変態ってなーに その14、男性のアナルに指を入れる妻
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変態ってなーに その14、男性のアナルに指を入れる妻
妻「?」(顔だけ振り向いて私を見ています。)
私「涼子が知らない人としているところ見てみたい。。」
妻「なに、、い、、って、、るの?、、よぅ、、く、、ん、、、??」
私は、まだ、涼子のおまん○の中に指を残していました。
私「誰かのおちんちんでいくところが見てみたい。。」
(ぐいっ!ぐいっ!)
妻「陽君。。いや!!」
私「(ぐいっ!ぐいっ!)」
私「誰かの出したのでてくるとこ見てみたい。。」
(ぐいっ!ぐいっ!)
妻「陽君。。あっ。。だめっ。。。あぐぅっ。。
んふんふっ。、、んんんっ。。」
(ぐいっ!ぐいっ!)
私「すごくみたい。。してくれる?」
妻「んふんふっ。、、んんんっ。。」
私「僕の指が入ってるみたいに、誰かのここに入れてみたい。。」
妻「んふんふっ。、、んんんっ。。」
私「僕の指が入ってるみたいに、誰かのここに入れてみたい。。
してくれる?」
妻「んふんふっ。、、んんんっ。。」
私「するって言って。」
(ぐいっ!ぐいっ!ぐいっ!ぐいっ!ぐいっ!ぐいっ!)
妻「す、す、するぅっ、、、んんん。。あはぁああああ~~っ!!」
妻「ぐっっぐっ、、い、い、い、いっちゃ、、うぅ、、うwww」
涼子は、シンと静まり返るベランダで、普段の会話のような
大きさの声を上げてしまいました。
その声は、もし、窓を開けた家庭があったなら、
聞こえていたはずだと思います。
私が、思わず涼子の口を塞いでしまうくらいの声を。。
.....。
涼子は、14階建ての8階にある我が家のベランダで。。
目線より上には少し離れたところに高層のオフィスビルが
数棟並ぶベランダで。。
全裸のまま、見られていることを完全に容認し、
さらに、他人のちん○を入れてるところを見せて欲しいと
いわれている中で、絶頂を迎えていました。
その後は、先ほどの声を聞いた誰かに、本当に聞き耳を
立てられそうだったので、
妻涼子を抱きかかえ、寝室に戻ったのは言うまでもありません。
私「ベッドはいろ~!寒い! ><」
妻「うう、さむっ! ><」
私たちは、電気毛布で暖められて、ほかほかのベッドに潜り込みました。
私「連荘でだったね~! ^^」
妻「近所の人に見られてたらどうするのよーっ、、恥ずかしいーーっ!!」
私「大丈夫じゃない? 声は聞かれたかもな~っ。(― ―;)
妻「もぉーーーっ!! 聞かれたかもな~っじゃないでしょ!」
私「誰かわかんないよ。声だけだし。大丈夫。大丈夫。^^;」
妻「大丈夫じゃないーっ!!」
私「だって、わかんないでしょ?」
妻「そうだけど。。」
私「それよか、(昔の彼氏)A君とのこと想像した?」妻「してない!」
私「してたじゃん!」
妻「馬鹿!」
私「出してっていったとき、超バクバクしたな~。。
すごかった。。涼ちゃんは?」
妻「陽君が言ってっていうからじゃん。あたしはそんなことないよ。」
私「嘘だね~。膝がくがくしてたじゃん。。」
妻「もぉーーーっ、変態!」
私「ほんとのこと言ってみ? 僕のほら、まただよ~、、」
妻「え??」
妻「もういい。おなかいっぱい。^^;」
私「想像したでしょ?」
妻「ん~。。少しはね。。でも、一番は、陽君が興奮してたから、
それにつられた感じかな、、^^;」
私「出してるときも?」
妻「ん~。。二人のが入ってる感じ? もぉーーーっ、
あたしまで変態になってる! 最悪っ。><」
私「変態の涼子大好きなんだけど~。」
妻「ほんと、変態っ。自分の奥さんを他の人にさせるなんて信じられない!」
私「だって、想像しながらすると、すっごいドキドキするんだもん。。」
妻「元に戻れるのーーーっ??」
私「戻れるよ。これはこれ、それはそれだもん。^^」
妻「何よ、これはこれ、それはそれって。」
私「ん~。仲良しの気持ちと、エッチの気持ちは、
一緒だけど別だってことかな。」
妻「よくわかんないな~。。」
私「変なことしながらも、気持ちよくない?」
妻「ん~。。それは気持ちいいけど。。」
私「でしょ~!一緒に変にして、仲良しなんだから、
いいことじゃ~ん♪」
妻「なんか違う気がするけど。。」
私「ちがくない。誰にも迷惑かけてないもん。^^」
妻「なんだかな~。。なんかだまされてる気が。。^^;」
私「エッチは、上品より淫乱くらいか男としてはそそられる!
きょうみたいなエッチな涼ちゃんがいい~ ^^」
妻「もぉ~ばかっ! あたし、そんなんじゃないんだから~。^^:」
私「でも少しは、興奮したでしょ?」
妻「んーーーっ。。。。。したっ。*^^*」
私「ねーーーっ! 全然オッケ~ ^^」
妻「ほんと変態。。^^:」
私「嫌い?」
妻「好き。陽君一番好き~ ^^」
私「僕も涼が一番好き! ^^」
(抱擁)
私「涼ちゃんさ~、、一回してみない?」
妻「ん?何を?」
私「。。。他の人。。」
妻「何いってんの??」
私「みてみたい。。」
妻「やだ~!! 陽君に見られながらなんて絶対無理!!」
私「見られてなければいいの?」
妻「ん~。。そういうことでもない。。」
私「うそだね~。。A君とまたしてみたい?」
妻「いやよ。 ^^」
妻「A君は昔の人で、もう、全然、ありえな~い。
間違ってもないな~。^^」
私「そういうもんなの??」
妻「そ~でしょ~。してもいいのは、
(OL時代の元彼)B君くらいかな~。*^^*」
私「(心臓がどきっ!)B君?」
---//---
OLとして働き始めたころに付き合ってた彼氏に、
アナル指入れ体験。。
(ちん○を入れたら、あまりに痛くて、一回出してその後は
指だけ許可しちん○そのものの挿入は拒否したそうです。
男性のアナルに指を入れるのも、
その彼の要望により覚えたようです。)
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