好き者かあちゃん、その21,マンションの意外な秘密
お仕置きグッズ
好き者かあちゃん、その21,マンションの意外な秘密
母を含め、熟女達との関係を持つようになってから
僕自身にある変化がありました。
それはネットでエッチ画像をあまり見なくなったことです。
僕はおっぱいフェチなので、海外サイトの『Big Tits』
をよく見ていましたが、いつの間にか殆ど見なくなりました。
以前は白人女性の大きなおっぱいが魅力的で、
それを羨ましいと思いながら、
より大きな乳房の画像を求めていましたが、
敢えてそれを求めるようなことはなくなりました。
その事を明確に意識したのはテラスで明美さんのお尻を見たときと、
お尻の写真を撮ったときでした。
それまでは白人女性の大きなおっぱいが
最も魅力的だと感じていました。
大きければ大きいほど僕にとっては魅力だったのです。
所が熟女達と付き合うようになってからというもの、
その基準が変わってきたのです。その最も大きな要因は“厭らしさ”でした。
母の陰部をまだ直接見たことはありませんが、
マサ子さんと明美さんの花園はじっくりと見させて貰いました。
この二人に共通していることは、
陰部と乳首が共に黒ずんでいることです。
特に明美さんの方がその傾向は顕著でした。
その印象はとても厭らしいと感じたことです。
それに比べて欧米人は陰部乳首共にあまり色素沈着が見られません。
それは日本女性に比べて厭らしさをそれほど感じないのです。
つまり僕が海外サイトのエッチ画像をいくら見ても、
中々満足が得られなかったのは
厭らしさを感じられないからだと思うようになりました。
ということは、それまではスレンダーでスタイルが
良くておっぱいの大きな女性が魅力的だと考えていたものが、
そうではなく、乳首や陰部が黒ずんでいて脚もそれほど長くはなく、
お尻の大きな純日本的な女性に魅力を感じるようになっていました。
言い換えれば『昭和の女』
或いは『和風の女性』といったところでしょうか。
もう一つは、熟女達の発する卑猥な言葉です。
男の僕でも恥ずかしくて言えないような言葉を、
惜しげもなく発するその野放図さに、正直かなり感化されました。
その言葉を聞くだけで僕は興奮を憶え、
別の世界に次元トリップしてしまうのです。
実を言うと、母にもその言葉を言わせたくて仕方がないのです。
つまり「おめこ泣き」をさせたいのです。
精神的な歓びや満足感は母のとセックスが一番ですが、
痺れるような深いエクスタシーは残念ながら二人の熟女に
軍配が上がります。
しかし母も僕もまだそれほど自分をさらけ出すことは
出来ずにいました。
京都では祇園祭も終わり、本格的な夏がやってきました。
ちょうどそんな時、母とマサ子さんが旅行に行くことになりました。
男性二人を交えた、言うなれば４人での疑似浮気旅行です。
僕はかなり嫉妬を憶えますが、
自分も同じようなことをして楽しんでいるので了解しました。
実はこの旅行にはもう一つ別の目的がありました。
それは二人の男性の内、もし付き合うとしたら母は
どちらの男を選ぶかという、一つの賭みたいなものでした。
一人は５０過ぎの男性でもう一人は７０代の人でした。
僕としては許すも許さないもないのですが、
『もし付き合うとしたら』
という但し書きもあるため認めました。
また旅行中はマサ子さんから僕にメールで写真画像を
送って貰うことになっていました。
これも気になります。
一方母の旅行中に、
僕はマサ子さんのご主人吉岡さんと食事やカラオケで
楽しんでいました。
この時は明美さん達、村井夫婦も一緒でした。
この二人のご主人の奥様達とはつい先日、
あのマンションで僕はセックスをしているのです。
何とも変な感じでした。
でも同じ仲間として、また大人として扱ってくれるので、
父よりも年上の人であるにも拘わらず、
必要以上に違和感を感じずに済みました。
ここで僕が最も関心を持ったのは吉岡さんの話でした。
「僕はねぇ……妻が男とセックスしているとこを、
別の部屋から覗くのが好きなんだよ……へへへへ……」
「ああ、そうなんですか（ニンマリ、ワクワク）……」
「二人共こっちを意識していないだろう……
だから自由奔放にやってくれるからね……
これが中々、興奮するんだよ……」
「ああ、わかりますよ！……
誰にでもそういう願望ってありますよね（ゾクゾク）……」
「君もそういうの好きかい？……」
「いやー、出来れば見てみたいですねぇ……ハハハハハ……」
すっかりお酒を飲んで出来上がっている僕は、
調子に乗ってエッチな会話を楽しんでいました。
所が吉岡さんの話はあながち冗談ではありませんでした。
「ねえ、君もお母さんのセックスするところ、
見てみたいと思うかい？……」
「あー、そりゃー出来れば……へへへへ……」
「良かったら見せて上げるよ……」
「（ドキッ）えっ？……ほんとですか？……」
思いもよらぬ提案にちょっと信じられない気持ちでした。
吉岡さんの言う『別の部屋から覗く』というのは、
実はあのマンションのことだったのです。
あのマンションには僕たちの知らない覗き部屋が
存在していたのです。
吉岡さんの目的はそこに保存してあるＶＨＳビデオをＤＶＤに
焼き直して保存したいという事なのですが、
とても時間が掛かるため、僕にアルバイトでそれを
やってくれないかということでした。
ちょうど夏休みでもあるため、
僕は一発返事でそれを引き受けました。
早速次の日、僕は吉岡さんと共にマンションを訪れました。
その覗き部屋は別の入り口から入るようになっていて、
中はそれほど広くはありません。
ラックには沢山のＶＨＳビデオが並んでいました。
またカセットテープも数十本ありました。
やはり想像していた通り、ビデオは会員が撮影したものが殆どで、
無断持ち出しは固く禁じられています。
中には裏ビデオなどもありました。
一応機材は揃っているのでいつでも始められます。
そして気になる覗き部屋ですが、
先日ベッドの横に大きな鏡が備え付けてあると言いましたが、
実はあれがマジックミラーになっていました。
直ぐ目の前で奥様が男に組み敷かれ、
はしたないよがり声を上げている姿がここから見れるのです。
想像しただけで体が疼いてきます。
そしてその隣の部屋には和室が覗けるようになっていました
。ここは銭湯の洗い場に備えられているのと同じくらいの鏡で、
それほど大きくはありません。
和室に大きな鏡があれば返って和室の雰囲気を損ない、不自然です。
またベッドルームよりも少し高い位置にあります。
立って髪を直したりネクタイを締めたりするのに都合のいい位置に
なっています。
何れも各部屋の音声は、
マイクを通してこの覗き部屋から聞くことが出来ます。
ここから母と男のセックスを、いやオメコを覗きながら、
あの引きつるような啜り泣きが聞けるかも知れないと思うと、
もうそれだけで体の芯が熱くなり、
股間がジワジワしてくるのでした。
所で旅行先の母達の情報が気になります。
この日は一通りの説明だけを聞いて帰宅しました。
早速気になっていたメールを受信しました。
入っていたのは２通でした。
ドライブインでの記念写真、展望台での女性だけと男性だけの写真、
そして女性一人ずつの写真が数枚で計７枚の画像でした。
５０代の男性は身長が高く、髪は少し白髪が混じっていますが、
熟年の紳士と言った感じです。
また７０代の男性は背は少し低く、
母方の祖父（母の父親）よりも年が上なので、
僕から見ればお爺さんであり、その人には失礼ですが、
とても母のお相手には相応しいとは思いませんでした。
母が一人で映っている画像は、しゃがんで少し斜めに構えている姿です。
普通のワンピースですが、お尻と太股の肉に引っ張られるように
スカートの裾がずり上がり、
白い太股がスカートからはみ出しています。
普通なら何気ない写真ですが、この後、
あの男達に太股の奥を覗かれ、
恥ずかしい言葉を言わされるのかと思うと、
胃がギューッと縮むような感覚を憶え、
股間がムクムクと勃起するのでした。
今日は退屈な内容でしたが、
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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好き者かあちゃん、その21,マンションの意外な秘密
母を含め、熟女達との関係を持つようになってから
僕自身にある変化がありました。
それはネットでエッチ画像をあまり見なくなったことです。
僕はおっぱいフェチなので、海外サイトの『Big Tits』
をよく見ていましたが、いつの間にか殆ど見なくなりました。
以前は白人女性の大きなおっぱいが魅力的で、
それを羨ましいと思いながら、
より大きな乳房の画像を求めていましたが、
敢えてそれを求めるようなことはなくなりました。
その事を明確に意識したのはテラスで明美さんのお尻を見たときと、
お尻の写真を撮ったときでした。
それまでは白人女性の大きなおっぱいが
最も魅力的だと感じていました。
大きければ大きいほど僕にとっては魅力だったのです。
所が熟女達と付き合うようになってからというもの、
その基準が変わってきたのです。その最も大きな要因は“厭らしさ”でした。
母の陰部をまだ直接見たことはありませんが、
マサ子さんと明美さんの花園はじっくりと見させて貰いました。
この二人に共通していることは、
陰部と乳首が共に黒ずんでいることです。
特に明美さんの方がその傾向は顕著でした。
その印象はとても厭らしいと感じたことです。
それに比べて欧米人は陰部乳首共にあまり色素沈着が見られません。
それは日本女性に比べて厭らしさをそれほど感じないのです。
つまり僕が海外サイトのエッチ画像をいくら見ても、
中々満足が得られなかったのは
厭らしさを感じられないからだと思うようになりました。
ということは、それまではスレンダーでスタイルが
良くておっぱいの大きな女性が魅力的だと考えていたものが、
そうではなく、乳首や陰部が黒ずんでいて脚もそれほど長くはなく、
お尻の大きな純日本的な女性に魅力を感じるようになっていました。
言い換えれば『昭和の女』
或いは『和風の女性』といったところでしょうか。
もう一つは、熟女達の発する卑猥な言葉です。
男の僕でも恥ずかしくて言えないような言葉を、
惜しげもなく発するその野放図さに、正直かなり感化されました。
その言葉を聞くだけで僕は興奮を憶え、
別の世界に次元トリップしてしまうのです。
実を言うと、母にもその言葉を言わせたくて仕方がないのです。
つまり「おめこ泣き」をさせたいのです。
精神的な歓びや満足感は母のとセックスが一番ですが、
痺れるような深いエクスタシーは残念ながら二人の熟女に
軍配が上がります。
しかし母も僕もまだそれほど自分をさらけ出すことは
出来ずにいました。
京都では祇園祭も終わり、本格的な夏がやってきました。
ちょうどそんな時、母とマサ子さんが旅行に行くことになりました。
男性二人を交えた、言うなれば４人での疑似浮気旅行です。
僕はかなり嫉妬を憶えますが、
自分も同じようなことをして楽しんでいるので了解しました。
実はこの旅行にはもう一つ別の目的がありました。
それは二人の男性の内、もし付き合うとしたら母は
どちらの男を選ぶかという、一つの賭みたいなものでした。
一人は５０過ぎの男性でもう一人は７０代の人でした。
僕としては許すも許さないもないのですが、
『もし付き合うとしたら』
という但し書きもあるため認めました。
また旅行中はマサ子さんから僕にメールで写真画像を
送って貰うことになっていました。
これも気になります。
一方母の旅行中に、
僕はマサ子さんのご主人吉岡さんと食事やカラオケで
楽しんでいました。
この時は明美さん達、村井夫婦も一緒でした。
この二人のご主人の奥様達とはつい先日、
あのマンションで僕はセックスをしているのです。
何とも変な感じでした。
でも同じ仲間として、また大人として扱ってくれるので、
父よりも年上の人であるにも拘わらず、
必要以上に違和感を感じずに済みました。
ここで僕が最も関心を持ったのは吉岡さんの話でした。
「僕はねぇ……妻が男とセックスしているとこを、
別の部屋から覗くのが好きなんだよ……へへへへ……」
「ああ、そうなんですか（ニンマリ、ワクワク）……」
「二人共こっちを意識していないだろう……
だから自由奔放にやってくれるからね……
これが中々、興奮するんだよ……」
「ああ、わかりますよ！……
誰にでもそういう願望ってありますよね（ゾクゾク）……」
「君もそういうの好きかい？……」
「いやー、出来れば見てみたいですねぇ……ハハハハハ……」
すっかりお酒を飲んで出来上がっている僕は、
調子に乗ってエッチな会話を楽しんでいました。
所が吉岡さんの話はあながち冗談ではありませんでした。
「ねえ、君もお母さんのセックスするところ、
見てみたいと思うかい？……」
「あー、そりゃー出来れば……へへへへ……」
「良かったら見せて上げるよ……」
「（ドキッ）えっ？……ほんとですか？……」
思いもよらぬ提案にちょっと信じられない気持ちでした。
吉岡さんの言う『別の部屋から覗く』というのは、
実はあのマンションのことだったのです。
あのマンションには僕たちの知らない覗き部屋が
存在していたのです。
吉岡さんの目的はそこに保存してあるＶＨＳビデオをＤＶＤに
焼き直して保存したいという事なのですが、
とても時間が掛かるため、僕にアルバイトでそれを
やってくれないかということでした。
ちょうど夏休みでもあるため、
僕は一発返事でそれを引き受けました。
早速次の日、僕は吉岡さんと共にマンションを訪れました。
その覗き部屋は別の入り口から入るようになっていて、
中はそれほど広くはありません。
ラックには沢山のＶＨＳビデオが並んでいました。
またカセットテープも数十本ありました。
やはり想像していた通り、ビデオは会員が撮影したものが殆どで、
無断持ち出しは固く禁じられています。
中には裏ビデオなどもありました。
一応機材は揃っているのでいつでも始められます。
そして気になる覗き部屋ですが、
先日ベッドの横に大きな鏡が備え付けてあると言いましたが、
実はあれがマジックミラーになっていました。
直ぐ目の前で奥様が男に組み敷かれ、
はしたないよがり声を上げている姿がここから見れるのです。
想像しただけで体が疼いてきます。
そしてその隣の部屋には和室が覗けるようになっていました
。ここは銭湯の洗い場に備えられているのと同じくらいの鏡で、
それほど大きくはありません。
和室に大きな鏡があれば返って和室の雰囲気を損ない、不自然です。
またベッドルームよりも少し高い位置にあります。
立って髪を直したりネクタイを締めたりするのに都合のいい位置に
なっています。
何れも各部屋の音声は、
マイクを通してこの覗き部屋から聞くことが出来ます。
ここから母と男のセックスを、いやオメコを覗きながら、
あの引きつるような啜り泣きが聞けるかも知れないと思うと、
もうそれだけで体の芯が熱くなり、
股間がジワジワしてくるのでした。
所で旅行先の母達の情報が気になります。
この日は一通りの説明だけを聞いて帰宅しました。
早速気になっていたメールを受信しました。
入っていたのは２通でした。
ドライブインでの記念写真、展望台での女性だけと男性だけの写真、
そして女性一人ずつの写真が数枚で計７枚の画像でした。
５０代の男性は身長が高く、髪は少し白髪が混じっていますが、
熟年の紳士と言った感じです。
また７０代の男性は背は少し低く、
母方の祖父（母の父親）よりも年が上なので、
僕から見ればお爺さんであり、その人には失礼ですが、
とても母のお相手には相応しいとは思いませんでした。
母が一人で映っている画像は、しゃがんで少し斜めに構えている姿です。
普通のワンピースですが、お尻と太股の肉に引っ張られるように
スカートの裾がずり上がり、
白い太股がスカートからはみ出しています。
普通なら何気ない写真ですが、この後、
あの男達に太股の奥を覗かれ、
恥ずかしい言葉を言わされるのかと思うと、
胃がギューッと縮むような感覚を憶え、
股間がムクムクと勃起するのでした。
今日は退屈な内容でしたが、
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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