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続・妻は先輩、その43、お芝居ね








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続・妻は先輩、その43、お芝居ね

高杉さんがその女性に 「こちら、林さん」 

その女性が軽く会釈をしました。

私は立ったまま慌てて会釈を返しました。

今度はその女性を 「こっち、女房の照美」

サングラスを掛けているので表情が分りません。

その女性がサングラスを外してにこやかに笑いながら 

「高杉の家内の照美です、初めまして」 「あ、林です、初めまして」 

その女性は顔は笑っているものの目は笑っていません。

私は妻と高杉さんの事が発覚したのだと思い 

「この度はどうも、すみません」 

それを聞いた奥さんが手を横に振って 

「アハハハハ、いいの、いいの、それはいいの、あんたから説明しなよ」 

高杉さんが苦笑いしながら 「まあ、そのう、林さんが思ったように、

女房にバレタと言えばそうなんですが」 

高杉さんは奥さんの顔をチラッと見て 

「こいつが自分も参加させろなんて言いだしましてね」 「エッ、エエ~ッ!」 

今度は奥さんが 「うちの人と私はお互い様でしてね、林さん、お名前は?」 

「ま、まなぶです」 

「まなぶさん、ね」 

「そうです」 

「お年は幾つ?」 

「42才です」 

「ウフフフ、お若いのね、あなた、まなぶさんは私と一回りも違うのよ」 

高杉さんが軽く咳払いをして「コホン、照美、良かったな」 

奥さんが「マジックミラーが有るんですってね」 

私は高杉さんの顔を見ながら 「あ、有ります」 

高杉さんが 「まあ、早い話、こいつも林さんと一緒に僕と陽子さんのプレイを見たいと、

そう言いだしましてね、林さん、私がつい口を滑らしたばっかりに、すみません」 

「この人、夕べからそわそわしててね、わたし、ははあ、これは何かあるなと

思って今朝、とっちめてやったの」 

高杉さんが額の汗をハンカチで拭きながら 

「そういう事で、林さん、先に女房を連れて行ってやってくれませんか、

私も後から行きますんで」    

奥さんの身長は160センチ程でしょうか、少し小太りです。容貌は一重まぶたですが

鼻筋は通り唇が薄くて美人と言えるでしょう。

夏だというのに丈の長いワンピースを着ています。

踵の高いミュールを履いています。

奥さんがトイレに行った間に 「高杉さん、今日もよろしくお願いします」 

高杉さんが意味深な笑顔で 「うちの奴もよろしく」 

私は奥さんを助手席に乗せて 「奥さん、暑くないですか?クーラーの

温度下げましょうか?」 

奥さんは私の顔を覗き込んで、ニッと笑いながら 

「大丈夫、下着、穿いてないから」     

「……………」 

「まなぶさん、うちの人から私達の事聞いた?」 

「いいえ、詳しくは」   

「フフフ、あのね、私とあいつ、お互い干渉しない事にしてるの」 

奥さんは私の膝の上に手を置いて 

「だからね、フフフフ、心配しないでいいの、あいつはあいつ、私は私」 

「あのう、こういう世界は長いんですか?」 

「そうねえ、もう20年くらいになるかなあ」 

「お付き合いされた男性は?」 

「ざっと、20人くらいかな、まなぶさん、女性経験は?」 

「わたし、あんまり無いんです、妻に叱られますんで」 

「あら、可哀想、奥様は?」 「妻は………」 

 「大丈夫、うちの人には言わないから」 

「アハ、アハ、アハ、ざっと15人くらいですかねえ」 

「マア、お若いのに、スゴイ!あなたはもっぱら見てるだけ?」 

「そうです」  

奥さんは私の膝の上の手をそっと股間に伸ばして来て 「フフフ、硬くなってる」 

「奥さん!」 

「奥さんはダメ、照美って呼んで」 

「て、照美さん!」 

「フフフ、なあに、まなぶ」

「運転、車の運転」

「そうね、安全運転ね、何事も安全運転」

そんな事を話してるうちに実家が見えて来ました。

私はいつもの空き地に車を停め、照美さんと裏口から忍び込みます。

妻はまだ来ていません。

照美さんが鏡を見て 「わあ、大っきい」 

それから書斎に入り 「ははあ、ここから見るのね、わあ、丸見え、

スゴイ、あ、そうだ、大きな花瓶無い?」 

「花瓶?何するの?」 

「トイレ、尿瓶の代り」 

「あ、ああ、なるほど」 

私は物置からガラス製の花瓶を持って来て 「照美さん、これでどう?」 

「ああ、いい、これでいい、後、タオルね」 

表で車のドアが閉まる音がしました。

妻が来たようです。時計は11時半です。

妻は玄関から入って来て台所でコーヒーを煎れています。

今日の妻の服装は薄い生地のワンピースです。

照美さんが妻を見て 「あら、キレイ!うちの奴、自慢げに言うはずだわ」 

「旦那さん、妻の事、何て言ってたんですか?」 

照美さんは高杉さんの口真似をして 

「俺、いい女、見つけた、仕込むんだから邪魔するなよ」 って。 

妻が居間と和室の電気を点け、エアコンを入れました。

玄関のチャイムが鳴りました。

妻が 「どちら様ですか~」 「電気の点検に来ました」 

「は~い、ちょっと待ってくださいね~」  

高杉さんが妻の後ろから居間に入って来ました。

高杉さんは作業服を着て首にタオルを巻き、肩にロープをかけています。

高杉さんは暫く台所の配電盤を懐中電灯で照らしていましたが、 

「異常は無いようですね」  

妻の後ろに立つといきなり妻を抱きしめ 「おい、おんな、大人しくしろ!」 

「アッ、イヤ!何をするんですか!」 

「ヘヘヘ、今からお前と楽しむのよ!」 

「やめてください、私には夫が居るんです!」 

「その夫は何処に居るんだい?今頃、パチンコか女の処にしけこんでるぜ」 

「うちの人はそんな人じゃありません」 

「じゃあ、大きな声を出して旦那を呼んでみな」 

「あなた~、助けて~」 

妻は高杉さんの腕を振りほどこうとしますが、

この前のような迫力が有りません。

嚙み付きもしなければ、灰皿のゴツンも有りません。

それでも脚をバタバタさせて抵抗しています。

高杉さんはそんな妻を抱えるようにして和室に連れ

込もうとしていますが、妻がテーブルの脚に

しがみついて離そうとしません。

高杉さんは妻の脚を持って引っ張っていますが、

妻が手を離さないのでテーブルがガタガタ動き出しました。

高杉さんが妻の脇腹をくすぐっています。

妻が 「キャハハハハ、くすぐったい、ヤメテ!」 やっと手を離しました。

二人とも笑っています。

照美さんが 呆れたような声で 「何やってんだ、こいつら」 

それでも二人は気を取り直したのでしょう。

真顔になり、高杉さんは妻を和室に連れ込むと首に巻いていたタオルで

妻の両手首を縛り始めました。

妻は脚をバタバタさせて抵抗をしています。

妻のスカートがめくれています。

妻の白い太腿が見えています。

高杉さんは妻の左ひざをロープで縛り、首の下に通すと今度は

それを引き絞って右脚の膝をくくっています。

妻の脚が大きく開かれました。

照美さんが 「あ、バカ、奥さんの服、どうやって脱がすんだろ」 

考えてみれば妻の首の下にあるロープが邪魔に

なって完全に服を脱がす事が出来ません。

高杉さんもそれに気が付いたようです。

妻が苦笑いしながら 「アア~、古い服を着て来ていて良かったわあ~」 

高杉さんは妻の言葉を聞くとワンピースの裾からバリバリ、

妻の服を破りはじめました。

妻は両手を上げて高杉さんが服を脱がせるのに協力しています。

高杉さんは一度妻の両手のタオルをほどき、

妻の腕からやっとのことでワンピースを脱がし終わりました。

そして再び妻の両手をタオルで縛っています。

照美さんが 「バカ、見ちゃいられない、この前もこんなだったの?」 

「いいえ、この前は全然違います。二人とも必死でした」

強 姦であれ、何であれ、一度情を交わした男と女はこうも

違ってくるのでしょうか。




  

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