変態ってなーに その18、知らない相手とパソコンSEX
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変態ってなーに その18、知らない相手とパソコンSEX
妻 「あたし、知らないよ~??」
私 「大丈夫だよ。そのうち、たっちゃうんじゃん? この人。^^」
妻 「まさか~?」
私 「いや、ゲームの調子が荒くなってるよ。
この人。興奮してるはずだな~。。」
妻 「え~??」
私 「自分でしながらやってんじゃない? あは。」
妻 「うそでしょ!?」
私 「わかんないよ~。見えないからね~。何でもできるさ。
いかせてあげなよ。涼子のエロトークで。あはは!」
妻 「逝くかな~?? こんなんで??」
涼子は、また、パソコンに入力を始めました。
妻 「(時々です。*^^*)」
相手「(おお。ご主人とされてらっしゃるのに
オナニーされるんですか?)」
妻 「(それとこれは別。自分でしたいこともあります。)」
相手「(涼子さんは、クリと中とどちらが感じますか?)」
来た来た!! 深夜の時間帯に、ゲームといえ見知らぬ男女が、
密室とも言える対戦ゲームをしていれば、そのような話が
でてきてもおかしくありません。
ましてや、人妻が相手です。対戦していた相手も、
そのつもりだったのかも知れません。
妻 「(。。。。両方。。。)」
相手「(濡れ易いほうですか? それとも、ローションか
何か使いますか?)」
妻 「(そういうのは使わなくても。十分潤います。)」
妻は、自分の恥ずかしいことを素直に答え始めていました。
相手「(パンティの上からです? それとも、最初から脱いで?)」
妻 「(脱ぎませんよ~っ。上からです。)」
相手「(では、割れ目にそって、指を這わす感じですね。
気持ち良さそうですね。)」
妻 「(あはっ。気持ちいいです。)」
相手「(ごめんなさい。りょうこさんのこと想像して
勃ってしまいました。><)」
妻 「陽君、この人たっちゃったってwww ^^;」
私 「だろ!? 普通の男はそうなるよ~。
自然じゃん。だしてあげな~ ^^;」
妻 「真面目そうなのにね~。^^;」
私 「真面目だからじゃん。不真面目だったら風俗いってるよ。^^;」
妻 「そっか~。。」
妻 「(おっきくなってるの?)」
相手「(はい。いま、しごいちゃいました。すみません。)」
妻 「(いえいえ。いっぱい出せるといいですね。)」
相手「(出してもいいんですか?)」
妻 「(あたしでよければいいですよ。^^)」
相手「(りょうこさん、最高です。。りょうこさんは平常心ですか?)」
妻 「(ん~。。少し濡れてきたかも。。)」
この文字が入力されたのを見た私は、涼子の背後に回り、
スカートの裾から手を差し込み、パンティの脇から指を
差し入れようとしました。
妻 「陽君! ちょっとだめ!! だめだってば!!」
私は、直感で、濡れている。。。と思いました。
ダイニングテーブルの下に潜り込み、がっと、足を左右に広げ、
スカートの中に頭を入れ、真っ暗の中、パンティの横から
指を挿入しました。
涼子は、私にさわられまいと、席を離れようとしましたが、
足を左右に広げられ思うように立ち上げることができませんでした。
(にゅりゅ。。)
涼子がどういう表情をしていたのかはわかりませんが、
私の指先は、既に濡れている涼子の秘部を確認していました。
妻 「...。。」
(ぬっちゃぬりゅ~。。)
指を挿入すると、そこは十分に潤っており、
スムーズにおくまではいりました。
指を入れたまま、テーブルの下から抜け出し、涼子の座るダイニング
チェアに抱っこスタイルのようにして、二人がけで背後に座りました。
妻 「抜いて。。」
私 「いやだね~っ。涼ちゃんもすけべになってんじゃん。^^」
妻 「。。。」
私 「いいよ~。エッチなお話してたらそうなるさ。
手伝ってあげる。涼ちゃんは、この人の出して上げな。^^」
妻 「。。。」
私 「ほら、返事打ってあげないと。。」
妻 「(なんか気持ちよくなってきた。。少し変。。)」
相手「(さわってるの?)」
妻 「(うん。)」
相手「(なんかしてるみたいだね。。すごくいい。。)」
妻 「(わたしも)」
相手「(いれていい?)」
妻 「(うん。いれて)」
相手「(りょうこのあそこにはいってる。)」
妻 「(おっきぃ。。)」
私は、妻涼子のブラジャーをずりさげ、乳房を、乳首をもみ、
ころがし、パンティの中に手をすべらせ、びらびら、入り口、
クリに刺激を与え続け、時折、指を挿入すると、
「んふっ。。。。。 ぁはっ。ふぅっ。。」
と鼻から抜ける音を漏らしていました。
相手「(もうすぐいきそう。出したい!)」
妻 「(来て。中にいいよ。)」
相手「(りょうこのなかにだす!)」
妻 「(いっぱいだして)」
私は、その文字にあわせて、挿入している指の動きを早めました。
妻 「陽君、、、あはああ、、いきそぉ。。。」
涼子は、体をそり返し両手を背後にいる私の頭にまわし、
股間に意識を集中させているようでした。
私 「この人、いま涼子にはいってること
想像してるはずだよ。。ここに入れてる。。」
妻 「うん。。んんっ、、んふっ。ぉぉおおああっ。
私 「ここに、こんな風に入れてる。。」
妻 「ああおおっ、、陽君、陽君、、んはあっ。www」
私は、指の動きをマックスにして、挿入を繰り返していました。
私 「中に出したいって。。この人。。」
妻 「ぅあんんんんんんっ、、、、いっ、いっ、
いっっくぅううううーーーーーっつ。。。。。」
涼子の体は思い切り反らされ、左右に広げられた脚はくんと突っ張る
ように伸びきり、両ももに力を込めたまま、
絶頂を迎えていました。
パソコンの画面を見ると、
相手「(でちゃった。)」
とありました。
涼子は、もう、入力するだけの力が残ってないようで、
ぼぉ~っと眺めていました。
私は、変わりに入力。。
私「(すっごくきもちよかった。ありがと。)」
そういうと、ゲームを終了。。
私 「いっちゃったね。^^」
妻 「すごく変な感じだった。。」
私 「良かったね。」
妻 「。。。」
私 「興奮した?」
妻 「。。。」
私 「またやろうか?」
返事は無いものの、私にキスを求めてきました。
そして。。
妻 「陽君のせいで、だんだん変になってきたかも。。。」
溢れ出している愛液でべとべとになっている挿入した指が、
ぎゅっとしめつけられていました。
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