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続・妻は先輩、その48、オンナを貸せ~








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続・妻は先輩、その48、オンナを貸せ~

照美さんが妻をビニールシートの上に立たせて 

「コホン、え~、彼女はさる処の良家の奥さんです。

今日、私がご主人にウソをついて奥さんをここに連れて来ました。

今日が初デビューです。よろしく。はい、陽子、みなさんにご挨拶は」 
 
妻は仕方なしに 「よ、よろしく」 
 
赤鬼は妻を頭からつま先までジロジロ見ていましたが、

先ほどとは別人のように妻に抱きつくと見事な大外刈りで妻をねじ伏せ、

袈裟固めです。
 
妻は 「アッ」 と言って脚をバタバタさせています。
 
赤鬼は青鬼に 「さ、早く、早く!」 
 
青鬼は余りの出来事に呆然としていましたが 「お、おう」 
 
青鬼は以前、妻に股間を蹴り上げられた事を思い出したのでしょう、

妻を遠巻きにして妻の横に回り、妻のスカートを脱がしにかかりました。
 
妻は脚をバタバタさせて抵抗しています。
 
青鬼は反対向きに妻の上に馬乗りになりスカートを脱がせました。
 
妻は珍しくパンストを穿いていましたが青鬼はそれを荒々しく破り、

妻の白いレースのパンティーを脱がしにかかります。
 
妻はそれでも脚をバタつかせていましたが、

青鬼は妻の弱点を知っていると見えて、

いきなりパンティーの上から妻の陰核と思しき所を指でこすっています。
 
妻はヘナヘナト力が抜けたようになり 「ア~、イヤ~、ヤメテエ~」 
 
青鬼は一気にパンティーを脚から抜き取り、くるりと向きを変えるとスーツの

上着のボタンを外し、次にブラウスの胸元を肌蹴ていきます。
 
そしてブラジャーを上にずり上げて乳首に吸い付きました。

座敷から 「おい、この人、毛が無い」 「あ、本当だ」 「剃ってるのかしら」 
 
妻が 「イヤア~、見ちゃイヤ!」 

それから青鬼と赤鬼は妻の体を横にしたり上に向けたりしながら、

とうとう妻を全裸にしてしまいました。
 
赤鬼が妻の両脚を押さえ、青鬼が膝の辺りをロープで括り、

滑車に掛っているロープを引き絞ります。
 
妻の右脚が持ち上がりました。
 
次に赤鬼は妻を座らせると胸と腹にロープを巻きつけています。
 
妻の両乳房がロープの間から飛び出しています。
 
青鬼がそのロープを引き絞りながら、赤鬼が妻を立たせています。
 
天井の滑車の音が 「カラカラ、ギシギシ」と音を立てています。
 
妻は左脚だけで立っています。 「ア~、恥ずかしい~、ヤメテ~」 
 
青鬼は妻の左ひざにロープを掛けて引き絞りました。
 
妻はM字開脚で宙吊りになっています。
 
男達が黙って妻の下に集まり妻を見上げています。
 
青鬼は更に妻の足首をそれぞれロープで括ると引き絞りました。
 
妻は今度はM字と言うよりも脚を大きく開いた大の字のような姿です。
 
妻は以前写真のモデルをした時に4人の男達に恥ずかしい姿を

見られた事が有ります。
 
が、その時と今では訳が違います。
 
あの時はモデルとして妻はヒロインのような存在でしたが、

今の妻はそうではありません。
 
まるで時代劇に登場する女盗賊の拷問のように沢山の眼に晒されています。
 
それも男性だけなら未だしも、女性もいます。
 
女としてこれほどの屈辱は無いでしょう。

増してやあのプライドの高い妻の事です。

妻の股間は立った男達のちょうど目の高さです。 
 
「イヤア~、ヤメテ~、見ちゃイヤア~、こっちに来ないでえ~」

妻は狂ったように大きな声を出しています。

赤鬼が荒い息をしながら妻を見上げて 「ふう、我ながら上出来だ」 
 
「ネ、ネ、降ろして、は、恥ずかしい、お願い!」 
 
青鬼が妻の尻を平手でパチパチ叩きながら、「ヘヘヘ、赤鬼さん、いい女だろ」 
 
「うん、いい女だね、俺もこんな女欲しいな」 
 
「鳴き声もいいだろ」 「うん、いい声だ」 

「ヘヘヘ、もっと鳴かせてみようか」 
 
照美さんが私の後ろから手を廻してズボンの上から陰茎を触り 

「ククク、まなぶ、硬くなってるよ」 

「ハア、ハア、て、照美さん!」 
 
青鬼が 「赤鬼さん、アレ持って来てよ」 

「エッ、あれ使うの?」 
 
「もっといい声で泣くと思うよ」 
 
「エヘヘ、それもそうだね」 
 
赤鬼が持って来た物は白いバイブレーターでした。
 
中頃に銀色の丸い小さな球が入っています。
 
妻はそれを見て空中で尻を揺らしながら 「キャ~、イヤア~、ヤメテエ~」 
 
妻もバイブレーターの威力は十分知っています。

客の中から突然 「そ、それ、使うんなら俺にやらせてくれ!」 
 
でっぷり太った髪の毛の薄い中年のオヤジが脂ぎった顔をして前に出て来ました。
 
青鬼が 「北野さん、これ使いたいの?」 
 
「俺、この女気にいった。それ、俺に使わせてくんないかな」 
 
青鬼が 「ま、いいけど、あんまりひどくしないでよ、よその奥さんだからね」 
 
「分ってる、分ってるって」 
 
北野さんと呼ばれた男はバイブレーターを受け取ると妻の股間に当てて 

「ヘヘヘ、奥さん、ヘヘヘ、天国に連れてってあげるからね、ヘヘヘ」 
 
「ア、イヤ!ヤメテ、お願い、降ろして!」 
 
北野さんは妻の蜜壺の中にバイブレーターを挿入していきます。 

「あれ、入らない、あれ」  

青鬼が 「北野さん、この女、アソコの締まりがいいの、もっと強く押し込まないと」 

と言って妻の尻を後ろから押しています。 
 
「お、俺、ますますこの女気にいった」 
 
北野さんが再び妻の中にバイブレーターの挿入を試みています。
 
バイブレーターがヌルッという感じで妻の蜜壺の中に埋まっていきます。 
 
「ア~、クウ~、イ、イヤア~!」 会場からは物音一つ聞えません。 
 
北野さんが 「へへへ、ここをこうしてと」 

妻の陰核にバイブレーターのベロの部分を当ててスイッチを入れました。
 
部屋の中にくぐもったモーター音と妻の絶叫が響き渡りました。 
 
「ブ~ン」 「ギャ~!イヤア~!」

照美さんが私の陰茎を撫でながら 

「まなぶ、イヤなら私が止めさせるよ、でもここはもっと見たいって言ってるね、クククク」  

妻は暫く体を揺すって抗っていましたが、そのうち大人しくなり、

目をトロンとさせて 「アン、アン、アン、ア~、イヤア~」 
 
青鬼が 「陽子、鳴け、もっと鳴け!」 「パチン」 
 
「ア、ヒ~」 「パチン」 「ブ~ン」 「パチン」 
 
「ヒ~、ア~、イヤア~、ゆるしてえ~」 
 
「ほれ鳴け!」 「パチン」 
 
「ヒ~、た、助けてえ~」 
 
「パチン」 「ア~、イヤア~、ヒ~、、もう、ダメエ~、ア~、イイ~、イイ~」 
 
「陽子、何がいいんだ!」 「パチン」 
 
「ア~、そんな事、そんな事、い、言えない~」 
 
「言え!」 「パチン」 
 
「ヒ~、オ、オマンコ、オマンコがイイの~」 
 
「もっと大きな声で言え!」 「パチン」 
 
「ヒ~、オマンコが、陽子のオマンコが、ア~、気持ちいいの~」 
 
「陽子、イカセテ欲しいか?」 
 
妻は恥ずかしさも忘れて 「イ、イカセテ、イカセテ、ア~、お願い」 
 
「みんなにお願いしてみろ」 
 
「ア~、み、皆さん、陽子、イッテいいですか~」 
 
「いいよう、イッテもいいよう」 
 
「あ、ありがとうございます、陽子、イ、イキます」 
 
妻はそう言ったと思うと腰をカクカク痙攣させて 「ア~イックウ~」 

北野さんは妻が痙攣するのを見ながら 

「ヘヘヘへ、ええなあ、この女、ええなあ、俺もこんな女、欲しいなあ」 

涎を垂らさんばかりです。
 
照美さんが北野さんと妻の間に入って 「はい、今日はここまで!」 
 
北野さんは名残惜しそうに 

「会長、なあ、もうチョットだけ、この女と遊ばせてえな」 
 
「ダメ、今日はここまで!はい、あんた達、陽子を降ろして」 
 
青鬼と赤鬼がロープを緩めて妻をシートの上に降ろしました。
 
座敷から 「ふう~」 驚きと感嘆の声が入り混じったような溜息が聞こえます。
 
妻は部屋の片隅で隠れるように服を着ています。
 
赤鬼が青いビニールシートで妻の着替えを隠しています。
 
同好会のメンバーが照美さんに礼を言いながら帰って行きました。

その時、部屋の前の方から少し怒気を含んだ声が聞こえて来ました。
 
北野さんの声です。 「だからさあ、1週間、1週間でいいからさあ、

あの女、俺に貸してくれてもいいだろ。あんたから頼んでみてよ」 
 
相手は高杉さんでした。 

「しかし、いくらなんでも、それは無理ですよ、あの人はよその奥さんだし」 
 
「あんた、陽子って呼んでたじゃないかよ、それなりの仲なんだろ、ア~、」 
 
「でも」 
 
「あんたが負けた金、それで帳消しって事にしてもいいからさあ」 
 
「分った、何とかする」 
 
それを聞いた照美さんが、二人の所に行き 

「あんた、負けた金って何のお金?」 
 
北野さんが 「あ、会長、いやね、お宅の旦那さんと俺、この前ゴルフで賭けてね、

そんで、こんだけ俺が勝ったの」 と言って指を二本立てました。
 
高杉さんは黙ってうつむいています。
 
照美さんは 「2千円?」 
 
「アハハハハ、違うよ、2千円くらいで、オンナを貸せなんて言わないよ、2百万!」 
 
それを聞いた照美さんが高杉さんの頬べたを思いっきり叩きました。 
 
「バチ~ン」 見事な平手打ちです。 








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