好き者かあちゃん、その１7、男性にはディルド派とバイブ派
リアルドール
好き者かあちゃん、その１7、男性にはディルド派とバイブ派
さて話しは元に戻りますが、
この日生まれて初めての、
淫具による憧れのオメコをすることになりました。
早くその疑似ちんぽをアソコに入れてみたくて堪りません。
明美さんによると、
ここの男性にはディルド派とバイブ派があるそうで、
ディルド派の男性はペニスと全く同じ目的で使うそうです。
「ねぇ……舐めさせて……」
彼女はいきなりフェラから入りました。
僕はバスローブを脱いで股を拡げました。
初めての女性に見られるのはやはり恥ずかしいです。
既に勃起しているのであまりされると逝きそうになります。
裏筋やタマちゃんも舐めてくれました。
いきなりここまでされると恐縮してしまいます。
そして今度は交代しました。
「ねぇ……今度は私の舐めて……」 「はい……」
体勢を入れ替えます。
「あぁ～ぁ……あ～ぁいい気持ち……あぁステキ……あぁいい……
あ～ぁ……あ～ぁそうよ……あぁいい感じ……」
「ムグ……ムグムグ……アフー……ピチャピチャ……
ウグッ、ムグムグ……」
「ねぇ……舌入れて、広げて……あぁそう……あぁそうよ
……あぁ、舐め回して……あぁぁ……あぁいい気持ち……」
「ズルズル……ピチャピチャ……ムチュムチュ……」
「あぁいい……あぁいい気持ち……ねぇ……ビラビラ噛んで
……あ、あぁそう……あぁも、もっと強く……あぁいい！
……あぁいいわぁ！……」
「痛くないですか？……」
「いいの……あぁ、痛いくらいが……あぁこっちも……
こっちも噛んで……あぁ！……あぁいい気持ち！……あぁ！……
あぁ感じる！……あぁいい！……いい気持ち！……」
「アフゥ！……ウグウグ！……ギジギジ！……」
「あぁもう！……もぅ我慢できない！……ねぇ？……もうお願い
……これで、これでゆわして！……」
明美さんは僕の肉棒を握りながら、おねだりをしました。
「もぅ我慢できない！」とは、挿入による快感が欲しいのか、
或いは「ゆわして！」が待ちきれないのか、
僕の心ははやりました。そして挿入しました。
（グニュ～ッ）
「はぁ～ぁ！……あ～ぁいいぃぃ……あぁ固い……
あぁ動かして……あぁゆっくり……あぁ……あぁ……
あぁいい気持ち……あ～ぁ……あぁいいわぁ……」
「き、気持ちいい？……」
「いいっ！……あぁもぅ固くて！……こんなおっきいの！……
あぁ久しぶり！……あぁぁ、あぁいい！……あぁ気持ちいい！……」
「あぁ僕も……気持ちいいです……」
「ねぇぇ？……もぅ、もぅお願い！……も、ゆわして！……
奥を、奥を突いて！……」
「あああ！……ああっ！……あああっ！……」
「あぁいいっ！……あぁぁ！……あぁもぅ！……もぅおめこ！……
はぁぁ！……はぁぁ！……はぁ～ぁおめこ！……」
「ああ、あ～ぁ明美さん！……」
「あぁ！……あぁもっと突いて！……おめこ突いて！……
はぁぁ！……はぁ～ぁ気持ちいい！……」
上品な熟女の卑猥なよがり声に頭が痺れました。
この日はアルコールの量がこの前より多かったのか、
或いは気持ちを入れすぎずセーブしていたためか、
予想以上に射精感を遅らせることが出来ました。
「あぁぁ！……あぁもぅ、堪んない！……あぁもぅ固くて！
……いい気持ち！……」
「ああ、僕も！……いい気持ち！……」
「あぁぁ！……あぁもぅ嬉しい！……あぁおめこ！……
久しぶり！……」
「おめこ久しぶり？……」
「久しぶり！……はぁっも、堪んない！……あぁぁ！……
あぁもっと！……もっとおめこして！……あぁぁ！……あぁいいっ！
……あ～ぁ気持ちいい！……もぅ嬉しい！……」
「ああ、明美さんのおめこ！……気持ちいい！……」
「あぁもっと！……恥ずかしいこと言って！……」
恥ずかしいことと言われても、直ぐには言葉が出てきません。
頭と体が同時進行出来ないことに、もどかしさを感じました。
「ああ、おめこ！……明美さんのおめこ！……」
「あぁいい！……あぁぁ気持ちいい！……あぁもぅ固くて！
……痺れる！……おめこ痺れる！……」
「あああ！……もう、逝きそう！……」
「あぁ来て！……熱いのかけて！……あぁぁ！……
あぁイクッ！……イクッ！……」
「あああ！……明美さん……」
「あぁぁ！……あぁいいっ！……あぁおめこ、いくぅ！
……あぁ、あぁ、あぁ～～～ぁ！……おめこ～ぉ！……ああっ！……」
（ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ！……ドッキン、
ドッキン、ドッキン、ドク、ドク、ドク！……）
遂に彼女の淫語泣きで気持ちいい射精をしました。
明美さんの言う「久しぶり」とは、
何が久しぶりなのか気になります。
それより、僕にとっては初めてキスやおっぱいの愛撫など
がないセックスでした。少し物足りなさを感じていましたが、
厭らしい楽しみは、この後に待っていました。
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さて話しは元に戻りますが、
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明美さんによると、
ここの男性にはディルド派とバイブ派があるそうで、
ディルド派の男性はペニスと全く同じ目的で使うそうです。
「ねぇ……舐めさせて……」
彼女はいきなりフェラから入りました。
僕はバスローブを脱いで股を拡げました。
初めての女性に見られるのはやはり恥ずかしいです。
既に勃起しているのであまりされると逝きそうになります。
裏筋やタマちゃんも舐めてくれました。
いきなりここまでされると恐縮してしまいます。
そして今度は交代しました。
「ねぇ……今度は私の舐めて……」 「はい……」
体勢を入れ替えます。
「あぁ～ぁ……あ～ぁいい気持ち……あぁステキ……あぁいい……
あ～ぁ……あ～ぁそうよ……あぁいい感じ……」
「ムグ……ムグムグ……アフー……ピチャピチャ……
ウグッ、ムグムグ……」
「ねぇ……舌入れて、広げて……あぁそう……あぁそうよ
……あぁ、舐め回して……あぁぁ……あぁいい気持ち……」
「ズルズル……ピチャピチャ……ムチュムチュ……」
「あぁいい……あぁいい気持ち……ねぇ……ビラビラ噛んで
……あ、あぁそう……あぁも、もっと強く……あぁいい！
……あぁいいわぁ！……」
「痛くないですか？……」
「いいの……あぁ、痛いくらいが……あぁこっちも……
こっちも噛んで……あぁ！……あぁいい気持ち！……あぁ！……
あぁ感じる！……あぁいい！……いい気持ち！……」
「アフゥ！……ウグウグ！……ギジギジ！……」
「あぁもう！……もぅ我慢できない！……ねぇ？……もうお願い
……これで、これでゆわして！……」
明美さんは僕の肉棒を握りながら、おねだりをしました。
「もぅ我慢できない！」とは、挿入による快感が欲しいのか、
或いは「ゆわして！」が待ちきれないのか、
僕の心ははやりました。そして挿入しました。
（グニュ～ッ）
「はぁ～ぁ！……あ～ぁいいぃぃ……あぁ固い……
あぁ動かして……あぁゆっくり……あぁ……あぁ……
あぁいい気持ち……あ～ぁ……あぁいいわぁ……」
「き、気持ちいい？……」
「いいっ！……あぁもぅ固くて！……こんなおっきいの！……
あぁ久しぶり！……あぁぁ、あぁいい！……あぁ気持ちいい！……」
「あぁ僕も……気持ちいいです……」
「ねぇぇ？……もぅ、もぅお願い！……も、ゆわして！……
奥を、奥を突いて！……」
「あああ！……ああっ！……あああっ！……」
「あぁいいっ！……あぁぁ！……あぁもぅ！……もぅおめこ！……
はぁぁ！……はぁぁ！……はぁ～ぁおめこ！……」
「ああ、あ～ぁ明美さん！……」
「あぁ！……あぁもっと突いて！……おめこ突いて！……
はぁぁ！……はぁ～ぁ気持ちいい！……」
上品な熟女の卑猥なよがり声に頭が痺れました。
この日はアルコールの量がこの前より多かったのか、
或いは気持ちを入れすぎずセーブしていたためか、
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「あぁぁ！……あぁもぅ、堪んない！……あぁもぅ固くて！
……いい気持ち！……」
「ああ、僕も！……いい気持ち！……」
「あぁぁ！……あぁもぅ嬉しい！……あぁおめこ！……
久しぶり！……」
「おめこ久しぶり？……」
「久しぶり！……はぁっも、堪んない！……あぁぁ！……
あぁもっと！……もっとおめこして！……あぁぁ！……あぁいいっ！
……あ～ぁ気持ちいい！……もぅ嬉しい！……」
「ああ、明美さんのおめこ！……気持ちいい！……」
「あぁもっと！……恥ずかしいこと言って！……」
恥ずかしいことと言われても、直ぐには言葉が出てきません。
頭と体が同時進行出来ないことに、もどかしさを感じました。
「ああ、おめこ！……明美さんのおめこ！……」
「あぁいい！……あぁぁ気持ちいい！……あぁもぅ固くて！
……痺れる！……おめこ痺れる！……」
「あああ！……もう、逝きそう！……」
「あぁ来て！……熱いのかけて！……あぁぁ！……
あぁイクッ！……イクッ！……」
「あああ！……明美さん……」
「あぁぁ！……あぁいいっ！……あぁおめこ、いくぅ！
……あぁ、あぁ、あぁ～～～ぁ！……おめこ～ぉ！……ああっ！……」
（ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ！……ドッキン、
ドッキン、ドッキン、ドク、ドク、ドク！……）
遂に彼女の淫語泣きで気持ちいい射精をしました。
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