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続・妻は先輩、その33、アバンチュールの期待









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続・妻は先輩、その33、アバンチュールの期待

塚本さんが裸の妻を膝の上に座らせてビデオをセットしました。 

妻が 「あなた、この前の土曜日のビデオ?」 「そうだよ」 

「あなた、それ、まなぶに見せないって言ったじゃないですか」 

「エッ、俺、そんな事言ったっけ」 

塚本さんがビデオのリモコンのスイッチを入れました。 

「あ、あなた、ヤメテ!」 

全裸の妻が塚本さんの勃起した肉棒を咥え、恨めしそうな顔をして見上げています。

妻の首には犬の首輪が取り付けられていました。

妻は塚本さんの肉棒を咥えて頭を前後に振っています。 

「ジュポ、ジュポ」 塚本さんの肉棒の亀頭部分が妻の唇に見え隠れしています。 

「陽子、上手になったな」 妻は嬉しそうに眼を細めています。 

「陽子、吸え!」 妻の頬がすぼんで 「チュ~、チュ~」 「 おう、いいぞ、いいぞ」 

妻は恥ずかしそうにテレビから眼を逸らせて下を向いています。

そして私の視線から逃げるように塚本さんの胸に顔を埋めています。 

早苗さんは私の顔と妻の顔を見比べながら、独り言のように 

「ハア~、陽子さん、うちの人のペットになったんだぁ~」 

私に向き直り、ニコニコ笑いながら 「まなぶ、私もペット欲しいな」 

私はその言葉を無視して黙ってテレビの画面を見ていました。

テレビの中では四つん這いの妻が塚本さんに後ろから犯されています。

妻の顔は見えませんが首をうなだれて塚本さんに後から突かれています。 

「アン、アン、アン、あなた、これ、まなぶに見せないでね、お願い」 

「このビデオ、旦那さん喜ぶと思うけどな」 

「でも、駄目」 

「どうして?」 

「まなぶは私がマゾだって知らないの」 

「旦那さんが陽子の事をマゾだって知ってもいいじゃないか」 

「いや、まなぶには知られたくない」 「どうして?」 

「あのね、私、まなぶに弱みを握られたくないの」 

「は、はあ~、陽子は旦那さんの前では威張っていたいんだ」 

「そ、そうなの、アン、アン、アン、ア~、気持ちイイ!」 

私はとっくに妻の性癖に気が付いていましたが、

妻の口から聞いたのはこれが初めてです。

その時、妻は私の顔を一瞬見ましたが、また塚本さんの胸に顔を埋めました。

早苗さんが私を見てニヤニヤ笑いながら 

「陽子さん、マゾだって!知ってた?」 

私はどう言っていいか分らず、ただ照れ臭そうに笑っているだけです。 

早苗さんは私の本性を見透かしたように 

「まなぶもマゾだったりしてね」 

私は慌てて 「ま、まさか、そ、そんな事」 

妻が塚本さんの胸に隠れるようにして私をじっと見ています。  

私達4人はその日もビデオを見ながら爛れた一日を過ごしました。 

その日から2週間後の2月の中旬の事です。

妻はもうすぐ41歳の誕生日を迎えます。

私は会社から支給されて、既に持っていましたが、

妻に携帯電話をプレゼントする事にしました。

今では携帯電話もごく一般的な物になりましたが、

当時はまだそれほど普及していませんでした。

勿論カメラも内蔵されていません。

妻は私から携帯電話を受け取ると狂喜乱舞して私に飛びつき 

「まなぶ、ありがとう、これ、欲しかったの!」 

妻は説明書を熱心に読んでいます。

私の携帯電話が鳴りました。目の前にいる妻からです。 

「もしもし、私、聞こえる?」 

妻が笑いながら携帯電話を耳に当てて私を見ています。

「センパイ、オッパイ見せて」 「バカ!」 

それでも妻はブラウスのボタンを外して乳房を出し、

片手で乳房を持ち上げ、私に見せています。 

「まなぶ、オチンチン見せて」 

私は空いた手でズボンのファスナーを下げ、しなびた陰茎を引っ張り出し、

妻に見せます。   

「アハハハハ、面白い!」 妻は膝を叩いて笑っています。 

「まなぶ、これって外でも使えるの?」 

「どこでもって訳じゃないけど、大体の所は繋がるみたい」 

「山の中でも?」 「あんまり辺鄙なところはまだ駄目みたい」

「ちょっと出て来る」 妻が車で出かけ、

暫くして私の携帯電話を鳴らしました。 

「センパイ、どこにいるの?」 「フフフ、スーパー」 

「良く聞こえるね」 「まなぶ、何か欲しい物有る?」 

「ミカン、食べたいな」 「フフフ、分った」 

また妻から電話です。 「センパイ、今度は何処?」 「海の家」 

「凄い良く聞こえる」 「まなぶ、これ、面白いね、ありがとう」        

妻は携帯が余程気に入ったと見えて、片っ端から電話をしています。 

「女将さん、私、陽子」 「まなぶに携帯電話買って貰ったの」 

「あのね、030-×××-○○○○」 

「そ、仲良いの」 「元気よ」 「分った、言っとく」  

「女将さん?」 

「そ、まなぶにたまには顔を見せろって言ってたよ」 

その時、妻の携帯が鳴りました。

妻が嬉しそうに 「もしもし、あ、女将さん、アハハハハ、うん、嬉しい」 

妻が私の顔をチラッと見て 「コンパニオン?女将さん、私、もう41よ」 

「三月二日と三日ね」 

妻が私に 「まなぶ、三月の二日と三日、空いてる?」 

三月の二日と三日は土曜日と日曜日です。 「ああ、空いてるよ」 

妻が携帯に 「まなぶ、空いてるって」 「青年部う?6人!」

「あのね、女将さん、友達、連れてってもいい?」  

「うん、夫婦、私より少し上」 

「そんなんじゃないけど、大丈夫だと思う」 

「お休みなさい」 

「女将さん、なんて?」 「あのね、私にコンパニオンして欲しいって、

山下さんの結婚式で早苗さんに知り合いの温泉が有るって言ったのよね、

でさ、この際、早苗さんもどうかって思って」 

「早苗さんにもコンパニオン、お願いするの?」 

「女将さんが、二人なら大歓迎だって、どうかしら?」 

「センパイ、その買ったばかりの携帯で相談してみたら?」 

妻が電話をしています。 

「あ、早苗さん、今晩は、あのね、私が言ってた温泉でコンパニオンの

アルバイトしてみない?」 

「大丈夫、私が付いてるから」 「ウン、二万円」 

「少しくらいならいい?」 

「ウン、4人で」 「まなぶと替るね」

 私が妻の携帯に出ると早苗さんが 

「まなぶ、フフフ、元気?」 「ええ、元気です」 

「コンパニオンって面白そうね、旦那と相談して明日、返事をするね」 

「ええ、それでもいいですよ」 「フフフ、マゾのまなぶ、お休み」 

「お、お休みなさい」 妻が 「早苗さん、なんて?」 

「塚本さんと相談して明日返事するって」   

翌日の昼過ぎに塚本さんから電話で 

「林さん、早苗から聞いたんですけど、コンパニオンってどんな事をするんですか?」 

「そうですね、早い話がお座敷でのホステスと思えばいいんじゃないでしょうか。

宴会で酒の酌をしたり、料理を取り分けたり、まあ、そんなところでしょう」 

「あのう、男と女の関係なんてことは無いんですか?」 

「それは中にはそういう事も有るかもしれませんが、

普通そんな事は無いと思います」 

塚本さんは少しがっかりしたような声で 「そうですか」 

「塚本さん、もしかすると、早苗さんが複数の男との

事を期待されていたんじゃないですか?」 

「ハハハ、少しくらいはそんな事が有ってもいいかなくらいは思っていましたがね」 

「お尻を触られたり、胸を触られるくらいの事は有るかもしれませんが、

あまり期待なさらない方がいいと思います」 

「そうですか…………」 

「早苗さんは何ておっしゃっていますか?」 

「早苗は、何だかはしゃいでいましてね、温泉に入って、

男の人とお酒が飲める、なんて喜んでいました」 

「塚本さん、早苗さん、もしかしたら知らない男達と

アバンチュールを期待しているんじゃないですか?」 

「そうかもしれません」 

「もし、もしもですよ、早苗さんがそんな事になったら、塚本さん、どうされます?」 

塚本さんが唾を呑み込む音が聞こえました。 

震える声で「見たい、早苗が男達とセックスするところを見てみたい」 

私には塚本さんの気持ちが痛いほど解ります。 

思わず 「塚本さん、旅館の女将さんにその事を話してみましょうか」 

「エッ、そんな事が出来るんですか?その時、陽子さんは?」 

私は「妻はその温泉で既に経験済みです」 

「陽子さん、複数の男と、その、あの」 

「そうです、妻は、その、あのです」 

「羨ましい!」 

「まあ、その時の相手に依りますが、期待せずに行ってみましょうよ」    

その夜妻に昼間の塚本さんの電話の内容を話しました。 

「まなぶ、塚本さん、あんたと同じね」 

「早苗さんも先輩と同じかも」 

「ま、失礼ね、私が淫乱だって言うの!」 

「そうじゃないけど、センパイ、男好きでしょ?」 

「まあ嫌いじゃないわね」





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