させ子妻、その20、知らないわよ…あなただけじゃ物足りない女になっても……
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させ子妻、その20、知らないわよ…あなただけじゃ物足りない女になっても……
当日は、あいにくの雨…
それも半端でない集中豪雨で、帰宅した私は、全身ずぶ濡れ…
「ただいま-!裕美、タオルタオル!びしょ濡れだよ!」
『お帰りなさい…わぁ-大変!あなたそのまま風呂に直行して!あッ!
靴下は脱いでよ…』
パジャマ姿で出て来ると…
『あなた、課長もこの調子だと、ずぶ濡れよねぇ…
何か着替えを用意してあげないといけないわねぇ』
「そうだなぁ-俺のパジャマでいいんじゃない?
その方が反って落ち着くよ」
『どうかなぁ?課長は背が高いから…まぁいいか…』
妻は昨夜話し合った通り、白のタイトっぽいスカートに、
淡い黄色のブラウスを身につけていました…
「裕美、ブラウスのボタン、もう一つ、外せないの?」
『ハーフカップのブラだから、ほとんど丸見えに
なっちゃうよ?』
「ノーブラでもいいじゃない?オッパイはもう見せたんだし…」
『だめよ…私は見られた事を知らないことになってるんだから…
これだって、上から見たら…』
「どれ?ん-ン?…やっぱり乳首がなぁ…」
『もう…いいじゃない』
「そのスカートで座ったらどうなるの?」
『座ると…ほら!ふと腿の真ん中辺りまで上がっちゃいそうよ…』
「あまり近いとパンティ-までは見えないねぇ…
少し離れて座れば…あぁ-中まで見えるよ…ちょっと
そこら辺に座って、時々、ひざを開いてあげれば見えるなぁ…」
『恥ずかしいなぁ…
でも、あなた、今日は本当に見せるだけにしてよ。
やらせたりしないでよ…』
「しないよ。見せるだけ
だから…でも裕美、課長のちん〇が20センチ位って、
見てみたいと思わない?」
『そんなのわかんないわよ…反って恐いわよ。』
「課長から聞いたけど、
最初だけちょっと手間取るけど、
慣れてきたらみんな、喜ぶみたいだよ」
『課長、そんなに色んな人とやってるのかしら?』
「それは聞いてないけど…それだけのちん〇なら、
喜ぶ女はいっぱいいるだろうなぁ」
『そんなものなのかなぁ?大きさよりも、愛してないと、
女は燃えないんじゃないの?』
「遊びと割り切ればいいんだよ。夫婦が納得して、二人の間にもう一人男を
入れて楽しむその男に心を求める訳じゃないからさ」
『それが課長なんでしょ?いやな人じゃないけどね、
毎日、顔を合わせる人だから…ちょっとねっ』
「遊びで、しかも安心出来て、どうせなら、大きい方がさ…」
『男はどうして、大きさにこだわるのかしら?
女は好きになった人が、
たまたま大きい人だったり小さい人でも、
気にしないと思うわよ…』
「男の永遠のコンプレックスだろうなぁ…
それと、女が口とは裏腹に、大きい男を受け入れた時
、どんなに淫らになるか…」
『淫らにさせたいの?』
「見てみたいよ…裕美がどんなになるかを…」
『知らないわよ…今でもいやらしくなったのに…
あなただけじゃ物足りない女になっても…』
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