変態ってなーに その20、あたしに勢いよくかけてるの思っちゃうと興奮
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変態ってなーに その20、あたしに勢いよくかけてるの思っちゃうと興奮
妻 「よおくん、よお、、くん、、へん、、へん、、、が、、
まん、でき、、な、、、いいいいいい。。きてきてきて~っ!」
私 「知らない人の出すよ!!」
妻 「うんうん、、うんうん、、いくいくいくいっちゃう、、
んなああああああっつ・・・」
私 「ここに、ここに、ここに、だしてるよーーーっ。。
ううんーーーっ。。」
妻 「おおああああああああーーーーーっ」
(びしゅっ!びしゅっ!びりゅっ!びゅっ!びゅっ!びくっ!
びくっ!びくっ。ぴく。ぴ。く。。)
私は、溢れんばかりの愛液にまみれたちん○を、力の限り涼子の
奥に打ちつけ、奥の奥で大量の精液を放出し、
涼子は、乳房を窓ガラスに押し付け、
ガラスにへばりつくように果てていました。
そして、
乳房を窓ガラスに密着させて、上半身裸でへばりついている涼子の
背中に密着し、耳元でささやきました。
私 「涼ちゃん。。目をあけてごらん。。」
涼子はゆっくりと目を開きました。
私 「見える?綺麗だね。。」
妻 「うん。」
私 「見られたかな?」
妻 「かも。。。」
私 「恥ずかしい?」
妻 「うん。。」
私 「変になった?」
妻 「なった。。」
私 「気持ちよかった?」
妻 「よかった。。」
私 「見られるの好き?」
妻 「...。かも。。」
私 「今も見てるかも。。」
妻 「...。かも。。」
私 「知らない人だされたの想像した?」
妻 「した。。。」
私 「僕のせい?」
妻 「うむ。陽君のせい。。」
私 「いっしょにエッチになろ?」
妻 「うむ。。」
その返事を聞いた私のちん○は、また勃起し始めていました。。
妻 「あ。。。陽君。。今度は向こうで。。」
私 「うん。。」
涼子は、ベッドでの交わりを求めていました。
私はそれにしたがい、ベッドへ。。。
私の欲望は妻涼子が他人に抱かれること。。
そして。。。そのベッドの中で、妻涼子の欲望を聞けたのでした。。
私 「涼ちゃんさ~、僕のエッチな妄想は、涼ちゃんが誰かと
エッチしてるとこなんだけど、涼ちゃんはそういうの無いの??」
妻 「。。。。。。」
私 「知りたい。。」
妻 「まいっか。。知りたい??」
私 「(あるんだ!!)知りたい!!」
妻 「昔から、時々。。。。やっぱ、やめたっ。。」
私 「僕も言ったんだから、涼ちゃんのも教えてよ!!」
妻 「言ったって、、自分から言ったんじゃない!
頼んでないよ?? ^^;」
私 「え~!? それはないよ~!! どんなエロいの??」
妻 「絶対しないよ?? お話だけよ??」
私 「うん!!」
妻 「じゃ~言うか。。*--*」
そして、涼子は、自分でオナニーする時に想像している異性との
まじわりを語り始めました。
妻 「うんとね~。。男の人が自分でしてるとこ
想像するの好きかな。。*^^*」
私 「はあ??」
妻 「えへっ。何かかわいいじゃん。*^^*」
意外というか、がっかりというか、もっと過激なことを言うのかと
期待していた私は、ほんとに拍子抜けし、勃起していたちん○も
萎え気味に。。
妻 「なんかね~、、お腹が割れてる男の人が、一生懸命しごいてて、
あたしに勢いよくかけてるの思っちゃうと、変になることある、、。」
私 「中にだすんだ??」
妻 「ううん。そうじゃなくて、お腹の上に、出してるの。*^^*」
私 「それ、見せっこしながらってこと??」
妻 「ん~。。そうかも。。男の人が出す瞬間って、
なんか、きゅんってなっちゃうかな~。。*^^*」
私 「ふ~ん。。僕がだしてるとこでも?」
妻 「うん。もちろん♪ 陽君のは暖かいのが
あたってる感じがすごくいいよ。^^」
私 「想像ではそれないの?」
妻 「う~ん。。あんまり無いな~。。中ってのは。。」
私 「じゃ、男の人がオナニーして出すだけ??」
妻 「さわられたりしてるとこ、も、いいかも。。*^^*」
私 「それ、痴 漢とかじゃなくて??」
妻 「う~ん。ちょっと違うかな。。」
私 「普通は、強 姦願望とか、痴 漢願望とかあるんじゃないの??」
妻 「願望ってほどでもないけど。。似たようなのは
想像したことはあるよ。。」
私 「似たようなってどんなのよ??」
妻 「まったく知らない人じゃなくて~。。^^;」
私 「誰??」
妻 「ん~。。。昔の人。。。^^;」
私 「誰~?? (OLとして働き始めたころに付き合ってた彼)B君??」
妻 「うん。彼とか多かったかな。*^^*」
私 「とかって、他にも??」
妻 「。。。すっごい変なときは、ハワイのときとかも。。」
私 「それって、中に出されたって言ってた奴じゃん!?」
妻 「うん。中に出しちゃってたけど、悪い人じゃなかったし。^^;」
私 「他にもあるの??」
妻 「あと、(学生時代の友人)C子ちゃんの彼んちで、
となりでしてるそばで、したときのこととか。。*><*」
私 「おああああ! まじ!? まじ、そんなんで
(オナニー)してんの??」
妻 「結婚前だよ! 今はしてない! ><」
私 「ほんとか~?? 怒んないから正直に言え~ ^^」(勃起回復)
妻 「ん~~。。時々。。><」
私 「ひょえ~~??? いつよ?? 涼ちゃん、いつしてんの??」
妻 「はずかしぃーっ。。」
私 「いつ? いつ?? 昼間居ないとき??」
妻 「うん。何かしたいときある。。><」
私 「まじエロい。。まさか、誰かとしたりしたこと無いよね??」
妻 「もぉーーーーーっ!! だから言いたくないのよ!!
そんなんあるわけないじゃん!! ><」
私 「ほんとに? ^^;」
妻 「ほんとだよ!! あったら、言ってるよ!今!!!」
(本当のようです。)
私 「う~ん、ちょっとドキドキしたけど。。で、どんなななの?」
妻 「変態。^^ どんなのって何が?」
私 「じゃ、ハワイの時は?」
妻 「ん~。。ちょっと無理やりっぽいこと考えちゃうかな。。」
私 「無理やり??」
妻 「うん。ちょっと男っぽい感じで、されちゃうみたいな。*><*」
私 「どんな風に??」
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