変態ってなーに その21、花嫁修業？
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変態ってなーに その21、花嫁修業？
妻 「ん～、、わかんなーいっ。＞＜」
私 「後ろからとか？？」
妻 「ん～、、そんなもんっ。これ以上は無理！」
私 「何で無理なんだよ？？ いいなさーい。＾＾」
妻 「うう。。ちょっと犯されてる感じ？ もお、ほんとに終わりっ。」
私 「そうなんだ～、、強 姦願望だね～。＾＾」
妻 「ん～。。そういうのとは違うと思う。。知ってる人だから。。」
私 「ん～。。違わないと思うけど、ま、いいや。で、
次！ C子ちゃんの彼んちのは？」
妻 「それはねぇ。。何かすごくやらしい感じ。その時、C子ちゃんの彼の
声とか聞こえてたんだよね、、実は。＞＜」
私 「え～！？ そんな近いとこでしてたの？？」
妻 「うん。。C子ちゃんと彼は、ベッドの上。あたしとその子は、
カーペット。。ワンルームだったから。。＞＜」
私 「もろ見えじゃん！？」
妻 「だね。。＞＜」
私 「すっばだか？？」
妻 「服着てたけど、胸とか見られたかも。。」
私 「胸だけじゃないだろ～よ～？ ＾＾；」
妻 「だよね～、、朝方だったし明るかったんだよね、、
実は。。（・・；）
私 「えーーっ！ まじ？？ それで、乱交にならなかったの？？」
妻 「そんなことしないよーー！ そのまま寝てたけど、
起きたときは、皆、普通だったし。＾＾；」
私 「C子ちゃんの彼にも声聞かれてるよね？？」
妻 「かな。。がまんしてたけど。。＾＾；」
私 「いや～、、聞かれてるだろ～、、音とか！」
妻 「何の？？」
私 「いれてる音とか、、ぬれてる音とか、、」
妻 「かな？ ＾＾；」
私 「うむ。。で、それで、どんな風になるの今？？」
妻 「う～ん。。あたし、やっぱ、見られてると変になるのかも。＞＜」
私 「あーーーーー！ そうなんだーーー！」
妻 「かな～、、超恥ずかしいんだけど、すごく変な感じになる、＞＜」
私 「露出願望？」
妻 「だから、そういうのじゃなくて、見せたいじゃなくて、
見られてるってのがどきどきしちゃうの！ ＞＜」
私 「覗かれる感じかな？？」
妻 「ん～。。そっちは近いかもね。＾＾；」
私 「ふぅ～ん。。。エロの本性だな。。」
妻 「そんなこと無い！ 普通だと思うけど。。＾＾；」
私 「いや、ある。。で、（OLとして働き始めたころに
付き合ってた彼）B君は？」
妻 「彼は一番やらしかったから。。」
私 「一番？？ どんなことしたんよ？？」
妻 「いろんなことされたし、してあげた、、かな、、、。」
私 「おえ！ 何それ？？ 聞いてないんですけど！」
妻 「言ってないし～。。」
私 「なんかやばそうじゃない？？」
妻 「そんなことないよ？ 付き合ってたら普通だと思う。。」
私 「え～！？ どんなことしたの？？」
妻 「ん～。。。見せっことか。。」
私 「見せっこ？？」
妻 「うん。。」
私 「オナニー？？」
妻 「うん。」
私 「まじーー？？ 他には？？」
妻 「口でのやり方とか、お尻とか、、＞＜」
私 「おろろ、、調教か？？」
妻 「そんなんじゃないよ！ベッドに入って仲よくしてたら、
いろいろしたい。。みたいな。。＞＜」
私 「だから、B君とはもう一回してもいいかもって
いってたんだ？？」
妻 「同い年だけど、なんか、そっちのほうはエロおやじ系で、
陽君に似てたかも。あはっ。」
私 「おい！おやじは余計だ。しかし開発されてんじゃん！ ＾＾」
妻 「ん？ 花嫁修業？ ＾＾；」
私 「ぶっ。いくらなんでも、それは言い過ぎかもなーっ、、＾＾；」
妻 「だって、その成果が今だもん。良くない？？あたし。。＾＾；」
私 「超いい～～！！」
妻 「でしょ～。若いときに修行はするものよ。＾＾」
私 「うまいいいわけだな～。。」
妻 「あはは。でも、あたしたちのこの会話すごいね？？
夫婦とは思えない～～っ。＾＾；」
私 「だな～っ。エッチ友達？？あはは！」
妻 「いいかも～～♪ 仲良しだね。＾＾」
私 「うん。仲良しだ。＾＾」
（抱擁）
私 「じゃ、もっと仲良しで、いっぱいエッチしよ～。＾＾」
妻 「うん。＾＾」
私 「変態のも。＾＾」
妻 「いいよ。＾＾」
私 「じゃ、３P！」
妻 「ん～、、、陽君に見られるのはな～。。」
私 「じゃ、してるとこ見せるってのは？」
妻 「今、したじゃん！＞＜」
私 「違う、すぐ側で。。」
妻 「やだ～、陽君いるじゃん。＞＜」
私 「ん～。。じゃ、他所でしてきて、
報告するってのは？？」（超勃起）
妻 「もお。。ほんとにさせたいんだ。。」
私 「一回だけ、した後の涼ちゃんにしてみたいっ。って思う、、
ドキドキしてきた～！！」
妻 「あたしはそんなにしたいと思わないけど。。」
私 「駄目？？」
妻 「じゃ、機会があったら、してみる？？ 他所でだよ？？」
私 「うん！！ で、必ずその後にさせて！！」
妻 「ほんとに変態だね～。。そんなに興奮するの？？」
私 「もお、今でも心臓でてきそう！！！」
妻 「そ～なんだ。。考えとく。。（間をおいて）
知らない人はやだな～。。」
私 「B君でもいいから！」
妻 「絶対無いし。＞＜」
私 「何で～？？？ ひさしぶりにお茶でもって言えば？？」
妻 「だから、そういうのは駄目なんだってば！」
私 「．．．．。」
妻 「きっかけがあればね～。誰か知り合う。。＾＾；」
私 「ゲーム！ あれ使えば！？」
妻 「え～！？ 顔も見れないのに？？」
私 「だから、お茶から始めて、雰囲気良さそうで、
安全そうな人だったら、、そうなるんじゃん？？」
妻 「ん～～。。怖いな～。。（－－；）」
私 「大丈夫！お茶してるとこは近くで見てるから！
それだけでもいい！ 超興奮！！」
妻 「え？ そんなんで興奮してるの？？ お茶だけでも？？」
私 「だって、その後、するかも知れない相手と一緒に
お茶してるって考えたら、ばくばくもんだよ～！！」
妻 「あはは。お茶だけね～～。。それなら、できるかな。。
お茶だけで済ませられるかな？？」
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