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続・妻は先輩、その42、誰か~、助けて~









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続・妻は先輩、その42、誰か~、助けて~

高杉さんはそうしておいて今度は妻の脚に反対に跨り、

ズボンからベルトを抜くと妻の両足首を縛っています。

妻は身を捩らせて逃れようとしています。

妻の形の良い乳房が揺れています。

高杉さんは妻の足首を縛り終わると 「ハア~」 大きな溜息をつき 

「まいったなあ、こりゃあ~」 独り言を言っています。

妻が大きく息を吸い込んで 「誰か~、助けて~」 大きな声です。

高杉さんは慌てて妻の口を手でふさぎました。 

「アイタタタタ」 妻が高杉さんの指を噛んだようです。

妻はまだ戦意消失をしていません。

息こそ荒いものの妻の眼は爛々と光っています。

まだやる気満々です。

私は妻の闘争心に舌を巻きました。

高杉さんも同じ思いだったと思います。

後に高杉さんが私と酒を呑みながら 

「あんときゃ、俺の方がやられると思ったぜ」 

と言っていました。

私は妻と口喧嘩をしたことは有りますが、手を挙げた事はありません。

私はその時 「ハア~、妻に手を上げなくて良かった~」 

つくづくそう思いました。

高杉さんはスーツを脱ぎ、パンツを脱ぐと妻の脚を持ち上げ 

「このう、手間をとらせやがって」

妻の下に腰を差し込み狙いを付けて肉棒を突き出しました。 

「あれ、あれ、入らねえ」 

妻が 「アハハハハ、誰があんたなんかに」 

高杉さんは妻の脚を折り畳むようにし、妻の腰を跨ぐようにのしかかり、

ゆっくり腰を突き出しました。 

「ア、ア、ア、イヤ、、ヤメテ!ア~、イヤア~」

高杉さんが妻の中に肉棒を挿入しました。  

「ア、ツツツ、噛むな!イ、イタッ」 

高杉さんが顔をしかめながら腰を振りはじめました。  

「ア~、まなぶ~、ゴメンね~」 

「このオマンコ、ス、スゲエ!し、締まるウ~」 

「ク、クヤシイ~、体が、体が、勝手に、ア~、こんな男に、ア~、イヤア~」 

妻が叫びながら腰を振りはじめました。 

「ね、脚だけでも自由にして、もう暴れないから」 

「ほ、本当だな」 「ホ、ホント」 

高杉さんは妻の足首のベルトを外すと素早く妻の脚の間に

体を割り込ませています。

妻に蹴られるかも知れないと思ったようです。

妻は高杉さんの尻を脚で挟むようにして自分に引き付けています。 

「ね、ね、もっと、奥まで、ね、ね」 

高杉さんは妻の両脚を持ち上げ、妻の膝の下に手を差し込み、

妻の体を折り畳むようにして腰を振っています。

妻の脚が宙で揺れています。 

「もっと、もっと、突いて」 

「こうか?」 

「ア~、イイ、気持ちイイ!」 

「これはどうだ}

高杉さんは蹲踞の姿勢をとると、大きなストロークで腰を振り始めました。  

「ア~、いい、そこ、そこ、そこがいいの、お願いあなたを抱きたいの、

手を自由にして」 

高杉さんはもう大丈夫だと思ったのでしょう。

妻の手のネクタイをほどきました。

妻は高杉さんの首を抱いて 

「ア~、まなぶ、ごめんね~、わたし、わたし、気持ちイイの、

イクヨ、イクヨ、まなぶ、ゴメンね~、ア~、

イクッイクッイクイクイクイク、イックウ~」

遂に妻が高杉さんに堕ちました。

妻は高杉さんの下でカック、カック、カック、痙攣をしています。

そして、高杉さんが 「ア、ア、ア、締まる、締まる、ア~」 

高杉さんは妻の股間に下半身を大きく打ち付けると、

そのまま妻の中に精液を注入しています。 

そして一度腰を引き、再び妻の中に肉棒を突き込み、

一滴残さず、妻の中に射精をしています。高杉さんの肉棒が大きく膨らんでいます。

私もそれを見ながら大量の精液をタオルの中に放出しました。   

妻と高杉さんは裸で抱き合っています。 

「おい、おんな、お前、名前はなんてんだ?」 

「陽子」 

高杉さんは妻の髪を撫でながら 

「陽子、お前のオマンコ、いいオマンコだな」 

「気に入ってもらえた?」 

「ああ、気にいった」 

「主人も褒めてくれる」 

「生まれつきか?」 

「そう、生まれつき」 

「このオマンコで男を何人咥えた?」 

「わたし、浮気なんかしたこと無い、主人以外はあなたが初めて」 

「本当だな」 

「ホント、わたし、嘘なんかつかない」 

「お前の旦那、今日の事を知ったら、悲しむだろうな」 

「うん、悲しむと思う」 

「俺、旦那に今日の事、話してやろうかな」 

「ヤメテ!イヤ!ね、お願い、それだけはヤメテ!」 

「分った、その代り、俺とまた逢うんだぞ、いいな」 

「ウン、分った」 

「今度逢う時も今日みたいに暴れるか?」 

「うん、あなたが、そうして欲しいんなら、そうする」 

「フフフ、陽子は可愛いな、どうだ、旦那に内緒で俺のオンナになるか」 

「ウン、なってもいい」

「俺のオンナになったら毎日強 姦してやる、どうだ嬉しいだろ」 

「ウフフフ、嬉しい、わたし、強い人好き」 

「今度の土曜日、どうだ」 

「また、ここで?」 

「そうだ」

「うん、いいよ」

「旦那には内緒だぞ」

「うん、分った」 

高杉さん帰った後、妻は放心状態で暫くじっとしていましたが、

やがて鏡に向かってニッと笑い、右手で股間をパンパン叩いています。

どういう意味でしょうか?

時計は4時です。私はそっと裏口から出て、車を取りに行き実家に帰ると、

妻は何事も無かったように 「まなぶ、お帰り、大変だったね」 

「センパイも大変だったね」 

妻は少しうろたえて 「な、何が?」 

「だって、一人で掃除してたんでしょ」 

「あ、ああ、まあね」 

「これだけ綺麗にしていれば、男がいつ遊びに来ても大丈夫だね」 

「あ、まなぶ、その事だけど、もういいの、私、自分で探す」 

「あ、そう、何か心当たりでも有るの?」 

「そうじゃないけど、私が自分でやってみる」 

「ふうん」 

その夜、高杉さんから私の携帯に電話が有りました。 

「高杉さん、お疲れ様でした」 

「イヤア、まいりました、奥さんがあんなに強いとは思いませんでした」 

「ね、私が妻に頭が上がらない訳が分ったでしょう」 

「いや、良く分りました。それですね、お聞きになった通り、

次回また、今日の所で逢う事になったんですけど、

今度は奥さんに少し恥ずかしい事をしてもらいます。いいですね?」 

「ええ、お任せします」  

土曜日の朝です。今日は妻と高杉さんの2度目の強 姦ごっこの日です。

妻は朝からそわそわしています。私にどう言って出かけるつもりでしょうか?

口実を考えているようです。

そこで、私の方から 「センパイ、今日は、会社の野球同好会の対抗試合が有ってね、

応援に行って来る。帰りは少し遅くなるよ」 

妻はホッとしたような顔をして 「行ってらっしゃい、部長さんになると大変ね」 

時計は9時を指しています。12時まで何処かで時間を潰さなければなりません。

とりあえず郊外のパチンコ屋にでも行ってみる事にし、

車を走らせていると、携帯が鳴りだしました。 

高杉さんからです。何かトラブルでも起きたのでしょうか?

今日は中止。なんてことにならなければいいのですが………。

私は不安な気持ちで 「もしもし、林ですが」 

「あ、林さん、実は」 「何かトラブルでも」 

「まあ、その、トラブルと言えば、トラブルなんですがね」 

「どうされました?」 「今からこの前の喫茶店、エデンで

お逢いできませんか?」 

「ええ、いいですよ」 私は少しがっかりしてエデンに車を走らせました。

エデンに着くと高杉さんが手を振っています。

高杉さんの隣に中年の女性が座っています。

派手な服を着てサングラスを掛けています。

年齢は50代前半と言ったところでしょうか。

私は一目で、高杉さんの奥さんだという事が解りました。







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