好き者かあちゃん、その20.近親ごっこ
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好き者かあちゃん、その20.近親ごっこ
テラスでの淫蕩の時間が過ぎ、
僕たちは渇きを癒すために再び冷たい物を飲みました。
ウーロン茶やアイスコーヒー、ビールなどは常に用意してあるようです。
その後一緒にバスルームに入りました。
女性と一緒に入るのは母以来、明美さんが二人目です。
外を眺めると昼間は遠くの山々などの景色が眺望できて綺麗ですが、
夜になると都会と違って夜景を楽しむというメリットは
それほどありませんでした。
でも星が見えるのは中々気持ちのいいものですね。
出逢ってから数時間しか経っていないというのに、
こうして体を重ねてお互いに自分をさらけ出してしまうと、
ずっと以前から知り合っていたような錯覚に陥るから不思議です。
「ここは広いからいいわねぇ……」
「なんか、羨ましいですね……」
「ここなら、どんな事でも出来ちゃうもんね……フフッ……」
お互いにシャワーを浴びると湯船に浸かってリラックスムードです。
初対面の印象は清楚でごく普通の奥様といった感じですが、
一旦打ち解けると言葉のトーンになまめかしさを感じます。
「お家でもこうして、一緒に入るの?……」
「いえ、最初は入ったことありますけど……
最近は殆ど別々です……」
「でも最近の若い人は、色んな所でするんでしょ?……」
「いやーでも僕はまだ、寝室でしか、経験ないんで……」
「カーセックスとかしないの?……」
「(ドキッ)いゃいゃ、そこまではまだ……」
明美さんは僕たち母子のことに相当関心を持っているようです。
でも母と関係を持ってまだ数週間しか経っていないのに、
そんなに色んな事を経験できるはずがありません。
「私、娘しか居ないでしょ……だからこんな男の子が居たら、
どんな感じかなぁって思うことがあるの……」
「ふ~ん(???)……」
「でも、実際に居たら、余程のことがない限り……
親子で、なんて出来ないでしょうけどね……」
「(ドキッ)そうでしょうね……」
「でも、想像するとすごく感じる……」
「そうなんですか?(ジワジワ)……」
「最近小説なんかで母子ものってあるじゃない……
ああいうの見てると、何だか堪らなくなるんよね……」
「ほぉぅ……男でも、そういうのに憧れる人って、
結構いるみたいですよ……」
「ねぇ?……お母さんとは、まだセックスなんでしょ?……」
「はい……」
「じゃぁさぁ……今日は、私がお母さんになっていいかしら?……」
「も、もちろん(ワクワク)……」
人には誰にでも『無い物ねだり』という願望がありますが、
明美さんにも彼女なりの願望があるようです。
ただし実際に息子さんがいたとしたら、
その様な願望は持たなかったと思いますが、
居ないからこそ知らない世界に
憧れのようなものがあるのでしょう。
「じゃ、私をお母さんだと思って……いっぱい厭らしいことして!……」
「あ~ぁ明美さん(ジ~ン)……」
「あぁ……いっぱいおっぱい触って……」
「あー、気持ちいい……」
「ねぇ?……家では何て呼ばれてんの?……」
「浩ちゃんです……」
「わかった……じゃぁこれからは浩ちゃんね……」
湯船の中で体中を触りながら母子ごっこを楽しんでいました。
この時に聞いたんですが、
明美さんは以前に何度か若い男性とデートを
したことがあるそうです。
そのデートとは野外露出デートで、
静かなところに行ってハレンチな写真を撮り、
帰ってからご主人に見せるそうです。
そこで今度は僕とその様なことがしてみたいと言われました。
外見からはわかりませんが、
その気になると女性って結構積極的なんだなと思いました。
ある意味、ちょっと怖い気もしますが、
もちろんご主人公認なので、その点では安心できます。
この後ベッドルームに戻ってソファーに腰掛けました。
忘れていたバイブとディルドがテーブルの上で寂しそうにしています。
いよいよかと思うとワクワクしました。
「さぁ、お母さんと……おめこしましょ……」
「(クラ~ッ)あぁ、興奮する……」
「あぁ私も……いっぱい虐めて……あぁん……」
女性の口から初めて聞く「虐めて」という言葉に、
僕のスイッチが切り替わった気がしました。
そうなんです。正にこの淫具で虐めたいのです。
「ねえ?……これ入れていい?……」
「ぅん、入れて……」
僕にとってはどちらも初めてですが、
やはり電池で動くバイブに興味がそそられます。
それを彼女に舐めて貰いました。その間に僕は秘部を舐めます。
改めて見ると、色素沈着の度合いはマサ子さんよりも濃いと思いました。
母の場合はじっくりと見たことがないのでわかりません。
明美さんはマサ子さんよりも太股の肉付きがぽっちゃりしている所為か、
太股の付け根の辺りまで黒ずんでいます。
それがとても厭らしく感じました。そしていよいよ挿入です。
(ブイ~ン、ウィ~ン、ブイ~ン)
「さあ、入れるよ……」
「あぁ入れて……あぁ……あ~ぁ!……
あっは~ぁ!……あぁぁ……」
「どう?……」
「あぁいい気持ち……あぁ……あぁ……あ~ぁ、
いい気持ち……あぁ……はぁぁ……あぁもっと奥……あぁ……」
「こぅ、こんな感じ?……」
(グウォ~ン、グォ~ン、グウォ~ン)
「あぁ……あぁ感じる!……あぁそこ感じる!……」
「どこが感じるの?……」
「あぁ……おめこ……」
「誰の?……」
「あぁお母さんの……おめこ……はぁ~ん……はぁんいい……」
これなんです、僕がしたかったのは。子供の頃から夢にまで見た、
オメコに異物を挿入するという憧れの行為。
もっとハレンチな格好をさせたくて、
明美さんの右足を僕の肩の上に乗せました。
目の前でバイブが出たり入ったりする姿は圧巻でした。
「さあ、自分でおっぱい揉んで……」
「あぁいい!……あ~ぁ気持ちいい!…
…あぁぁ……あぁいいわぁ……」
「母さん!……息子としてるんだよ!……」
「あ~ぁ嬉しい!……あぁぁ、こんなことしたかった!……
あぁぁ、おめこしたかった!……はぁぁ……はぁいいっ!……」
「気持ちいい?……」
「あぁ気持ちいい!……あぁぁ……あぁスゴくいい……
あぁぁ……あぁおめこいい……あぁ気持ちいい!……」
「あああ!……ああすごい!……」
「あぁぁ!……もぅイク!……あぁおめこイクッ!……
イクッ!……イクッ!……ああっ!……」
思っていたよりも明美さんは早く逝きました。
指で弄るのもそうですが、
こうして何かを陰部に挿入するというのは
男の嗜虐欲を満足させるものだと思いました。
明美さんも“近親ごっこ”に満足している様子です。
この日はテラスでの野外セックス、写真撮影、バイブでの愛撫など
、何もかもが僕にとっては初めての経験でした。
さて気になるのは母の方ですが、この後母も新たな展開を迎えます。
僕にとっては自分の経験よりも、
むしろこちらの方が衝撃の大きいものになりました。
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