続・妻は先輩、その34、あんたら、ホント、二人そろって異常だね
「センパイ、女将さんに言って、どうにかならないかな」
「早苗さん、あんたの彼女でしょ、あんたが言えば、
それにあんた、女将さんのお気に入りだし」
私はその時、私と早苗さんの事を女将さんに知られるのは、
少しまずいかなと思いましたが、早苗さんも塚本さん
というれっきとしたご主人が一緒の事だし、
そこは何とか切り抜けるつもりでした。
私は自分の部屋から女将さんに電話をしました。
「まなぶ、元気かい、お前、あの約束、どうなってるの、
何なら今すぐ陽子にテープ聞かせてもいいんだよ」
「ア、ハ、ハ、ハ、ハ」
「何笑ってごまかしてんのよ!」
「あのね、女将さん、その話は少し置いといてさ、
今度陽子と一緒に行くコンパニオン、ご主人と一緒に行くんだけど」
「何ゴチャゴチャ言ってんのよ」
「あのね、その人のご主人が、そのう、僕と同じで、そのう、奥さんがね、
男とね、寝てるとこをね、見たいんだって」
「類は友を呼ぶって、この事だね、もしかしたら、その人、まなぶの
彼女じゃないでしょね」
「ま、まさか、その人、れっきとしたご主人と一緒だし」
「そのご主人、陽子のオトコじゃないだろね」
「ち、違うと思うよ」
「思うよって何よ」
「ち、違う!」
「ふうん、どうだか」
「ホントだってば」
「お前、私に隠れてオンナ作ったらどうなるか分ってるよね」
「わ、分ってます」
「それで?」
「相手の男の人、何人?」
「6人」
「どういう人達?」
「何とか会議所の青年部らしい、そこのゴルフ同好会とか言ってた」
「何歳くらいの人達?」
「さあ、電話でしか話してないから年までは分らないけど、四十代くらいかな」
「感じいい人達?」
「さあ、そこまでは良く分らないけど、電話の感じは良かったよ」
「何とかなりそう?」
「バカ、そこまで分るわけないだろ、私にできるのはお前と陽子の部屋はいつもの離れ、
その隣が三人にしとく、それと、その人達、なんて言ったっけ」
「塚本さん夫婦」
「その塚本さん達の部屋は一階の宴会場の隣、その隣に、三人、それから、
押し入れに穴を開けといてやるよ」
「覗き穴?」
「そ」
「女将さん、話せる!それ、塚本さん喜ぶと思うよ」
「それと、サロンも開けといてやるよ、私にできるのはそこまで、
後は陽子達の事、お前たちは分ってるけど、うちは売春宿じゃないからね、
あくまでも自由恋愛!いいね」
妻は私と女将さんが隣の部屋から覗いていた事は知りません。
私は覗き穴の事だけ隠して、妻に女将さんとの事を話しました。
「まなぶ、あんた、私が男とヤッテもいいのね」
「センパイ、ヤッテ!」
「早苗さんはどうかしら?」
「塚本さん、早苗さんにもヤッテ欲しいって」
「あんたら、ホント、二人そろって異常だね」
「センパイ、早苗さんもヤレルようにしてあげてよ」
「あんた、本当にいいのね、後でゴチャゴチャ言わないでよ」
「言わない」 「しょうがない、あんた達の希望に沿えるように
頑張ってみる、でも、相手がいる事だからね、
うまく行くかどうかは分らないよ、成り行き任せだからね」
「うん、分ってる」
当日の朝10時に塚本さんが迎えに来ました。
助手席に妻、私と早苗さんが後部座席です。
妻は助手席に座るなり、塚本さんの頬にキスをしています。
それを見た早苗さんが私の唇に唇を重ねて来ました。
「まなぶ、逢いたかった」
妻は塚本さんの膝に手を置いて 「あなた、安全運転でお願いね」
早苗さんは私の陰茎をズボンの上から触って
「まなぶ、元気?」
「元気です」
「フフフ、後でね」
早苗さんと妻は既にライバル心を燃やしています。
妻も塚本さんの肉棒をズボンから出して扱いています。
早苗さんも負けじとばかりに私の陰茎を扱きだしました。
私はこれからの事も有るので、
「早苗さん、ちょっと待って、お仕事終わってからにしましょうよ」
「ま、それもそうね、陽子さん、今日はよろしく」
妻が 「早苗さん、二人で頑張ってアルバイト料稼ぎましょうね」
私は寝たふりです。女同士の争いに巻き込まれたくありません。
夕方4時に旅館に着きました。
女将さんが相好を崩して 「まあ、まあ、良くいらっしゃいました。
今日はよろしくお願いします。さあさ、まずお風呂に入って」
私と妻はいつもの離れの部屋です。塚本さん達は一階の宴会場の隣、楓の間です。
私達はそれぞれ男湯と女湯に分かれて真ん中あたりで合流しました。
他のお客さんもいるので思い切った事は出来ません。
せいぜいお互いの陰部を見せ合う程度です。
塚本さんが辺りを気にしながら 「陽子、もっと脚を広げて」
妻が湯の中にしゃがんだまま脚を広げています。
透明な湯の中に脱毛した妻の陰部が見えます。
早苗さんが 「まなぶ、私も見て」
早苗さんがゆっくり脚を広げました。
早苗さんの陰部には見慣れた陰毛が有りません。
妻と同じようにツルツルでした。
「早苗さん、どうしたの?」
塚本さんが 苦笑いしながら 「今朝、私が剃りました」
「私も陽子さんみたいにして欲しいって言ったの」
私は風呂から上がり、脱衣所で塚本さんに 「塚本さん、部屋の押し入れから隣の
部屋が見えると思うんですがね、確認しておいてください」
「エッ、どういう事?」
「塚本さんの隣の部屋に男達3人が泊まる事になっています。
今、言えるのはそれだけです」
私達がそれぞれの部屋に帰ると女将さんが着物を持って来て
「陽子、はい、これ着て」 仲居さん達より少し派手目です。
胸の辺りに四角い紙切れがピンで留めてあります。
「陽子」 と書いてあります。食事の後、いよいよ宴会です。
私と塚本さんはワイシャツの上から法被を着て宴会の手伝いです。
仲居さん達が私と塚本さんを見て
「良くお似合いね、今日は助かるわあ、よろしくお願いね」
宴会場に男達が入って来ました。
妻は平然としていますが早苗さんは青い顔をしています。
一つのテーブルに男3人が並んで座り、それが向かい合わせになっています。
料理や酒を運びやすいように1メートルほど間が空いています。
男達の年は30代後半でしょうか。
口髭を生やした男が真ん中に座るなり大笑いをしながら
「勝った、勝った、また勝った!みんな金持って来い」
ほかの連中が、「ほら、くっそう」 千円札が飛び交っています。
その騒動が終わって女将さんが
「今日はようこそ、当館をご利用いただきましてありがとうございます。
こちらは本日皆さんのお世話をする早苗さんと陽子さんです」
女将さんの言葉が終わらないうちに 「どこまで世話をしてくれるのかなあ」
女将さんが 「ま、それなりに」 「アハハハハ」
「彼女たちはご主人に先立たれた可哀想な身の上です。
どうかよろしくお願いします」
私と塚本さんは顔を見合わせました。
塚本さんが小声で 「俺たち、死んじゃったのォ」
妻が 「不束者ですがよろしくお願いします」
早苗さんが続いて 「よろしくお願いします」
さっきの口髭が 「ああ、挨拶はもういい、酒、酒」
妻と早苗さんが背中合わせになって男達にビールを注ぎ始めると、
その男が 「オネエサン、これ、チップ」
妻と早苗さんに先程の金を帯の間に捻じ込んでいます。
「オッ、太田さん、カッコいい!」
「ふん、これなら文句ねえだろ」
妻が男達を見合わせて 「皆さん、ありがとうございます。早苗さん、
これで病気のお父さんに薬を買ってあげられるね」
早苗さんが 「みなさんありがとうございます。これで母にも美味しい物を
食べさせてやれます。およよよよ」
泣き真似をして男達を笑わせています。
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