変態ってなーに その9、妻の過去の実体験
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変態ってなーに その9、妻の過去の実体験
妻「ねぇ～～っ！ ＾＾」
私「＾＾」
拭ったティッシュを受け取り、ごみ箱へ捨てた後、
横になる涼子のそばにもぐりこみました。
妻「今日の陽君、すごかったよ～っ。＊＾＾＊」
私「うん。。頭ぐらぐらしながらしてたからな～っ。＾＾」
妻「へんたいだね。。＾＾」
私「そうかもっ。。＾＾：」
私「駄目かな？？ ＾＾；」
妻「いいよ。＾＾」
そういって、再び軽いキス。。
私「涼ちゃんさ～、涼ちゃんもやらしいこと考えてたでしょ？＾＾」
妻「え～っ。んなわけないじゃ～ん！！男と女はちがうよ～ ＞＜」
私「そかな～。。何か反応してた気がするけど。＾＾；」
妻「超勘違～い！！ 陽君が興奮してるから、
それ見て反応したんだよ～っ。もぉーーーーっ！＞＜」
私「そうなんだ。そういうことにしとく。＾＾」
妻「あ～！！ほんとだからねーーーっ。－－；」
私「うんうん。＾＾」
そうやって、静かに腕枕をしながら、
妻の心地よい香りのする髪の毛を撫で上げ、
涼子は、私のしぼんでいるちん○をこねこねといじっていました。
既に、放出しているちん○は、反応することなく、
妻涼子も期待するわけでなく、ただ、何となくというように
まさぐりながら、余韻を楽しんでいました。
私「．．．。＾＾」
妻「．．．。＾＾」
ぼぉ～っと時間が過ぎていく中で、ふと、思ったことがあり、
それを口にしました。
私「涼ちゃんさ～。。」
妻「んん～？」
私「聞きたいことがある。。」
妻「なによ～？？」
私は意を決して、言いました。
私「涼ちゃんが、昔、付き合って人のこと聞きたい。。」
妻「えーーーーーっ！？」
私のちん○は、再び、むくっと反応していました。
妻「絶対やだ。。」
私「何で？？いいじゃん。」
妻「男の人って聞いたら嫌になるって言うもん。」
私「誰が～？」
妻「皆。普通、そうでしょ～？」
私「僕、普通じゃないし。」
まさぐっていたちん○は、最愛の妻涼子の過去の実体験を
聞き出せるかも知れないという期待に、
むくむくっと反応し始めていました。
その反応を察知したのでしょう。
妻「もぉーーっ。本当に、変態になったんじゃないの？？」
（そういいつつ、まさぐっていた手は、ちん○を握りなおし、
ゆっくり、ゆっくりと上下に動かしていました。）
私「うん。なってる。間違いない！」
妻「馬鹿！ *^^*」
妻は特に怒ってる様子も無く、無言のまま、
ゆっくりと手を動かしていました。
私「妄想じゃなくて、本当のこと聞いてみたい～。。
むらむらしてきた～っ！」
妻「｡｡｡。」
私「聞きたいーーーっ。」
妻「聞きたいの？」 （しこしこ）
私「聞きたい！」（むくむく）
妻「しょうがないな～。。陽君のために言うんだからね。。
わかった？？」（しこしこ）
私「うん！聞きたい！！ばくばくしてきた！」（勃起）
妻「ほんと、今日は、凄いね～。」（しこしこ）
妻「何聞きたい？」
私「全部！初めての人から全部教えて！」
妻「え～？？覚えてないよーっ！」
私「そんなにしてたの？？（まじ）」
妻「そんなわけないじゃん。。ん～っと。。。高校２年の時でしょ～。
大学で。。１、２、３。
仕事して、１、２、３、４。８人かな。全部で。」
私「（そんなに？？）８人～？ 多くないか？？」
妻「んん～？ そんなことないよ。たぶん、
他の子たちは、１０人超してるよ！」
私「え？？ みんな、そんなにしてるの？？」
妻「付き合ったりしてたらあたりまえじゃな～い！
半年で分かれたら年に２人だよ？ あっという間よ。今の子達。」
私「そなん？？」
確かに。。私自身、つきあって、１ヶ月以内には
エッチをしていたことを考えたら、その計算は成り立ちました。。
ただ、彼女いない歴もあるので、そんな都合よく、
男と女がくっつくとは、私基準だったようです。。
妻「そうだよ～。遊んでる子は、もっといってるんじゃない？」
私「まじ？」
妻「うん。」
私「そうなんだ～、、驚き、、で、、涼ちゃんのお話どうぞ。」
妻「あ。やっぱり？ あはっ。じゃ～言うか～っ。
別に対したことしてないよ。。変に期待しないでね。あはは。」
私「＾＾；」
妻は、私の心の中をお見通しのようでした。
妻「初めては高校２年の時だよ。バイトの先輩。」
私「うん。」
高校２年の夏休み、両親から、週に２回の週末の午後３時間だけ
アルバイト許可をもらった涼子は、近所のコンビニでアルバイトを
始めたとのことでした。
お昼過ぎから夕方までに、ほぼ同じメンバーでレジを担当し、
終わると近くのファーストフードや、カラオケに行き、
わいわい騒いで帰るのが楽しかったといいます。
初体験の相手は、そのアルバイト仲間の一人で、
２歳年上の大学生。
いつもどおり、皆でカラオケした後、この日だけは、
夜八時ごろまで二人だけが残り、歌いまくってたとのことです。
妻は、その大学生のことを、嫌いではなく、素直に明るく
働いている姿に、好意はあったようです。
ある程度歌って、もう帰るというころに、
「好き」だと告白され、なんとなく付き合いだし、
週末は、その大学生と二人っきりでカラオケに行くようになり、
そのデートを何回かしたころ、カラオケ店の室内で、
ファーストキスをしたとのことです。
そういうデートをかさね、半年ぐらいたったころに、
処女を喪失したようです。。
妻「クリスマス前で、その彼がプレゼント持って来てくれたの。
嬉しくてお返しのキスをしたのね。。」
私「うん。」
妻「それまでは、キスだけだったんだけど、
その日は違って。。胸をさわってきたの。」
私「うん。」
妻「キスにはなれてけど、さわられるのは初めてだったから、
嫌というより、緊張してて。。」
私「うん。」
妻「固まっていたら、どんどんエスカレートしてったの。」
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