変態ってなーに その17、知らない男と自粛のお話、興奮しちゃいました。
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変態ってなーに その17、知らない男と自粛のお話、興奮しちゃいました。
妻 「よし！完成♪ 陽君、どうこれ？ ＾＾」
私 「お～！ 超似てる！ すっごいなこれも！！」
妻 「でしょ～♪ かわいい♪」
私 「自分で言うか？？ ＾＾；」
妻 「てへへ。そう思わないの？？」
私 「思います。。＾＾；」
そして、今度は、涼子のＩＤでゲームを開始しました。
お相手は、数分も待つことなく、相手席につきました。
相手「りょうこさん、こんばんは！よろしく！」
妻 「陽君、どうしよ！？名前で呼ばれてるよ？？」
私 「あは。ＩＤが涼子だからな～。挨拶したらいいじゃん。＾＾」
妻 「そだけど。。（こんばんは。こちらこそ。）」
相手「（初めてですか？）」
妻 「（はい。今日からです。）」
相手「（楽しいですからね。のんびりやりましょう＾＾）」
妻 「（はい。ありがとうございます。＾＾）」
涼子は、私に確認することなく、自分の言葉で
対戦相手と会話を始めていました。
一回目のゲームが終わり、その対戦相手と世間話をしながら、
ゲームを続けている涼子。。
私は、最初こそ、楽しく眺めていましたが、だんだん、
嫉妬に似たような感情になっていました。
私 「そろそろ終われば～。。」
妻 「だって～。もうちょっとだけ。」
私 「じゃ、次、交代！」
妻 「いいよ。＾＾」
私は、手持ち無沙汰で、何気なく、、ほんとに、何気なく、
涼子の背後から、両方の乳房をもみ始めていました。
妻 「陽君やめてー！ 集中できない！！」
私 「だって、相手してくれないから寂しいんだもん。」
妻 「もお！」
私 「続けて～いいから。次もやっていいよ。＾＾」
私は、ゲームより、見知らぬ人と対戦している涼子の乳房を
もみしだいているほうが、ちょっかいだしているように
楽しく思っていました。
涼子は、特に、感じるということもなく、
ただ、マッサージを受けてるように、平然とゲームを続けていました。
妻 「陽君、この人、面白い人だね～。奥さんと仲良しみたい。＾＾」
私 「うん。ん？ デート気分じゃないの？？ 涼子？？」
妻 「あはは。でも、実際、変な感じよね？
見たことも無い人とお話してるのは。＾＾」
私 「じゃ、探す？？」
妻 「馬鹿！ それとこれとは別でしょ！！」
私 「そうかな～。あはっ。でも、他の人と話してる涼子見てるだけで、
むらむらしてきた！」
妻 「ちょっと～！？ これだけで～？？」
私 「うん。」
妻 「文字だけだよ？？」
私 「それだけでも。。」
妻 「変わってるって言うか、私には理解できない。。
なんで、むらむらするのよ～？？」
私 「なせだかわかんないけどさ～。＾＾；」
そういって、勃起し始めていたちん○を背中にこすりつけながら、
涼子のパンティの中に手を滑り込ませていました。
涼子のそこは、もちろん、まったく濡れていません。
妻 「もお！集中できないってば！」
私 「いいからいいから。＾＾」
妻 「．．．．。。」
涼子は、見知らぬ相手と対戦ゲームをしながら、普通の会話を。。
しかし、実は、夫である私に、股間をまさぐられ、
胸をもまれているのでした。。
私たち夫婦のある意味、相手には知られることの無い
可愛らしい３Ｐの始まりでした。
対戦ゲームは、数回対戦すると、相手がどんどん変わり、
男性もいれば、女性もおり、社会人、学生、話す人、
話さない人と様々な相手と接することができました。
私は、ゲームをしている妻の背後に座り、胸や、乾いている股間を
まさぐっていましたが、
一向に反応してこない妻に飽きて、
ベランダへ煙草を吸いに出ることにしました。
私 「涼ちゃん、はまってるなーっ。煙草吸ってくる。
終わったら交代してよ～！？」
妻 「うん。わかった。あは。はまったかも。＾＾」
そういって、お気に入りの夜景が見えるベランダで一服、煙草に火をつけ、
しばらく、ぼぉ～っとしながら仕事のことや、
子供のことなどを考えていました。
妻 「陽君！たいへん！来て！！」
ゲームをやっていた妻が、慌てて私のところにやってきました。
私 「ん？ 何？？ どうした？？」
妻 「いいから！来て！」
パソコンの前に行くと。。
相手「（こんばんは。）」
妻 「（こんばんは。）」
相手「（はじめましてですね。よろしくお願いします。）」
妻 「（こちらこそ。）」
相手「（３７歳の既婚男です。そちらは？）」
妻 「（３１歳の主婦です。）」
相手「（私は子供が二人います。お子さんいらっしゃいますか？＾＾）」
妻 「（はい。息子が一人。＾＾）
相手「（うちは仲いいのですが、そちらはどうですか？＾＾）」
妻 「（うちもラブラブです。＾＾）」
相手「（夜も楽しいですか？）」
ざっとこのような感じで、他愛も無い会話をしていました。
涼子は、夜も楽しいですか？と聞かれたことに、驚いたようでした。
私 「これが何？」
妻 「え！？ 知らない人に夜のこと聞かれてるのよ？？
変な人だと思わない？？」
私 「は～？ これって別に大したことないじゃん？？
大人の会話じゃないの？？」
妻 「え～？？ そういうもの～？？ なんかやだな～。。」
私 「意識しすぎじゃん？？ 女の人同士でも話すだろ～よ～？」
妻 「そりゃそうだけど。。知らない人だよ、、これ。。」
私 「別にいいんじゃん？ 相手して気持ち悪かったら、
席立てばいいよ。
僕は興味ありありだけどね～。＾＾；」
妻 「う～ん。。じゃ、からかってみようか？ あは。＾＾；」
私 「そうそう！ そんな感じで軽く遊んだらいいよ～
人妻の魅力でさ～ 逆に席立たれたりして。＾＾」
妻 「何よそれ～。＾＾；」
そういうと、妻は、落ち着きを取り戻し、むしろ、
余裕で相手に返事を返していました。
妻 「（おかげさまで。充実しています。そちらは？）」
相手「（仲はいいのですが、最近、ご無沙汰で。。）」
妻 「（あれま。それはさびしいですね。具合悪いんですか？）」
相手「（そういうことではなく、勃たたないんです。私が。）」
妻 「（え？ まだお若いですよね？）」
相手「（はい。朝は勃起しますし、自分ですると勢いよく
発射するのですが。。＾＾；）」
妻 「（奥様いらっしゃるのに？）」
相手「（そうなんです。家内も自分でしてるようです。＞＜）」
妻 「（あれーっ。。それは悲しいですね。。＞＜）」
相手「（りょうこさんは、自分でしたりしますか？）」
涼子は、この質問には、さすがに、困ったようでした。
妻 「陽君、どうしよ～。。席立っちゃおうか？」
私 「いいよ！続けようよ！この人正直な感じだし。
僕、むらってきた～ ＾＾；」
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