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変態ってなーに その12、ベランダでやっちゃいました。







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変態ってなーに その12、ベランダでやっちゃいました。

私は愛煙家なのですが、我が家では、室内禁煙となっており、

煙草を吸うときはベランダでという決まりがあり、

その日も、ルールにしたがって、1月の寒い中、

ベランダへと向かいました。

14階建ての8階に我が家は位置し、

目線より上には少し離れたところに高層のオフィスビルが

数棟並ぶくらいで、他には高い建物も無く、

そこから眺める夜の東京湾の美しさは、

夫婦のお気に入りでもあります。

その景色を眺めながら、煙草をふかしているところへ、

暖かいコーヒーを持ってきてくれました。

妻「はい。コーヒー。K君寝ちゃいそうだから、

ベッド寝かしてくるね~。寒いから風邪ひかないようにね~。」

そういって、寝室の乳幼児専用のベッドへ子供を連れて行きました。

子供のいる寝室は、ベランダがつながっており、

窓越しにその様子を見ることが出来ました。

涼子は、子供に毛布をかけ、やさしく頭をなでながら、

私に微笑みかけ、ごく普通の家庭の小さな幸せを感じた瞬間でした。

子供を寝かしつけた涼子が、リビング側から声をかけてきました。

妻「今日も綺麗だね~。あたしもでちゃおうっと。」

私「寒いよ~。。」

私は、冬の喫煙のために、古くなったコートを

羽織っていたので、妻の涼子にもかけてあげて、

しばらく、夜景を楽しみながら、子供や家族の将来の

夢を語り合っていました。

妻「陽君。すっごく気持ち良さそうに寝てるよ~。ほらほら見て~。」

私「そうだね~。僕もがんばらないとな~。」

私は、ベランダ越しに、寝室で寝ている息子の寝顔を見ながら、

涼子を背後から抱きしめていました。

そして、その時、私の股間は、、突然、欲情したのです。

涼子の背後から手を回し、ぎゅっと抱きしめ、

耳元にキス。。うなじにキス。。をしていました。

涼子も、心地良さそうに、「お仕事がんばってね。。」

とねぎらいと励ましの言葉を発しながら、

私の軽い愛撫を受けていました。

私「(このまましたい。。)」

抱いている手は、そのまま、胸へと移動し、パジャマの上から、

弾力のあるDカップの涼子のおっぱいをまさぐり始めました。

妻「陽君。」

それだけいうと、無言のまま、されるがまま、体を私に預けていました。

左手で胸をまさぐり、右手がパジャマのズボンの中に入り、

パンティに潜り込んだとき、さすがに涼子はたじろぎました。

妻「陽君。。何~?? 駄目~っ。見られるかも知れないでしょ!」

ともぐりこもうとする右手の手首をぎゅっと掴み、

それ以上の行為をさえぎろうとしていました。

私「見られないよ。ビルの会社も今日は早く帰ってるし。。。」

そういうと、半ば強引に、パンティの中に手をもぐりこませていました。

妻「陽君っ。。ほんとに、駄目だってば。。陽君?? あっ。」

右手が股間にもぐりこみ、まだ、準備の出来ていないおまん○へ

到着すると同時に、左手は、パジャマの裾から潜り込み、

柔らかい乳房をむにゅっと掴んでいました。

妻「あっ。。やだっ。」

小さくつぶやくように言ったものの、それ以上の抵抗は

ありませんでした。

私は背後から、勃起しているちん○を涼子の尻に

押し付けながら、手からこぼれそうな乳房をもみしだき、

乳首を転がし、割れ目にそって指を這わせ、愛撫をしていました。

しばらくすると、涼子のおまんこは、十分とは言えませんが、

膣口に湿り気が出てきて、中にある程度、潤っている様子を

感じることができました。

私は、右手で涼子の股間をまさぐりながら、

左手で、自分のパンツとズボンを腿のほうまで下ろし、

勃起したちん○を露出させると、次に涼子のパンティとズボンを

一気にお尻のほうからずりおろしていました。

涼子のさほど大きくなく丸く引き締まったお尻は、

一月の冬の夜空の薄暗い明かりの中でも、

はっきりと見てとることができました。

いつもはソフトに脱がされる涼子。。その日は、一気に

荒々しくおろされた事で、一瞬驚いた様子で、

私から離れるように腰が逃げていました。

私は、下腹部をまさぐる左手に、ぐいっと力を込め、

その逃げようとする下半身を引き戻すと、

背後の割れ目に、ちん○をこすりつけるように

差し込んでいきました。

涼子は、ぴたりと足を閉じ、「駄目、駄目、駄目だったら~っ。」

とヘベランダ越しに近隣に聞こえてはならないという思いで、

小さな声で訴えていました。

私は、ちん○を後ろから密着させながら、

柔道の足払いをするように、足の外側を使い、

涼子の足をこじ開けていきました。

それと同時に、股間の隙間も広くなり、割れ目から、膣口、クリ、膣へと

指先の愛撫も加えることが容易になっていました。

妻「あっ。あっ。ほん、とに、、み、られちゃう、、ってばーーっ、、

ね~っ、、やだ~っ。」

私は、その言葉を無視するように、涼子の背中をぐいと押し、

窓ガラスに上半身を押し付け、腰をぐいと突き出す

姿勢を強要していました。

妻「寒い~っ、、ね~、やめよ~っ。。」

私は止まりませんでした。

突き出た尻の前にしゃがみこみ、その丸い尻を左右に

押し広げると、肛門、おまん○を一気に舐め上げていました。

(でろでろでろ~ん。)

妻「あっ。。。。。。。」

一声だけ発した涼子のおまん○から、一気に熱いものが

溢れ出してきました。

私は、涼子の背後にしゃがんだままの姿勢で、

さらに、おまん○を舐め上げていました。

妻「んっ。んっ。。」

抵抗するそぶりも無く、愛液にストップはかけられないように

湧き出るよう溢れ出し、涼子の股間は、私の唾液と

愛液でねっとりとしていました。

私は、それを確認すると、再度立ち上がり、おまん○の入り口に、

数回、ちん○をこすりつけ、力を込め、ぐにゅっとおまん○の

中へちん○をねじ込みました。

涼子の膣は、驚くほど潤っており、ぬぷぷという音を発したような

感触をしていました。

妻「んっふぅ~~っ。。んっ。んっ。んっ。んっ。。。」

涼子は、鼻から大きな息を吐き出すと、私の挿入に合わせて、

小さなうめき声を発していました。

(ずぷっ。ずぷっ。ぐにょ。ぶにゅ。)

妻「んっ。んっ。んっ。んっ。。。」

私は、背後からピストンを行いながら、涼子の両肩に手をかけ、

上体を起こし、パジャマの上着のぼたんをはずし、完全に

胸をはだけさせ、両手で乳房をもみしだいていました。

妻「あっ。あっ。んっ。んっ。ああっ。」

上半身を起こし、腰を突き出すようにし、かすかな声で喘ぐ涼子。

真冬だというのに、涼子の体は熱く、汗を噴出していました。

私は、涼子の上着を腕のほうまでずらし、肩、背中、そして、正面の

乳房を完全に露出させ、ずりおろしたパンティとズボンからも

足を引き抜き、ほぼ、全裸の状態のまま、荒々しく突き上げ、

乳房をもみしだいていました。

妻「あっ。あっ。んっ。んっ。ああっっっっっっっ。」

数分、挿入を行っていた私は、その動きをやめ、ほぼ全裸で

窓ガラスにへばりついていた涼子の体を抱えると、

その方向を夜景の広がる、そして、オフィスビルの立ち並ぶ

方向へくるりと向きを変えました。



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