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続・妻は先輩、その38、男にいかされちゃいました。










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続・妻は先輩、その38、男にいかされちゃいました。

塚本さんが苦笑いをしながら 「早苗もお二人のお蔭で自信が付いたようで、

そのう、あっちの方も二人で頑張ってみようかって」 

塚本さん夫婦が帰った後、妻が 「あ~あ、まなぶ、寂しくなったね、

山下さんは結婚しちゃうし、塚本さんは北海道に行っちゃうし」 

「そうだね、センパイ、僕も寂しい」 

「まなぶ、残念だったね、せっかく私公認の彼女出来たのにね」 

私は危うく 「大丈夫、また新しい彼女を見つける」 

と言いかけ、慌てて口をつぐみました。 

それから2か月後の5月の末に塚本さんから書留郵便が届きました。 

内容は私達への感謝の言葉と自分たちの近況が述べてありました。

封筒の中に写真が3枚入っていました。

一枚目は恥ずかしそうに笑っている早苗さんが、30代と思われるハンサムな

男性と並んで写っている写真です。

二枚目は裸の早苗さんが肉棒を咥え、笑いながら右手でⅤサインをしています。

3枚目は早苗さんと、その男性が背面座位で繋がっています。

早苗さんのツルツルの股間にしっかり肉棒が嵌まっています。

文面の最後に、 「早苗の新しい恋人です」 と有りました。

妻と私はその写真を見ながら 「センパイ、塚本さん、すっかり寝取られに

目覚めたみたい」  

「早苗さんも元気で頑張ってるみたい、あ~あ、早苗さん、いいな、

恋人がいて。まなぶ、私にも早く恋人見つけて来てよ」

当時の日誌を読んでいて思いだした事が有ります。

今から書く話は、私にとっては屈辱的でも有り、また、私の性癖を

助長する物なので、つまらない話ですが書いておきます。

その年の6月の下旬の事です。梅雨の真っ最中です。

四国のある町に2泊の出張が決まりました。

あまり行くことのない町なので妻を伴って行くことにしました。

片道4時間の船旅です。妻は久しぶりの船旅なので朝からはしゃいでいます。

金曜日の早朝の便に乗り、妻は既に雨の海原を見ながらビールを呑んでいます。 

「センパイ、仕事だからね、物見遊山じゃないんだからね」 

「分ってる、分ってるって」 

私はその日のうちに仕事を済ませ、妻とホテルにチェックインすると

夜の町に食事をしに出かけました。

そのホテルにもレストランは有りましたが、初めての街です。

ホテルでじっとしている気にもなれません。 

「奥さん、少し夜の街を散歩してみますか」 

「フフン、旦那さん、それってグッドアイデア」 

私達は手ごろな居酒屋で食事を済ませ、腕を組み、相合傘で歩いていましたが、

雨足が強くなってきたので緊急避難です。

有るビルに 「スナック たぬき、女性客も入店許可」 と書いてあります。

妻がその看板を見て 「アハハハ、このお店、女、嫌いなのかしら、面白そう」 

その店はビルの3階に有りました。3階にはその店だけのようです。

小さな木製のドアを開けるとカウンターの中に女性が二人立っていました。 

厚化粧なので良く分りませんが、二人とも40代でしょうか。 

「いらっしゃいませ~」 ほかに客はいません。

私達がカウンターに座ると 「あら、珍しい、ご夫婦?どちらから?」 

「○○県です」 

一人が 「○○県って、出雲大社がある所よね」 

もう一人が 「あんた、バカねえ、出雲大社は鳥取県!」 

バカな事を言っています。

私はその時、彼女たちが男であることに気が付きました。

看板の意味が解りました。 

妻も気が付いたようですが、ニコニコ笑いながら二人の会話を聞いています。

私達は暫く二人のお国自慢や世間話を聞いていましたが、

そのうち一人が 「あのね、もう解ったと思うけど、私達夫婦なの」 

妻が目を丸くして 「エッ、夫婦!」 「そ、一緒に暮らしてるの」 

もう一人が 「でもね、でも、世間は冷たくて、このお店も中々

貸して貰えなかったの」 

「それでね、それでもね、この界隈からは馬鹿にされて、ウッ、ウッ、ウッ」 

「あんた、泣かないで、頑張っていこうよ、ネ、ネ」

それを見た妻の眼が潤んでいます。 

私は愁嘆場は嫌いです。話題を変えようとして 

「あのう、お名前は何ておっしゃるんですか?」 

「あ、ゴメンなさい、私、ミツコ、この人、ケンジ、私の旦那さん」 

妻が 無表情で 「あ、そう」 

私は好奇心で 「あのう、つかぬ事を聞きますが、

夫婦って、夜はどうなさってるんですか?」 

「夜は、ほら、このお店、私達はお、ひ、る、フフフ」 

妻が目を輝かせて 「どんなふうに?」 

「あなた達とおんなじ事」 「エッ、同じこと?」 

ミツコさんが 「ねえ、あんた、ちょっとだけ浮気してもいい? 

「ちょっとだけだよ」 

ミツコさんが妻に 「奥さん、お願い、旦那さん、ちょっとだけ触らせて」 

妻は煙草を吸いながら 「え、ええ、いいですけど」 

「ウフフフ、あんた、鍵閉めて」 

ケンジさんがドアの鍵を閉めるとミツコさんがカウンターの中から出て来て、

私の傍に座り、私の顔を覗き込みながらズボンの上から陰茎を撫で始めました。 

「アハ、アハ、アハ、ヤメテくださいよ」 

私は卑屈な笑い声をあげながらやんわりと拒否をしました。 

妻が 「まなぶ、触らせてあげなさいよ、別に減るもんでもないし」 

「でも、でも」 

ケンジさんが私を後ろから羽交い絞めにして「でも、でも、なあに?」 

「あ、あのう」 

「ミツコ、頂いちゃいなさい!、奥さん、いい?」 

妻は眼をギラギラさせて 「どうぞ、どうぞ」 「センパイ!」 

ミツコさんはズボンから私の陰茎を取り出すと 「いただきま~す」 

「ア、ア、ア~、センパイ!」 

妻は煙草の火を消すのも忘れてその様子をじっと見ています。 

私の陰茎が勃起してきました。 

「ング、ング、ング、プハ~、美味しい!」 

「ミツコ、美味しい?」 「うん、美味しい」 

ミツコさんは陰茎を扱いては咥え、扱いては咥え、それを何度も

繰り返しては私と妻の顔を見ています。 

妻の息が荒くなってきました。   

妻が荒い息をしながら 「まなぶ、どう?気持ちイイの?」 

「う、うん、センパイ、気持ちイイ」 

ミツコさんが 「私、上手でしょ、ケンジもいつも喜んでくれるの、

ね、あなた」 

ケンジさんが 「ウフフフ、今晩が楽しみ」 

ミツコさんが 「奥さん、いい?」 と言ったと思うと私の陰茎を咥えたまま、

猛烈な勢いで扱きだしました。 

「ングングング、ジュポジュポ、ジュルジュル」 

美津子さんは口の中を唾でいっぱいにしています。 

私のパンツはミツコさんの唾でびしょ濡れです。 

「センパイ!センパイ!」 

私は情けない声を出して妻を見ました。

妻は私をじっと見ていましたが 「まなぶ、イッテもいいよ」 

「センパイ、ア~、いい気持ち!ア~、イクッ」 

私は女のような声を上げて射精をしました。 

「ビュッ、ビュッ、ビュッ」 カウンターの下に噴き出しました。

ミツコさんはなおも扱きながら 「ウフフフフ、可愛い!」 

私の射精が終わると、ミツコさんは陰茎を口に含み、

丁寧に精液を吸いとっています。 

ケンジさんが 「ミツコ、美味しい?」 

「ウフフフフ、あなたと同じ味、美味しい」 

妻が 「大体分ったけど、お尻も使うの?」 

ミツコさんが口の周りをオシボリで拭きながら 

「使うよ、あなた、旦那さんのお尻、使わせてもらったら」 

私は飛び上がって 「センパイ、帰ろ!」 

「アハハハハ、冗談よ、今度、奥さんがいない時に、

ね、ケンジに貸してやってね」 

「センパイ、帰ろ!早く!」  

私達が店を出るとミツコさんが突然私に抱きつき、キスをしました。

私の口の中にヌルッという感じで舌が入って来ました。

同時に私の口の中に栗の花の匂いが漂って来ました。 

「フフフ、男の味、美味しいでしょ」  

ホテルに帰って来ると妻が 「まなぶ、面白かったね、アハハハハ」 

「センパイ、ヤメテ!」 

「まなぶ、男にイカされたね、クククク」 妻の眼が爛々と光っていました。 

「まなぶ、フフフフ、男の彼女、作ったら?それなら許したげる」 

「センパイ、ヤメテ!」  

「アハハハハ」 

この話はこれで終わりですが、帰りの船の中でちょっとした出来事が有りました。

翌日の土曜日の夜、もう一日泊まっても良かったのですが、

妻がホテル代がもったいないと言い出して急遽その日のうちに

帰ることになりました。

夜8時の最終便です。妻がビールを呑みながら、 「夜は暗いから詰まんないね」 

「少しだけでも横になろうよ」 

私と妻が船室に行くと通路を挟んで大きな部屋が有ります。

私と妻は部屋の隅で脚を通路に向け、少し離れて横になりました。

部屋には簡易毛布と枕が積み重ねて置いてあります。

私と妻はそれで体を包み、暫く転寝をする事にしました。

床から伝わってくるエンジンの振動が心地よく感じられます。

乗客は私達の部屋に私達を含めて4人、思い思いの格好で寝ています。





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