続・妻は先輩、その53、こ、こいつら、また始めやがった、
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続・妻は先輩、その53、こ、こいつら、また始めやがった、
「これ、なんて言うの?」
「し、知らない!」
「チンボ、チンボって言ってみて」
私達の地方では 「チンポ」と言って濁りませんが、二の宮さんは
「チンボ」と濁って発音をしています。
珍宝と珍棒の違いでしょうか。
妻が恥ずかしそうに小さい声で 「チンボ」
「もっと大きな声で言ってみて」
「チンボ!ア~、恥ずかしい!」
「陽子さん、これ、欲しい?」
「あなた、陽子って呼んで、陽子って、ね」
「よ、陽子、これ欲しいか?」
「欲しい」
「じゃ、言ってみて」
「あなたのチンボ、下さい、お願いします」
「何処に欲しい?」
「何処って、そんな」
「陽子の何処に欲しいんだ?」
「知りません」
「言え!言ってみろ!」
「だって、知らないんですもの」
「じゃ、俺が教えてやる、いいか、俺の言う通り、ついて言うんだぞ」
「は、はい」
「オ」 「オ」 「マン」 「マン」 「コ」 「コ」
「続けて言ってみろ」
「オ、マ、ン、コ」
「ほら、言えたじゃないか」
「恥ずかしい」
「も一回、大きな声で言ってみろ」
「オマンコ!」
あのおしとやかで上品な医者夫人を目指していた妻は
何処に行ったのでしょうか。
初めてにしては随分大胆です
照美さんが私の上で腰を振りながら
「変だな、こいつら、初めてじゃないみたいだな」
「僕もそう思いました」
普通、初めての男と女は卑猥な言葉など言わずに、
もっと厳粛に事を運ぶものだと私は思っていました。
「さ、陽子、どうして欲しい!」
「ア~、あなた、お昼のように、あなたのチンボ、ア~、
陽子のオマンコの中に、い、入れてください」
私と照美さんは同時に 「やっぱり!」
おっと、その前に写真、写真、陽子、ベッドに座って、
脚を開いて、そう、そう」
「あなた、恥ずかしい」
「はい、笑ってえ」
「エッ、笑うの?」
「そりゃそうさ、好きな男の前で恥ずかしい格好してるんだから、
嬉しそうに笑っていなくちゃ、それこそ変だろ」
「そ、そうかしら」
「指でオマンコ、開いて」
「イヤアー、恥ずかしい」
「そう、そう、もっと脚を開いて」
「イヤア~」
「陽子、今度はうつ伏せになって」
「これでいい?」
「お尻を高く上げて」
「イヤ、恥ずかしい」 「パチン」 「ツウ~」
「ケツを上げろ」
「こうお?」
「そう、そう、それから、さっきみたいに指で広げてえ」
「う、う、恥ずかしい」
「はい、笑ってえ」
「よし、今度は俺の物に挨拶をしろ」
「ウフフフ、凄い!大きくなってる、ング、ング、ジュポジュポ」
「陽子、カメラを見てえ」
「ングングング」
「もう一枚」
「ジュポジュポ」
それからすぐに携帯の音が聞こえなくなりました。
照美さんが 「アッ、電話が切れた!せっかくいいとこだったのに、まなぶ、
何ぼやっとしてんだ、腰、動かせ!」
「あ、はい」
私の陰茎は今にも、はち切れそうでした。
妻はまだ2回しか有った事の無い男の言いなりになっています。
妻は二の宮さんに体だけでなく心まで捧げてしまうのではないでしょうか。
私はそれを思うと気持ちまではちきれそうになりました。
照美さんは私のそんな気持ちにはお構いなしに腰を振っています。
「まなぶ、ククク、お前の女房、ククク、男のチンポ咥えてたな、
フフフ、写真が楽しみ!まなぶ、一緒に見ような」
それから10分後に再び二の宮さんから電話が掛って来ました。
いきなり妻の声です。 「ア~、まなぶ、ゴメンなさい~」
「陽子、いいな、入れるぞ」
「ア、ア、ア~…………アン、アン、あなた、アン、アン」
「ほら、こういう時には旦那さんにどう言うの?」
「アン、アン、ア~、まなぶ、陽子はね、今ね、私のいい人とね、
オマンコしてるの、ア~、ゴメンなさい~」
私はそれを聞いて 「照美さん!ゴメンなさい~」
いきなり照美さんの肉壺の中に大量の精液を放出しました。
私は照美さんの罵声を覚悟しましたが、
「まなぶ、いいのよ、出して、いっぱい出していいのよ」
照美さんは優しく私の頭を抱きしめてくれました。
電話からは妻の嬌声が聞こえてきます。
「あなた~、ステキ!アンアンアンアン、ヒ~」
「さあ、陽子、昼に俺が教えたように言ってみろ!」
「アンアンアン、まなぶう~、陽子、春樹さんにチンボ、ハメられてるの、ゴメンなさい~」
私は今、射精したばかりだというのに、また勃起してきました。
照美さんが待ち構えていたように 「オウ、二の宮、グッドジョブ」
と言って再び私に跨って来ました。
「まなぶ、陽子、ヤラレてるね、どう?嬉しい?」
私は黙ったまま電話に耳を傾けています。
「ああ、陽子、陽子のオマンコ、最高、ああ、し、締まる!」
「あなたのチンボも素敵!」
「ああ、気持ちイイ!」
「あなた、陽子、イクよ」
「陽子、今日、何度目だ?」
「さ、3回目」
「陽子、イッテもいいよ」
「ア、ア、ア、ア、ア~、イク、イク、イク、イイックウ~」
「陽子!、締めて!オマンコ、締めて!ああ、凄い!陽子、出すぞ!」
「出して、出して、いっぱい出して!」
「ウ、クウ~」
照美さんが 「チッ、二の宮、もう、イキやがった、まなぶ、ネ、ネ、私も、ネ、ネ」
私は咄嗟に 「照美さんのオマンコもいいオマンコ!僕、大好き!」
「アン、まなぶ、嬉しい!可愛がってやるからね、
まなぶ、まなぶ、ほかのオンナとオマンコしたら、
こ、殺すからね、ア~、いい、このチンポ、イイ、私にピッタリ、
ア~、まなぶ、ア~、イイックウ~」
照美さんはビクンビクン、全身を痙攣させています。
電話の音も聞こえなくなりました。
私は奈落の底に落ちるように深い眠りにつきました。
翌朝、8時頃でしょうか。電話の音で眼が覚めました。
照美さんが寝ぼけたような声で 「だ、誰や、こんな朝早うから」
電話から妻の声が聞こえます。
「ア~、あなた~、嬉しい~、いいの、いいの、あなたがしたくなったら、
いつでも、私を使っていいの~」
「ああ、陽子、好き、大好き」
「ングングング、ジュポジュポ、チュウチュウ」
「ああ、いい~、陽子~、上手う~」
照美さんが呆れたような声で
「こ、こいつら、また始めやがった、まなぶ!起きろ!」
照美さんは私の布団をめくると半立ちの陰茎を口に含み
「チュウチュウ」 音を立てて吸い始めました。
照美さんが私の陰茎を口に含んでくれたのはこれが初めてです。
「て、照美さん!」 枕元の電話からは妻の嬌声が聞こえてきます。
下半身は照美さんに口の洗礼を受けています。
私の陰茎はいやが上にも大きく固くなってきました。
照美さんは私から口を離すと、今度は私の顔を跨いで
「まなぶ、舐めろ!」
「は、はい~」 私はことさら大きな音を立てて、照美さんの股間に
舌と唇を這わせます。
そして、陰核に、 「チュウチュウ」 音を立てて吸い付きました。
「キヒ~、まなぶ!、上手!イイ、イイ、イイ、クウ~、ア~、た、堪んない!」
私は照美さんの陰核を吸いながら手を伸ばして照美さんの乳首を
強く引っ張りました。
「クフ~、まなぶ!お前、上手!ア、ア、ア、スゴイ!ア、ア、ア、
もう、もう、ア、イク、イク、イクイクイクイク、イックウ~」
照美さんは私の顔の上で痙攣しています。
電話では 「ングングング、チュウチュウチュウ、ネ、あなた~、
お口だけでなく、陽子の、オマンコも使って!」
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