好き者かあちゃん、その19、私がモデルよ、テラスの快楽
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好き者かあちゃん、その19、私がモデルよ、テラスの快楽
思わぬ写真撮影に僕の心はウキウキしました。
この様な経験はもちろん初めてですが、
恥ずかしいポーズをして貰ってファインダー(モニター画面)を
覗くというのは、撮っている方も何だかスケベになった気がして、
結構恥ずかしいものだと思いました。
キスをしながらおっぱいを揉んでいると、明美さんの表情が変わり、
吐息が大きくなってきました。
脳内にアドレナリンが分泌されて胸で息をしている感じです。
先程のベッドの上でのセックスの時はまだ余裕がありましたが、
その時とは明らかに様子が違いました。
「ねぇ……こ、ここで……おめこして……」
「(ゴ、ゴクッ)ここで、いいの?……」
「んん、いいから……辱めて欲しいの……」
「ああ、明美さん!……」
何とここで明美さんは本音を漏らし始めました。
母よりも年上の品のある女性から直接的な言葉を聞くと、
体の芯がジ~ンとして肉棒の先に疼きを感じます。
僕はガウンの胸をはだけて乳房に吸い付きました。
最上階のテラスは外部から視界を遮られているため
密室のようなものですが、
夜空の下と言うこともあって露出エッチの様な解放感がありました。
僕は彼女のパンティーだけを脱がせると、
立ったままで膣に指を這わせます。
そこはもう愛液でじっとりと濡れていました。
「あぁ~ぁ、いぃ~ぃ……はぁ~ぁ……あぁもっと吸って……
あぁぁ……お乳吸って……あぁいいぃ……あぁいいわぁ……」
「ウグッ……チュパッ!……ウグウグッ……」
「あぁいい気持ち……あ~ぁいい気分よ……ねぇ……指入れて……」
「じゃぁ、ここに足上げて……」
僕は明美さんの左足をサンダルから脱がして床机台の上に乗せると、
促されるまま膣に指を入れました。
そして二本の指でオメコを抉ります。
直ぐ目の前にある彼女の足先を見ると、
アメジストカラーのペディキュアに彩られた指が、
その存在感を誇示していました。
「あぁいぃ気持ち……あぁ……あぁ……あ~ぁステキ!
……あぁぁ……あ~ぁ、もっと掻き混ぜて……あぁ……あ~ぁ
……あぁもぅここで……ゆわして……」
「ン……な、なにを?……」
「おっ、おめこ!……はぁ~ん!……」
「(ズキンッ)ぉ、おめこ言いたいの?……」
「あっ!……あぁ言いたい!……あ~ぁ、あぁ気持ちいい!……
あぁぁ……あ~ぁもぅ、久しぶり……」
「ねぇ?……何が久しぶり?(ドキドキ)……」
「あぁ、おめこ……するの、久しぶり……」
「(クラ~ッ)旦那さんとは?……」
「最近は、セックス……回数も少ないし……あぁそ、そこ!……
あぁいい気持ち……」
僕には彼女達の言うセックスとオメコの違いなどわかりませんが
(やることは同じなので)、
明美さんにしてもマサ子さんにしても、その雰囲気というか、
普段とは違う羞恥の世界を望んでいるように思いました。
この後、彼女を床机台に寝かせて秘部を舐めました。
本当は舐めるよりも、
こうして目の前で見るというのが僕の憧れでもありました。
「あぁいい気持ち……あ~ぁいい気持ち……あぁぁ……
あぁステキ……あぁもっと!……もっと舐めて!……あぁいい!……」
「チュバッ、チュッ!……ムグムグ、ムチュッ!……
ベロベロ、ベロ~!……」
「あぁ~ん!……ねぇ?……広げて……あぁ……おめこ広げて……」
「ああ!……こうですか?(クラクラ)……」
「あぁもっと!……もっと広げて!……ああっ!
……ああ、いいっ!……」
「痛くないですか?……」
「いいの!……あぁもっと見て!……おめこ見て!……
あぁぁ!……はぁ~ぁ、恥ずかしい!……はぁん!……」
「ああ、すごい!……あぁなんか、すごい!(???)……」
今思うと全くマヌケな感動詞です。
明美さんは羞恥を煽られる刺激的な言葉を待っているのでしょうが、
僕は何を言えばよいのかわかりません。
この後、いきり立ったペニスを挿入しました。
外部から視界が遮られているとはいえ、
やはり外ですから声が気になりますが、
明美さんは押し殺した声で喘ぎます。
それがまた欲情をそそりました。
「あぁ~ぁ、いい~ぃ!……あぁいいわぁ!……
あぁぁ!……あぁおめこ!……あぁ気分が!……あぁぁ!……」
「ああ、気持ちいい!……ああスゴくいい!……」
「あぁもっと!……もっとして!……おめこして!……
あぁいい気持ち!……あぁおめこ、いい気持ち!……」
「ああ!……ぉ、おめこ好き?……」
「あぁ好き!……おめこ好き!……あぁ今日は!…
…もぅおめこ!……すごくおめこ!……あぁ久しぶり!……
おめこ、久しぶり!……」
「ああ、明美さん!……ああすごい!……ああ気持ちいい!……」
「あぁもう気分が!……すごくおめこ!……気分がおめこ!
……ハァン!……はぁん気持ちいい!……」
僕は思考力が完全に麻痺して官能の世界に埋没していました。
そして攻撃的な本能のみに支配されています。
今日ここに来るまでの経緯など何もなかったかのように、
ただ快楽だけを追い求めていました。
「あああ!……明美さん!……もう逝きます!……」
「ああ来て!……思いっきり突いて!……あぁ!……
あぁ!……あぁぁ!……あぁいい!……あぁ気持ちいい!
……あぁもぅ!……もぅ気持ちいい!……」
「ああイクッ!……イクッ!……」
「あぁ!……あぁ!……あ~ぁ、おめこ!……おめこ、おめこ!
……いいっ!……いいっ!……いいぃぃ~ぃ、あぁぁ!……」
「ああーー!……アァー!……」
(ズピッ、ズピッ、ズピッ!……ドッキン、ドッキン、
ドッキン、ドク、ドク、ドク!……)
二人共声を押し殺していますが、射精する瞬間、
背中から足の裏にかけて痺れたような快感が走りました。
初めてここに来てこのテラスを見たとき、
「ここでエッチが出来そうだ」と
本能的な欲望からそう思いましたが、
予想外の展開に僕は大満足でした。
明美さんは恥ずかしくされると性的興奮を得るようですが、
ここでの性行為はそんな彼女の被虐的な欲望を
満足させるのかも知れないと思いました。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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