変態ってなーに その8、他人になった気持ちのまま、妻の子宮を汚します。
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変態ってなーに その8、他人になった気持ちのまま、妻の子宮を汚します。
妻「んっ、、んっ．．．。」
一回放出して、頭の中は、ボルテージも下がったはずなのに、
ちん○は、麻痺？したように勃起を維持しており、
前後に動かしていても、快感はあるのですが、
余裕がある感じでした。
私「今日は凄い。。」
妻「うん。。んっ、、んっ。。あっ。あっ
陽くん、、気持ちいいっーー。。＞＜。」
私は思わず口にしました。。
私「想像してる。。」
妻「．．．。」
妻「気持ちいい？」
私「凄く変になる。。」
妻「変なこと？」
私「そうかも。。」
妻「んんっ！！ぁあっ！！ぁんっ！！んんっ、、んっ！」
私「涼がやらしいことしてるの想像してる。」
妻「やだっ。。んんっ、ぁあっ！！ぁんっ！！、んっ！」
私「すごくいいっ。。」
妻は、まだ、数分もたっていないにもかかわらず、
妻「陽くん、、いくっいくっ、、いっちゃうｗｗｗｗ」
私「．．．。」
妻の膣の中がか～っと熱くなったかと思うと、ぐっと締めつけ、
羽交い絞めのような体勢に力をこめ、抱きついたまま
いってしまいました。。
私は、まだ勃起したまま、じっと動かない妻の余韻にあわせて、
額にキス、目にキス、唇にキス、、をしていました。
妻「陽くん。。いっちゃったかも。。*^^*」
私「うん。いいよ。＾＾」
私「よかった？」
妻「うん。*^^*」
妻「陽くん、まだできそうだよね？*^^*」
私「できる。。頭の中、むらむらしてるっーー。」
妻「妄想したんだ？ ^^」
私「した。超エロい～。。」
妻「誰が？」
私「涼が。＾＾」
妻「どんなふうによ～？ ＾＾；」
私「知らない人としてた～っ。＾＾；」
妻「何それ～？ まじ変態～ ＾＾」
私「駄目かな？」
妻「いいよ。＾＾」
私「ばくばくしてきたｗｗ」
（ぐぃぐぃと奥に進みます。。）
妻「へんなの～、、んっ。んっ。。すごいねっ。。」
私「うん、すごいっ。。」
そして、また、夜が始まりました。。
私「涼のここに、知らない人はいってるの、想像した～。。」
妻「。。んっ。んっ。ほ、んと、に？」
私「んん。今も、、してるっ。」
妻「よぅくん。。んっ、んんーーっ、、
あっ。。ぁあっ。。＞＜；」
（妻の膣奥から、ふただび暖かいものがあふれてきています。）
妻「気持ちぃい？」
私「すごい。。頭がくらくらしてる。。」
妻「うん。。よぅくん、、す、、ご、ぃ。んっ。んっ。
んんんんっ。ぁ。。ぁあっ。＞＜；」
私「知らない人のが、、、、、はいってるっ。。。。」
私「誰かが出した後にしてるみたい。。」
妻「ち、、が、うっ～、、、よぅくん、、の、、
ぁああっ、ぁあああああ」
（先ほど放出した私の精液が逆流してきたようで、
そのぬるぬるとした感じは、本当にそう思えました。）
妻「うん。。あっ。ああああっっっ。だめっ。。いやっ。。
んんっ。。あっ。あっ。あっ。ぁああ。＞＜；」
私「おちんちん、涼子のと出したのですごくぬるぬるになってるっ。。」
（ぎゅっ。ぎゅっ～っっとおまん○が反応していました。）
妻「よぅくんっ、、やだっ、、よぅくんのがぃいっ。。；；」
私「だめ。。もうはいってるっ。。。」
妻「ぃや～っ。。あっあっあっあああああ～～っ。＞＜」
私「奥まで入ってるっ。」
妻「やだっ。やだっ。ぁんっ。あっ。あっ。ああっ。
あ“～っ。んんんんっっ、あっ、あっあああ．．．。；；」
私「涼子のおまん○、知らない人のおちんちん、
根元まで入れてるーーーっ。。」
私は、背中に回してしがみついている手を、ゆっくり払い、
自分のお尻のほうへ下ろしていいました。
私「知らない人のおちんちん、奥まで入れて。。。」
妻「んんっ！ぁああああっ！！ぃぃっ！
よぅくんっ、、ぁああっっ．．．。」
（涼子は、もう片方の手も私の尻にまわし、
股間に抱き寄せるように、上下にぐいっと押し上げては引く。。
ちん○を膣奥まで誘い込むような動きをしていました。）
私は、その行為に、心臓が爆発しそうになるくらい激しい動悸と、
めまいを感じていました。
私「入ってる？」
妻「はいってるーーーーっ！！ ああああっ！！
んんっ、ぁああああっ！！！」
私は、もう我慢の限界に達していました。
私「出すっ。」
妻「きてっ、きてっ、んっ！んっ！ きてぇーーーーーっ。」
私「知らない人の出すよーーーーっ！！」
妻「おくっ、おくっ、おくっーーーーーーっっっ！！！！」
私は、M字に開いた妻の足を抱え、折曲がるくらい腰を
ぐいと持ち上げ、深くちん○を差し込み、激しく打ち付けていました。
妻は私の背中に両手を回し、力の限り抱きついていました。
私「出るーーーーっっ。」
妻「いぃっ！ いっくっっっぅぅぅぅっっ。
んんんんんんっっっっっっっ。。。。。」
私は、力の限り、妻のおまん○の中に、
他人になった気持ちのまま、子宮を汚すような錯覚のまま、
力の限り、射精していました。
妻の涼子は、放出する私の脈打つちん○の動きにあわせるように、
ぶるっ。。ぶるるっと両足、太ももを震わせていました。
私（．．．．。）
妻（．．．．。）
数回、ぶるっと身震いしている妻。。
ものすごく愛おしく、顔に覆いかぶさる様に抱きしめている私。
そして、それに応えるように背中に回している手で反応する涼子。。
私（ぎゅ～～っ。）
妻（ぎゅ～～っ。）
射精のあと、二人は、そのままの体勢でじっと
抱き合ったまま数分が過ぎました。
今回は、私のちん○も、全精力を搾り出したのに満足したのか、
徐々にしぼんでいきました。
私「（にゅにゅ．．．にゅるん。）」
私のちん○は、涼子のおまん○から、抜け落ちて行き、
それとほぼ同時に、大量の精液が流れ出したようでした。
妻「あ。出てきた！＾＾」
私「いっぱいだよ、たぶん。 ＾＾；」
妻「てぃっしゅーーーー。」
私は、ベッドから手を伸ばし、鏡台におかれているティッシュを
箱ごと渡してあげました。
妻「でてるね～！！ 陽君、ほらぁーーーっ。＾＾」
私「おお～！ 今日は凄かったからな～っ。＾＾；」
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