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させ子妻、その14、課長は俺と裕美が楽しむ為のスパイスだよ」



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させ子妻、その14、課長は俺と裕美が楽しむ為のスパイスだよ」

山内課長との飲み会も二度開き、私と課長とも急速に親しくなりました。

仕事の話しもあり、私と二人で会う事もあり、

その時は、あとから妻を呼びました。

一通り仕事の話しも終わり一杯やりながら課長の話しを聞きます。

〔女房が家を建てたいって言うんだよ。

ローンを組むのに、今がベストらしい〕

「そうですか…でも中々建築許可が下りないらしいですよ」

〔ますます小遣いを減らされそうだ、先ず削られるのは亭主の

小遣いだからね〕

「みんなそうみたいですよ。大変ですねぇ…部下と

一杯って訳にも行きませんねぇ」

〔うちは女子社員が多いから、そんなに機会は多くないけど…

たまにはね〕

「あぁ-うちの女房も、

たまに連れて行ってもらってるって、すみません」

〔津村君は人気あるから、場が盛り上がるんですよ。

変な意味じゃありませんよ…明るいから…〕

妻からは、課長がそれとなく触ってくることを聞いていました。

「裕美も課長と飲むのが楽しいみたいで、気に

しないで誘ってやって下さい。

酒を飲むと楽しくなるタイプですから」

〔いいんですか?あんなに美人の奥さんだと

心配じゃないの?〕

「そんなぁ、ハハハ…色気ありますか?」

〔色気あるよ、だから島田だって

あっ、すみません。でも、ありますよ…〕

「いいんですよ…あれは、裕美の口から全部聞いていたことだから…

あれから、こうして課長とも懇意にしてもらってるんです」

〔そんなことないよ。でもあれから津村君、変わったよねぇ…

本当に頑張ってるよねぇ、僕の方が助かってるよ〕

「課長、一度うちで飲みましょうよ。あいつ、あぁ

見えても意外と料理上手いんですよ…

小遣いも少なくなる事だし、いいじゃないですか!」

〔いや!それは悪いよ!第一津村君のいない所で

決めちゃったら、彼女怒るよ〕

「大丈夫ですよ。妻は私が決めた事には逆らいませんから…」

正直、思い付きで言った

言葉ですが、妻にどう話すか?…心配でした。

追伸…妻と課長が関係を持つまでには、

もう少し時間がかかりました。

日々の積み重ねから徐々に妻をその気にさせ、

課長を裕美に溺れさせるには時間が必要でした。

私は妻・裕美を心から愛しており、

山内課長に抱かせるにしても、

ただ抱かせるのではなく、少しづつ…

課長が裕美に執着し、溺れるさまを見たいと

思っていました。

裕美には、象さんとあだ名される課長の陰茎に、

女として、どんな反応をするのか…

世の女性は男の陰茎の大小は関係ない、と言う人もいますが、

実際はどうなのか…確かめてみたいと思っていました。

しかし、妄想の中では、

簡単に思えるのですが、

現実には遅々として進まず、

とくに島田の事があったあとですから

、妻も課長も中々踏み出せません。


まして、毎日、会社で顔を合わせる間柄です。

無理をさせる訳にも行きませんでした。

「裕美、一度課長をうちに招待しようと思うんだけ

どどうかなぁ?」

『えぇ-!嫌よォ-、なんでうちに呼ぶのよ?』


「とくに理由はないけど…課長、家を建てるみたいだよ。

小遣い減らされるってぼやいてたよ…

これからはあまり飲み会にも行けないって…」

『しかたないじゃない。みんなそうみたいだよ。』

普段の会話で裕美を説得

するのは無理と判断した私は、

「裕美、もう寝よう…おいで…」

寝室に誘い、腕枕で抱きます。

左乳房を揉みながら乳首をつまみます。

ピクリ!とすぐに反応します。

「裕美…感じ易くなったなぁ…熟れてきた…

今がさせ頃の躯だよ」

『また変なこと言う…私はあなたがいいの…

他の人なんて、いらない…』

「わかってるよ…でも…

もったいないよ…この躯…こんなきれいな躯…

見せてやりたいんだ…」

『誰に見せるの?あなたが見せたいのは…課長?』

「だめか?課長は裕美に興味あるみたいだよ」

『毎日、顔を合わせるのよ、嫌じゃない…

どんな顔したらいいのよ…』

「嫌いなタイプじゃないだろ?」

『年上過ぎて、そんな対象で見たことないから…

よくわからないわぁ』

「裕美の躯を見せるだけ

だよ…裕美は知らないふりしてればいいから…」

『どうするの?』

「うちに呼んで、裕美は先に寝てればいいよ。

見せるだけだから…頼むよ!絶対触らせたりしないから…

指一本…お願い!」

『自信ないなぁ…変なことになったら

…私、会社辞めちゃうよ…いいの?』

「いいよ。俺が全部責任を持つよ。見せるだけだから

…あぁ-考えただけでちんぽが硬くなる」

『本当だ!変な人ねぇぅふ!こんなに硬くして…

前、マッサージさんとしたの見せてあげたでしょ』

「うん、また見たいんだ…

あの時はしっかり嵌まっていたよなぁ…

太いちんぽが…裕美の割れ目がはち切れそうに

拡がってたよ…」

『あれ以上なにが見たいのよ』

「裕美が俺以外の男に組み敷かれて、

太いちんぽをねじ込まれてよがるのを見たいんだ」

『変なの、私はあなたがいいのに…あなたが一番

気持ちいいのに…』

「わからないよ…俺よりももっと、

裕美を気持ち良くさせてくれる男がいるかも知れないよ」

『躯を気持ち良くさせられても、

心は良くならないと思うわ』

「でも、味わえない程の快感を与えられたら、女は

その男を忘れられないとも言うよ」

『でも…私はあなたがいいの…あなたが…』

「わかってるよ、俺だって裕美がいい、俺と裕美が

楽しむ為のスパイスだよ」

『あなただけのスパイスでしょ?』

「そうか、俺だけのスパイスだよなハハハ」

『でもあなた、課長を呼ぶのはもう少し待って、

もっと課長を知ってからにしたいの』


「そう、わかったよ。その時期は裕美に任せるよ。

でもあまり遅くならないでくれよ…

早く裕美を見せてみたいんだ」

裕美の股間を触ると、

そこは柔らかくたっぷりと蜜を吹き出していました。

亀裂にそって指でなぞり硬くしこる肉芽を転がしました…

『あッ!はァ-いィ-…』
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