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「無理です、そんなの…」
 
今にも泣き出しそうな顔だ。

「だったら、これからたっぷり可愛がってやるよ…

家には暫く帰れないかもな」

「こ、困ります…!が、我慢したら…本当に画像を

消してくれますか?家に帰して…くれますか?」

「約束するよ」

「分かりました…」

商談成立だ。我慢出来っこないのは最初から分かっているが、

この清楚な振りをしている人妻がどんな風に耐えるのか興味があった。

「じゃな、早速縛らせてもらうぜ…」

「は…い…」

俺は他の2人に頼み、祐子の肩を押さえ付けてもらった。

そうして両手首を背中側で縛り、両脚を開かせて足首を椅子の

脚に左右それぞれに拘束する。

完全に身動きの取れない祐子は、下着を着けていない股間が

剥き出しの状態となった。

既に、自身の淫液によりビショ濡れの蜜壺を俺達に

凝視される羞恥。耐え難い恥辱にきつく目を閉じる、祐子。

「それじゃあ、挿れるぜ…」

 そう予告してから、秘貝にバイブを宛てがいゆっくりと挿入させる、俺。

「あぅ…ぐぅ…あぐぅ…!」

「おいおい、まだ動かしてもいない内からそんな

声出してたら身が持たないぜ?」

 同僚の加藤(仮名)が、鼻息も荒く祐子にそう言った。

「オマ○コ丸出しだ…」

 武田(仮名)も息を呑んで祐子の淫部を見つめてる。

「もう少しで根本まで入るぜ…」

「あふぅ…んん…」

祐子は、身体を窮屈に捩りながら身悶えしていた。

感じやすい身体は、人妻の性と言う奴か。

しかし、オフィスで貞淑な雰囲気を振り撒いている姿からは

想像も出来ない乱れっぷりだ。

「どうだい、バイブのお味は?」

「ぐうぅ…く、苦しい…」

電源を入れた瞬間、祐子は大きくのけ反り喉の奥から悲鳴を上げた。

「あ…あぁ!」

モーター音を発しながら、膣内で暴れ回るバイブ。

その動きに合わせ、祐子の膣口がグニュグニュと淫猥に形を変える。

彼女の淫液で、見る間にバイブが濡れ輝き始めた。

「グチョ…グチョ…グシュ…」

 バイブのもたらす刺激と共に、規則的な淫音が無人のオフィスに響く。

眉間に皺を寄せ、唇を噛み、目を瞑り、必死で耐えようとする祐子だったが、

次第に肉付きの良い腰が動き始めた。

「おいおい、腰なんか振っちゃって気持ちいいのかよ?」

「スケベな汁がたくさん溢れてるぜ、奥さん」

俺達はその間、乳を揉み、乳首を摘み、散々言葉で

祐子を責め立てた。

時間にして30分。遂に、祐子は陥落した。

「も…もう…赦して…助け…て…」

縋るように潤んだ瞳で俺達を見上げる、祐子。

「どうした?どうして欲しいのか言わないと分からないぜ?」

「もう…駄目です…抜いて…下さい…」

「それじゃあ、この賭けは俺達の勝ちだな。

何でも言う事を聞いてもらうぜ?」
 
そんな声に、カクカクと首を縦に振るのが

精一杯のようだ。

俺は、祐子の蜜壺に挿入されたバイブを手に持ち、

一度更に奥深くに捩じ込んでから抜いてやった。

「くあぁ…あぐぅ…!」
 
祐子の切ない喘ぎ声が耳に心地好い。

「もう我慢出来ないぜ…おら、口を開けな」
 
加藤が祐子の髪を掴み、剥き出しにした股間に顔を押し付けた。

「あうぅ…んっ…ぐむぅ…」
 
いきり勃つ肉棒に躊躇い無くしゃぶり付く、祐子。

「舌を使って丁寧に舐めるんだぜ…」

「ふ…ふぁい…んぐっんぐっ…」
 
命じられるがまま、祐子が肉の凶器を丹念に舐め上げる。

「うわぁ、凄えな…さすがは人妻だ。咥え方がエロいぜ…」

「たまんねえな…俺のも頼むぜ、奥さん!」

武田も堪らずズボンを脱ぎ捨て、肉棒を掴み出した。

祐子は、顔の左右に突き付けられたチ○ポを交互に舐め、

咥え、吸い上げる。俺は、ジュボ…ジュボ…と淫猥な音を

響かせて口淫を続ける祐子に、

「若いチ○ポの味はどうだい?」
 
と、聞いた。

「んぐ…おい…しい…れふ…」
 
今や、一匹の雌犬と化した祐子が肉棒を咥えながら応える。

「正直になって来たじゃねえか…ご褒美に、

俺がこっちを可愛がってやるぜ」
 
俺は、縛られて隠す事の出来ない祐子の蜜壺へ指を這わせた…。

ヒクヒクと淫猥な動きを見せる陰唇。

男の肉棒を咥え込みたいと訴えているようだ。

俺は、ゆっくりと膣口をなぞるように指先で撫でて行く。

そして、縦長の円を描くように丁寧に動かしていた指を、

徐々に内側へと移動させた。

「んっ…んっ…くぅ…!」
 
チ○ポで塞がれた唇から、喘ぎ声が漏れる。

俺は、祐子の体内から快楽を引き出すように繰り返し繰り返し

陰唇に刺激を与え続けた。

決して奥深くには指を挿入せず、微かな快感だけを熟れた肉体に送る。

これを続けると、どんな女でも本性を晒け出すのだ。

もっと強く…もっと激しくと求めて来る。

心ではなく、肉体が。人妻なら尚更だ。清楚さを装っていても、

盛りのついた雌犬のように尻を振り始める。

旦那のチ○ポに飽きた人妻は、いつだって他人の肉棒で

挿し貫かれたいと願っているのだから。

「んっ…あぁ…あふぅ…むぐっ…だ…駄目…!」

「何が駄目なんだ…止めてほしいのか?」

「んぐ…ち、違…もっと…あの…お、奥…まで…」

どうやら、まだ恥じらう余裕があるらしい。

俺は、わざと祐子の中心から指を遠ざけ、太股を触り始めた。

「あっ…嫌…もっと…もっと…して…」

切なげな表情を見せる、祐子。

「何をどうしてほしいんだ?」
 
我ながら意地悪な質問をする、俺。

淫猥な懇願を言葉にさせる事で、女は悦楽に逆らえなく

なる事を知っていた…。

「あぅ…ぐむ…もっと奥まで…奥まで触って…んっ…んぐぅ…下さい…

もっと強く…私のオマ○コを…突き刺して…犯して…!」
 
人妻でありながら、この発言をした事によって祐子の理性は

完全に崩壊したようだ。

「何が欲しいんだ、祐子?」

「あんっ…お…おちん○んが…ああ…欲しいですぅ…!」



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