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させ子妻、その24、助平課長と変態亭主!最高!






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させ子妻、その24、助平課長と変態亭主!最高!

小さなイタリアンのお店で待ち合わせました。

このお店は、安くても美味しいワインがあり、妻がお気に入りです。

課長が来ました。

〔やぁ、お待たせしました。イタリアンですか、ははは僕なんかだと、

選択肢にないなぁ…〕

「裕美が好きなんですよ…それより、課長、今日は

いや、と言う言葉は無し、でお願いしますね」

〔いや?…いや、とかダメ、と言う意味ですか?〕

「そうです…」

〔黙って、言うことを聞け…ですね〕

「ははは、

黙ってられちゃぁ困るけど、そう言うことです」

〔ははは、わかりました。〕

ドア-が開き裕美が入って来ました…手には小さな

花束を持っています…

『お待たせしました…まだ始めてないの?

始めてればよかったのに』

〔男二人でワインは似合わないじゃない、はははは〕

『確かに、ふふふ…花が来なくちゃ、暗い宴会かもね…』

「あの花束はどうしたの?」

『えッ?あれ?課長、言わなかったの

課長にもらったのよ』

「えッ?課長に…」

〔あッ、いや、花屋で…いや、きれいだったから…

はははやっぱり似合わないか〕

『あなた、気を付けた方がいいわよォ-、課長ねぇ-

私のこと好きだって言ったのよォ-、ねえ課長!』

〔えッ!!いや…えッ!!津村君、いや、そんな…〕

『あなたに黙ってたけど、課長は私をホテルに誘ったのよ、

ねえ課長』

「ホテル?」

〔いや、それは!津村君それは、ラウンジの…ラウンジにあるバー〕

『そうよ、ホテルでしょ?ラウンジのバーで私を

口説いたでしょ?』

「へー、口説かれたの裕美…初耳だなぁ…課長、

裕美が好きなんですか?」

〔津村さんまで…裕美君!〕

『ぷッ!!裕美君だって…課長、好きなんだもんねえ言ったでしょ?』

〔あぁ、言ったよ、言った、言いました、はい!乾杯!乾杯!〕

『かんぱーい!何に乾杯か知らないけど、取りあえずかんぱーい!』

「課長が裕美に告白したことに、かんぱーい!」

〔告白したけど、ふられ続けて、かんぱーい!〕

『はははは…』

「はははははははは…」

「裕美、告白されたらデートくらいはしてあげないと、わるいよ」

〔そうでしょ?ほら!

旦那さんだってそう言ってるじゃない〕

『だから一緒にホテルにも行ったでしょ?』

〔裕美君、人聞きの悪い…バーで酒、飲んだだけじゃないか〕

『そうでしたっけ?お尻触りませんでしたっけ?』

〔えッ!!?そんなこと言う?あぁ-そう-!触りましたよ、触りました〕

『あなた、この課長はねぇ、油断ならないわょぉ-ふふふ…』


「はははは、いい尻だったでしょう…裕美のお尻に

かんぱーい!」

〔確かに!素晴らしいお尻でした。触ったこの手に

かんぱーい!はははは〕


『助平な課長と変態の旦那様にかんぱーい!』

「助平の課長はわかるけど、変態の旦那様はちょっと

ひっかかるなぁ」

『妻がお尻触られて、

喜んでる旦那様は、立派な変態よ、ねぇ課長』

〔わたしは助平ですからはははは〕

「課長、助平と変態ですから、はははは、それも

りっぱな!はははは…ほめられちゃった」

『あぁ-手が付けられない男たちねぇ…』

「課長、ホテルに部屋はとってなかったの?」

〔はははは、そこまでは…張り倒されそうで〕

『お尻、さわったんだってセクハラでしょ、バーボンなんて

飲んじゃってさ』

「ぷッ!!バーボン?課長、バーボンなの?はははは」

〔はははは、うまかったナァ…、あの時のバーボンは〕

「片手にバーボン、片手で尻…ですか?ははは最高だぁ-」

裕美の機転の効いた会話から、ワインも進み、話しも盛り上がりました。

「よし!課長、家で飲み直しましょう、裕美!

家で飲み直すぞー!」

『えぇ?まだ飲むのォ-はい!はい!、課長、旦那様の相手をしてあげてよ!

面倒見切れないわ…』

三人で表を歩きました。

「裕美!裕美、腕…ほら…腕組んで、いつもの!」

『はい、はい…これでいい?もっと?』

「課長にも、ほら」

『はい、はい…課長、腕貸して、うちの旦那様は

腕組んで、胸が腕に当たるようにしないと

機嫌が悪くなるの、ねぇ、あなた』

「はははは、そう!はははは課長、これ、いいでしょう」

〔最高!はははは〕

『ほんとに助平と変態』

「助平課長と変態亭主!最高!はははは」

『ほんとにしょうがない人達ねぇ、ハハハ』

家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。

『あなた、私、シャワーにかかるけど、お風呂どうする?』

「入りますよォ-、課長も入るよォ-」

『そうねぇ、課長も今日は外回りだったから、

入ってさっぱりした方がいいわね。

着替えは、トレーナーでいいでしょ?』

「何でもいいよ。パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ課長!」

〔パジャマでなければ…はははは〕

『ぷッ!ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が

痛くなったわよ』

「裕美は、なにを着るのかなぁ?」

『何かご要望がありますか?ご主人様』

「はははは課長、どうしよう?ネグリジェなんかどうですか?」

〔ははははネグリジェ最高!はははは〕

『助平課長に変態亭主様パジャマでお許し願いませんか?』

「許さん!はははは」

〔絶対に許さん!ははは〕

『最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』

「探せ、さがせぇ-」

〔さがせ-はははは〕

『あった!』

「よし!でかした」

〔よし!最高ォ-〕

こんな調子で、次々に風呂に入り、あらためて

ビールで乾杯をしました。

「裕美のネグリジェにかんぱーい!」


〔かんぱーい〕『乾杯』


「ん?冷たい乾杯だなぁ」

『だってちょっと動くとパンティ-が見えそうよ』

「いいねぇ-、ブラもとっちゃえ、ねぇ課長?」

〔さっきから鼻血が出そう…!

オッパイなんか見たら、座ってられないよ〕

『自分達はズボンはいて、私だけネグリジェ一枚に

なれって言うの?』

「脱ぐよ!脱ぎますよォ-」

〔えぇッ!脱ぐの?ほんとに?〕

『早く脱ぎなさいよ!』

『助平課長!前を隠さない!手をのけて!』

『ハハハハハハ』

「じゃぁ、裕美もブラを外して来いよ」

『立つと、パンティ-が見えちゃうから、ここで

外すわょぉ』

裕美はちょっと後ろ向きなると、

ネグリジェの胸元から手を入れ、素早く

フロントホックのブラを外し、ブラジャアーは

隠しました。

『ふふふ、ほら、外したわよ!あぁ-恥ずかしい…』

「手をのけて、見えませんよぉ-」

〔…………………〕

『課長、なに黙ってるの?よだれ、よだれ、ふふふ』

ブラを外した裕美のオッパイは、

ネグリジェを押し上げ、乳首が立っていました…




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