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続・妻は先輩、その46、あなた、イッテもいいですか!








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続・妻は先輩、その46、あなた、イッテもいいですか!

妻が嗚咽を漏らし始めました。 「ア、ア、ウ、ウ」 

照美さんが急に優しい声で 

「奥さん、泣いていたんじゃ、話しにならないわ」 

照美さんは暫く考えていましたが 

「じゃあ、こうしましょう、陽子さん!うちの人と陽子さんの事は

認めましょう、その代り」 

照美さんは一度言葉を切って 

「私もまなぶさんと付き合わせてもらうわよ、これでどう?」 

それから照美さんは私に向き直り 「まなぶさんは、どう思う?」 

「つ、妻を許していただけるのでしたら、私に異存は有りません」 

「陽子さん、ご主人はあのようにおっしゃっていますが、どうされます?」 

妻は意外な展開に驚いたようで、照美さんを見上げながら 

「エッ、それで許して頂けるんですか?」 

照美さんは今度は高杉さんに向かって 

「あんた!私がまなぶさんと付き合ってもいいよね」  

「お、俺は、陽子さんとこれからも付き合ってもいいんなら、それでもいい」 

「あんた、それでもいいじゃなくて、まなぶさんに言う事が有るでしょ!」 

高杉さんは私に向いて正座をし 

「林さん、この度はすみませんでした、ありがとうございます」 

私は照美さんの手際の良さに呆気にとられて茫然としていました。

私は慌てて 「高杉さん、もう済んだ事ですし、これから4人で仲良くやっていきましょ」 

と言うのが精いっぱいでした。

照美さんはパンと手を打って 「はい、この話はこれでおしまい、さ、

ご飯を食べよっかね、もちろん、あんた達も一緒に食べるよね」 

私はここで断ると照美さんの機嫌を損ねると思い 

「ありがとうございます。遠慮なくいただきます」 

妻も私と同じ思いだったようで、コクコクとうなずいています。

食事と言っても、誰もご飯を食べる物はいません。最初からビールとお酒です。

しかし私は帰りの運転の事が頭に有ります。

すこし躊躇をしていましたら、照美さんが 

「まなぶさん、明日は日曜日で、お仕事、お休みでしょ。

今夜はここに泊まって、明日お帰りなさいな」

私と妻は大きなステーキに舌鼓を打ちながら見た事も無いブランディーを

飲み、したたかに酔ってしまいました。

妻はトロンとした眼をして照美さんの話を聞いています。 

「こいつとね、一緒になったのはいいんだけど」 

照美さんは高杉さんを顎でしゃくりながら

「私がこいつの思い通りならないもんだから、こいつ、自分の思い通りになる女を

探して来ては、私に隠れて浮気をしてたの。

私、頭に来てさ、あんたが浮気をするんなら私も男と遊ぶ!って、

それでこうなったのさ」 

「照美、もうその話は止そうよ」 

「お黙り!あんたの尻拭いを私がどれほどして来たか!」 

高杉さんは居た堪れなくなった様で、どこかに行ってしまいました。

照美さんは大きな溜息をついて 

「私とあいつは一度は惚れあった仲だからこんな事は

言いたくないけど、あいつ、飲む、打つ、買うと3拍子揃っててね、

陽子さん、あいつと付き合うのはいいけど、気を付けてね、

まなぶさんも、何か有ったら私に相談する事、いいね」 

その夜、私は照美さんの寝室で照美さんと、妻は高杉さんの寝室で高杉さんと

寝ることになりました。寝室は廊下を挟んで向かい合わせです。

高杉さんの部屋は畳の和室、照美さんの部屋は洋間で、

大きなベッドが置いてあります。

妻は照美さんの浴衣を着ています。私は高杉さんのパジャマです。

照美さんは私の事を考えてのことかもしれませんが、

照美さんの提案でお互い寝室のの扉は開けておくことになりました。

当然、お互いの部屋の照明は点けたままです。

私が浴衣姿の照美さんの傍に横たわると 「ウフフフ、まなぶ、可愛いねえ」 

いきなりパジャマの上から陰茎を触って来ました。 

「て、照美さん、ちょっと待って、少しお聞きしますが、どうして照美さんは

僕のような何の取柄もない男と付き合う気になったんですか?」 

「あのね、まなぶはさ、フフフ、私の言う事何でも聞いてくれそうだから」 

私は昔、妻が同じような事を言ったのを思い出しました。 

向かいの部屋から妻の声で 「ア、ア、ア、ハア~、ダメン、聞えちゃうよ」 

「聞こえたってかまやしないよ、向こうもよろしくやってるよ」 

「でも、でも、ア~」  

「まなぶ、舐めて」 

私は毛布の中に潜りこんで明美さんの 浴衣の裾を捲りました。

何の香水か知りませんが照美さんの股間の辺りからいい香りがします。

照美さんは下着を穿いていませんでした。

私は照美さんの陰核を舌先で転がすように舐めていきます。

照美さんの陰毛が舌の先に触ります。

私はその陰毛を両手で掻き分けるようにして割れ目の間に

舌を差し込み、下から上に舐めていきます。

照美さんの陰部は既に淫液で溢れています。 

「まなぶ、そこ、そこ、お前、上手だねえ」

高杉さんの部屋から妻の喘ぎ声が聞こえます。

その声に混じって 「陽子、鳴け」 「パチン」 

「ア~、イヤ~、恥ずかしい~」 

「パチン」 「ア~、もうゆるして~」 

「パチン」 「アン、アン、アン、イヤ~、そ、そこはダ、ダメ~」  

私は毛布から顔を出して高杉さんの部屋を覗いて見ました。 

妻はマングリ返しにされ、上から高杉さんに突かれています。 

高杉さんは自分の指を口に入れ唾を付けると妻のアナルに塗りつけています。 

「ア~、ヤメテ!そこは、そこは、ア~」 

高杉さんの右中指が妻のアナルに徐々に挿入されていきます。

照美さんは私を仰向けに寝かせ、私に脚を抱えさせて妻と同じ格好にさせ、

私に伸しかかるように跨ぎ、陰茎を握るとそのまま腰を降ろしてきました。 

「照美さん、い、痛い!」 

陰茎が根元から折れそうです。 

「エ~イ、まなぶ、我慢しろ!」 

「そんな事言われても!」 

照美さんの眼が異様に輝いています。

照美さんは人差し指を舐めると私のアナルにいきなり

差し込みました。 

「アッ、クウ~、て、照美さん!ヤメテ!」 

「やかましい!」 

「て、照美さん!」 

照美さんはアナルの中で微妙に指を動かしながら 

「ここら辺だったかな」 私はその時、奇妙な快感に襲われました。 

「て、照美さん」 

「フフフ、まなぶ、気持ちイイだろ」  

「き、気持ちイイ」 

照美さんは私の前立腺を探していたようです。 

「て、照美さん、気持ちイイ、イキそう」 

照美さんは私の頭をパチンとはたいて 「まなぶ、まだ早い!」 

照美さんはマングリ返しのようになった私の上で腰を振りながら、

人差し指で私の前立腺を刺激し、私がイキそうになると頭を左手ではたきます。 

まるで拷問のようです。  

照美さんは暫く私の苦悶の表情をニヤニヤ笑って見ていましたが、ア

ナルから指をいきなり引き抜き 

「まなぶ、可哀想だから、この辺にしといてやるか」 

照美さんは私から降りると騎上位になり、腰を振りながら、

妻に聞かせるように大きな声で   

「まなぶ、お前、ホント、可愛いねえ、これからは私がおいでって

言ったらすぐに飛んでくるんだよ、いいね!分ったね、返事は!」 

「は、はい」 

妻はそれが聞こえたのか、聞こえなかったのか、

高杉さんの上でアナルに指を入れられたまま腰を振っています。 

「アン、アン、アン、あなた、ねえ、お尻、もうゆるして、ア、ア、ア、ア、ヒ~」 

「陽子、ホレ、鳴け」 「パチン」 

「ヒ~、ゆるして~」 

「パチン」 「キヒ~」 

照美さんが 「まなぶ、お前の女房、男にいたぶられて喜んでるよ、ヒヒヒ」 

照美さんは私を上にすると下から腰を突きあげながら 

「パチン」 「まなぶ、もっと腰を振れ!」 

私の尻を叩きます。 

この夫婦は、二人とも尻を叩くのが好きなようです。

私は競馬馬のように腰を振ります。 

「そう、そう、その調子」 「パチン」 

「照美さん!」 「パチン」 

「は、はい」 

「まなぶ、フン、フン、フン、イイよ、イイよ、ア~、イイ、まなぶ、

イクよ、イクよ、ア~、イイ!イック、イック、イック、イイックウ~」 

照美さんは陰核を私の下腹に擦りつけながら全身を小刻みに痙攣させています。  

高杉さんの部屋では妻が高杉さんの上で 「あなた、イッテもいいですか!」 

「まだダメだ!」 「パチン」 

「ア、ヒ~、お願いします」 「パチン」 

「ヒ~、ア~、イ、イカセテ、お願い!」 

「ヨシ!、イケ!」 「パチン」 

「ヒ~、イ~クウ~、イ~クウ~、イック、イック、イック、イックウ~」 

妻が高杉さんの上で痙攣しています。 






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