変態ってなーに その3、私は変態じゃないもん!
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変態ってなーに その3、私は変態じゃないもん!
子供を授かったときは、毎日、早く帰りたいと思っていました。
今でもそうですが。
先に寝室に入り、ベッドにもぐりこみ、さっき、興奮のあまり、
先走った言動をしたことを後悔しました。
私 「(あー、、まずいこと言ってしまったなーー、、
絶対、誤らないとな。。)」
私の頭の中には、人妻系妄想体験のストーリーは毛頭無く、
最愛の妻に対して、ただ、嫌らしいことをいい、AVまがいに
欲情してしまったことに対して、後悔の念ばかりがありました。
しばらくして、妻も寝室に入ってきました。
妻 「...。K君よく寝てるね。疲れたのかな~。」
といって、私の横に並んで横になりました。
特に、先ほどのことを気にすることも無く、普段通りの妻の言葉に、
かなり、安堵した私は、素直に謝ることにしました。
私 「涼ちゃん、さっきはごめんな。」
妻 「何が?」
私 「調子に乗って変なこと言って。」
妻 「そうだよ。もう。陽君、変になりすぎだよ。
エロ親父だよ、あれじゃ~。」
私 「ごめん。」
妻 「普通がいい。。」
妻はそういうと、私の股間に手を伸ばして、まさぐりはじめました。
私といえば、普段なら敏感に反応するのですが、
すっかり、自己嫌悪に陥っており、
肝心のチン○は、萎えたままでした。
妻 「あれ、、どうしたの??」
私 「自己嫌悪で、、、、ほんとごめん。」
妻 「...。」
妻は無言のまま、数分の間、私のチン○をまさぐり、
反応が無いと見るや、
妻 「困ったもんだ~。^^」
と明るく言うと、布団の中にもぐりこみ、パンツとパジャマの
ズボンを一緒にずりおろし、私の下半身をあらわに。。
妻 「大きくしたげる。^^」
というと、チン○をゆっくり含んでくれました。
妻のフェラは、舌先を使ったりするような激しいものではなく、
どちらかというと、ねっとりと口の中で上下するというものです。
私の萎えたちん○をつまむと、亀頭全部を向くような感じで
ゆっくり上下に動かし、一回、舌でべろ~んとぬめらせ、口に含みます。
数分格闘しているにも関わらず、
私のちん○は大きくなることはありませんでした。
妻 「顎が疲れる~!どうしたの?いったい~??」
妻は、うんともすんとも言わない私のちん○から離れ、
布団から顔を出しながら言ってきました。
私 「自己嫌悪が大きいみたい。。ほんとごめん!」
妻 「ばかね~。そんなことくらいで、自己嫌悪にならなくてもいいのに。
妄想するのは勝ってだから気にしなくていいよ~。」
私 「だって、涼ちゃんに嫌な思いさせたかな~って思うとさ~。」
妻 「ふ~ん、そう思ってんだ~。私、陽君が、
そういうエッチな人妻としたいんだと思ってたんだけど。」
私 「違う! それは、絶対無い~、、僕は、
涼のやらしいとこ見たかっただけだよ~。」
妻 「...。」
妻は、無言のまま、私のちん○をさすってました。
そして、今度は、私の性感帯である乳首に
愛撫を始めながらいいました。
妻 「ほんとに、私? 他の人じゃなくて?」
私 「うん。」
この時、私?という妻の言葉、そして、私の乳首への
愛撫に反応して、ちん○が少し反応しました。
妻 「あ。大きくなった?」
私 「かも。。」
妻 「本当にそうなんだ。。」
私 「うん。」
完全に人妻系ストーリーの興奮を思い出した私のちん○は、
完全に勃起し、妻の右手は、リズムよく、ゆっくりと上下していました。
妻 「想像してもいいよ。私なら。」
私 「!!」
妻 「陽君が他の人とすることで興奮するのは超嫌だからね。」
私 「それは絶対ない!」
妻 「じゃ、キスして。」
思いもよらない、妻からの妄想許可の言葉に、
心臓が飛び出すほどの動機、そして、あの喉がカラカラに
なるような感情がわいてきました。
妻 「居ない間、ずっと、そんなことばっかり考えながらしてたの?」
私 「うん。」
妻 「ま~、想像しながらオナニーするのは気持ちいいからね~。」
私 「ん!?」
妻 「想像は誰にも迷惑かけないし、変になりすぎるのは嫌だけどね~。」
私 「ちょっと待て~、、今、気持ちいいからね~って言ったよね??」
妻 「えへへ。その気持ち分かる。私もするときあるんだお、
じつわ。*^^*」
私 「うっそ!?いつ??」
妻 「帰ってる間、毎晩かな、、えへ。*^^*」
私 「え~~っ!?」
妻 「私は、陽君が、私のこと思いながらオナニーしてるって思ったら、
なんかうずうずしてきちゃったから、変じゃないぞ。*^^*」
私 「ていうか~、涼ちゃん、オナニーするの??」
正直な感想でした。
結婚して5年。妻が自慰をするなんて、まったく、
想像したこともありませんでした。
妊娠期間中を除いて、ほぼ、毎週、多いときは、
2日に一回はSEXをしていた妻が、
オナニーするなんて、思いもしておらず、妻のオナニーした発言に、
素直に驚くとともに、まさか、と妻のおんなの部分を
知ったことで、異様な興奮を覚えました。
妻 「お正月、陽君が隣で寝てたときもしてたお。」
私 「うそ~!? 何、思って??」
妻 「陽君としてること。だって、したかったんだもん。」
私 「まじか~、、何で起こさない?」
妻 「それは無理でしょ~。ばれたら大変だし。あは。」
私 「ん~、、起きて、涼子のオナニー見たかった~っ!」
妻 「やだ~っ、恥ずかしいじゃない~っ、陽君起きるんじゃないかって、
ドキドキしたけどね~、でも、すぐ気持ちよくなったから、
2、3分だよ~、えへ。」
私 「おしい! ねね、今日、見せて??」
妻 「やだ、そんなの~!」
私 「絶対見たい!」
妻 「やだ、絶対。」
私 「だめ?」
妻 「うむ。」
私 「どうしても。」
妻 「うむ。」
妻は、完全に勃起した私のチン○をしごきつつ、
乳首にチロチロと舌を這わせながら答えていました。
妻 「陽君も、変なことしたいと思ったら、自分でしていいから。あは。」
私 「涼ちゃんは、どんな想像してんだよ?? 浮気とか??」
妻 「馬鹿!さっきからいってるじゃない。
陽君としてることとか、陽君が私のこと思ってオナニー
してることとか、そんなんだよ~、、私は変態じゃないもん!」
私 「それだけ?? ちょっと、ぶっちゃけ教えてよ~。
僕、超興奮してるんだけど。」
妻 「ほんとだよね~。かちかち! 私はそんなにやらしいこと
思ったこと無いよ。」
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