続・妻は先輩、その54、男見っけ
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続・妻は先輩、その54、男見っけ
「陽子、旦那さんに言う事は!」
「ア~、まなぶ~、今から、私のいい人におチンボ入れられるの、ゴメンなさい~」
「ヨシ!入れるぞ!」
「ア~、来て来て、ア~、イイ~、イイ~、アンアンアンアン」
私は妻の卑猥な嬌声を聞いて照美さんを下から突き上げるように
腰を振りはじめました。
その時、照美さんは携帯電話をぷつんと切って
「はい、まなぶ、今日はここまで」
「て、照美さん、そんな!」
「あのね、まなぶ、ここでイッタラ陽子の分が無くなるでしょ、それに、
今聞いたら、今度私と一緒にテープを聞く時に面白くなくなるじゃないのさ、
楽しみは後に取っとかなくちゃね」
私は心残りでしたが、照美さんの言う事にも一理あります。
「さ、まなぶ、シャワーでも浴びてらっしゃい、
その間に朝ご飯の支度をしとくから」
私がシャワーを浴びて風呂場から出ると脱衣所にアジサイの
花柄の派手な着物が置いてあります。
「まなぶの下着洗濯して干してるから、その間、それでも着てて」
照美さんは私の着物姿を見て 「アハハハハ、良く似合う、アハハハハ」
私はおどけて、照美さんの前でファッションショーのように
両手を広げてくるりと廻って見せました。
着物の前が肌蹴て、私の陰茎が露出しました。
照美さんは、その時ギラギラした目をして私を見ながら
「フフフ、まなぶ、それって、イヤラシイね」
食事が終わって私達がコーヒーを飲んでいるとテーブルの上の固定電話が鳴りだしました。
「もう、日曜日の朝っぱらから、うるさいわね、もしもし」
受話器から元気のいい声で 「私、知美、オッハ~」
「と、知美!何の用さ!」
「照美、新しい男、出来たんだって」
「誰からそんな与太話を聞いたのよ!」
「だって、照美、昨日、男と手をつないで歩いてったって聞いたよ」
「手なんかつないじゃいないよ」
「アハハハ、引っかかった、ねえ、今から遊びに行ってもいい?」
「ダメ!」 「じゃあね、すぐ行くからね」
「カチャン」 電話が切れました。
照美さんは切れた電話に怒鳴っています。 「知美!バカ!来るな!」
「知美さんって、誰?」
「根性曲りで、ひねくれ者で、ちょっとばかり美人だもんだから、
それをいつも鼻にかけてさ」 「照美さんと仲、悪いの?」
「まあ、どっちかと言うと仲は良いんだけどね、あいつとは小、中、高と一緒でさ、
名前も良く似て、美が付いてるだろ」
「じゃあ、仲良しなんだ、でも、どうしてここに来てはいけないの?」
「あいつ、私に男が出来ると、すぐに横取りしやがんのよ、
あいつに何人、男を横取りされたか、くそ、忌々しい」
「でもちょっと可哀想なところも有ってね」
「どうして?」
「あいつの連れ合い、3年前に癌で死んでね」
「へえ」
「あ、こんな事しちゃいられない」
照美さんは全裸の上に頭からワンピースを被り、
「まなぶ、いい事、この部屋から絶対出ちゃ駄目よ、分った!」
その部屋は一階の一番奥に有る納戸でした。
「ピンポ~ン」 知美さんが来たようです。
「照美、開けて、開けなさい!」
照美さんは 「もう、はい、はい」 スリッパをパタパタさせながら
玄関に走って行きました。
知美さんは玄関に入って来るなり 「ア~、懐かしい、男の匂いがする」
「お、男なんかいやしないってば」
「あ、そう、じゃ、どうしてここに男物の靴が有るの?」
「……………そ、それは、別れた亭主の靴!」
「ふ~ん、照美、別れた旦那さんの靴、今でも大事にとってあるんだ」
「知美、何の用事よ!」
「たまにはさ、照美と話でもしてみようと思ってさ」
知美さんは食卓のテーブルのコーヒーカップを見たのでしょう。
「あら、照美、どうしてコーヒーカップ二つも有るの?」
「…………そ、それは、夕べ、私が飲んでそのままにしてたの」
「ふ~ん、二つともまだ暖かいね」
「………!」
私は思わず吹き出しました。
あの照美さんが知美さんに手も無くやられています。
「照美、コーヒーくらい飲ませてよ」
「コーヒー飲んだらすぐに帰ってよ」
「そんなに邪険にしなくてもいいじゃん」
照美さんがコーヒーを淹れだすと、知美さんが
「照美、トイレ借りるね」
そう言うと同時に部屋の戸を片っ端から開け始めました。
「ア~、ダメダメ!知美、人の家で何すんのよ!」
「ア~、布団が二つ、枕も二つ、水差しも、イヤラシイ!ティッシュペーパーも」
知美さんはついに私が潜んでいる部屋の戸を開けて
「ア~ハハハハ、吉良上野介、見っけ」
照美さんの言う通り知美さんは綺麗な人でした。
服装も派手でした。赤いドレスのようなワンピースを着ています。
背も高くてスマートです。
私は知美さんに引き立てられるようにして居間に連れて行かれました。
私は着物の前を押さえるのに精いっぱいで両手は使えません。
照美さんは私達に背中を向け、椅子に座り、頭を抱えています。
「照美、面白いもの見つけた、これ、なあに?」
「この人はある人から預かってるの」
「「あら、そう、どこかの奥さんから貸してもらってるって事?」
「ま、まあ、そういう事になるかな」
「じゃあ、ちょこっとだけ私にも貸してよ」
「ダメ!絶対ダメ!」
「只で貸せって言わないからさあ」
「ダメ!銭金の問題じゃないの!」
知美さんはハンドバックからイヤリングのような物を取り出して
「照美、これナ~ンだ」
「アッ、そ、それ、返せ!」
照美さんはそのイヤリングのような物をひったくろうと手を伸ばしましたが、
知美さんは素早く手を引っ込めて
「おっとっとっと、そうはいかないよ、これ、照美に返してあげようかと
思ったんだけど、要らないのね?じゃあ、私帰る、さよなら」
照美さんは目を吊り上げて知美さんを睨みながら
「ま、待て、ど、どうすれば、それを返してくれんのよ!」
「照美さあ、2、3時間、買い物にでも行っといでよ、
私、この人とお話しながら留守番しといてあげる」
「知美!話だけだぞ、こいつに指一本触れるなよ!」
「大丈夫」
照美さんはワンピースの上にカーディガンを羽織ると玄関で
「まなぶ、知美と口を利くなよ、騙されるぞ!」
知美さんは手をニギニギさせて
「はい、はい、いってらっしゃ~い」
照美さんは荒々しくドアを閉めて出て行きました。
「フフフ、口を利くなって、それでどうしてお話が出来るのかしら、
ボディーランゲージしろって事かしら、フフフ、その方が面白そうだけどね」
知美さんは私の袖を引っ張ってソファーに座らせ、
「あなた、まなぶさんって言うのね」
「そ、そうです」
「奥さん、照美さんとの事、知ってるの?」
「まあ、一応」
「ふ~ん、面白いね」
「それより、その、イヤリングのような物は何ですか?」
「ああ、これね、これはベルギ~の有名な職人が作ったイヤリングの片割れ、
私が照美から花札で捲き上げたの、アハハハハ」
「はあ、イヤリングですか」
「これ、ダイヤで出来てるの、でもイヤリングって二つ無いと意味ないじゃない、
二つ揃って、初めて値打ちが有るの」
「幾らくらいするもんですか?」
「二つ揃うと、ン百万円かな」
「そ、そんなにするんですか!」
知美さんは眼をギラギラさせて私の傍に座り、着物の上から私の股間を触りながら
「まなぶさん、ね、ちょこっとだけでいいから、ね」
「照美さんに叱られます」
「あ、そう、そんなら、これ、トイレに流してくる」
「ちょ、ちょっと待ってください」
「でしょ、まなぶさんは無くならないけど、これはあっという間に
海の藻屑になっちゃうよ、これ無くなると照美、凄く悲しむと思うよ」
「で、でも、知美さんとの事が照美さんに分かったら、
僕、照美さんに殺されます」
「大丈夫、黙ってりゃ分りゃしないって」
「…………」
知美さんは私の顔を見ながら、ゆっくり私の脚の間にしゃがみこみ着物の裾を捲り、
半立ちの陰茎を口に含み、頭を振り出しました。
「フンフンフンフン、チュウ、チュウ」
それから徐々に顔を下にずらしていき、陰茎の裏筋、陰嚢、
そしてアナルを舐め始めました。
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