変態ってなーに その11、他の男のものも飲んでいたんだ。
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変態ってなーに その11、他の男のものも飲んでいたんだ。
「(やっぱ、声出してたのかな??
濡れ濡れに、指いれ、、だろうな~。。
足全開で舐められた。。だろうな~。。)」
「(中出しって、逝くことはいったのかな?
どろりってでたの覚えてんだろ~な~。。)」
「(やった連中、涼子のおまん○、覚えてるかな~??
覚えてるだろうな~。。)」
「(こんな感じで、朝までやりまくった日もあったのかな~?
あるだろうな~。。一晩、何回くらいしたことあるんだろ?)」
などなど、むくむくと勃起させながら、むらむらとした気分に
なっていました。
そうこうしているうちに、目覚ましの音が鳴り、
妻の涼子も目を覚ましてきました。
妻「ぉはよ~。。はやいね~~。。どうしたの~?寝てないの??」
私「おはよ!寝たよちゃんと。なんか、
目覚まし前に起きちゃった。」
妻「昨日遅かったのに大丈夫~?」
私「大丈夫さ!それよか、涼ちゃんの昔の話思い出して、
こんなんなっちゃった。。」
そういって、来ているパジャマのズボンを一気に下ろして、
ぷるんっと、勃起しているちん○を見せていました。
妻「すごっ。あんなにしたのに、また~?? しないよ、、
今は~~!?」
私「ん~っ。。舐めるだけでいいんだけど~、、
ちょこっとだけして??
妻「遅刻するよ~??」
私「大丈夫、まだ余裕~!」
妻「もーー、、信じらんない。。。」
といいつつ、洗面台の前に仁王立ちのように立つ、
私の前にひざまづくと、
(むごっ。。ねろ。。にゅる。・・・。。。にゅっ。にゅっ。)
というような、あのねっとりとしたフェラを始めました。。
妻「(にゅろっ)気持ちいい?(ねろっ。にゅりゅ。)」
口に含みながら、上目遣いに私に聞いてくる涼子。。
私「うん。最高にいい。。
(昔の彼氏にもこんな感じでしてたのか??だろうな~。。)」
妻「(にゅろっ。にゅりゅ。にゅりゅ。
しこしこ。にゅにゅ。しこしこ。)」
私「他でもした?こういう風に。。」
妻「も~。。また~? (むごっ。にゅりゅ。しこしこ。) したよ。
(むにっ。にゅりゅ。しこしこ) 」
私「(やっぱしてたんだ。)」
妻は、左手を私の尻にまわし、ぐいと顔に引き寄せつつ、
肛門の刺激を始めました。
妻「こんなこともしてあげたことある。。
(むごっ。にゅりゅ。しこしこ。)」
引き寄せた股間、きんた○の下から手を這わすと、肛門を刺激し、
ゆっくりと指を差し入れてきました。
私「(まじか~!)涼ちゃん、、出そうっ、、」
妻「うん。。出してっ。(にゅごっ。にゅりゅ。
しこしこしこしこ。。)」
そういうと、しごいている手、口の動きを早くしながら、
肛門から指先を抜き、今度は、私の乳首を転がし始めました。
私「(おわっ)出るーーーーーっ!」
妻「んん。(ちゅばっ。ちゅ~っ。んごもごっ。)」
乳首をいじられ我慢の限界の私派、上目遣いの涼子と
目線を合わせながら、大量の精液を口の中に放出していました。
妻「んんん。。んーー。。んんん。。」(いっぱい出てる~)。
口の中に精液を溜め込んだまま、私に向かって、
言葉にならない言葉を笑顔で投げかけていました。
妻「(ごくり。。)にがっ。^^」
私「えへ。」
飲むことは何度もしており、特に、驚きもありませんでしたが、
その一瞬の間に、(他の人のも飲んだ??)と頭をよぎっていました。
私「ありがと。気持ちよかった~。」
妻「元気だね。すっきりした?^^」
私「超すっきり~。。ねね、涼ちゃんさ、飲んだことあるの?」
妻「また、それ~? あるにきまってんじゃん。」
私「おわ、すげ~!」
妻「も~、おしまい! 早く準備して!」
昨日まで、知らなかった妻の性体験は、かなり、
しっかりと愛し合ってきたようでした。。
同じこと、誰かにしていた涼子。。
放出したばかりなのに、また、反応を始めていました。
さすがに、仕事に行く時間が迫ってきたので、
むらむらした気持ちを残しながらも、支度を始めていました。
私「じゃ、いって来るよ。」
妻「うん。べ~。(ちゅばちゅば。)」
お決まりのいってらっしゃいのキスを済ませると、
私は、満員電車に揺られて、都心にある職場へと向かいました。
職場までは比較的近く、約30分で到着します。
無言で揺られている最中、女子高生や、女子大生、綺麗に
お化粧したOL、おそらく人妻と思える綺麗な女性。。
私「(この人達も、やっぱ、すごいエッチなことしてんのかな~??)」
痴 漢とかではなく、妻の「あたりまえじゃん。今の子は。」
という返事に、見方が変わってました。
「(おとなしく、結婚するまで綺麗な体で、
ってそんなのないよな~。。今の時代。。)」
「(しかし、飲んでたって、、けっこうエロ、、普通なんか?そこまで??
慣れてるよな~。。ま~男はさせるだろうな~。)」
「(中出しって、一回だけだったのかな?? 他は全部、外か?
それとも、飲まされてたのか??)」
「(やっぱ、してること、みてみたいな~。。)」
そんなことを思いつつ、職場へと到着していました。
デスクについてパソコンの電源をON。
私のパソコンは起動すると、メッセージを
リアルでやりとりできるソフトも起動します。
妻はこの時間、育児やニュース、子ども会のメールなどの
チェック、で、パソコンをつけているはずです。
私たち夫婦は、普段から、昼休みや、夕方とか、
仕事に支障の無い範囲で、残業の有無、帰りの時刻など
このメッセージソフトでチャットをしていて、
お昼何を食べたか報告したり、
子供の様子を聞いたりしていました。
そして、やはり、妻のIDは、ログイン状態で表示されいます。
私「今着いた。^^」
妻「お疲れ!今日も頑張ってね。^^」
私「がんばるさ!帰ったらするよ今日も!」
妻「えw?またw?」
私「むらむらした。」
妻「何で?」
私「思い出した。」
妻「わかったから仕事しなさい。^^」
私「うん。じゃね♪」
私「(帰ったら、どんな話でしようかな~♪)」
愛する妻涼子に、今日はどんな妄想につきあって
もらうかを考えつつ、そんな感じで一日が始まり、
今日の夜が楽しみで、自分の中からエネルギーがあふれるような
気分の良い感覚で仕事につきました。
新年明け初日ということもあり、普段より早めに帰宅することができ、
帰宅の電車内では、経済誌や提出書類に
目を通していたりしたため、妄想をすることもなく、
ごく普通に帰宅しました。
そして、お帰りの抱擁、すぐに風呂に入り、夕食。
食事時は、今日の出来事や、子供の成長などなど、
普通の会話で楽しむ時間を過ごすことが出来ました。
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