好き者かあちゃん、その１６、お医者さんごっこの思い出
 |
新品価格 |
 |
新品価格 |
好き者かあちゃん、その１６、お医者さんごっこの思い出
一通り明美さんと話しをして、
いよいよお楽しみの時間が訪れました。
彼女は自分専用の棚から淫具を持ってきました。
ディルとバイブです。
初めて見る淫具に僕の興奮と期待は最高潮に達しました。
それには憧れがあったのです。
＜お医者さんごっこの思い出＞
まだ僕が５才の頃ですが、
近所に同い年の女の子がいて母親同士も仲が良かったので、
いつもその子と遊んでいました。
ある日その女の子の家で遊んでいると、
彼女は奥の部屋から座布団を引きずりながら持ってきました。
その時彼女の両親は留守でした。
その女の子は仏壇の前にその座布団を置くと、
何故かパンツを脱ぎました。
いったい何が始まるのか、僕にはわかりません。
そして線香を２，３本取ると、
座布団の上に寝て仰向けになりました。
そして何と驚いたことに、
その線香をオメコに挟んでそのまま目を瞑ると、
しばらくそのまま動かないのです。
僕は仏壇の前でしているその訳のわからない不思議な光景に、
ただポカンと見ているだけでした。
彼女のご先祖さまはそれを見て何と思ったでしょうね。
今の僕なら美しい観音様に見えたでしょうが、
その時は仏壇の前で線香を突き立てている、
この異様な姿に不気味さを感じました。
本能とは言え、女の子の発想にはぶったまげます。
仏前結婚というのは聞いたことがありますが、
仏前オメコというのはこの時が最初で最後です。
もう一つは保育園に行っていた頃です。
小さな運動場の隅っこに
鶏小屋だったかウサギ小屋だったかがありました。
そこは山の麓の傾斜地にあり、
そこを切り開いて運動場が作られているため、
その小屋の後ろは高さ２ｍほどの切り立った絶壁の
ようになっていました。
その絶壁と小屋の間は２ｍほどの間があり、
保母さん達から最も目の届かない空間になっていました。
お昼休みにブランコで遊んでいると、
その小屋の裏で同級生のガキ大将３人が一人の女の子と
何かしているのを発見しました。
その女の子は１コ年下の子で可愛い子でした。
よく見ると女の子は立ったままパンツを膝までずらし
（或いはずらされ）、
ガキ大将のボスが長さ１０センチくらいの木の枝を
その女の子のオメコに入れていました。
入れると言っても挟む程度ですが。
ちょうどその時、外に出ていた園長先生（男性）が
小屋の横を通って帰ってくる所でした。
彼等はまずいと思ったのか、
その遊びはそれだけで終わりました。
それ以来、女性のアソコに何かを突っ込みたいという
憧れのようなものが芽生えました。
その頃は『お医者さんごっこ』
などという言葉はまだ知らず、
小学校に上がってからはこの様な遊びを
『オメコ』と言うのだと知りました。
それ以来、僕にとってオメコという行為は女性の割れ目に
何かを挿し込む、ある種の憧れのようなものになり、
夜寝る前には布団の中で好きな女の子を思い出しては、
その子の割れ目に色んな物を入れるという妄想をしていました。
 |
新品価格 |
 |
新品価格 |
 |
新品価格 |
 |
DEZAR メンズ 快適マッサージグッズ 癖になる快感 名器 新品価格 |
- 関連記事
-
- 好き者かあちゃん、その２３．裏ビデオあれこれ
- 好き者かあちゃん、その22, 秘密のビデオあれこれ
- 好き者かあちゃん、その21,マンションの意外な秘密
- 好き者かあちゃん、その２０．近親ごっこ
- 好き者かあちゃん、その１９、私がモデルよ、テラスの快楽
- 好き者かあちゃん、その１８、私がモデルよ、好きにしていいのよ、
- 好き者かあちゃん、その１7、男性にはディルド派とバイブ派
- 好き者かあちゃん、その１６、お医者さんごっこの思い出
- 好き者かあちゃん、その１５、熟女達との逢瀬
- 好き者かあちゃん、その１4、クラブに入会しちゃいました
- 好き者かあちゃん、その１３、秘密のクラブ
- 好き者かあちゃん、その12、母の友人の本音
- 好き者かあちゃん、その１1、淫語セックス
- 好き者かあちゃん、その１０、熟女との初デート
- 好き者かあちゃん、その9、やりたいことのあれやこれやが頭の中を駆けめぐります。
