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させ子妻、その16、今度は…お尻…お尻を見せてやろうかな








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させ子妻、その16、今度は…お尻…お尻を見せてやろうかな

静かに…静かに、寝室の引き戸を開けました…

自分の心臓の音だけが異常に感じました…ドク!ドク!

ベットに近付き、薄暗い中妻の寝顔を確認します…

薄い掛布をそぉーとめくると、黒いTシャツが現れ、

大きく盛り上がっています

隣の真っ暗な部屋にいる山内課長は…?

目が合いました。課長は立ち上がり、じっと見て

います…

私は枕元に座り、

黒いTシャツを少しづつ…少しづつ…持ち上げました

ピーンとした緊張感の中…圧倒的に盛り上がったバストが、

淡いピンク色のブラジャーに包まれ、現れました。

私は、あまりの緊張に大きく息を吐きました…

ふぅー!…課長は寝室の引き戸に手をかけ、

顔だけが出ていました。

私は、ゆっくりと課長を手招きしたのですが…

課長は顔の前で手を横に振り……

それでも目だけは盛り上がるブラジャーに釘づけになっています。

私は少しイラ付きました…馬鹿野郎!

そこから見ようが、そばに来て見ようが一緒だろう!!

私はもう一度、強く手招きすると…

目をギラギラさせながら身を屈めて入って

来ました。

私は課長の目を見て、大きくうなずき、

ブラジャーのフロントホックに手をかけました。


カチ!小さな音とともに、

押さえ付けられていた裕美のオッパイが、それこそ

ブラジャーを弾き飛ばし

プルン!プルン!と…

課長は思わず私の膝に手を乗せ、身を乗り出していました。

真っ白い肌に淡く色づいた小さな乳首、そのまわり

にも、小さな小さな粒々をちりばめた乳崘です…

課長も大きく息を吐きました。ふー!!

しばらく、黙ったまま見ていました…


私は、おもむろに…右側の乳首を指でつまみました。

ピク!わずかに裕美が動いたような気がしました。

???

私は左手で裕美の手を握り、

今度は敏感な左側の乳房に手をのせ、

少し揉み上げ、乳首を摘んでみました…

ピクピク!私の左手を裕美は強く握り締めて来ました!

起きてる!!裕美は起きてる!!気付いてる!

私は静かにTシャツを戻し、掛布をかけました。

寝室を出て、隣部屋の電気を点けましたが

しばらく二人とも無言でした…

〔…いやぁ…津村さん…きれい…いや…

凄い胸ですねえ…色も形も…〕

「ありがとう…も、変ですよねぇ。

でも私が言うのもなんですが…いいオッパイでしょう?」

〔明日から津村君の顔、まぶしくて見れないなぁ〕

「全身はもっと凄いですよ…お尻の線なんか…一番気にいってます」

妻の身体に1番執着し

1番溺れてるのは私自身で…

課長に話しながら、気分は高揚し誇らしく感じて

いました。

俺は、こんな女を毎夜抱いてる!こんなに美しい身体をした女を

自由に抱いてるんだぞ!!…大声で叫びたいほどでした。

〔全身…見たいけど、有り得ないでしょう…

きれいでしょうねぇ…〕

課長も、この異常な雰囲気の中で夢遊病者のように

ぶつぶつと話していました。

「見たいなら…課長…裕美を口説き落としてみたら

どうですか!?もし…落とせたら…いいですよ。課長なら…」

〔エッ!なに言ってるの?津村さん、なに言ってるかわかってるの!?〕

「わかってますよ…

こんな事、冗談で言えませんよ…山内さんだから…

いいんですよ」

〔そんな…本気なの?〕

「山内さん、裕美が落ちると決まったわけじゃない

ですよ、いやだなぁ」

〔あっ、そうか!そうだよ!そうだよねぇ…ハハハ

有り得ないよねぇハハハ〕

「わかりませんよォ?最近、裕美の口から山内課長の

名前がちょくちょく出ますから…山内さんがうまく

口説けば…」

〔いやいや、有り得ないよ、そんな事…〕

「ひとつだけ教えますよ…裕美はお酒が入ると、

少しエッチになって、下ネタもOKになりますよ」

〔難しいなぁ…見極めが…セクハラだって怒られそうだよ〕

「課長なら大丈夫ですよ、怒りませんよ、裕美は」

確信がありました。

さっき裕美は気付いていながら課長に胸を見せたのです。

〔そうかなぁ…じゃぁ今度、酒に誘ってもいいかなぁ?〕

「えぇ、誘ってやって下さい。ただ会社でうわさに

なるのだけは気をつけて下さいよ」

〔当然だよ…絵に描いた餅だろうけどね〕

そういい残して課長は帰って行きました。

私はすぐに浴室に向かい、湯舟に飛び込みました

陰茎は痛いほどの勃起で亀頭はテカテカと光り

びくついています。

短時間で浴室を出た私は

素っ裸のまま裕美のそばに横たわり…抱きしめました。

「裕美…」

『課長…帰ったの?』

「あぁ、さっき…いつから気付いてたの?」

『あなたが掛布を剥いだ時…』

「そう…見せちゃったよ…裕美のオッパイ…」

『動けなかった…』

「そう…きれいだったよ、山内さん、手が震えてた」

『恥ずかしい…どうしょう来週から…どんな顔して

課長を…見られないわ』

「山内さんも同じこと言ってたよ…裕

美が気付いていた事は知らないんだから、

裕美は普通にしてればいいんだよ」

『課長、気付いてないわよね…あなたが乳首つねった時、

声が出そうで…』

「俺も裕美が気付いているのかわからなくてさ…」

『あなたが、どこまでする気かも不安で』

「課長に裕美を口説き落としてみろって、けしかけておいたよ」

『課長は何て?』

「お酒に誘うって…裕美はお酒が入ると、エッチに

なるって教えておいた」

『馬鹿…あなたの前だけでしょ、あぁどうしょう…明日から…』

「誘われたら行っといで…

山内さんを裕美にメロメロにしてみてよ」

『本当に?』

「あぁ、見たい。山内さんが裕美を抱きたくって、

悶々としているのを見たい…だから簡単には裕美を

抱かせない」

『ウフッ、そう言うこと?とりこにするのね…』

「そう、とりこにするの…

だから今日もオッパイだけ…次は…」

『次?』

「うん、今日のことがあるから、

山内さん呼べばまたすぐ来るよ。だから今度は…」

『今度はなに?』

「今度は…お尻…お尻を見せてやろうかな」

『お尻?全部?』

「いや?」

『いやって言っても見せちゃうんでしょ』

「うん、見せるよ」

『強引なんだから…』

「裕美…濡れてる?」

『確かめてみて…』

私はパンティーの脇から指を差し込み、

軟らかな秘肉を掻き分けてみました。

「濡れてる…いっぱい出てるよ、裕美」

『アン!あなたが変なことばかり言うから…ねぇ…

もう…ねぇ…入れて』

「裕美も見られて濡れる身体なんだよ」

私は硬く勃起した陰茎を

裕美の溢れんばかりの陰門に打ち込み、

膣壁をこすり上げました。

『ァ!ァ!ァ!ァ-あなた!ぃぃ-見て!あなた、見て-』

普段はおよそ声を出さないのですが…余程、課長に

胸を見せたのが刺激になったのでしょうか…

「裕美…課長に見てもらおう…裕美のオッパイも、

お尻も、この穴の中まで…全部、課長に見てもらおう…」

『ぜんぶぅ?あなたぁ… 全部、見せちゃうのォ-

いや-!恥ずかしい…』

「いいよ、いいんだ…裕美の身体は俺だけじゃ

もったいない身体なんだ…俺がいいと言う男にだけ…

見せてやろう…な!裕美」

『ぁ!ぁ!だめ!逝きそう…あなた…わ……いいのォ-

私が他の男の遊ばれても…イク!イク-』


身体を震わせ、私にしがみつき、裕美は絶頂を迎えました…

この日を境に私達夫婦と山内課長との淫靡な

付き合いが始まったのですが…

課長は、裕美が私からすべて聞いていることを

知りません。

課長は私と連絡を取りながら、妻、裕美を本格的に

口説き始めたのです……



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させ子妻、その15、裕美のオッパイ見てみます?








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させ子妻、その15、裕美のオッパイ見てみます?

寝室で妻の躯を愛撫している時は、すぐにでも実行出来そうな

雰囲気ですが…

「裕美…まだ、うちに呼ぶのはだめか?」

『急かさないで…その内ね、気分が乗らないと…』

こんな睦言が何日も続きました。

無理かなぁ?

ある日、妻より私の方が先に家に着いた事がありました。

隣家の方がクール宅急便が届いて、預かってもらっている、との事。

差出人を見ると、課長からです。

中身は蟹が二種類入っていました。

早速、課長に電話するも留守電になってしまいます。

妻に電話すると

『課長は北海道に出張中で予定では今日は会社に

戻らない事になってるわ』

と言ます。

蟹が届いた事を伝え、妻の帰りを待ちました。

『ただいまぁ』

「お帰り、やっぱり課長は会社には帰らなかった?」

『うん、昨日、今日と出張よ、蟹かぁ-私、やり方わからないよう…

あなたお願い!シャワーかかって来るわ』

茹でてある蟹で、しかも冷凍でしたらから私にも

どうしていいのやら?

結局その夜は食べずじまい…

「裕美、明日課長にお礼言っておいてよ」

『うん、いいけど…

タイミングが難しいのよね、皆の目もあるし…』

「じゃぁ明日は金曜日だし課長を呼んで一緒にこの蟹食べようか?」

『ぇ-?!なんでぇ?』

「だって食べ切れないよ、こんなに…」

『そうだけど…あの話しはいやよ…』

「あの話し?あぁ…いいよそんな事、純粋に蟹を食べる会にしょうよ」

『うん、それならいいよ。蟹だけじゃぁ寂しいから

私、デパートに寄って何かおつまみ買って来るね』

やはり妻には重荷になっていたようで…

気楽になった途端、

朗らかになり、明日の段取りを考え始めました。

翌日の昼過ぎ、妻からメールが入りました。

『課長は快諾!7時に来ます。私はデパートに寄って、

6時には帰宅予定です』

私はちょっと意地悪なメールを返信しました。

「了解!今日は始めて自宅に招待するので、裕美が

ホステスとして、接待する事。裸にエプロンの姿が

いいと思う」

『わかりました

あなたと課長にエプロンを用意して置きます。ベー!』

私は途中、日本酒を二本

買い、6時半過ぎに家に着くと、前に課長が立っていました。

手には一升瓶…

「課長!すみません!お待たせしました?」

〔あっ!津村さん!いえ、早く着き過ぎて…〕

「なんだ、それなら遠慮なく入ってくれればよかったのに…

どうぞ、どうぞ!」

「裕美-課長がお見えになったぞー」

『えー!?一緒だったの?あぁ-課長、いらっしゃいませ-。

どうぞ遠慮なく…こちらに…えぇそこにおすわり下さい』

〔あっ、ありがとう、なんか会社にいる津村君と全然雰囲気が違うねぇ

家庭では、こうなんだぁ〕

『やぁねぇ-課長、当然でしょ!』

「裕美、課長からお酒まで頂いたよ。

俺も買って来たから三本になっちゃった」

『えー?課長、蟹もお酒もじゃぁ、全部おもたせじゃないですか!

あとはデパートで買って来たものばかりですよ』

〔えー?津村さんからは、今日は君の手料理をって

聞いていたんだけどなぁ〕

『ちょっと、あなた-聞いてないわよ私』

「大丈夫だよ、デパートで買った物を、皿に盛直せば

課長にはわからないよ」

〔はははは!ひどいなぁ〕

「あとは裕美のサービスでカバーするしかないだろう!

山内さん、今日は裕美がホステスですから」

〔恐いなぁははは…高そうだし〕

『高いわよォ-クラブ裕美にようこそ!ふふふっ…』

裕美の服装は白いセーターに紺色のスカートでした

自慢のバストの線がきれいに出ています。

動く度にシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐります。

乾杯をし食事が始まりました。

裕美は何かと課長の世話を焼き、お酒を注いだり、

料理を取り分けたり、はい!おしぼり!…はい!どうぞ!

そばに座ってホステスに徹しているようでした。

『あー!大変、大変!セーター汚しちゃった!』

立ち上がった拍子にふらつき、そのまま隣の

寝室に入って行きました。

しばらくするとセーターから黒のTシャツに着替え出て来ました。

『課長、飲んでる?

ホステスが先に酔っちゃたみたいよ』

〔あぁ飲んでますよぉ-

出張帰りで酔いが早いみたいだけどねぇ〕

「ホステスが酔っちゃまずいだろう、

お客さんを気持ちよく酔わせないと、

クラブ裕美の看板が泣くんじゃないの?」

『そうよねぇ、よーし!はい、やーさん、どうぞ…

明日はお休みでしょ、朝まで飲みましょうねっ』

それから2時間、かれこれ11時になっていました。

裕美は完全に酔い潰れ私の膝を枕に寝込んでしまいました。

課長もゆらゆら体が揺れていました。

「山内さん、裕美を寝かせて来ますよ」

〔ぇ、ぁぁ-そうして上げて下さい、私もそろそろ失礼しますから〕

「いや、少し休んでから帰って下さい…少し寝て帰られたらどうですか?」

私は妻を寝室のベットに運び、枕元のルームライトだけを点しました。

〔いや-ごちそうさまでした。楽しかったですよ。

家庭での津村君も見れたし…仲がいいですねぇ〕

「いつもあんな調子ですよ…

会社で見かけて一目惚れでしたから…ははは」

〔そうですか、男子社員の中にも彼女にアプローチ

した者が何人もいたんじゃないかなぁ〕

「えぇ聞いてます。

私もその内の一人でしたからねぇ…

私服の裕美とデートすると、早く自分の

ものにしたいと…思いましたよ。」


〔そうでしょうねぇ…わかるなぁ-抜群のスタイルだもんなぁ-

美人だし…色白そうだし〕

「えぇ、肌は白いですよ。酔った勢いで言っちゃい

ますが…初めて裕美を抱いた時は、感激しましたよ。

私も結婚前、色んな女と付き合ったり、遊んだりしたけど…

裕美ほどの躯をした女はいなかったですよ。」

〔ほー、会社の制服からじゃわからないけど、

今日のようなピッタリしたセーターなら想像できるよ。

そうですか、へー〕

「島田が裕美に付きまとったのは、わかりますよ。

忘れられなかったんですよ、裕美の躯が…」

〔ん-…ン!〕

私は酔いも手伝って、課長を挑発するように話しを

続けました。


「今でも二日に一度は裕美を抱きますが、

最近は益々抱き心地が良くなって…」

〔女は三・四十代が1番いい頃だよね〕

私は話しをしながら強く興奮し勃起していました。

意を決して!!

「山内さん、裕美のオッパイ見てみます?!」

〔エッ!そんな…いいよ…だめだよ…怒られるよ〕

「寝てるから大丈夫ですよ。でも、裕美にも見た事は

内緒ですよ」

〔えぇ-!そんな事、言わないし、言えないけど…えー!本気!?〕

私は立ち上がり、万一裕美が目を覚ました時のために、

部屋の電気を消し、寝室からは見えないようにしました。



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させ子妻、その14、課長は俺と裕美が楽しむ為のスパイスだよ」



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させ子妻、その14、課長は俺と裕美が楽しむ為のスパイスだよ」

山内課長との飲み会も二度開き、私と課長とも急速に親しくなりました。

仕事の話しもあり、私と二人で会う事もあり、

その時は、あとから妻を呼びました。

一通り仕事の話しも終わり一杯やりながら課長の話しを聞きます。

〔女房が家を建てたいって言うんだよ。

ローンを組むのに、今がベストらしい〕

「そうですか…でも中々建築許可が下りないらしいですよ」

〔ますます小遣いを減らされそうだ、先ず削られるのは亭主の

小遣いだからね〕

「みんなそうみたいですよ。大変ですねぇ…部下と

一杯って訳にも行きませんねぇ」

〔うちは女子社員が多いから、そんなに機会は多くないけど…

たまにはね〕

「あぁ-うちの女房も、

たまに連れて行ってもらってるって、すみません」

〔津村君は人気あるから、場が盛り上がるんですよ。

変な意味じゃありませんよ…明るいから…〕

妻からは、課長がそれとなく触ってくることを聞いていました。

「裕美も課長と飲むのが楽しいみたいで、気に

しないで誘ってやって下さい。

酒を飲むと楽しくなるタイプですから」

〔いいんですか?あんなに美人の奥さんだと

心配じゃないの?〕

「そんなぁ、ハハハ…色気ありますか?」

〔色気あるよ、だから島田だって

あっ、すみません。でも、ありますよ…〕

「いいんですよ…あれは、裕美の口から全部聞いていたことだから…

あれから、こうして課長とも懇意にしてもらってるんです」

〔そんなことないよ。でもあれから津村君、変わったよねぇ…

本当に頑張ってるよねぇ、僕の方が助かってるよ〕

「課長、一度うちで飲みましょうよ。あいつ、あぁ

見えても意外と料理上手いんですよ…

小遣いも少なくなる事だし、いいじゃないですか!」

〔いや!それは悪いよ!第一津村君のいない所で

決めちゃったら、彼女怒るよ〕

「大丈夫ですよ。妻は私が決めた事には逆らいませんから…」

正直、思い付きで言った

言葉ですが、妻にどう話すか?…心配でした。

追伸…妻と課長が関係を持つまでには、

もう少し時間がかかりました。

日々の積み重ねから徐々に妻をその気にさせ、

課長を裕美に溺れさせるには時間が必要でした。

私は妻・裕美を心から愛しており、

山内課長に抱かせるにしても、

ただ抱かせるのではなく、少しづつ…

課長が裕美に執着し、溺れるさまを見たいと

思っていました。

裕美には、象さんとあだ名される課長の陰茎に、

女として、どんな反応をするのか…

世の女性は男の陰茎の大小は関係ない、と言う人もいますが、

実際はどうなのか…確かめてみたいと思っていました。

しかし、妄想の中では、

簡単に思えるのですが、

現実には遅々として進まず、

とくに島田の事があったあとですから

、妻も課長も中々踏み出せません。


まして、毎日、会社で顔を合わせる間柄です。

無理をさせる訳にも行きませんでした。

「裕美、一度課長をうちに招待しようと思うんだけ

どどうかなぁ?」

『えぇ-!嫌よォ-、なんでうちに呼ぶのよ?』


「とくに理由はないけど…課長、家を建てるみたいだよ。

小遣い減らされるってぼやいてたよ…

これからはあまり飲み会にも行けないって…」

『しかたないじゃない。みんなそうみたいだよ。』

普段の会話で裕美を説得

するのは無理と判断した私は、

「裕美、もう寝よう…おいで…」

寝室に誘い、腕枕で抱きます。

左乳房を揉みながら乳首をつまみます。

ピクリ!とすぐに反応します。

「裕美…感じ易くなったなぁ…熟れてきた…

今がさせ頃の躯だよ」

『また変なこと言う…私はあなたがいいの…

他の人なんて、いらない…』

「わかってるよ…でも…

もったいないよ…この躯…こんなきれいな躯…

見せてやりたいんだ…」

『誰に見せるの?あなたが見せたいのは…課長?』

「だめか?課長は裕美に興味あるみたいだよ」

『毎日、顔を合わせるのよ、嫌じゃない…

どんな顔したらいいのよ…』

「嫌いなタイプじゃないだろ?」

『年上過ぎて、そんな対象で見たことないから…

よくわからないわぁ』

「裕美の躯を見せるだけ

だよ…裕美は知らないふりしてればいいから…」

『どうするの?』

「うちに呼んで、裕美は先に寝てればいいよ。

見せるだけだから…頼むよ!絶対触らせたりしないから…

指一本…お願い!」

『自信ないなぁ…変なことになったら

…私、会社辞めちゃうよ…いいの?』

「いいよ。俺が全部責任を持つよ。見せるだけだから

…あぁ-考えただけでちんぽが硬くなる」

『本当だ!変な人ねぇぅふ!こんなに硬くして…

前、マッサージさんとしたの見せてあげたでしょ』

「うん、また見たいんだ…

あの時はしっかり嵌まっていたよなぁ…

太いちんぽが…裕美の割れ目がはち切れそうに

拡がってたよ…」

『あれ以上なにが見たいのよ』

「裕美が俺以外の男に組み敷かれて、

太いちんぽをねじ込まれてよがるのを見たいんだ」

『変なの、私はあなたがいいのに…あなたが一番

気持ちいいのに…』

「わからないよ…俺よりももっと、

裕美を気持ち良くさせてくれる男がいるかも知れないよ」

『躯を気持ち良くさせられても、

心は良くならないと思うわ』

「でも、味わえない程の快感を与えられたら、女は

その男を忘れられないとも言うよ」

『でも…私はあなたがいいの…あなたが…』

「わかってるよ、俺だって裕美がいい、俺と裕美が

楽しむ為のスパイスだよ」

『あなただけのスパイスでしょ?』

「そうか、俺だけのスパイスだよなハハハ」

『でもあなた、課長を呼ぶのはもう少し待って、

もっと課長を知ってからにしたいの』


「そう、わかったよ。その時期は裕美に任せるよ。

でもあまり遅くならないでくれよ…

早く裕美を見せてみたいんだ」

裕美の股間を触ると、

そこは柔らかくたっぷりと蜜を吹き出していました。

亀裂にそって指でなぞり硬くしこる肉芽を転がしました…

『あッ!はァ-いィ-…』

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させ子妻、その13、私はまさに【妻をけしかけ…】始めます。

少し早めに店に着いて課長を待ちました。

「あっ!課長…お待ちしていました」

裕美と課長が入って来ました。

〔あ-津村さん、申し訳ありません、御呼び立てしまって〕

「とんでもないですよ!

私の方こそお世話になりっぱなしで…」

『はい、はい!挨拶はそのくらいで…さぁ課長!飲みますよ-

今日は日頃のうっぷんを聞いてもらうんだから…』

「裕美っ!」

〔ハハハ良いんですよ、

今日は無礼講と言う事で…じゃあ乾杯といきましょ〕

飲むほどに、楽しい時間になりました。

三人共、しこたま飲み、かなり酔っていました。

『課長、課長は思ったよりいい人だわ、私ねぇ少し

見直したわ…うん!』

〔ほう-少しか?いや、俺も津村君を見直してるよ〕

「すみません、ちょっと酔ったみたいで…」

課長と妻は15才位の年齢差があるはずです。

いつもはこんな口のききかたを出来る人ではありません。

途中、妻がトイレに立った時、

〔その後、島田からは?〕

「いえ…まったく…課長のおかげです。

会社を辞めたらしいですね…」

〔ええ、それは間違いありません。島田の上司から

知らせて来ましたから…

でもあれから奥さん、仕事をバリバリするようになりましたよ、

私にもはっきり自分の意見を言うように

なったし…いい感じですよ〕

「すみません、ただあれは…実は、会社でうわさに

なったら、すぐに、辞表を出す覚悟をしてるんです」

〔えっ!そんな!?〕

「いえ、それも…なにもかも課長のおかげです。」

〔僕は何もしていませんよ。奥さんが変わったんですよ…

津村さんが支えたからですよ〕

「結婚前のことですし…よくある話しです。

裕美が特別じゃないし、前の事なら私の方が傷だらけですから(笑)」

〔それはそうですねぇ…僕も傷だらけだ(笑)〕

そこに妻が帰ってきました。にこにこ笑っています。

『なに男同士で盛り上がってるのよ…何の話?』

「課長の若き日の武勇伝を聞いてたんだよ」

『へぇ-それ私も聞きたい!いつも難しい顔してる課長が、

どんなだったの課長?』

〔どんなって(笑)、普通だよ!普通に恋愛しただけだよ〕

「そんなはずないでしょう?課長は背も高いし、いい男だし、

がたいもいいし…三拍子揃ってるじゃないですか」

『あなた、ほめ過ぎほめ過ぎ(笑)、最近はお腹も出てきたし、

加齢臭もするんだから(笑)』

〔加齢臭!?エッ!本当か?〕

『嘘よ!うそ、汗臭い時はあるけどね(笑)。

まぁ40代にしてはイケてますよ』

〔津村さん、最近はこれなんですよ…上げたり下げたり〕

「すみませんねぇ、亭主の教育が行き届きませんで」

『そんな事より課長、実際どうだったんですか?

泣かせたの?』

〔俺上司だよね?上司に聞く?普通〕

『聞く!』

〔そう…初めは大学の先輩… 〕

『先輩やっちゃったの?』

〔津村君、やっちゃったって表現はやめてくれよ

恋愛をしたんだよ〕

『でもやっちゃったんでしょ?』

〔うん、やっちゃった…〕

『ほら』

『結婚してからは?』

「裕美!お前何なの?」

〔ハハハないよ!僕は一穴主義だからハハハ〕

『一穴!?課長!その言葉女性蔑視じゃないの!』

「じゃぁなんて言うんだよ?」

『知らないわよ!もう~男はいやらしいんだから』

〔ハハハ今のは撤回するよ。一穴はよくないなハハハ、

女房だけ…でいいかな?〕

『へぇ-うそでしょ?たてまえは…でしょ?』

「当たり前じゃないか、周りの女がほっとかないよ。ねぇ課長」

〔いや-本当、モテませんよ。もう若い娘は相手

してくれませんよ〕

『熟女にはモテるんですか?』

〔ハハハモテないよ〕

「熟女キラーですかぁ、でも課長、今の娘は結構

若い時から熟れてますよ」

〔そうなんですか…確かに若い人達のスタイルはいいですよねぇ〕

「そうですよ。私も裕美に惚れたのはそれですよ!

はははは」

『課長、聞いて!この人は私の人格を好きになったん

じゃないって言うんですよ。失礼だと思いません?』

〔ハハハ…〕

『課長は奥様と結婚されたのは、奥様の性格とか人格を

愛したからでしょ?』

〔ハハハどうだったかなぁ?うちのは、津村君の

ようにスタイルのいい女じゃないしなぁ…

ご主人の気持ちはわかるなぁ〕

「始めだよ裕美、男は始め女を見る時、やっぱり顔だし、スタイルだよ、

話したりデートして性格もわかるし好きになるんだよ」

〔好きになるのに理屈はないからねぇハハハ

ご主人は君に一目惚れしたんだよ。〕

課長の応え方に年上の余裕とか大人の男くささを感じていました。

この日の飲み会は9時近くまで続きましたが、

これを境に2ケ月に一度位、席を設けました。

私にしてみれば得意先の課長でもあり、

懇意にしてもらうのは願ってもない事でしたが…

それ以外にもひそかな狙いがありました。

この頃から、私はまさに【妻をけしかけ…】始めたのです。

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この自慢の妻の身体を山内課長に抱かせ

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抵抗のしようもない絶頂感に押し上げられた妻を

見たかったのです。



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させ子妻、その12、元カレさん、ご乱心

「あっ、課長!」

〔あっ!津村さん…どうぞこちらにお座り下さい〕

そう言うと、島田の前、課長のとなりに私を座らせました。

私はじっと島田の顔を睨み付けていました。

〔あんたねぇ、御主人に謝るのが筋だろう!なに

黙ってんだよ!〕

目の前の島田は下を見つめ、肩を落として、昨夜の

電話での威勢はまるでなく、何やらうらぶれた感じ

さえしました。

《すみません…》

聞き取れない程の小さな声です。

「あんた、俺が昨日、電話で怒鳴ったじゃないか!

なんで今日、裕美を待ち伏せたりしたんだよ!

なんの話しが裕美にあるんだ!言ってみろよ!」

《本当に旦那さんだったんですか…すみません…》

「裕美は俺に隠し事なんかしないんだよ!血迷いやがって!お前、女房、子供が

いるんだろうが!家庭までぶち壊す覚悟で

やってんのか!根性もないくせに突っ張ってんじゃ

ね-ぞ!この野郎!」

《………………………》


私は課長の前とは言え、

興奮と怒りで抑えることが出来ませんでした。

「何とか言え!この野郎」


《………………………》

〔津村さん…お怒りはごもっともです。ここは

私にお任せ願いませんでしょうか?決して、

うやむやにする事はしませんので…

私としても会社の女子社員にこんな事をした男を許す訳には

いきません。まして彼は取引先の社員です〕

私にしても、この会社の取引先です。得意先の課長に頭を下げられたら、

これ以上島田に罵声を浴びせる事は出来ませんでした。

「あんたなぁ、山内課長に感謝しろよ!課長が居なかったら、どうなってたか

わからないぞ!

課長、申し訳ありません。よろしくお願いします」

そう言って私は席を立ち、部屋を出ました。

部屋の外では妻がオロオロとした感じで、私に近寄って来ました。

『課長どうするのかしら』

「知らないよ!でも島田にとっては、大変かも知れないよ」

『大変って?まさかクビ?』

「わからないけど、課長の面子もあるからなぁ」

しかし、島田は何と馬鹿な行動に出たのでしょうか。

会社の近くで妻を待ち伏せ、

妻が素直について来ると思ったのでしょうか…

しかも強引に…そ

れを得意先の課長に見つかると言う失態まで…

血迷ったとしか思えないのです。


島田にすれば課長に見られた事が大誤算で、

その後の彼の人生は変わったのですから…

あれ以来、山内課長から何度か電話を頂き、

相手会社の島田の上司に、

強く抗議し、島田の処分を求めたそうです。

もちろん、裕美の名前を出す事なく、貴社の社員、

しかも妻帯者が、嫌がる我社の女子社員を…との事でした。

〔津村さん、これで私の出来る事はすべてやりました。

ご納得頂けないのは、重々承知しておりますが、

あまり事を大きくするとうわさに昇るかもしれませんし…〕

「わかりました。課長にお任せした以上、とやかく言うつもりはありません。

反って課長には大変ご心配をおかけしてしまいました。

本当に申し訳ありません。ありがとうございました」

私は心から感謝していました。

〔いえいえ、そう言って頂くと私も肩の荷が軽くなりました〕

結局、島田はクビは免れたものの、

地方転勤を命じられると自ら退職をしたのです。

この出来事は私達夫婦、とりわけ妻には重苦しい

思い出となり、これ以降夫婦の会話に島田の名前が出る事はありません。

『私、会社辞めてもいい?山内課長に知られたのが、嫌なの…』

「それはいいよ。でも課長から何か言われるのか?」

『今の所そんな事ないわ…でも…嫌なのよねぇ』

妻の気持ちは理解出来るのです。結婚前とは言え、

不倫していた事実を課長に知られ、島田がどこまで

話したのか気になっているです。

「あまり気にしない方が

いいよ。今の時代珍しい話でもないし…辞めるのは

構わないから、いつでも

辞表を叩き付けるつもりで課長の出方をみたら?」

『ありがとう。気が楽に

なったわ…そうよね、辞表覚悟なら何でも言えるわ』

今思うと、妻が開き直って課長に接するきっかけ

だったように思います。

妻は課長にずけずけ言うようになり、反ってそれが裕美と課長の仲を

円滑にしたのですから世の中はわかりません…

冗談まで言い合うように

なり、裕美の口から山内課長の名前がひんぱんに

出るようになったのです。

『あのことがあった頃は、課長が私に気を使ってるのがわかって、

反ってそれが嫌でたまらなかったのよ…

ミスをしても、うやむやで叱らないし、他の社員の

ミスには結構怒鳴るくせにね…

一度、課長を呼び出して、

私に気を使わないで下さいって言ったのよ…

そしたら、津村さん、僕はなにも君に気を使ってないよ、むしろ君の方が…

まぁ、お互い無意識の内にそうなっていたのかも知れないねって』

「よかったじゃないか」

『うん、あれからずいぶん気が楽になって…課長を

見直したわ。以前はただのセクハラ親父だと思ってたけど、

結構いいとこあるわ』

そして、ある日の夕方、妻から電話があり

『あなた、課長が今夜一緒に飲まないか?って

誘われたんだけど、どうする?』

「えっ!俺も一緒にか?」

『当たり前でしょ!二人切りなら私行かないわよ』

「そうかぁ、課長には公私共に世話になってるし、

いい機会だから、うち持ちで接待するよ」

『わかった!じゃあ待ってるからね!あの和食店で

いいから予約しておいてくれる?課長、和食党だから』

こうして課長と飲む事に



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させ子妻、その11、血迷う元カレ






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させ子妻、その11、血迷う元カレ

昨夜は妻も眠れない様子で、めずらしくワインを

持ち出しました。

『なんか滅入って、眠れそうにないわ…』

「そうだなぁ、俺もだ」

『あんな人じゃなかったんだけどなぁ』

「意外と本人は大変な事をしている自覚がないのかもなぁ」

『そうなのかしら…男って昔の元カノを今でも何とかなると

思ってるのかなぁ』

「あぁ、それはあるかも知れない。完全に嫌いに

なったり、大喧嘩して別れたのなら別だけど…」

『女は違うわ。目の前の人しか見ないわよ。好きに

なったら前の人なんて、どんどんかすんで行くわ』

「男は結構引きずるんだよなぁ…女は立ち直りが早いよ…」

『あなたが、浮気しろとか、三人で遊ぼうとか言うで

しょ?相手が島田さんでもそんなこと言える?』

「えっ!ん-、裕美は今でも島田となら関係を

もってもいいのか?」

『駄目ね!ありえないわ。

まして今回のようなことがあると尚更よ。

あんな人だと思わなかったわ』

「俺も島田は駄目だ。」

『ふふふ…私達なに話してんだろう…うふふ、いやぁねぇ-

夫婦の会話じゃないわ』

「ハハハ、そうだなぁ

結局、裕美を他の男に抱かせる話しだ、ハハハ」

この時、正直に言うと…

妻を島田に抱かせてやればすべて丸く治まると…

頭の角によぎったのを覚えています。

こんな、他愛ない話しでも裕美は幾分気が楽になったのか、

それとも私に気を使ったのか…

『この前、課長に呼ばれた事があったでしょ?』

「あぁ、島田が会社に何度も電話した時だろ?」

『そう、あの時ね、妙に優しくってさ、君達夫婦は

確か、社長が仲人だったよね、僕で乗れる相談なら、

いつでものるからって…』

「へー、社長が仲人だから優しくしておこう、か。

わかりやすい人だなぁ」


『それもそうだけど、

ほら、あだ名が“象さん”じゃない…思い出したら

可笑しくってさ、うふふ…あなたが、象さんを捕獲

しろって…』

「あぁ、そうだった!

山内課長のちんちん、象の鼻みたいにデカイとか

言う噂だよな…」

「そうだ!裕美は課長なら落とすのは簡単だって

言ってたよな。」

『そう、飲み会の時はいつも私のとなりに座って、

胸に肘を当てたり、立ち上がる時に、

私の太腿に手を付いたり、トイレに行く時、

私の後ろを通るんだけど、何気にさっとお尻を触るのよ…

セクハラもいいところ…』

「それなら裕美さえその気になれば、直ぐに落ちるなぁ…。

象さん落としてみるか?」

『今はそんな気分じゃないわ…でもあなた、課長なら

いいと思ってるの?』

「いいと言うより、興味かなぁ…

男と言うのは、自分の最愛の妻が自分より

大きなちんちんでやられたらどんな反応をするか?

見てみたいと思うんだ」

『悪趣味ねぇ…そんなことさせて、

もしそっちが良くなったらどうするのよ』

「それは…困るよ」

『勝手ねぇ』

「でもさ-女の本音と

してはどうなの?大きいのに興味はないの?」

『ん-?以前の私なら、

まったく興味はなかったと思うなぁ』

「今は?女も色んな男を経験すると、変わるだろ?」

『旦那が変態だとねぇ』

「なに言ってんだよ。男二人にやらせたのは、

俺より先に島田じゃないか」

『あの話しからあなたが発病したのよねぇ…

まずかったわ』

「ハハハ、高熱にうなされてるよ。

まぁ課長のことはともかくとして、明日も

俺が迎えに行くから、それまでは待ってろよ」

『大丈夫よ。来なくていいわよ。女学生じゃあるまいし…

もう来たりしないわよ。あれだけ言ったんだし』

しかし、島田は来たのです。しかも…

翌日、私はそれでも心配になり、

会社まで迎えに行く事にしました。

しかし、4時半頃から何度電話しても留守電になり、

いやな感じがしたのです。

結局、5時を過ぎてしまい、

行き違いになるかも知れないと思い、あきらめた頃、

妻から電話が入りました。

緊張した声です。

『あなた、ちょっと会社まで来てくれる?』

「いいよ、なんかあったのか?」

『来たのよ…島田さん…』

「えっ!来た!?…馬鹿かあいつは!…それで、今

そばにいるのか?」

『課長と話してる』

「はぁ?なんで課長と?…はぁ?」

頭が混乱して理解不能でした。

「裕美、もっとわかるように話してみろよ」

『あのね、5時過ぎに会社を出たのよ。

50mくらい歩いたところで、あの人から呼び止められて

、話しがあるから、ちょっと来てくれ!って手を引

っ張られたのよ。

それで私、何すんのよ!って振りほどいて、また会社に

向かって走って逃げたの。

そしたら、追っかけて来て…また手をつかんだのよ。

そこに、会社から出て来た課長にばったり会って…

なにしてんだ!あっ、あんた島田さんじゃないか!

あんた、うちの社員になにしてるんだ!って』

「それで、課長と島田が話してるのか?」

『そう、課長には全部知られるかもしれない…』

「わかった。今から行く!課長には俺が行く事を伝えておいてくれ」

『あなた、お願いだから暴力だけは振るわないで』

「そんなことわからないよ!奴の出方次第だよ!」

私は頭に血が昇っていました。あの野郎、血迷いやがって!

会社に着くと直ぐに裕美が近寄って来ました。

『こっち…この部屋』

部屋に入ると、課長と目が合いました。

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させ子妻、その10、旦那に言ったわよ、付きまとわないで

家に帰り、妻は直ぐに

シャワーかかってくるね、と浴室に向かいました。

シャワーにかかりながら、

私のために風呂に湯を張るのです。

妻は毎日決まって3回風呂に入ります。

朝のシャワーと、帰ってのシャワー、

そして寝る前には湯舟に

浸かるのです。

その日は外食をして来たので、パジャマに着替えて出て来ました。

『あなた、お風呂入ったら…、出て来たら電話するわ…』

私もパジャマに着替え、妻のそばに座りました。

時間は8時少し前でした。

携帯を取り、妻がかけました。

『……………もしもし、…私です…何なんですか…

えっ?…ハイ!』

妻は携帯を押さえ


『すごく慌ててる、ちょっと待ってくれって!

家に居るみたい…』

多分、島田の周りに家族がいるのでしょう。

突然、裕美からの電話でパニクっているようでした。

『はい!どんなご用件だったんですか?!あなたなんでしょ?

名乗らないで会社にまで電話したのは!

えっ、知らない!?

あなた私の携帯の留守電に入れてたじゃないですか!

どうぞ!…全然構いません!主人は知ってます…

嘘じゃありませんよ!島田さん…

あなた、こんな事する人だったんですか?えぇ、

がっかりしました』

私は思わず裕美の携帯をむしり取り

「おい!島田、いい加減にしろよ!情けない奴だなぁ!

お前ぶっ殺すぞ!」

《何だ!お前は誰だよ!》

「俺か!裕美の亭主だよ!

てめぇ、情けない事やってんじゃねーよ!」

《亭主だぁ!?うそ付くんじゃねぇ!

裕美に頼まれてんだろうが!関係ねぇよ!

引っ込んでろ!》

「上等だ!島田!てめぇの

会社と家、乗り込んでやるから待ってろ!

クビになってから泣き付いても、遅いんだよ」

《おー!やってみろや!裕美の亭主ってんなら、

待っててやるよ!裕美と一緒に顔をだせや!

裕美と俺が、どんなに仲良かったか教えてやるよ!》

私も島田も完全にキレていました。

『あなた、もう止めて!』

妻はそう言うと私から携帯を取り

「島田さん!あなたって人は…なんて人なの!本当に

情けない人ね!子供さんだっているんでしょ!

もう二度と顔も見たくないわ!電話なんてしないで!』

裕美はそう言うと電話を切り、携帯をソファーに

投げ付けたのです。

しばらくは、お互い口を開けません。

私は頭の中で、いろんな事を考えていたように思うのです。

最初、島田は、裕美からの電話にうろたえていた

家族に知られる事を恐れてる?

私を夫と信じていない…裕美が自分との事を、夫に

言えるわけがない?

そう考えると、島田は、

実は、女絡みのトラブルを家族に知られる事を

怖れる普通の家庭人なのだ。

そして、人妻になった裕美が、結婚前の彼氏の事を

夫に話すはずはない…まして、裕美から告白して

始まった関係だ。

そんな事が頭の中を巡っていたのです。

『あれでもう電話はかけてこないわよ』

「わからないぞ。俺を亭主と信じてないみたいだし、

裕美からの言葉で、多分プライドも傷付いたろう

から…可愛さあまって憎さ百倍ってこともある」

そして翌日、島田は

取り返しのできないミスを侵したのです。

妻の言う通り、今夜の電話だけで止めて置けば、

これだけの事で済んでいたはずなのです。




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妻からの電話でした。

「どうした、何かあったのか?」

『あなた!さっき課長に呼ばれて、名前を聞いても名乗らない男性から、

君宛てに3回も電話があったけど、友人なら名前くらい

名乗るように、言ってくれって、言われたのよ』

「それで…?」

『私、心配になって携帯見たら、あの人から留守電が入ってて、

電話に出ないなら、

会社の電話で私を呼び出すって入ってたの!』

「ふざけた野郎だなぁ!

島田は俺が知らないと思って、

裕美を脅迫してるんだ!会社の者には気付かれて

ないのか?」

『多分…山内課長はわからないわ。

でも、またあの人から会社に電話があったら…

どうしよう?』

「課長には、誰からの電話か思い当たらないと、言っておけよ。

それから、島田から携帯に電話があっても、絶対にでるなよ」

『わかったわ。でもあなた、会社の外で待ってたら…怖いわ』

「俺が迎えに行くから、


それまでは会社から出るなよ」

『うん、ありがとう。ごめんね、あなた…』

約束通り、妻を迎えに行きましたが、中々出て来ません。

心配になり携帯に電話したのですが、

留守電になっていました。

妻の同僚を見つけ、妻は?と聞くと、

課長に呼ばれていたとのこと…何やら、

嫌な予感がしたのです。

しばらくすると妻が出て来ました。

顔が沈んでいます。

「どうした?」

『あれから、もう一度会社に電話をかけて来たの。

課長が出て、名乗らない者に、電話を取り次ぐ訳にはいかないって

言ったら、切れたって…

帰る前に呼ばれていろいろ聞かれてたの』

「課長はなんて?」

『何か心配事でもあるなら、何でも相談にのるし、

もし秘密にしたいことなら信用して話して欲しいって言ってたわ』

「裕美は?」

『あなたが言った通り、

かけてくる人に、思い当たらないって言ったわ』

「うん、それでいいよ。

でも、課長はなんか感じてるようだなぁ」

『4回も電話かけてくるなんて…、許せないわ』

「俺が家か会社に乗り込むよ!

奴にはそこまでやらなきゃ、わからないよ」

『会社に乗り込むなんて

駄目よ。取引先なんだから、うわさは直ぐに広まるわよ。

家だって、まだ小さい子供が2人いるのよ』

「そんな奴が、ふざけた事してるんじゃないか!

家庭や会社無くしても仕方ないことしてるんだよ!」

『……………』

島田の家庭に二人の子供がいる事まで持ち出して

かばうような裕美の言葉に私は、いらついていました。

『今夜、電話してみるわ…島田さんだって、取引先

なんだから、こんな事が表ざたになったら、

大変な事になるくらいは、わかると思うわ…』

「俺がそばにいる時でないとだめだぞ」

『わかってる。本当にごめんね、あなた…』

「一昨日、駅で裕美を

見かけて、また復活させたいと思ったんだろうな」

『そんなこと…』

「でもな、裕美…らちがあかないようなら俺は

島田を許さないよ。裕美が反対しようが、

島田が会社や家庭を無くす事態に

なってもだ」


こうしてその夜、裕美が

島田に電話することに

なったのですが…そこには気の小さな男と、それでも

見栄を張り、破滅の道を

歩む男の姿がありました。

この話しは、私達夫婦にとって、

今思い出しても、気分の重くなる出来事でした。



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させ子妻、その8、旦那にバレたくなかったら、もう一度、よりをもどせ!…ひひひひ






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させ子妻、その8、旦那にバレたくなかったら、もう一度、よりをもどせ!…ひひひひ

会社帰り、私達は外食をする為、待ち合わせていました。

その頃、妻が気に入り何度かおじゃました和食店でした。

店に入ると、先に妻が来ていましたが、いつもの

カウンター席ではなく、後ろのテーブルに座って

いました。

「裕美、カウンターでなくていいの?」

『うん、今日はこっちでいいわ。ちょっと話しも

あるし…』

「話し…?そう…取りあえずビール、

お願いします」

何品かの料理を注文し、

あとは日本酒です。

妻は和食店なら日本酒、洋食店ならワインと

決めているのです。

「話しってなに?」

うん、さっきここに来る前、駅でばったり会ったのよ…

島田さんと…』

「島田って、元カレの?」

『そう…、あの人から声かけてきたんだけど、ほら…

携帯の留守電に何度か

入っていた話し、あなたにしたでしょ?』

「あぁ、聞いてるよ。裕美は無視して、かけてないんだろ?」

『かけてないわよ。それをね、

電話くらい出てくれてもいいんじゃないかって』

「なんだそれ!」

『旦那に隠したいのはわかるけど、

俺は裕美と終ったとは思ってないからねって言うのよ』

「はぁ?!2年前の事だよ?馬鹿じゃないか!そいつ」

『今でも、たまに会社に

来るじゃない。なんか視線は感じてたけど

、口きいた事もないのよ』

「そんな、ひんぱんに留守電入ってたの?」

『あなたと婚約した頃は、結構入ってたけど、

結婚してからは、ほとんどなかったわ…

結婚おめでとう、なんてあったけどね』

「女房、子供のいる奴だろ!なに考えてるんだよ。

なんか腹立ってきたなぁ」

『担当外れた時、お世話になりましたって、

みんなにお茶菓子もって挨拶に回った時、

私、わざと席外して、合わなかったのね…

その日には留守電入ってたわ』

「なんて?」

『私に逢いたくてお茶菓子までもって行ったのに

なんで席を立ったんだって…

担当を代わっても、たまには会社に顔を出すから、

お茶くらい一緒に飲もうよって、入ってたわ』

「それだって、半年も前の話しだろ!

ストーカーみたいな奴ダナ!」

「わかった、俺が何とかするよ!」

『何とかって…会社の人にわかるのは嫌よ』

どうする、と具体的なことを考えていたわけではありませんが、

妻が脅迫されたようで、許せない思いでした。

「まぁ心配するなよ。俺も知ってることだしさ」

『でも、本当。あなたに全部話しておいてよかったわ。

あなたに隠していたら、私どうして良いかわからなかった』

「旦那にバレたくなかったら、もう一度、

よりをもどせ!…ひひひひ」

『あれーご無体なぁ―、

ふざけてる場合じゃないでしょ』

「旦那と共同所有でどうだ?」

『んー、給料が二倍になれば考えてもいいなぁ』

「給料かい!…毎日掛け持ちで抱かれるんだぞ?」

『いいかもねぇ…』

「男二人で裕美を抱く!

俺は下半身、奴は仕方ない、口を使わせてやるか」


『あぁ-すてき、もう

どうにでもしてぇ―なんて言うはづないでしょ!』

ふざけてはいましたが、

なんとか、会社にわからないように解決しなくては、

と思っていたのですが…

二日後、出社間もない妻から電話がかかって来たのです。

それも、かなりあわてた声で…

させ子妻、その7、自分の性癖をしりました。

させ子妻、その7、自分の性癖をしりました。

宮川さんが帰ったあと、

正直に言うと、ホッとしました。

興味と興奮を味わいたくて実行した行為なのに…

現実は、妻が目の前で凌辱されているようで、ただ

オロオロと心配したり、

青筋を立てた陰茎をねじ込まれた妻の性器が、

一杯に拡げられた無惨な姿に、

怒りさえ感じていました。

宮川さんを送り帰したあとの妻との会話です。

「裕美?大丈夫か?」

『…………………』

「裕美?……」

『…大丈夫…なんか変な感じ…大丈夫かって…』

「そうだよな…変だよな」

『ウフ!変でしょ…どんな人だったの?』

「全然見てないの?」

『見てないよ。目、開けられなかった』

「そう…変な人じゃないよ。

歳は30代の半ば位かなぁ、背は高かったよ」

裕美が気分を害していないか、探りながらの会話でした。

「帰る時、裕美のこと、

すごくきれいで、凄い体してて、ご主人幸せですね

って言われたよ。

また、是非呼んで欲しい

ってさ。

携帯番号まで教えて帰ったよ。」

『あなたは何って?』

「その時は是非って」

『またしたいの?』

「裕美は?またしたい?」

『ウフッ!あなたでしょ、したいのは…こんなに硬くして』

そう言うと、半身を起こし、硬く勃起している陰茎を

握り締め、口に含みました。

「裕美…気持ちよかったの?いったの?」

『…………』

「でも裕美、長かったよなぁ…マッサージさんのち〇ぽ」

『わからないわ、見てないんだもの』

「入れられた時わからないの」

『……入れられたら…気持ちよくなるわよ…』

「マッサージさんも、裕美の中…凄く気持ちよかったって言ってたよ。

あと、裕美のおっぱい見た時、ほー!ってため息ついてたよ」

『変なことばかり言わないでよ』

でも、その言い方は決して嫌がっている言い方ではなく、

むしろ喜んでいるように私には聞こえました。

「どうしようかなぁ?また裕美を抱きたいって
言ってるんだけどなぁ?」

『私がだめよって言っても、あなた抱かせるんでしょ』

「あんなに喜んでくれたら抱かせてやろうかなぁ…

裕美も気持ち良さそうだったしなぁ」

『自分の妻を他の男に抱かせて何が楽しいのよ』

「凄い刺激だよ!裕美のおま〇こに、あんなデカイち〇ぽが

出たり入ったりするところを、目の前で見てるんだよ?

自分の1番好きな女が目の前で犯されてるんだよ?」

『普通怒らない?』

「……裕美だって、旦那に見られながら他の男に

やらせてやるの、凄い刺激じゃないよ?」

『ん-?どうなんだろう?』

「女の究極のセックスは

二人の男に全身を愛撫されて、次々に犯され、何度も

絶頂感を味わうことじゃないのかなぁ?」


『フフフ!なに興奮して

勝手なことしゃべってんの?あなたの願望でしょ』

「……裕美-そう言っちゃ身も蓋も無いじゃないよ」

『そんなにしたいの?男ってよくわかをないわ』

「俺も…俺がこんな性癖があったなんて思ったこともなかったよ…

気付いたのは多分…裕美が3人目の男とマッサージ師との話しを

聞いた時なんだ」

『あぁ…あの話し?そうだと思ったけど…あれは』

「いや、怒ってるんじゃないよ。勘違いしないでくれよ。あの話しを聞いた時、

凄い嫉妬したけど、なんか興奮もして、ち〇ぽが

カチカチに立ったんだよ」

『うん、覚えてるわよ。あれからだもの…あなたが浮気していいとか、

3人で遊ぼうとか言いだしたのわ。』

「そうだっけ。でもそうなんだ。元カレのちん〇くわえ込んで、

マッサージさんから突かれたなんて聞いたら、

もうたまんなくなって…

裕美がどんなに気持ちよかったんだろうかとか、

男二人に裕美がいいようにやられて、

それでもいかされてる裕美を想像したりすると、

もうめちゃくちゃ興奮して俺もやりたいと思ったんだよ」

『それで…さっき見てどうだったの?』

「なんか、凄い興奮したんだけど、裕美のおま〇こに

あんなにデカイちん〇がずぶずぶ入ってるのを見ると、

裕美は大丈夫か?って心配になってさ…

この野郎無茶苦茶しやがって!って腹が立ったよ」

『フフフ!なによ、それ』

「それなのに、いっただろ!裕美!」

『アーン、イッタわよ。

気持ちよかったんだもの…あなたがさせたんでしょ。

あんな大きいちんちんを入れられたら、

気持ちいいに決まってるでしょ。

あなたのちんちんより、気持ちよかったわよ。

またあの人としたい!あの大きいちんちんをまた入れて!ねぇあなた、

やらせて!あの人にやらせてあげて』

私を挑発して興奮させようとしているのは、わかっています。

この挑発にのって、妻を

組み敷き、抱いたのは当然の成り行きです。

それにしても、妻の身体は何とも言えない柔らかさと、そ

れでいて張りがあり、私が経験した女の中では

ぴか一なのです。

たわ言とお笑い下ってかまいませんが…。
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