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妻のお話し、その20、妻の目の前で、妻の友人に入れちゃいました





妻のお話し、その20、妻の目の前で、妻の友人に入れちゃいました。

今日は早速続きを書きます。

綾子さんと美枝のショーツをチンポに巻き付け変態呼ばわりされ、

2人は「きゃっ、きゃっ」言いながら楽しんでます。

「美枝、座って」わたしは美枝をソファーに座らせました。

わたしは美枝の前にしゃがみ、美枝の両脚を持ち上げ脚を開かせました。

「あん!いきなり・・・」美枝は声を上げました。

「綾子さんも隣に来てくださいよ」綾子さんが私の隣に・・・

美枝のおまんこをわたしと綾子さんでじっくり観察です。

「美枝、自分で拡げてみなよ」

美枝は素直に自分でおまんこを拡げます。

「みいちゃん、奥はピンク色してるよね。

智史さんのおちんちんいっぱい入れてるんだね・・・」

「クリも勃起してるよね。綾子さん」

「そうね・・・おまんこからもいやらしい汁が出てるわね・・・」

「そんなにじっくり見ないで・・・恥ずかしい・・・」

美枝は顔をそむけました。

しかし、おまんこは自分で拡げたままです。

「綾ちゃん、わたし毛が濃くない? 綾ちゃんより濃いよね」

「みいちゃん、お尻まで毛があるもんね。

智史さん濃い毛好きなんでしょ?」

「ええ、大好きなんですよ。美枝のおまんこ大好きですよ」

「羨ましいわね、みいちゃんのおまんこ大好きなんだって」

「うん、もういい?拡げなくて」

わたしは美枝のおまんこを舐めました。

「ああん、あん、あん、ああああ!」

美枝はいきなり大きな声を上げます。

綾子さんは美枝のおっぱいを口に含んでいます。

「ああああ!!! 逝っちゃいそう!!!だめ!

そんなにしたらもう!!!」

美枝も2人に犯されるのは初めての体験です。

相当感じてます。

綾子さんは私の手を自分のおまんこへ導きました。

もうビショビショ洪水です。

クリが硬くなってるのがわかります。

息が荒くなってきてます。

美枝の乳首を綾子さんは噛んでいます。

美枝は乳首を噛まれるのが好きなんです。

「ああああああ!!!!綾ちゃん!!!いいの!!!

いいのよ!!!2人にされるなんて・・・」

美枝は腰が自然と動き、

舐めている私の顔が美枝の汁でびしょびしょです。

「逝く!!!逝く!!!ああああああ!!!!」

と美枝は腰を浮かし、ピクピクしてます。

「入れる前にみいちゃん逝っちゃったのね・・・」

「すごい・・・きもちいい・・・」

ハアハア息を弾ませて美枝は答えます。

「みいちゃん、智史さんの入れちゃうよ」

綾子さんは美枝の隣に浅く座り、大きく脚を拡げ

「智史さん思いっきり突いて!」と・・・

わたしは綾子さんのおまんこにチンポをあてがい、

入れていきます。

「あああ・・・入ってくるわ!

おちんちん入ってくる!」

綾子さんも大きな声です。

「みいちゃん!智史さんのいいわ!!あああああん」

「綾子さん・・・あああ気持ちいいです!」

わたしも声を上げてます。

「奥まで入れてかき回して!おちんちんもっと感じたいの!」

その時美枝が綾子さんの方を向きました。

「綾ちゃん、智史のおちんちんいいでしょ・・・

あなたもっと突いてあげて」

「奥まで入れて欲しいの!奥までちょうだい!」

綾子さんが私の腰を抱えてきます。

「あなた、奥まで入れて突き上げてあげて・・・

おっぱいも揺れていやらしいわよ」

綾子さんのおっぱいは私が突くリズムでいやらしく揺れて、

美枝には無い快感です。

わたしは美枝のおっぱいを揉んでみました。

そして乳首を摘んでクリクリしました。

「あああ、あなた!今触られるとすごく感じちゃう!」

美枝は私の揉んでいる腕を掴み、おっぱいに押し付けてます。

「智史さん、わたしもう逝きそう・・・あああ!」

綾子さんも自然と腰を回して、

クチャクチャと性器が交じり合ういやらしい音がします。

「もう逝く!激しく突いて!来て!」

わたしは激しく綾子さんを突きました。

わたしももう逝きそうです。

「ああああ!!出る!!」

「あなた、わたしに出してよ!」

美枝が横からおっぱいを突き出してきました。

「あああああああ!!!!!逝く!!」

美枝のおっぱいに大量に射精しました。

「すごい、いっぱい・・・いっぱいよ」

美枝は私の精液を眺めてます。

「みいちゃん、そのまま私のおっぱいに擦りつけて・・・だめ?」

「え?欲しいの?綾ちゃん」

「うん・・・お願い、精子付けたいの。だめ?」

「しょうがないな・・・綾ちゃん特別だよ」

2人は体を寄せ合い、わたしの精液を2人のおっぱいで塗りつけてます。

「智史の匂い、綾ちゃんにも付けちゃった・・・」

「はぁ・・・精子の匂いだわ・・・いい・・・」

いやらしい光景です。

たまりません。

2人の行為をただ私は眺めてました。

「どうだった?綾ちゃん、ひさしぶりのおちんちん」

「よかった・・・みいちゃん、ありがとね」

「よかったわね、あなた」

「みいちゃん、またしたいって言ったら、

してくれる?」

「いいよ、でも私がいないところでしないでよ。

するときは3人よ」

「うん、そのつもりだよ。みいちゃん」

「それならかまわないよ、いっしょに楽しみましょうね」

余韻に浸り、シャワーを浴びて帰ろうとしたんですが、

3人の顔が青ざめました。

「もうこんな時間、帰って来ちゃうじゃないの」

「大変、帰らなくちゃ」

慌てて服を着ました。

美枝はおっぱいにべっとり精液を塗りたくったまま、

私もそのまま服を着ました。

綾子さんもそのまま服を着ていました。

「綾ちゃん、また連絡するね」

「うん、またね」

と綾子さんの家を後にしました。

この後、3人で3P、露出など楽しんでます。




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