させ子妻、その15、裕美のオッパイ見てみます?
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させ子妻、その15、裕美のオッパイ見てみます?
寝室で妻の躯を愛撫している時は、すぐにでも実行出来そうな
雰囲気ですが…
「裕美…まだ、うちに呼ぶのはだめか?」
『急かさないで…その内ね、気分が乗らないと…』
こんな睦言が何日も続きました。
無理かなぁ?
ある日、妻より私の方が先に家に着いた事がありました。
隣家の方がクール宅急便が届いて、預かってもらっている、との事。
差出人を見ると、課長からです。
中身は蟹が二種類入っていました。
早速、課長に電話するも留守電になってしまいます。
妻に電話すると
『課長は北海道に出張中で予定では今日は会社に
戻らない事になってるわ』
と言ます。
蟹が届いた事を伝え、妻の帰りを待ちました。
『ただいまぁ』
「お帰り、やっぱり課長は会社には帰らなかった?」
『うん、昨日、今日と出張よ、蟹かぁ-私、やり方わからないよう…
あなたお願い!シャワーかかって来るわ』
茹でてある蟹で、しかも冷凍でしたらから私にも
どうしていいのやら?
結局その夜は食べずじまい…
「裕美、明日課長にお礼言っておいてよ」
『うん、いいけど…
タイミングが難しいのよね、皆の目もあるし…』
「じゃぁ明日は金曜日だし課長を呼んで一緒にこの蟹食べようか?」
『ぇ-?!なんでぇ?』
「だって食べ切れないよ、こんなに…」
『そうだけど…あの話しはいやよ…』
「あの話し?あぁ…いいよそんな事、純粋に蟹を食べる会にしょうよ」
『うん、それならいいよ。蟹だけじゃぁ寂しいから
私、デパートに寄って何かおつまみ買って来るね』
やはり妻には重荷になっていたようで…
気楽になった途端、
朗らかになり、明日の段取りを考え始めました。
翌日の昼過ぎ、妻からメールが入りました。
『課長は快諾!7時に来ます。私はデパートに寄って、
6時には帰宅予定です』
私はちょっと意地悪なメールを返信しました。
「了解!今日は始めて自宅に招待するので、裕美が
ホステスとして、接待する事。裸にエプロンの姿が
いいと思う」
『わかりました
あなたと課長にエプロンを用意して置きます。ベー!』
私は途中、日本酒を二本
買い、6時半過ぎに家に着くと、前に課長が立っていました。
手には一升瓶…
「課長!すみません!お待たせしました?」
〔あっ!津村さん!いえ、早く着き過ぎて…〕
「なんだ、それなら遠慮なく入ってくれればよかったのに…
どうぞ、どうぞ!」
「裕美-課長がお見えになったぞー」
『えー!?一緒だったの?あぁ-課長、いらっしゃいませ-。
どうぞ遠慮なく…こちらに…えぇそこにおすわり下さい』
〔あっ、ありがとう、なんか会社にいる津村君と全然雰囲気が違うねぇ
家庭では、こうなんだぁ〕
『やぁねぇ-課長、当然でしょ!』
「裕美、課長からお酒まで頂いたよ。
俺も買って来たから三本になっちゃった」
『えー?課長、蟹もお酒もじゃぁ、全部おもたせじゃないですか!
あとはデパートで買って来たものばかりですよ』
〔えー?津村さんからは、今日は君の手料理をって
聞いていたんだけどなぁ〕
『ちょっと、あなた-聞いてないわよ私』
「大丈夫だよ、デパートで買った物を、皿に盛直せば
課長にはわからないよ」
〔はははは!ひどいなぁ〕
「あとは裕美のサービスでカバーするしかないだろう!
山内さん、今日は裕美がホステスですから」
〔恐いなぁははは…高そうだし〕
『高いわよォ-クラブ裕美にようこそ!ふふふっ…』
裕美の服装は白いセーターに紺色のスカートでした
自慢のバストの線がきれいに出ています。
動く度にシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐります。
乾杯をし食事が始まりました。
裕美は何かと課長の世話を焼き、お酒を注いだり、
料理を取り分けたり、はい!おしぼり!…はい!どうぞ!
そばに座ってホステスに徹しているようでした。
『あー!大変、大変!セーター汚しちゃった!』
立ち上がった拍子にふらつき、そのまま隣の
寝室に入って行きました。
しばらくするとセーターから黒のTシャツに着替え出て来ました。
『課長、飲んでる?
ホステスが先に酔っちゃたみたいよ』
〔あぁ飲んでますよぉ-
出張帰りで酔いが早いみたいだけどねぇ〕
「ホステスが酔っちゃまずいだろう、
お客さんを気持ちよく酔わせないと、
クラブ裕美の看板が泣くんじゃないの?」
『そうよねぇ、よーし!はい、やーさん、どうぞ…
明日はお休みでしょ、朝まで飲みましょうねっ』
それから2時間、かれこれ11時になっていました。
裕美は完全に酔い潰れ私の膝を枕に寝込んでしまいました。
課長もゆらゆら体が揺れていました。
「山内さん、裕美を寝かせて来ますよ」
〔ぇ、ぁぁ-そうして上げて下さい、私もそろそろ失礼しますから〕
「いや、少し休んでから帰って下さい…少し寝て帰られたらどうですか?」
私は妻を寝室のベットに運び、枕元のルームライトだけを点しました。
〔いや-ごちそうさまでした。楽しかったですよ。
家庭での津村君も見れたし…仲がいいですねぇ〕
「いつもあんな調子ですよ…
会社で見かけて一目惚れでしたから…ははは」
〔そうですか、男子社員の中にも彼女にアプローチ
した者が何人もいたんじゃないかなぁ〕
「えぇ聞いてます。
私もその内の一人でしたからねぇ…
私服の裕美とデートすると、早く自分の
ものにしたいと…思いましたよ。」
〔そうでしょうねぇ…わかるなぁ-抜群のスタイルだもんなぁ-
美人だし…色白そうだし〕
「えぇ、肌は白いですよ。酔った勢いで言っちゃい
ますが…初めて裕美を抱いた時は、感激しましたよ。
私も結婚前、色んな女と付き合ったり、遊んだりしたけど…
裕美ほどの躯をした女はいなかったですよ。」
〔ほー、会社の制服からじゃわからないけど、
今日のようなピッタリしたセーターなら想像できるよ。
そうですか、へー〕
「島田が裕美に付きまとったのは、わかりますよ。
忘れられなかったんですよ、裕美の躯が…」
〔ん-…ン!〕
私は酔いも手伝って、課長を挑発するように話しを
続けました。
「今でも二日に一度は裕美を抱きますが、
最近は益々抱き心地が良くなって…」
〔女は三・四十代が1番いい頃だよね〕
私は話しをしながら強く興奮し勃起していました。
意を決して!!
「山内さん、裕美のオッパイ見てみます?!」
〔エッ!そんな…いいよ…だめだよ…怒られるよ〕
「寝てるから大丈夫ですよ。でも、裕美にも見た事は
内緒ですよ」
〔えぇ-!そんな事、言わないし、言えないけど…えー!本気!?〕
私は立ち上がり、万一裕美が目を覚ました時のために、
部屋の電気を消し、寝室からは見えないようにしました。
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