・・・?先輩の前で・・・?」

「今日だけ・・・ね・・・」

家内はそう言いながら、私の背中を押しドアの向こうに追い出し、

内側からロックしてしまいました・・・

「あなた、どうしても私たちが気になるんなら、ドアの外から私たちを見てて・・・」

と、ドアの取っ手の横にいくつか並んでいる換気口だけ開け、

2人の様子を見れるようにしました。

「じゃ、喜多さん・・・ここらへんでもう洗い流して、いっしょに湯船に入りましょっかぁ・・?」

「い・・・いいんすか・・ホントに・・・・奥さんといっしょに・・・この小さな湯船の中に・・・?」

「そうよ・・わたしじゃイヤ・・・?」

「いやいやそんな・・・でも・・・ピッタリ密着しないと入れませんよ・・・

先輩、嫉妬で狂っちゃうかなって・・・」

「気にしないで・・・じゃ、わたし先に入るわよ・・」

家内は片足をあげ、浴槽に入る瞬間、マン毛に隠された秘密の花園を

喜多に晒していました。。

さすがに喜多もその一瞬のチャンスを逃がしたりしません。。

「じゃ、ボクも・・・奥さんの横にっと・・・失礼しまぁ~す・・・」

喜多が家内の待つ湯船に入ると、湯船から湯が勢いよくこぼれ出ています。。。

マンションの浴槽なので畳半畳くらいの大きさです。。

家内と喜多は湯船の中でほぼ完全に密着状態です・・・

「どぉ・・?こんな近くで触れる人妻のハダカは・・?」

家内のその言葉に呼吸がさらに荒々しくなった喜多は、

「なんていうか・・・もう心臓バクバクしちゃってて・・・」

と言うのが精一杯で、目がうるんでギラギラしています。。

「やだ、喜多さん・・・そんなにジロジロ見られたりしたら・・・恥ずかしい・・・」

家内は照れたように言います。。

「あら、喜多さん・・・さっきより、もっと硬くなってるんじゃない・・・?」

家内が動き、湯船から湯があふれました。

「ハァハァ・・・」

と喜多のより荒い息遣いがいっそう聞こえてきます。。

「先っちょ・・・ヌルヌルしてて・・・どんどん出てくるね・・・」

「奥さん・・あ・・あんまり触られると・・・出ちゃう・・・」

「フフ・・・ごめんね。主人以外ので・・・ちょっと調子に乗っちゃった・・・」

イタズラっぽく、家内が言います。。

「奥さん・・・えぇっと・・・言いにくいんだけど・・・奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?」

甘えたような声で言う喜多に、

「いいよ・・・」と家内は優しく応えます。。。

「や・・・やめてくれ・・・喜多・・・」

私は、頭に血が逆流し脈打つ動悸が激しく卒倒寸前でした。。

こちらからよく見えないですが、湯船の中で喜多が家内のオッパイをさわったようです。

「あっ…」家内が反応しました。

私の角度からは、湯船に浸かる家内と喜多の姿がところどころ見える程度

でハッキリ見えませんでしたが、

「あ・・・奥さん・・やっぱり・・・ごめんなさい・・・」

「大丈夫よ・・・どぉしたの・・?」

「奥さんのオッパイ・・・先輩に断らず・・・少し触わっちゃった・・・」

家内が、浴室ドアの外から換気口を通し覗き伺っている私に向かって

「ごめんね・・・あなた・・・わたしのオッパイ・・・喜多さんに触わられちゃった・・・」

と言い放ちました。。

2人の様子がハッキリ見えない事も手伝い、ジクジクたる思いで堪りません。。。

私はフル勃起状態でした。。

家内に向かって声を振り絞りました。。

「もうオマエのカラダ・・・喜多に触わらせるの・・・やめてくれよ・・・

オマエはオレのもんなんだぞ・・」

喜多も後ろめたい気分になっているようです。。

「あ~ゆうふうに先輩に言われると・・・奥さんのハダカに触われてとってもコーフン

してるんだけど・・・・罪悪感・・・」

すかさず妻が、

「あなた、今日だけよ・・・・・ガマンしてね・・・喜多さん・・・こんなにコーフンしちゃって・・・」

「おいおい、頼むから・・オレも中に入れさせろよ・・・」

「ダ~メ・・・ねっ、喜多さん! どぉ・・・?人妻の胸を主人のそばで触わちゃった感想は・・・?」

「奥さんを奪い取ったみたいで・・・それに・・・とっても・・・や・・・やわらかいっす・・・」

」「もうチョットだけ・・・先っちょも触わってもいいよ・・・」

「へえ・・・?それって・・・奥さんの・・・乳首も・・・触わっちゃっていいってことっすか・・・?」

「ゥフフ・・・緊張しちゃう・・・?」

「そりゃぁ・・・でも・・・」

「いいのよ・・・今日だけ・・・」

2人の会話がしばし止まり、湯の動く音が聞こえました。。

「あァっ…アァ~ン...」

再び家内が反応しました。。。

どうやら・・・遂に、喜多の手が妻の乳首を摘んだようです・・・

私だけ自由にできた家内の乳首が・・・

今、他のオトコの手に・・・

私の心情に合わせ、脈打ちながらいきり立つ私のムスコからガマン汁が溢れ出ています。。

「お・・・奥さん・・・ちょっと・・・乳首・・・だんだん・・・おっきくなっちゃってます・・・」

「アぁ~ン・・・・恥ずかしいこと言わないで・・」

「それに・・・触わってたら・・・どんどん赤くなってきちゃった・・・・」

「もうチョット・・・強く揉んでも・・・平気よ・・・」

「は...はい…」

浴室内にはときおり湯が波打つ音が聞こえ、喜多が妻の乳房をまさぐっているようです。。

断続的に家内のあえぎ声と喜多の荒い息遣いがこだまします。。。

喜多は、コーフンと共にすっかり湯船の中で上気してしまいながら、

「奥さん・・・ボク・・・先輩の前で言いにくいんですけど・・・サービスしても

らうの今日だけなんで・・・

せっかくなんで・・・もうチョットだけお願いが・・・」

「どぉしたの・・・?遠慮せず言っていいわよ・・・」

「あのぉ・・・奥さんの・・・乳首・・・吸ってみたい・・・・あ・・・・言っちゃった・・・」

「まぁ・・・カワイイ・・・喜多さんたら・・・赤ちゃんみたい・・・恥ずかしがらずにもう1回言ってみて・・・」

「奥さんの乳首・・・・舐めたい・・・」

「ウフッ....ダメよ、ここは・・・ここを口にできるのは主人と娘だけよ・・・」

「そうだ喜多!そんなこと・・・調子に乗り過ぎだ・・・いくらなんでもダメだぞ!」

「やっぱ・・・無理ですかねぇ・・・ハァ~ぁぁ・・・・・」

2人の会話がすっかり停止してしまい・・湯のうごめく音もまったく聞こえず・・・

ややピンと緊張感が周囲を覆い始めました。。

「どうしても・・・吸ってみたい・・・?」

「え・・・えぇ・・・ハィ・・・」

「じゃぁ・・・」

「いいんですか・・・?」

「少しだけなら・・・」

湯船に座っていた家内が立ち上がろうとしています



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私はトボけたフリをして、「喜多のの言う通りかもよ・・・」

「あ、あなたぁ・・・わたし・・・今、実は・・・そのぉ・・・いつも寝る時の・・・・」

「え・・・?オマエまさか・・・さっきから・・・?喜多と酒呑んでる時からかい・・・?」

「そ・・・そうなのよぉ・・・呑んでお付き合いしたらすぐ寝るつもりだったのよ・・・だから・・・」

喜多が家内が今ノーパンである事を知っているくせに、

「先輩、奥さん、さっきからって・・・いったいどうしたんですか・・・?」

「喜多、実はなぁ。。」

「あなた・・・チョットチョットぉ・・・」

「家内は毎晩・・・ノーブラノーパンにパジャマなんだよ・・・なんで・・・」

「え~っ?じゃぁ・・・今・・・まさか・・・ノーパンなんですか・・・?奥さん・・・?」

「そういう事なんだ・・・」

「はぁ・・・でも奥さん・・・オレ・・・・・」

「喜多、オマエ、わかってるだろうな・・」

「モ・・・モチですよ・・」

「オマエ、もう、風呂入ってるようなもんだから・・・脱いじゃえば・・・」

「え~っ・・・喜多さん、お願いだから・・・ホントに覗きこまないでよ・・・」

「わかってますって・・奥さん。。」

「約束よ・・喜多さん。。」

渋々、家内はズボンの腰に手を添え、まず腰から下に下ろし・・・

この時点で妻は背中を向けたままなので、白桃2つの亀裂が喜多の視野に入りました。。。

家内が唾を飲み込む音が聞こえました。。

3人ともそれぞれが緊張し、その後何も会話がないまま、家内は足を上げ始め・・・

ズボンから足を抜きさり・・・

とうとう家内は喜多の目の前で、一糸まとわぬ全裸となりました。。

家内の全裸後ろ姿を完全に喜多に見られています。。。

喜多は、家内のカンジンな場所を見る前から、これ以上ないドス黒く脈打つ

ムスコを屹立させています。。

家内は、私のいるドアに向かってオッパイを腕ブラしていますが・・・

どうしても隠しきれず、腕から肌茶色の乳輪がはみ出てチラチラ見えしまっています・・・

そして、下腹部に適度の隆起を伴った恥骨を覆う黒々とした林が、

家内の秘密の花園へ誘う道しるべのように生い茂っています。。

家内は、喜多に見られまいとしてもう一方の手で隠していますが、乳輪同様、

どうしても周囲のマン毛がハミ出て見えてしまっています。。

いよいよ家内の全裸姿態を、初めて他人のオトコの前に差し出し・・・

家内のカラダを妄想し続けてきた後輩に・・・

目の前で生で見られる屈辱の瞬間が・・

生涯最大の屈辱とコーフンです。。。

喜多は、もう遠慮もなく、この時間を楽しまんとして、

「すみませんけど、奥さん・・・風邪引いちゃうんで、早くこっち来てボクのカラダ

洗って下さいよ。。」

家内は、すっかり酔いが醒めたようで、

「あ・・・あなた・・・・どぉしよう・・・」

家内のハダカが晒されて喜多が悦ぶ姿を見たくはない・・・

でも、恥辱と共に襲ってくるコーフンを味わってみたい・・・

腕ブラと恥骨を隠しながら背を向けている家内に向かって、喜多は調子に乗って、

「奥さん、この期に及んでタオルなんかで隠さないでくださいよ。 さ、さ、早く早く・・・」

私に視線を向ける家内に、私は無言で頷いてしまいました。。

「わ・・・わかったわよ・・・あなたまで・・・」

遂に家内は、喜多に振りかえり近づき始めました。。。

腕ブラしているものの妻の肌茶色の乳輪がチラチラと垣間見え・・・

片手で恥骨の盛り上がりを隠すもマン毛がはみ出たまま・・・

喜多の背中に近寄る妻の全裸姿態に、私は早まる動悸と胸がハチ切れ

そうな嫉妬感を味わいました。。

同様に呼吸が異常に早まっている様子の喜多は、

「お・・・奥さん・・・両手がふさがっていたらボクのカラダを洗えませんよ・・・」

「奥さん・・・早く洗ってもらわないと風邪引いちゃいますよ・・ボク・・・」

「え・・えぇ・・・」

「さぁ、早く・・・お願いしますよ・・奥さん・・・」

「わ・・わかったわ・・・・・・」

遂に家内は・・・両乳首を隠していた腕を・・・・

喜多の背後で腕を下ろしてしまいました・・・・

喜多が日頃妄想し何度も見たがっていた家内の乳首が・・・

今、喜多の目の前の鏡に恥ずかしげに映っています・・・

さらには、至近距離に乳輪の中央にある家内の乳首を、

喜多は振り向きながらジッとガン見しています・・・

私は脳天がカッとなり血が逆流したような意識に襲われ、卒倒しそうでした。。

私のみが知っている家内の乳首を、喜多は自分も認知した事で私に対し勝ち誇ったように、

「先輩・・・悪いっすけど・・・今まで妄想の範囲だったものが・・・ボクの目の前に

・・・ありがとざぁ~す。。。」

「チッキショ~くやしいよ・・オマエなんかに・・・女房の全裸姿を生で見られちゃって・・・」

「いやぁ・・・薬指に光るリングが・・・またそそりますねぇ・・人妻のハダカ・・・

それと、ボクが想像していたより・・奥さんの乳首って長めなんですね・・・

 もしかして奥さん・・ボクに見られて勃ちゃってます・・・?」

「やめて・・・2人とも・・そんな言い方・・・さ、早く洗っちゃいましょ。。」

家内はそう言いながら喜多の背中を洗い終えると、喜多は、

「奥さん・・せっかくパジャマ脱いで張り切ってるんで、当然ボクの前も洗ってくれますよね・・・?」

「え・・・?前も・・・?」

「当たり前じゃないですかぁ・・さぁ、奥さん・・・ボクのまん前に来てください。。」

「でも、そんなことしたら・・喜多さんに・・・私のカラダ・・ぜんぶ知られちゃう・・・」

家内は私に、『もうどうなっても知らないから・・』のように一瞥しながら、

家内の背後から前に出ました。。

まだ、下腹部の花園は手で覆って隠しています。。

ここだけは他のオトコに侵略させたくない・・・

そんな家内の意志をカンジます。。

しかし、イスに座る喜多の視線の位置から少し斜め上に、妻の2つの程良い稜線を伴った隆起・・・

その頂きに程良く冠雪したような乳輪・・・

そして頂上には妻の乳首が・・・「おおぉ~っ・・・ついに・・・奥さん・・」

「覗き込まないって約束でしょ・・・?」

「だって、目の前にこんな魅力的で素敵な奥さんが全裸でいれば・・・オトコなら誰だって・・・」

家内は、喜多からそんな告白めいたものを受け、やや気を良くしたのか、

「喜多さん・・・いつもそんな風にジロジロ私のカラダ・・・想像してたり、見てたの・・?」

「だって、魅力的なんですもん・・今だってボクのムスコ・・・ほら、こんなんなっちゃって・

・奥さんのせいですよ・・」

「今更そんなこと言われたって・・・どうすれば・・・?」

「じゃぁ、奥さんが私のカラダを洗ってくれる代わりに、私が奥さんをマッサー

ジしてあげますけど・・・いいですかねぇ・・・?」

「おい、喜多・・・オマエ何言ってんのかわかってんのかよ・・・」

「先輩、そんなにコーフンしなくても・・・奥さん・・・すっかり疲れてるみたいですから・・・

奥さんに対するせめてもの奉仕ですよ・
・・」



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喜多と我々夫婦は、酔いも手伝い、スケベなハプニングを楽しもうとしているようです。

喜多が、早速、洗面所兼脱衣場でYシャツのボタンを外し始めています。

家内は、床にこぼれた酒を拭き終わると、

早速そのままのパジャマ姿で喜多のいる脱衣場に向かいました。

私も、何が始まってしまうのか恐れながら家内の後を追いました。

家内が間仕切りのカーテンを開けると、喜多は既に上半身裸で、

スラックスに手をかけているところでした。

喜多言います。「あ・・・ちょっと奥さんに見られるの恥ずかしいなぁ・・・」

「いまさら何言ってるのよ・・さ、さ、喜多さん、早く脱いで・・・」と、

パジャマ姿の家内は、喜多のスラックスのベルトを緩めジッパーに指をかけ

下ろし始めました、「あ・・・」「だから恥ずかしいって言ったじゃないですか・・・奥さん・・・」

「だって、こんなに・・・・」喜多のパンツを盛り上げる肉棒の先から滲み出たガマン汁で、

パンツの先が大きなシミを作っています。

「いやねぇ・・・喜多さんたら・・・まだ私のハダカ見てないうちから、こんなんちゃって・・・」

「でも・・・さっきから・・・パジャマの隙間から、

奥さんのオッパイがチラチラ見えちゃって・・・・オレ・・・」

「いやらしいわねぇ~喜多さんたら・・・エッチなんだから~」と、

家内はパジャマの前に手を置いたものの、すぐさま、「さぁ、パンツも脱いで・・・」と、

喜多のパンツを下ろしてしまいました。

喜多の陰茎が先っちょを濡らしながら、はち切れんばかりに天を向いていきり立っています。

「あっ・・・おっきいぃ・・・」「いやぁ、恥ずかしいんで、チョット先に中入ってます・・」と言い、

喜多は肉棒を手で隠しながら風呂場に先に入りました。

家内は驚きながらも私に視線を向け、「あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・」と、

私に屈辱的な言葉を残し、さっさと喜多の待つ風呂場に入りました。

私は、風呂場に素っ裸の喜多とパジャマ姿とはいえハダカに近い姿の家内を2人切りにし

このまま暴走してしまうのを恐れ、風呂のドアを開けさせ、横で見守っていました。

じゃ、喜多さん、洗いましょうね・・」

「は・・はい・・・お願いします・・・」

「じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょうかねぇ。」

家内は、イスに座りムスコを手で隠し続けている喜多の頭を抱え、

シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。

「お・・・奥さん・・・」

「なに・・・かゆいとこあるの・・?」

「い・・いえ・・・さっきから・・・・」

「え・・・?」

「奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・」

「あ・・・」家内が洗うのに夢中でノーブラのオッパイを喜多の肩周辺に押し当てているようです。

私の方を振り向き舌を出しましたが、

そのまま洗い続けています。。

私が、「オマエ、ノーブラなんだから・・・喜多をあまり喜ばせるなよ・・・オレ嫉妬で悔しいよ・・・」

「せ・・先輩・・・すんません・・・でも・・・いい気持ちっす・・」

家内のオッパイの感触を喜多に知られてしまった悔しさから、

「コノヤロぉ~、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ・・・」

「あなた、まぁそんなにならなくても・・・」

家内は、そう言いながらも、喜多の髪をすすぎ洗い終え、タオルで髪を拭き始めました。

すでに家内の姿は、シャンプーの泡が所々飛び散り、

すすぎのお湯でびしょ濡れになっていて、2つの隆起が先端部の突起とともに

パジャマに張り付いていました。

「じゃ喜多さん、次カラダ洗いましょうね・・・」

「その前に奥さん・・・もうびしょびしょじゃないですか・・・」

「しょうがないわよ・・・」

「脱いじゃったほうがいいんじゃないですか・・・?」

「喜多、何言ってんだ、オマエ抜けぬけと・・・」

と言いながらも、私は、喜多の前で家内がハダカになって、

嫉妬とコーフンで自分がどうなってしまうのかを味わってみたくなっていました・・・

「そうね・・あなた、いいかしら・・・脱いじゃっても・・・?」

「・・・・オマエの好きにしたら・・・」すると家内は、喜多に背中を向けながら・・・

残っていたパジャマのボタンを外し・・・両腕を抜き・・

・ついにパジャマの上を脱いでしまいました

腕ブラをしながら立ちつくす肌色の家内の背中が妖艶で眩しいです・

「奥さん・・・下も濡れちゃいますよ・・・パンティいっちょうになった方が

いいんじゃないですか・・・?」

「え・・・・?でも・・・・」家内のパジャマのズボンの下はノーパンである事を知りながら、

喜多は家内を困らせています。





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家内と後輩、その4、ジクジクたる嫉妬とコーフン





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家内と後輩、その4、ジクジクたる嫉妬とコーフン

私の心

「こら、喜多、何をニヤニヤしてる、本当に止める気持ちもないくせに。」

私は心配になり言います。

「おいおい、そこら辺で止めとけよ、喜多なんかにオマエのオッパイ、見られたくないんだよ・・・」

「奥さん、ボクもそんなつもり、ぜ~んぜんありませんから・・・」気持ちとまったく裏腹な

事をヌケヌケと喜多は言います。

しかしながら、家内は負けず嫌いの性格にアルコールの勢いが重なり、止めようとしません。

そして、ついに上半身パジャマのボタンを上から3つ、みぞおちのあたりまで外しました・・・

「さぁ、喜多さん。。胸元のボタン外したわよ、このまま前を開けば・・・あなたにオッパイ

見られちゃうわ・・・」と言いながら、家内、自ら徐々に胸元の前を左右に広げ始めました。

私は、もう緊張とコーフンで金縛りにあったようになり、ただ家内の動作を見守っています。

喜多はと言えば、もう家内の動きを制止したりせず、

むしろこの先を急がせようとしているのがミエミエです。

家内のパジャマから程良い起伏の谷間が5合目あたりまで見えたところで、

今まで私だけが知っていた家内の胸の隆起の途中の場所を喜多は指さして、

「あ、奥さん・・・こんなところにホクロがあったんですねぇ・・・

悩ましいなぁ・・・ゾクゾクっと来ちゃいますねぇ~」そんな喜多の言葉に、

私だけが知っている家内の乳首を見られてしまう、

私、ジクジクたる嫉妬とコーフンで痛いほど勃起してしまいました。

「あっ、先輩~イヤだなぁ。。。勃ってる・・・奥さんのオッパイ、オレに見られちゃうの

悔しくてコーフンしてるんすか?」後輩のくせにコノヤローと思いましたが、図星です。

さぁ、これからいよいよご開帳の時に喜多も色めきだったか、

呑んでいたグラスが手から滑り落ちてしまい、喜多のいきり立って盛り上がった股間と、

その下の床に酒が飛び散ってしまいました。

「あらあら・・・喜多さん、コーフンしちゃった・・・?」

「あちゃ~・・・ス・・・スミマセン・・・」

「ちょっと待ってて、タオル持ってきますから・・・」と、家内は布巾とタオルを持って来て、

喜多の股間部と床を前屈みになって拭き始めました。

家内のパジャマはそのまま3つボタンが外れた状態です。

胸元がパックリ開いてしまったパジャマから見え隠れしている妻の丸いお椀上の乳房、

その頂きに見える肌茶色の乳首・・・喜多についに至近距離で・・・

家内の乳首をハッキリ見れるよう、喜多は自らの視線の角度を調節するため体を動かしています。

喜多はもしやわざとこぼしたのではないかと思えるくらい、私にとって大変な屈辱と嫉妬で

胸がハチ切れそうです・・・妻の手がタオルと共に家内の股間部にタッチすると、

「あ・・・すみません・・・チョット・・待ってください・・・奥さん・・・」

「あら、や~だぁ・・・勃ってるの・・・?でも、パンツまで浸みこんじゃってるわよ・

・・今晩泊るんだし、ついでにシャワー浴びちゃったら・・?」

「いいっすか・・・?そ・・・そうさせてもらいます・・・」

「ここまで喜多さんにサービスしたんだから、あなたにもサービスしてもらわないとねぇ~」

「え・・・・?」

「じゃ、まずサービスしてもらうついでに私が喜多さんの背中流してあげよっかぁ・・・?」

「え・・・・?でも・・・せ・・先輩・・・いいっすか・・・?奥さんと風呂入ったりして・・・?」

「まぁ、女房はパジャマ着てるし・・・オマエがお気に入りの奥さんに背中流してもらえるなんて、

・・・サイコーだろ・・・?」

「え・・えぇ・・・そりゃぁもう・・・」既に3人とも理性を失いかけている中、

安易にOKしてしまった事がのちのち大きな後悔を招くとは、

この時、私にはわかりませんでした。



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