変態ってなーに その13、妻がしてるとこ。。見てみたい・
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変態ってなーに その13、妻がしてるとこ。。見てみたい・
妻「んーーーーーーーーっ。。。。」
向きを変えた瞬間、涼子はしゃがみこむような動作をしましたが、
私は、両脇から手を差し込み羽交い絞めのような体勢をとり、
挿入しているちん○を激しく打ち込んでいました。
(ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷ。ぱんぱんぱんぱん。。)
乳房を覆うものも無く、それを隠そうとする両手は拘束され
身動きができない涼子。。
おまん○には、強く、そして、早く打ち付けているちん○。。
涼子の耳元でささやきました。
私「見られるかも。。。」
妻「あ“く”ぅぅぅっっつつつつ。」
私「見られるかも。。。」
妻「あ“く”ぅぅぅっっつつつつ。」
私「見られてる。。。」
妻「あ“あ“あ“あ“っっつつつつ。」
見られるかもの言葉に、妻のおまん○は、より一層熱くなり、
愛液は、ちん○を伝いきんた○を濡らすほど溢れさせていました。
そして。。。。
私「今、涼子は、(大学生の)A君に入れられてるよ。。」
とささやきました。
妻「あぐぅ~~っ。。。。ぐぐぐっ。。」
私「A君の気持ち良い?」
妻「うぐっ。うぐっ。」
私「返事して。。」
妻「うぐっ。うぐっ。」
私「返事して。。A君の気持ち良い?」
妻「。。。 A君の気持ちいい~つ」
私「中に出していい?」
妻「出して~っ!」
私「A君に出してっていって。。」
妻「A君のっA君のっ出してっ。。」
そういうとほぼ同時に、足をがくがくと震わし、
腰が抜けたようにへなへなと座り込みそうでした。
私は、両脇に手を差し込み、その体を支えると同時に私も
大量の精液をおまん○の中へ射精していました。
妻涼子は、高校生の時につきあってた大学生のA君の名前を呼び、
私の大量な精液を膣奥深く受け止めていました。
妻のひざがしらはがくがくと、内腿はぷるぷると震え、
羽交い絞めにされていた両手はベランダの手すりを掴んでいました。
私「(どくっ。どくっ。。。どくっ。。)」
私は、涼子を背後から抱えたまま、もう搾り出せないと
思えるくらい放出し、羽交い絞めをゆるめると、
まだ、つながったままの涼子の背中に、羽織っていたコートを
かけ、体が冷えないように包み込んであげていました。
妻「ありがと。。」
私「寒くない?」
妻「暑い。。」
私「。。。」
そう答えた涼子は、コートで前を隠しながら、姿勢を起こしました。
(にゅる、、にゅ、にゅるりん。。)
姿勢を起こすのにあわせたように、挿入されていたちん○が
抜けていました。
妻「あ。出てきた。。」
ちん○が抜けたのにあわせて、精液が逆流したようです。
妻は、あわてて、右手をおまん○にあてて言いました。
妻「陽君、ティッシュ取ってきて!急いでっ。」
それと同時に、コートの前がはだけ、私の目に、全裸のまま、股間に
手をあてている姿が飛び込んできました。
私「わかった、待ってて!」
急いで部屋に戻り、ティッシュを持ってベランダへ。。
私「拭いてあげる。」
妻「いいよ!自分でする、、早く、早くww。」
涼子は、私の手からティッシュを奪おうとしていました。
私はそれを阻み、
私「いいから!僕に任せて!」
妻「何~?」
私「前隠してていいから、あっち向いて。。」
妻「え~?? もう、変なことしないでいよ!?」
というと、くるりと、夜景の見える方向へ向きを変え、
コートの裾をまくりあげて、お尻を突き出していました。
私「もっと足広げて。拭けないよ~。。」
妻「(肩幅程度に広げていた足をさらに、広げ、、)もう。。
早く拭いてよ~。。」
と催促します。
妻「あっ!! あぐっ。。。 陽君、、ちょっと!!!」
コートで前を隠し、夜景に向いて、足を広げ、お尻をさらしている涼子。
私はティッシュで拭わず、自分自身の精液があふれているであろう、
涼子のおまん○をべろりと舐め上げていました。。
妻「(小声で)陽君、、汚れてるってば!!
出てるよ!! んっ。。あっ。」
若干、腰を前に引いていますが、逃げる様子は無く、
そのままの姿勢をつづけていました。
(じゅる。じゅるりゅ。。ぶにゅ。。むにゅ。でろん。。。)
私の鼻の頭、口の周りは、妻の愛液と自分の放出した精液で
どろどろに汚れていました。
しばらくして、私は、すすることをやめ、かわりに指を挿入し、
立ち上がり、涼子の背後からコートの合間に手を差し込み、
乳房をもみしだいていました。
妻「んっつ。んっ。んふぅっ。。」
先ほどいったにも関わらす、再び感じ始めている涼子。。
私「A君の全部すすった。。」
妻「...。」
私「いっぱい出してたよ。。」
妻「んっ。。ぬふぅ~。。」(鼻から抜けるような音)
私「隠しちゃ駄目だよ。。」
妻「んっふぅ~。。んあっ。。」
私は、そういうと、涼子にかかっていたコートを
するりと地面へ落とし、完全に全裸のまま、
ベランダへ立たせていました。
妻「あっ、あっ、ほんとにみられちゃううぅぅ・・」
今度は、妻は隠そうとはしませんでした。。
ベランダの手すりに手を乗せ、足を肩幅まで広げ、腰から上をぐいっと
弓なりにし、上半身はおっぱいを突き出すように、
下半身は、おまん○をぐいと押し付けるようにして、
全裸になっている涼子。。
(ぐっちょ。ぐっちょ。っぐちゃ。。ぬっちゃ。)
二本の指には、新たに涼子からあふれ出る愛液で、ぐっしょりと濡れ、
糸を引き、淫らな音を立てていました。
私「見られているかもね。。目を開けてご覧。。綺麗だよ。涼子。。」
妻は、薄目を開けて、遠くを見ていました。
妻「見られてる。。陽君、、、。。」
私「もっと。。あそこも。。」
妻「んんん、、おおぅぅ、、んふっ、、んふっ。。」
妻はくぐもった声で喘いでいました。。
私「気持ちいい?」
妻「。。。。ぃいっ。。」
私「変?」
妻「変~っ。。」
私「そう。良かった。。いっぱい見られていいよ。」
そういい挿入していた指をすばやく動かしていました。
私「A君の気持ちよかった?」
妻「。。。。。よ、か、っ、、た、、、」
私「出してた?」
妻「だ、してた~っ。」
その姿を見た私は、ついに、ある言葉を口に出していました。。
私「涼子がしてるとこ。。見てみたい・・。」
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