変態ってなーに その7、小さくならないチン○
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変態ってなーに その7、小さくならないチン○
その手は、ちん○を握り、上下にゆっくりとしごく私の手にそえられ、
まるで、私の自慰行為を見守っているようでした。
私 「気持ちいいね。。」
妻 「う、、ん、、い、、いっ。。」
しごいているうちに、私の頭には、別のことが思い浮かびました。
そう、乱れる人妻のお話。。。
思い浮かんだ瞬間、私の心臓は一気に動機があがり、
かーっと熱い血が頭にのぼり、地球はぐるぐるまわるような錯覚、
そして、のどの奥がふるふると震えるような
渇きを感じたのを覚えています。
私 「涼ちゃん。。想像していい？」
妻 「。。。」
一瞬、間があいたあったものの、
妻 「いいよ。。んっ、、んっ。」
妻 「あた、し、じゃなきゃ、、、やだぉ。。」
私 「うん。涼も。。」
妻 「．．．。」
私の手にそえられた妻の手が、きゅっと握られ、
返事をしたように感じました。
私 「涼ちゃん。。想像していい？」
妻 「。。。」
一瞬、間があいたあったものの、
妻 「いいよ。。んっ、、んっ。」
妻 「あた、し、じゃなきゃ、、、やだぉ。。」
私 「うん。涼も。。」
妻 「．．．。」
私の手にそえられた妻の手が、きゅっと握られ、
返事をしたように感じました。
そのきゅっと握られた感触は、最愛の妻涼子が、
人妻系ストーリーの中に出てくる淫らな女性に
なったような錯覚をさせるのに十分でした。
ほんの一時間前には、妻を不機嫌にさせてしまい、
自己嫌悪に陥り、絶対に想像してはいけないと思っていたこと。。
それが、今、妻の許しを得て、さらに、妻の傍で手を
そえて貰いながら、堂々と空想し、自分自身をしごく。。。
そういう私を傍にしながら、恥らいのある股間に
手を差し込み、自慰行為をする妻。。
まさか、自分がこのような状況になることがあるとは、
思ったことも無く、
妻の涼子がこういうことをするとは、願望こそあったものの、
実現することはないと思っていました。。
私 「涼ちゃん、凄くばくばくしてる。」
妻 「うん。」
私の頭の中では、妻が、他人の前で露出している様子や、
舐められている様子など、
さきほど自分がしたことを他人に置き換えた妄想が
始まっていました。
私 「．．．。ふっ、ふっ、」
妻 「．．．。んふぅ～。。はぁ～。。」
寝室には、二人の吐息、深呼吸の音しかなく、
私は妻の指の動きを、妻は私の腕の動きを感じながら、
お互い無言のまま、気持ちを高めながら自慰行為を続けていました。
私 「涼ちゃん、、でそう。。」
妻 「きて。。」
自分自身をしごいている私は、そのちん○は、
他人棒になっているような、、
知らない男のちん○をしごいて、
妻にいれるために勃起させているような、、
そして、興奮して、妻の中に放出したい他人の
男の気持ちになっているような、
そんな異様な錯覚を感じていました。。
私は、仰向けに横たわる妻の上にのると、
妻の位置を確かめるとすぐに挿入しました。
妻 「あっ、あっ、、、ん～～～っ、陽くん、、んんっ。。」
（ぬぷっ、、ぬるりゅ、、ぬちゃちゃ。。。）
音にしたらこんな感じでしょうか。。
妻のおまん○は、十分に潤っており、
入り口付近にはたっぷりと愛液があふれ、
指を挿入していた膣の入り口は、私のちん○を
受け入れるに十分なゆるんだ感じでした。
私の亀頭は、ぱんぱんに腫れ、さおは血管が
浮き出るくらい勃起していたと思います。
おそらく２０代前半の勃起と変わらないような気がしました。
頭の中には、既に他人の思考がいて、
それを見ている私がいる。。
完全に、勃起したちん○は、他人のちん○に
置き換えている私がいました。。
私 「（ぐっ、ぐっ、にゅっーーーーーーっ。）」
と深く挿入しました。
妻は、だらりと伸ばしていた足を引き、
自らＭ字のにすると、
私の背中に両手を伸ばし、だっこされているような
体勢となりました。
二人の密着はより深いものになり、出し入れするというより、
ちん○の先端で、妻の奥の奥をかき混ぜるような、
深く強いグラインドのような挿入を行っていました。
妻 「陽く、ん、、あっ、んっ、んんっ、あっ、す、ご、い、、あた、って、、る、、」
Ｍ字に広げた足を抱えられ、深く挿入した私のちん○は、
妻の子宮口に到達しているようでした。
私「．．．。（最愛の妻のここに、誰かが入れている。。）」
私「．．．。（妻のここが、他人のちん○を全部受け入れている。。）」
私「．．．。（他人のちん○を受け入れるため、股を大きく広げている。。）」
そう思ったとき、我慢は限界となりました。
挿入して、数秒だったと思います。。
私「でそーーーっ。。」
妻「来てっ！来てっ！」
私「涼子ーーっ・・」
妻「んっ！んっ！」
妻は、無言のまま、片手は背中を、片手は私の尻にそえられていて、
それが、ぐいっと引き寄せるような、抱きしめてくれるような、
そういう感じで答えてくれました。
私は、これまでに味わった記憶がないくらい、
大量の放出感のなか、一気に射精をしていました。
（びゅびゅっ！びゅっ！びゅ！びゅ。。
びゅ。。どくん。。。どく。。だら。。）
妻の中に私の精液が放出されたせいか、
ちん○がさらに生暖かく感じられました。。
妻の腰は、小さくではありますが、
さらに奥へと導くように、上下、左右と、うねり、
妻のおまん○は、私から精液をしぼりだすかのように、
ぐっ、ぐっと力を入れていました。
私「（他の男もこの感触を味わうのだろうか。。）」
そう思った瞬間、私自身は、萎えるどころか、
そのまま、ぴくんと反応していました。
妻「陽くん。。」
私「うん。。」
妻「出たよね？」
私「うん。。」
妻「おっきいよ？」
私「うん。。」
私は放出したばかりにもかかわらず、
ゆっくりとピストン運動を始めました。
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