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続・妻は先輩、その52、女房がよその男とオマンコするの、そんなに嬉しいのかい?











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続・妻は先輩、その52、女房がよその男とオマンコするの、そんなに嬉しいのかい?

照美さんはトロンとした眼で私を見つめながら 

「まなぶ、ア、ア、ア、ア~、イク、イク、イクよ、イク、イク、イックウ~」 

下半身をプルプル痙攣させながら 「ア~、イイ!ア~、イイ!」 

照美さんは痙攣が治まっても私と繋がったまま酒を呑んでいます。 

「まなぶ、陽子と二の宮がやってるとこ見たいね」 

「一応、カメラとテープレコーダーは持たしています。

二の宮さんもカメラを持って行くって言っていました」 

「ホホウ、それは、それは」 

「でも、写真はパソコンが無いと大きく写らないんです」 

「お前、パソコン、持ってるの?」 

「欲しいんですけど、先立つものが」 

「分った、まなぶ、私がパソコン、買ってやる、その代り、

その写真、私にも見せるのよ」   

「それじゃ、ここと、うちとでパソコンが2台もいるじゃないですか」 

「いいの、同じ物を2台買うから、それより、

ネ、陽子たち今頃映画館の暗闇でキスしてるよ」 

「ウソ!」
ここから先は少し尾籠な話になり、恐縮ですが、

事実は事実として書いておきます。

 
「照美さん、オシ ッコ」 

照美さんは酒に酔って朦朧とした眼で私を見ながら 

「ちょうどいい、私もしたくなってた処」 

立ち上がってフラフラと歩きだしました。

私は照美さんの体を支えるようにして照美さんの後ろを付いていきます。

照美さんは風呂場の前で立ち止まり、ドアを開けようとしています。

私はてっきり照美さんが酔っていてトイレと風呂を間違えたのだと思い 

「照美さん、ここはお風呂ですよ、トイレは隣」  

「いいの、オシ ッコ、ここでするの!」 

「でも」 

「まなぶ、お前、私に逆らう気!」 

「いや、そうじゃありませんが」 

「まなぶ、ここに寝て」 

照美さんは風呂の床を指さします。 

「エッ」 

風呂の床は我が家のようにタイルでは無くふかふかのマットのような物で

出来ていて、暖かく快適でした。

私がその上に横になると照美さんは中腰で私を跨ぎ、

いきなりオシ ッコをし始めました。

照美さんの眼がイヤらしく笑っています。

生暖かく少し酒の匂いのする液体が照美さんの股間から迸り出て、

私の胸から股間を濡らしていきます。 

「フフフ、まなぶ、面白いね」 

照美さんはオシ ッコをし終わるとプルプルと体を震わせ 

「今度はまなぶの番」 と言って床に横たわりました。 

 「まなぶ、オシ ッコ掛けて」 

私が躊躇をしていると 「さあ、早く!」 

私は勃起した陰茎を手で下に向け、照美さんの乳房から股間に

かけてオシ ッコをかけていきます。

私がオシ ッコをし終わると、照美さんが床をパタパタ叩いて 

「まなぶ、ここに寝て」 

私が照美さんの傍に横たわると照美さんは私に跨って来て 

「フフフ、まなぶ、ここで、このまま、ネ」 

私の陰茎を握ると腰を落としてきました。

照美さんは私にしがみついて腰を振りだしました。 

「ペチャペチャペチャ」 濡れた音がします。 

私達はお互いの小便まみれの体で交合しました。 

「まなぶ、ああ、まなぶ、イヤラシイね」 

「照美さん!」 

「まなぶ、二人とも変態だね、まなぶ、二人で変態のままずっと

仲良く生きて行こうね」    

「て、照美さん!好き!」 

「ア~、気持ちイイ!ヌルヌルして、ア~、イヤラシイ!ア~、イイ、イイ、イイ」 

「ペチャ、ペチャ、ペチャ」 

「まなぶ、イクなよ!ア~、イイ、ア~、イヤラシイ!、ア、ア、ア、

イ、ク、イ、ク、イク、イク、イックウ~」 

照美さんが私の上で痙攣しています。照美さんは二度目の絶頂です。

私達は手に石鹸を付けてお互いの体を洗い合いました。

さっぱりしたところで、照美さんが時計を見て、「まだ早いな、ま、念のため」 

携帯でどこかに電話をしています。 

「あ、私、照美、あんた達、今、何処にいるの?エッ、デパート、

もう晩飯食ったの?7時からホテルで、あ、そう」 

照美さんは私に向いて 「二の宮、今、デパートだって、

陽子にプレゼントするんだって、あいつも陽子をものにしようとして

必死だね、アハハハハ」 

照美さんは服を着ながら、「さあ、まなぶ、出かけるよ」 

「ど、何処に行くの?」 「行けば分るよ」 

照美さんはタクシーを呼んで 「○○電気店、お願い」 

私達が電気店に着くと店長のような年配の店員が奥から飛び出して来て 

「高杉様、いらっしゃいませ、今日はどのような物を」 

「私、もう、高杉じゃないの、市川!覚えててね」 

「エッ、市川様?」 

「そんな事はどうでもいいの、パソコン、二つ、大っきいの」 

「どの様な事にお使いになるんですか?」 

「写真を見たり、それを印刷したり、それから、え~と」 

「インターネットもされますか?」 

「それ、何?」 

「世界中の人と手紙を交換したり、お話をしたりすることが出来ます」 

「あ、それも付けて」 

「そ、それは、工事をしませんと」 

「電柱かなんか立てるの?」 

「いえ、お宅の電話から回線を引くだけです。30分も有れば済みます」 

「一台は私ん家、もう一台は、この人の処に届けて、まなぶ、住所」 

「こちら様も印刷機とインターネットもされますね」 

私は少しどぎまぎしながら 「お願いします。明日の午後5時頃に

届けていただけますか?」  

「かしこまりました」   

今度は家具屋です。店員が照美さんを見て飛んできました。 

「高杉様、いらっしゃいませ」 

照美さんはうんざりしたような顔をして 「私、今度から市川って呼んでね」 

「い、市川様ですね」 

「そ、あのね、パソコン置く机、二つ」 

「これなんか如何でしょう」 

「まなぶ、これ置くとこ有る?」 

私は咄嗟に二階の物置にしている部屋が頭に浮かびました。

この大きさならたぶん入るでしょう。 

「この大きさなら大丈夫です」 

「じゃあ、これ二つね、明日の夕方5時に届けて」

家具店を出ると照美さんが 「まなぶ、焼き肉でも食って帰ろうか、

フフフ、にんにくのたっぷり効いたやつ」

焼肉屋で照美さんが 「まなぶ、美味しいね」 「うん、美味しい」 

「あいつらも焼肉かステーキ食ってるよ、二の宮、

たっぷりガーリック振りかけてさ、アハハハハ、あ、

そうそう、電話、電話っと」 

照美さんは 「私、今、何処? フフフ、やっぱり、ガーリック振りかけてるだろ、

アハハハハ、まなぶも一緒だからね、実況中継忘れんなよ、

じゃな、ガンバレよ、アハハハハ」 

私達が照美さんの家に帰ると時計は7時過ぎでした。

照美さんは高杉さんの寝室だった部屋に布団を敷いて

全裸になると 「まなぶ、そろそろ始まるよ、おいで」 

私は服を脱いで照美さんの傍に寝て、お互い体をまさぐり合います。 

その時、枕元の照美さんの携帯が鳴りました。 

「おっ、いよいよか」 照美さんが携帯の受信ボタンを押して、

通話をオープンに切り替えています。 

「あ、あなた、待って、待って、ウン、チュ、チュ、あ、お風呂、

ね、お風呂に入ってから」  妻の声です。

照美さんが 「まなぶ、凄い、お前、陽子の声聞いた途端でっかくなったね、

女房がよその男とオマンコするの、そんなに嬉しいのかい?」 

「ア~、女房が、女房が」 

「ククク、まなぶ、可哀想に、こんなに大きくして、ククク」 

電話から水の音と妻の嬌声が聞こえてきます。 

「ア~、イヤア~、そんな所、触っちゃあ、ア~、恥ずかしい~」 

その後、 「陽子さん、写真を一枚、旦那さんにお土産」 

「イヤア、恥ずかしい」 

「手を除けて」 

「こう?恥ずかしい」 

「もっと脚を開いて」 

「ダメン、そんな、ア~」 

「そうそう、オッパイ持ち上げて」 

「ハア~」 

「陽子さん、キレイ」 

「今度は私のカメラであなたを撮ってあげる」 

「ぼ、僕はいいよ」 

「フフフ、凄い、上を向いて反り返ってる」 

「大きい?」 

「ウン、旦那より大きい」 






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