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変態ってなーに その2、エロサイトを見た妻


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変態ってなーに その2、エロサイトを見た妻

30日、31日、そして、正月3が日、

実家には、義理の弟家族も来ており、

さすがに、夫婦の営みにはいたらず、

妻 「がまんできる?っていうか、我慢してね。

家帰ったらいっぱいしよ。」

私 「その話題はやめろ~。勃つ~。寝よ寝よ~っ。」

妻 「うん。」

と、我慢をして過ごしました。

もちろん、私は、妻の心地よい香りを吸い込みながら、

妄想していたので、勃起は納まりません。

しかし、まさか、義理の弟夫婦が襖一枚隔てた隣の部屋にいるのに、

いたすことは、勇気?理性が働いて実行しませんでした。

こうして、悶々とした正月も終わり、正月明け4日に、

無事、帰宅することになりました。

帰りの車中では、

私 「つらかった~~、、10日間できないってのは、

苦しいもんだぞ~、、」

妻 「あは。トイレでしたら良かったじゃない。変なの。」

私 「いくらなんでも、無理だろ~、、」

妻 「そか。そこまで変態じゃないか。あは。」

私 「変態とかそういうことじゃなくて、体に悪いぞ。我慢は。」

妻 「男の人って、ほんと大変~。」

私 「毎日、生産されてるからしょうがない。あはは。」

妻 「じゃ、毎日、出してたんだ?」

私 「うん。」

妻 「何~? また、変なの見ながらしてたの~?? 

あぶないな~。あは。」

私 「エロ雑誌より面白いかもな~。

涼子帰ってきたら見なくてもいいし。」

妻 「あたりまえじゃない! 

私いるのに、そんなの見たら、殴るっ!(笑)」

というようなあたり触りの無い楽しく帰宅してまいりました。

まだ、正月休みが多いせいか、高速は空いていて、

1時間ほどすると自宅近くまで帰ることが出来、

近所のファミレスで夕食を取り、夜8時ごろ、我が家に到着。

妻 「到着~!」

私 「お帰り!」

玄関に入ると、子供を抱いてる妻を子供ごと思い切り抱きしめ、

下を絡ませた深いキスをすること数分。。

まずは、幼い子供のお世話をしてから、

ゆっくりするのが我が家の慣習なので、

それ以上のことまで進みません。

妻 「うん。我が家はいいぞ。^^」

私 「そだね。^^」

靴を脱いで家に上がり、

妻 「K君のごはん用意するから、お風呂洗っておいてくれる~?」

私 「おっけ~。^^」

荷物を部屋に片付け、お風呂の掃除をして、お湯を貼りました。

しばらく、テレビを見ながら、実家のことなど、普通の会話をし、

離乳食を子供に与え終えた妻と子供が先に風呂に入ります。

妻 「K君、すぐ寝そうだから、お部屋の暖房入れといてくれる~?」

私 「うん。おむつとかは?」

妻 「お願い~。^^」

小一時間ほどして、妻と子供の入浴は終わり、私が入ります。

私 「今日は、早く寝ようね~。」

妻 「ん? それどういう意味~? 

ゆっくり入ってきていいから。あはは。」

その時、私の頭の中は、

私 「あはは。(風呂上がったら、妻と抱き合える。

あの妄想で心臓が破裂しそうな快感が味わえる。)」

と思い、既に、半勃起している様でした。

風呂から上がると、妻は、保育園のお知らせや、育児サークルの

お友達からのメールをチェックしている最中でした。

妻 「来週の日曜、XXちゃんのお誕生日会だって~。」

私 「そか~。XXちゃんとこには仲良くしてもらってるからね~。

何持ってく?」

などと、やはり、普通の会話。

しかしです。

その時、私の心の中では、

「(早く、妻に、あの人妻告白サイトを見せたい)」

と思っていました。

私 「そうだ。パソコンついでに、僕、見てたのお気に

入り入れてあるから。あはは。」

妻 「え~! やめてよ~! このパソコン、ママ達集

まったとき見ることあるんだから!!」

私 「だって、わかんなくなるじゃん。後で消せば? ^^;」

妻 「もちろんでしょ! まったく~! で、

どこにあるのよ、それわ。^^」

私 「お気に入りの、資料ってなってるとこ。^^;」

妻 「資料~? 何の資料だか。^^」

いよいよ、妻が、動画や、告白のサイトを目にするときが来ました。

私の心臓は、口から飛び出すほどバクバクとなり、

のどがからからになっていました。

妻 「どれが一番気に入ったのよ~?」

といって、履歴を表示して、一覧と見比べています。

私 「大体、全部、見てたかな~。^^;」

妻 「ん? これ、毎日じゃない??どれどれ。。」

ついに、寝取られのサイトを目にする瞬間が来ました。

妻 「...。何、これ? 」

私 「小説系かな~。^^;」

妻 「何? 陽君、こんなの見てしてたの??」

私 「・・・。」

妻 「不倫じゃないのこれ?? ん?? は~?? 自分の妻~?? 

何これ~??」

私 「作り話と、ほんとの話が一緒になってるみたいで、

なんか、面白くてついついはまった。^^;」

妻 「ま~、世の中にはいろんな人いるからね~。。まさか、

こういう人妻さんとしたいんじゃないでしょうね~!」

(妻は、私が、他の人妻に興味を持っていると思っているようでした。)

私 「んなわけないじゃん!」

妻 「だったら何よ~・・。」

私 「これ読んで、涼に置き換えてしてた。あは。」

妻 「ばっかじゃな~い?」

私 「AVより面白かったけどな~。」

妻 「そうなん?? 超変態だよ、これ~、、」

(妻は、そういいながら、画像のページや、

勃起のページを見ていました。)

私は、パソコンを操作する妻の背後に回り、ゆっくりと、

妻の股間に手を伸ばしてみました。

妻 「ん? 陽君、これみて、欲情してるの?? まじ、変態~。」

私 「少しだけ、、涼子もいるし。。」

妻 「どうだかな~。。もう、これ見るの禁止だからね。」

私 「うん。今日で最後にするから。^^;」

右手は、妻のスカートの奥に到着し、パンティの上から、

割れ目にそって、指でなぞりました。

妻 「んん。。」

私 「涼子も濡れてる?」

妻 「少しね~。」

私 「これ見て?」

妻 「馬鹿。んなことない。んん、、これ関係ない。。」

そういって、画面を閉じてしまいました。

妻の秘部は、風呂上りのせいなのか、

サイトのせいなのかわかりませんが、

熱気を感じ、私は、ますます、心臓が破裂しそうなくらい

ドキドキし、のどもからからになっていました。

パンティの隙間から指を入れると、

既に、十分すぎるほどうるおっており、

私 「濡れてる。。涼子。。」

妻 「んんっ。」

私 「涼子も興奮した?」

妻 「馬鹿っ。それは関係無いってば~。んんっ。」

私 「こんなにぬれてるのに?」

妻 「まじ、いい加減にしないと怒るよ。変なの見過ぎっ。

違うってば。超変態~っ!」

そういうと、パンティに入って、クリをいじってる私の手を払い、

めくりあがってるスカートを直してしまいました。

妻 「もぉ~! せっかく気分いいのに、変なことばっかり言って!」

私 「ごめんっ、、」

妻 「片付けしてくるから、先に寝てていいよっ。」

私 「...。」

妻は、不機嫌になり、キッチンに行き、洗い物を始めてしまったのです。

期待していた反応、、確かに体は反応していたはずなのに、

思いもよらない行動に、

私「(とんでもないことしてしまった??)」

と、一気に萎むと同時に、先ほどまで昂ぶっていた気持ちも

下がってしまいました。

私 「先にベッドに入ってるよ~。。」

妻 「...。」

返事もしない妻の態度に、不安を覚えつつ、先にベッドに

はいることにしました。

改めて、妻のプロフィールを紹介したいと思います。

妻、涼子は33歳で、父親は省庁勤めの公務員、

母親は茶道を嗜む元教諭。

幼少期は官舎住まいをしていたごく一般的な家庭に育ちました。

女子高、女子大を経て、一流とまでは行きませんが、

人気の上場企業に就職。

私との出会いは、私の後輩にあたる女子社員から

の紹介による恋愛でした。

容姿は、163cm、46kgは当時のスタイルを維持していて、

同年代の女性と比較しても、出産を経験した女性には

見えないと思います。

女子高、女子大と通っていたこともあり、

ファッションには敏感で、OL時代、そして、結婚後も、

年相応の清潔感のある格好をしているのが自慢の妻です。

時には、腰で履くジーンズを着て、、帽子を目深にかぶって

ストレートの長い髪をなびかせ颯爽と歩く姿は、

あらためて、惚れ直すような感じです。

私の実家に帰るときは、パンツスーツ、そして、かかとの低いヒールに、

髪の毛を後ろに一本に束ねた質素ないでたちとなり、

出来る妻を印象付けてくれる、本当にいい妻です。

時折、着るゆったりとしたリゾートのような、

肩の大きく露出したワンピースなどを着ると、

20代と言ってもいいようなそんな妻です。

容貌は、残念ながら、とびきり美人というわけではありません。

ただ、目は、二重まぶたの、黒い瞳が大きい、

はっきりとした瞳に、長いまつげ。

さっぱりとした顔立ちは、OL当時、かなり、人気があったとは思います。

そんな女性を妻に持ったので、他の女性にはまったく興味を持つことも無く、

子供を授かったときは、毎日、早く帰りたいと思っていました。




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