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させ子妻、その22、課長、どうでした、裕美の身体は?






R18


させ子妻、その22、課長、どうでした、裕美の身体は?

課長は、もはや私に意識はなく、裕美の陰部に釘づけでした。

私は、課長に手まねで尻を割るように言うと、

大きくうなづき、両手で拡げたのです。

裕美は大きく割られ、陰門は割れ、赤い秘肉が現れました。

てらてらと濡れ、上の秘穴は口を開け、

その上のアヌスはシワの中心がいびつにゆがめられています。

一番下にぷっくりふくれて、

比較的大きなクリトリスまで見えています。

課長はたまらず、触っていいかと私に確認を

とってきました。

私は、見るだけにしてくれとジェスチャーし、

その代わりに、裕美の左足を引き上げました。

そして、指を秘肉に差し込み、ゆっくり出し入れを

しました。

その時、裕美の足がビクビクとふるえ、枕を握る音が

掛布の中から聞こえました。

裕美がこの雰囲気の中で秘穴をいじられ、それを

課長に見られてる事に興奮している…

私は意を決して、課長に指を譲りました。

課長は私が抜いた秘穴に指を差し込み、

中を確かめるように、ねちねちとこね回していましたが、

左手は自分の物をしっかり握り、

小さく動かしていました。

掛布の中に手を入れ、妻の手を握ると、

強く握り返し、快感を我慢しているようです。

課長は人差し指と中指で秘穴をこね回し、

親指で肉芽をこすり始めました。

裕美の指にますます力が入り、もうすぐ声を我慢

出来なくなりそうです。

私は課長の肩をポンポンと叩き、終りを告げました。

課長は名残惜しそうに指を抜き、抜き去ったあとの、

開いた穴をじっと見ていました。

寝室を出たあと、私は課長の服を乾燥器から取り出し、

駅まで送りました。

「課長、どうでした、裕美の身体は?」

〔たまりませんよぉ…

息をする度に指を締め付けられました…軟らかくて、

すべすべしてて、津村さんが、

お尻フェチになるのがわかりますよ〕

「好きなんですよ、裕美のあの尻が…後ろから尻を

抱えて、見ながらするのが一番好きなんですよ」

〔今日も、帰ってオナニ-しそうだなぁ、

見るだけは辛いですねぇ…〕

「すみませんねぇ…

でも、あれ以上やると裕美が目を覚ましそうで…」

〔それはそうですよ、でも、抱きたいなぁ…

裕美さんを…〕

課長はそう言って帰って行きました。

家に帰った私は、直ぐに裕美を抱きしめました。

『課長に指を入れさせたでしょう?』

「わかった?」

『わかるわよ』

「気持ち良かった?」

『うん…上手だった…声を我慢するのが大変だったわ…

課長にはぜんぶ見られちゃったわねぇ-』

「裕美、課長とやって来いよ…」

『今なら出来そうな気がするわ…身体の中まで

見られたんだもの…』

「うん…始めてやらせるんだ、どっちがいい?」

『どっちって?』

「課長と二人で会って、口説かれて抱かれるか、

さっきみたいな流れの中で抱かれるか?だよ」

『あぁ-それはさっきみたいのがいいわ…だいいち、

あなたが見たいから始めた事だし、口説かれては、

私の意志って事じゃない』

「そう、そうだな…

その方が課長も遊びと割り切れるだろうしな」

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