好き者かあちゃん、その14、クラブに入会しちゃいました
オナホ ボディ
好き者かあちゃん、その14、クラブに入会しちゃいました。
マサ子さん夫妻が母の性癖に強いマゾ性を見いだした最初の切っ掛けは、
母がオメコを見られたときに異様なほどの興奮を見せたことでした。
普通は興奮しても濡らしたり呼吸を荒げたりと言うものだと思いますが、
母は最初見られただけで軽く逝きました。
そんな母を気に入ったのがマサ子さんでした。
(マサ子さんのご主人は奥様にレズをさせるのも好きだそうです)
母は父の浮気のこともあったため、
それほど抵抗なくマサ子さんの誘いに応じました。
そしてそこには母が長年心の中に閉じ込めていた熱い想いが
あったのです。
それは男にオメコを見られ卑猥な言葉を言わされるという、
喩えようのない羞恥の快感でした。
しかしここで疑問が生じます。
それほど見られることに快感を感じるのなら、
父と一緒にスワッピングのようなことをしていたときも、
他の男性に見られているんですから、
同じように快感を感じていたんじゃないのか、という疑問です。
所が僕が考えるのとは少し違うようでした。
父と一緒の時は見られたり見て貰ったりが目的ではなく、
セックスのなかで自然に目に触れる程度のものですから、
その事で殊更羞恥を感じることはなかったのです。
それがマサ子さん達との触れ合いの中では、
羞恥の快感を与えられることが目的で見られる訳ですから
、男の見方も全然違いますし、言葉による辱めも受けます。
つまり“見られる”ということの前提が全く違うのです。
そしてマサ子さん夫妻から男性を紹介されて、
デート型交際を始めました。
そこで母はこれまでは得ることの出来なかった、
恥辱の歓びを知ったのです。
それは父にも見せたこのない、恥ずかしくて堪らない見られる快感と、
淫語による狂い泣きの気持ちよさです。
この話を聞いてからと言うもの、僕の母に対する見方は、
それまで以上に母親から女へと変わり、
その思いは一段と強いものになりました。
そしてマサ子さんと約束したことがあります。
と言うかマサ子さんからの提案です。
マサ子さんは僕たちのことを、
親子と言うよりも一組の年の離れたカップルとして見ているのです。
それが偶々親子だったという訳です。
と言っても、結果的にその様に見ようとしている、
と言うことだと思いますが。
そこで吉岡夫妻が夫婦の絆を深めるため、
これまで暖めてきたこの秘密クラブに、僕たちにも参加させたいと
考えているのです。
それはこのクラブを通じて、
母が女の深い歓びを知ってしまったからです。
母にとってマサ子さん達との触れ合いは、
昔父親の押し入れで見た、
あの『緊縛写真集』や『性体験告白集』に通じるものがあるのです。
一度その歓びや快感を知ってしまうともう忘れることが
出来なくなってしまうのです。
それは、子供がチョコレートの存在を知っていないときは
それを望んだりしませんが、
一度その味を覚えると、それ以後は欲しくて堪らなくなります。
それが目に見えるところにあると、それが手に入らないことは、
子供にとって苦痛以外の何者でもありません。
ちょうどそれに似ています。
マサ子さんは、そんな母の気持ちがわかるため、
僕に母を満足させる大人の性を共有させたいと考えたのです。
言い換えれば、
マサ子さんご夫婦がこれまで楽しんできた秘密クラブでの
夫婦交際と同等のものを、僕たち親子にも体験させたいのです。
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好き者かあちゃん、その14、クラブに入会しちゃいました。
マサ子さん夫妻が母の性癖に強いマゾ性を見いだした最初の切っ掛けは、
母がオメコを見られたときに異様なほどの興奮を見せたことでした。
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母は最初見られただけで軽く逝きました。
そんな母を気に入ったのがマサ子さんでした。
(マサ子さんのご主人は奥様にレズをさせるのも好きだそうです)
母は父の浮気のこともあったため、
それほど抵抗なくマサ子さんの誘いに応じました。
そしてそこには母が長年心の中に閉じ込めていた熱い想いが
あったのです。
それは男にオメコを見られ卑猥な言葉を言わされるという、
喩えようのない羞恥の快感でした。
しかしここで疑問が生じます。
それほど見られることに快感を感じるのなら、
父と一緒にスワッピングのようなことをしていたときも、
他の男性に見られているんですから、
同じように快感を感じていたんじゃないのか、という疑問です。
所が僕が考えるのとは少し違うようでした。
父と一緒の時は見られたり見て貰ったりが目的ではなく、
セックスのなかで自然に目に触れる程度のものですから、
その事で殊更羞恥を感じることはなかったのです。
それがマサ子さん達との触れ合いの中では、
羞恥の快感を与えられることが目的で見られる訳ですから
、男の見方も全然違いますし、言葉による辱めも受けます。
つまり“見られる”ということの前提が全く違うのです。
そしてマサ子さん夫妻から男性を紹介されて、
デート型交際を始めました。
そこで母はこれまでは得ることの出来なかった、
恥辱の歓びを知ったのです。
それは父にも見せたこのない、恥ずかしくて堪らない見られる快感と、
淫語による狂い泣きの気持ちよさです。
この話を聞いてからと言うもの、僕の母に対する見方は、
それまで以上に母親から女へと変わり、
その思いは一段と強いものになりました。
そしてマサ子さんと約束したことがあります。
と言うかマサ子さんからの提案です。
マサ子さんは僕たちのことを、
親子と言うよりも一組の年の離れたカップルとして見ているのです。
それが偶々親子だったという訳です。
と言っても、結果的にその様に見ようとしている、
と言うことだと思いますが。
そこで吉岡夫妻が夫婦の絆を深めるため、
これまで暖めてきたこの秘密クラブに、僕たちにも参加させたいと
考えているのです。
それはこのクラブを通じて、
母が女の深い歓びを知ってしまったからです。
母にとってマサ子さん達との触れ合いは、
昔父親の押し入れで見た、
あの『緊縛写真集』や『性体験告白集』に通じるものがあるのです。
一度その歓びや快感を知ってしまうともう忘れることが
出来なくなってしまうのです。
それは、子供がチョコレートの存在を知っていないときは
それを望んだりしませんが、
一度その味を覚えると、それ以後は欲しくて堪らなくなります。
それが目に見えるところにあると、それが手に入らないことは、
子供にとって苦痛以外の何者でもありません。
ちょうどそれに似ています。
マサ子さんは、そんな母の気持ちがわかるため、
僕に母を満足させる大人の性を共有させたいと考えたのです。
言い換えれば、
マサ子さんご夫婦がこれまで楽しんできた秘密クラブでの
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