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私の屈辱、その5、妻が縛られちゃいました。








美女を手に入れる洗脳術






私の屈辱、その5、妻が縛られちゃいました。

店の奥にあるテーブル席に彼等はいました。

あくまでも偶然を装い、自然な足取りで近くの席へ座に陣取る、私。

いつもとは違い、男達は顔を寄せ合い小声で語り合っていました。

注意して耳をそば立てなければ聞き取れない程です。

「まあ結構頑張った方じゃないか?」

「ああ、あれだけの刺激によく耐えたよな」

「しかし反応が良いよなぁ…若い女じゃ、あの色香は出せないよ」
 
彼等は、一様にニヤニヤと薄ら笑いを浮かべています。

私には、何を話しているのか意味が分かりませんでした。

「でも、お前の言ってた通り、ありゃ相当なMだな」

「だろう?口では『もう赦して』とか『これ以上は無理です』

なんて言ってるくせに、アソコはグチョグチョだもんな」

「さすがは人妻だよ、あんなに感じやすいなんて。

今まで何人もの男に開発されて来たんだろうな」

「違いねえ…」
 
やはり妻は彼等の毒牙に…。話を聞きながら、

胸が締め付けられる思いでした。

「しかし驚いたよ。まさか本当にノーブラ、ノーパンで

働いてたなんて」

「ああ。生足にノーパンでタイトスカート。地肌に

ノーブラでブラウスだなんて、マジ変態だよ」

「おいおい、お前がやらせといて変態扱いはないだろう」

「そうだぜ、変態はお前の方だろう?」

「何がだよ?」

「まさかロープや玩具まで準備してるなんてな」

「そうそう、オフィスで制服OLの縛りが見れるなんて、

アダルトビデオだけだと思ってたぜ」

「お前らだって喜んでたじゃねえか。いや、祐子の身体も悦んでたかな」

  縛り…玩具…あまりにも刺激的な内容に目が霞みます

。私の想像を遥かに越えた現実に、心が砕けてしまいそうでした。

「電気消してたから薄暗くてよく見えなかったけど、

あの女始める前から濡らしてたのか?」

「もうビチョビチョさ…」

声を殺し、クスクスと笑い合う男達。

「俺、祐子が昼間に使ってるデスクに座らせて

『ちゃんと約束を守ってるか確認するぜ』って、

スカートの中に手を突っ込んだだろう?

もうあの時点で、ヌルヌルした淫汁が太股まで垂れてたぜ」

「ホントかよ…凄え淫乱じゃん」

「たぶん一日中、会社の男達に視姦され続けて興奮したんだぜ。

特におっぱいなんか、元々デカイから乳首透けっちゃってたもんな。

エロ課長から出入りの外注業者のオッサン連中まで

全員いやらしい目で見てたぜ」

「昨日だけで何人の男に犯されたか分からねえな、頭の中で」

「祐子も同じ事考えて興奮してたのかも…

俺が指を出し入れする度に『クチュクチュ』って、

湿った音がしてたもんな」

「そうそう。また感じ過ぎて、可愛らしい声で鳴くんだよなぁ。

『ひっ…ふん…あんっ…』なんて」

「俺の指テクってやつ?」

「何言ってんだ、俺達が両手を押さえ付けておいて

やったから好き放題に嬲り回す事が出来たんだろう?」

「そうだよ、テクニックだったらブラウスの上から的確に

乳首ちゃんを責め立てた俺らの方が上だって」

「しかし、いつも見慣れた会社の制服姿してるOLを

犯すのって興奮するよなぁ」

「しかも極上の人妻だぜ」

「犯すなんて人聞きの悪い事言うなって。
あれは人妻の欲求不満解消の為に、合意の上で

Hしてあげたんだからな」

「あのバイブもか?」

「あれは鬼畜だったでしょ。祐子ちゃん、嫌がって泣いてたじゃん」

「確かにあれは無理矢理だったかな…でも

『画像ちゃんと消すから』って言ったら大人しくなったしね」

「『バイブ突っ込んで1時間我慢出来たら画像を

消して家に帰してあげる』なんて言ってたな」

「祐子だってその気になってたろ?

『本当に消してくれますか…?』って」

「でも条件が厳し過ぎるよな。椅子の上で身動き出来ないように

縛ってバイブ挿入だろ?」

「縛られた祐子ちゃん、エロかったなぁ」

「俺の縛り方が上手かったんだな、きっと。

後ろ手に縛って、両脚も閉じられないように足首を

椅子に固定して…」

「手慣れてたよな、マジで」

「それで結局30分くらいだっけ、我慢出来たの?」

「そうそう。最後の方なんか目を潤ませて

『も…もう赦して…助けて』だもんな」

「貞淑な人妻さんはバイブの刺激に慣れてないだろうからなぁ」
 
浮気と呼ぶにはあまりにも残酷な行為が、妻の身に

降り掛かっていたのです…。

これは本当に私の妻の話なのか?同姓同名の別人の事ではないのか?

愛する妻が3人の男達に犯されたなんて…その上、

バイブの快楽に負けて自ら身体を差し出すなど

信じられる筈もありません。

独身時代から、容姿もスタイルも良く自慢の彼女でした。

それは結婚してからも同じです。

友人、同僚の中にも妻のファンは未だに健在です。

そんな祐子が昨夜の内に、3人の男達と複数回の性交を

…それもオフィスで…縛られた姿で…。

若く凶暴な肉の塊に、前も後ろも貫かれ、

汚液に塗れながら悲嘆に暮れる妻の哀れな姿が目に

浮かびます。

顔も、唇も、胸も、腹も、尻も、太股も、白濁液に汚され、犯され、

嬲り尽くされ、理性さえも失ってしまう程の凌辱に身を堕とす、

妻…。彼等はそんな私の心情などお構い無しに、更に過激な

会話を続けます。

「しかし、まさかあの祐子ちゃんがあんな事言うなんてなぁ」

「あれだけ嬲られ続けたら、どんな女だって狂うさ」

「俺、思い出しただけで勃起しそう。

『オチン○ン挿れて…ぐちゃぐちゃに掻き回して…』だもんな」

「バイブで犯されて、完全に壊れてたからな。

ちょうど横にいた俺のチ○ポに、むしゃぶり付いて来たし」

「ああ、あのバキュームフェラは凄かったな」

「ジュボジュボって、唾液飛ばしながらしゃぶられちゃったよ」

「唾液じゃなくて、お前の我慢汁だろう?」

「へへ…それもある。でも、咥えながら器用に舌で

我慢汁まで舐め取ってくれたぜ?」

「淫乱人妻はやる事が違うな。

旦那にも毎晩やってるんだぜ、きっと」

「あんな淫乱女が嫁だったら身体が持たねえな」

 妻を性処理奴隷のように扱う男達を前に、私はどうする事も

出来ずにいました。

ただ、祐子の凌辱話に耳を傾けるだけです。

彼等が、私の妻を輪姦した証拠など何もないのですから…。

「あ~今日も犯りてえなぁ」

「駄目駄目。さすがに毎日じゃ旦那に疑われるぜ」




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