変態ってなーに その6、妻と一緒になって自慰をする私
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変態ってなーに その6、妻と一緒になって自慰をする私
妻は、股間に手を押し付けられた格好で、
それでも、中指に力を加えて動かそうとしており、
それは、妻の手のひら全体で、
おまん○をマッサージするような感じで、抵抗しています。
私は、妻の手のひらごと押さえつけ、
自由が利かない様にしていました。
妻の腰は、前後、左右に、ゆっくりと、くねくねと、
その制止を払おうと抵抗していました。
私 「もちょっと我慢して。。」
妻 「...。」
私は、耳元でそうささやくと、軽く耳たぶへキスをして、
ほっぺた、おでこ、鼻頭、目、くちびる、あご、
首筋、喉元、首筋と、軽いキスをしていきました。
私 「(チュ。。)」
私 「(チュ。。)」
そのキスは、肩甲骨を過ぎ、出産して母乳を与えた時期を終え、
多少、ふくよかさを残している妻の乳房へ達しました。
妊娠前は、Cカップだったのが、妊娠後は、Fカップ。
今は、Dカップとのことです。
仰向けになっている妻の乳房は、その重みで左右に
ひろがっているものの、はりは十分にあり、
すっかり勃起している乳首を頂点とした山の形を
残していました。
私 「涼ちゃん。。いい匂い。。する。。」
妻 「...。」
風呂上りのせいもありますが、普段から、髪の毛とも、
体臭ともわからない、女性特有の匂いを発しており、
ベットで横になるときはもちろん、
台所仕事をしているときも、後ろから抱きしてめ、
その匂いを楽しんでは、幸せな気分を味わっていました。
私は、わずかな時間、乳房、乳首に愛撫した後、
そのまま、下腹部へと移動しました。
先ほどまで、くねくねと動いていた妻の腰は、既におさまっており、
力を入れていた指は、押さえつけたれてはいるものの、
観念したようで、もう、動かすことはありませんでした。
薄暗い窓明かりの中、既に、目も慣れてきていた私は、妻の股間を、
M字のように広げ、そこに、頭をすべりこませ、
おまん○を覆い隠すようにそえられている妻の
手を確認することができました。
その手のひらにキスをし、
私 「していいよ。。」
妻 「...。」
ほんの一瞬、空白の時間がありましたが、
妻の細くて長い、手入れされた指先は、ゆっくりと動き始めました。
妻は、自分でネイルアートをするのが好きで、
この日の爪には、うっすらとブルーの背景に、キラキラと光るラメに、
お花のような小さなアートが施されていました。
指先は、先ほどより意思を持っており、
人差し指と薬指で、びらびらを押し分け、
あらわになった膣口のまわりを中指が、円を描いて回っています。
時折、膣口よりあふれた愛液をすくいとるように、下から上へ。
下から上へなぞるように中指が動くと、妻は、そのしなやかな長い指を
膣口にあてがい、膣口入り口付近を広げるような動きで、
さきほどよりは、少し、中のほうをさわりはじめました。
一瞬の静止のあと、指先は、その膣の中へ、
「(にゅるゅ。。)」
と第一関節くらい浅く吸い込まれたと思うと、
また、膣口に触れるという動きがしばらく続いていました。
暗い部屋の中で、声を出すことも無く、静かな夜中、
私の鼻の先、10cmほどのところで、自慰をする妻。。
私のちん○は、勃起したままの状態なのですが、
頭の中は、意外と冷静に、その様子を見ていました。
数分後、中指は、第二関節程度まで、
深く挿入されるようになっていました。
今度は両手で。。
左手の人差し指と薬指で、おまん○のびらびらを開き、
中指で、クリに刺激を与え、
右手の中指で、膣の中を確認するように、ゆっくりと、ゆっくりと、
前後に動かしていました。
出し入れされている妻の指、そして、手のひらは、
あふれ出た愛液で、きらきらと濡れていました。
愛液は、割れ目から、肛門を濡らし、
それは、洗濯したばかりの薄いブルーのシーツに、
しみをつけるほどでした。
その頃になると、妻の中指は、根元まで挿入されるようになる、
その前後に動く速度も、若干、スムーズに、速まったようでした。
無言のまま、指を動かし、その痴態をさらけ出している妻。
普段は、きちんと朝起きて、保育園や、子育てサークルへの
送迎をこなす妻。。
お弁当の日は、可愛らしい飾りをしたものを子供に
乳幼児の弁当を用意する妻。。
月に一度は、町内子供会の集まりに参加する妻。。
ごみ当番に早起きして、ごみ置き場を清掃する妻。。
3ヶ月に一回、自分へのご褒美で、エステに通うことが楽しみの妻。。
週に一度、テレビを見ながら、ネイルの手入れで一心不乱に
絵を描いている妻。。
うまく出来たときは、自慢げに私に見せ、
まだ、20代のような笑顔を見せる妻。。
どこにでもいる普通の33歳の妻が、おまん○からわずかの
ところに頭を入れた男である私の目の前で、
だらりと足を伸ばした状態で、自分で、おまん○を広げ、
指を出し入れし、きらきらと光る透明の愛液を
あふれさせていたのでした。
妻は、時折、
妻 「くっ、、(静止)ふん~~(鼻から息が抜ける音)、、んっ。。
すぅ~ふぅ~(深呼吸の音)」
を繰り返し、気持ちよい波を味わっているのは、容易に
理解できました。
私は、動いている手の甲にキスをすると、ゆっくりと体を起こし、
妻の横に添い寝のようになると、また、
妻の耳元でささやきました。
私 「気持ちいい?」
妻 「うん。」
私 「すっごく綺麗。」
妻 「ほ・んと?」
私 「うん。」
妻 「んっ。。」
私 「涼ちゃん、愛してる。。」
妻 「私も。。」
その間も、妻の自慰行為は続いています。
私 「最後までしていいよ。」
妻 「・・・。」
時折、乳首を含んだりして、愛撫をくわえます。
私 「凄くやらしい。。ドキドキしてる。。」
妻 「陽。。んっ、、ふぅ~、、あ、た、、し、んん、も。。」
私 「こういうエッチな涼ちゃん、見てみたかった。。」
妻 「んっ、、んっ、、うん。。。あぅっ。。陽、、く、、ん。。」
私 「僕もしていい?」
妻 「うん。。」
私は、自慰行為をしている妻の横で、
勃起したちん○をゆっくりとさすり始めました。
私 「なんか、凄く変な気分。いやらしい。。」
妻 「うん。。へ、、ん、、、んんっ、あっ、あっ。。」
妻は、そういうと、私の股間に手を伸ばし、一緒になって
自慰をする私を確認したようでした。
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