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続・妻は先輩、その47、青鬼さんと赤鬼さんもっといじめて










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続・妻は先輩、その47、青鬼さんと赤鬼さんもっといじめて

照美さんが 「フフフ、陽子も男の上でイッタようだね」 

以前にも書きましたが、私の陰茎はさして立派な物では有りません。

まあ、中の上といったところでしょうか。

但し、妻に鍛えられたお蔭で時間だけは自信が有ります。

遅漏と言っても差し支えないでしょう。

照美さんは私を下にして 「フフフ、まなぶ、お前のチンポは長持ちしていいね」  

私に跨って来て腰を振りはじめました。 

妻は痙攣が治まると高杉さんの上で荒い息をしていましたが、

高杉さんが 「陽子、休むな!腰を振れ!」 「パチン」 「ヒッ、は、はい」 

妻は高杉さんの上で再び腰を振りはじめました。

妻は高杉さんの上で尻を叩かれながら立て続けに2度イキました。

高杉さんは妻のイキ顔を見ながら下から腰を突き上げ射精をしています。

何度も肉棒を突き上げては妻の中に精液を注いでいます。

照美さんは私の上で腰を振りながら、 

「陽子、チンポ汁、入れられてるよ、まなぶ、嬉しい?」 

「照美さん!」 「ククク、可哀想なまなぶ、ア、ア、ア、まなぶ、

イクよ、イクよ、またイクよ、イイックウ~」 

高杉さんの部屋では妻が淫汁と白濁液で濡れて光っている高杉さんの

肉棒を口と舌で舐めとっています。

私はそれを見て 「照美さん、もうイッテもいいですか?」 

「まなぶはイッちゃダメ!あんたは家に帰って陽子の中に出すの、

それが仁義ってもの」 

「…………」
 

帰りの車の中で妻は一言も口を利きません。

気まずい空気が車の中に漂っています。

私はそれを払拭するかのように、マジックミラーの事だけを伏せて、

今までの事を妻に話しました。 

「じゃあ、まなぶが高杉さんを私にプレゼントしてくれたって事?」 

「まあ、そういう事になるかな」 

妻は一言 「アリガト」 

それから少し考えて 「でも、まなぶはそのお蔭で照美さんと言う

彼女が出来たわけね」 

私は照美さんが言った事を妻に話しました。 

「でもね、照美さんは帰ってから先輩の中に出せって言ってた、

それが仁義だって」 

「じゃ、まなぶは出してないの?…………ふうん、

照美さんっていい人だね」

妻は暫く黙っていましたが、独り言のようにポツンと 

「私達、これからどうなるんだろ」 

私は家に帰ると妻を和室の畳の上に押し倒し、妻を犯すように陰茎を捻じ込み 

「センパイ、高杉さん、どうだった!」 

「ア~、まなぶ、待って、まだ高杉さんの物が」 

私は腰を振りながら 「センパイ!センパイ!」 

「高杉さん、強いの、ア~、これから、ア~、どうしよう、ア~」 

「センパイ、また、高杉さんちに遊びに行く?」 

「行く、行く、行ってもいい?」 

「鏡の部屋でもオマンコする?」 

「する、する、鏡を見ながらオマンコする!」 

「センパイ、イクよ」 

「まなぶ、イッテ!いっぱい出して!」 

「ア~、イッ、イッ、イクッ!」    

それから2週間後の金曜日の夜、私達夫婦が夕飯を食べていると照代さんから

電話が掛って来ました。

妻が電話に出て 「明日のお昼3時ですね、分りました、伺います」 

妻が電話を切って私に 「あのね、まなぶ、明日ね、ちょっとしたパーティーが有るから

私達にも来て欲しいって」 

「パーティー?何のパーティー?」 

「それがね、私も聞いたんだけど、はっきり言ってくれないの、

少しおしゃれをして来いって」 

翌日、私はグレーの背広にネクタイ、妻は濃紺のタイトスカートのスーツです。

高杉家に着くと臙脂色のドレスに身を包んだ照代さんが迎えに出て 

「良く来たね、待ってたよ」 

そのまま門から庭を通り抜けて裏に出ると、

同じ敷地内に木造の平屋建てが有ります。

古い農家を改装したような建物です。

その前に車が6、7台停まっています。 

「照代さん、何のパーティー?」

照代さんはニヤニヤ笑いながら 「今に分かるよ」 

引き戸を開けて家の中に入ると、ふすまや障子を取り払った20畳程の部屋に

10人くらいの中年の人達が思い思いの場所で酒を呑んでいます。

女性も3人ばかりいます。

部屋の中ほどには白いビニールのシートが敷いてあり、その上の大きな梁には様々な大きさの

滑車が取り付けてあり、そこからロープが垂れ下がっています。

私達は新参者ですから一番入口に近い所に座って様子を見ていました。

パーティーと言うイメージからは程遠い、まるで宴会のお座敷ストリップのような

雰囲気です。 

私は高杉さんから聞いていたSM同好会の事を思い出しました。 

「ははあ、高杉さんの言っていたSM同好会と言うのはこれの事か」 

妻はそんな事は考えている様子も無く、 「ア~、喉乾いた。プハ~、美味しい」 

近くに置いてあるビール瓶を手にすると自分でグラスに注いで

美味しそうに飲んでいます。

間もなく奥の方から赤い鬼の面を被った男と青い鬼の面を被った男が出て来ました。

二人とも裸に白い褌を閉めています。

妻が 「まなぶ、あれ、あの青い方、高杉さんじゃない?」 

確かに妻の言う通りです。青鬼は高杉さんに間違いありません。

青鬼が 「さあ、今日、俺たちに責められたい女は誰だ!」 

前の方に座っていた男が若い女性の手を引いて立たせ 

「これだ、これ、これを頼む」 

その女性は20代前半でしょうか、茶色に髪を染めています。

ニコニコ笑いながら 「おじさん、あんまりひどいことしないでよ」 

赤鬼が 「お前、年は幾つだ?」 「う~ん、22歳」 

それを聞いた赤鬼が 「う~ん」 考え込んでいる様子です。

それから青鬼の耳元で何か囁いています。青鬼と赤鬼は二人で

何やらボソボソ相談しています。

座敷から 「おい、真面目にやれ!」 「夜が明けるぞ」 「ワハハハハ」 

何とも締まらないSM同好会です。

妻もニヤニヤ笑いながらビールを呑んでいます。

赤鬼が 「おい、娘、服を脱げ!」 

「イヤ!」 

二人がまたボソボソ相談を始めました。

突然青鬼が女性を羽交い絞めにして、白いビニールシートの上に寝転ばし、

赤鬼が女性の服を脱がせ始めました。

女性は羽交い絞めにされながらも果敢に抵抗をして赤鬼の股間の

辺りを蹴り上げました。

見事に命中したようで、赤鬼は両手で股間を押さえてうずくまり、

その後、うさぎ跳びのようにピョンピョン飛び跳ねています。 

「どうした!赤鬼、負けるな!がんばれ!」 「アハハハハ」 

いつ来たのか照美さんが私達の後ろで 

「バッカ、こいつらホントにバカ!ハア~」 

赤鬼が気を取り直したように女性の上に馬乗りになり、服を脱がせ始めました。

青鬼は女性の両手を押さえつけて身動きが取れないようにしています。

二人がかりで何とか女性を裸にし、赤鬼が赤い蝋燭を持って来て

マッチで火をつけると女性の腹、胸、乳房、太腿の順に蝋を垂らしていきます。

青鬼は女性の両手を押さえたままです。

次に赤鬼は女性の脚を広げ、股間に蝋を垂らしていきます。 

「熱、熱、おじさん、熱い!」 

赤鬼が 「おい、娘、さっきはよくも俺にキックを食らわしてくれたな、

思い知れ!」 

「熱!熱!」 

妻が顔をしかめて 「あの子、本当に火傷しちゃうよ」 

「センパイ、心配しなくても大丈夫、あの蝋燭はそれ用に作ってあって、

融点が低くても溶けるようになってるの、まあ、お風呂よりも少し熱いくらいかな」 

「へえ、知らなかった、そんな蝋燭が有るの?へえ」 

女性の股間は見る見るうちに蝋で真っ赤になり、黒い恥毛も隠れてしまいました。

青鬼が女性の両脚を開いてみんなに見せています。

女性は恥ずかしそうに上を向いています。

その時女性はフリーになった手で青鬼と赤鬼の股間を触って 

「アハハハ、硬くなってる、アハハハ」  

赤鬼が 「こ、こら、娘!大人をからかうもんじゃない!」 一同は大笑いです。
 
青鬼が 「次は誰だ?」 照美さんが妻の手を持ち上げ 「はい、わたし!」
  
妻はきょとんとした顔をしていましたが 「イヤ、照美さん、ダメ!」 

高杉さんはその時初めて妻に気が付いたようで 「よ、陽子!」 

座敷から 「よう、よう、青鬼、お安くねえぞ、あんたの彼女か?」 

「い、いや、そう言うんじゃなくて………」 

「紹介しろよ、紹介、紹介」 

照美さんが妻をビニールシートの上に立たせて 





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