身代わり、その19、妻の口めがけて小僧の小便が
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身代わり、その19、妻の口めがけて小僧の小便が
勢いよく放たれていきました・・
≪いやいや・・・ちょっとビール飲み過ぎちゃったみたいで
・・・・けっこう溜まってんだよね~!≫
デブな小僧はそのブヨブヨした腹を
ポンと叩いておどけながら言います。
≪だからさ~・・泪姉のお口に・・・
ジョボジョボってね~・・・・うへへへ!・・・≫
しかし、妻は呆然としたまま身動き一つしません。
ややあって・・・
≪あぁ・・・・そ、そんな・・・じょ
、冗談よね・・・あははは・・そんなこと・・・≫
あまりにも信じられない言葉だったのでしょう・・・
妻は苦笑いを浮かべて言いますが・・・・
≪冗談なんかじゃねぇって・・・・≫
≪・・・・・・≫
小僧の真剣な表情に妻はハッとしたように口をつぐみます。
≪マジで飲むの!・・・俺のションベンを!・・
・何でもすんだよねぇ?・・・そう言ったよねぇ?・・・≫
≪そ、それは・・・・・≫
妻はそこまで言って言葉に詰まってしまいます。
無理もありません。いままでそんなことをしたことがない上に・・・
・相手ははるか年下の生意気な小僧なのですから。
そのガキの足元にひざまづいて女奴隷のように小便を飲まされる・・・
妻のプライドを考えたらとても受け入れられることではありません。
しかし・・・今の妻は小僧に弱みを握られ・・・
そのクモの巣に絡め取られた蝶のよう物でした。
≪イヤならいいぜ・・・その代わり・・
・彩ちゃんは帰さねぇけどなっ!≫
もはや妻に・・・先ほどまでの余裕はまったくありません。
脂汗をかきながら苦渋の表情で答えを模索します・・・
≪おら、どうすんだよっ!≫ ≪漏れちまうじゃね~かっ!≫
小僧は好き勝手なことを口にしますが、その間・・・・
妻は目を閉じ・・・じっと考え・・・
そして何かを決意したかのように上を見上げると・・・
≪うほほほ~!≫
無言で小僧のパンツを下ろしたのです・・・
≪飲むんだな・・・泪姉っ!≫
≪えぇ・・・か、覚悟は・・・出来てるわ・・・≫
妻はそんな状況に置かれながらもキッと上を見上げ、
気丈にそう言いました・・・
「そんな泪姉さん見てたら・・・わたし本当に涙が止まらなくって
・・・それなのに・・・それなのに・・あいつ!」
涙をこぼしながらもそう話す彩ちゃんを見て・・・
嫌な予感が私の背中が突き抜けます。
≪いい度胸だ・・・それでこそ泪姉っ!≫
小僧は茶化すようにそう言ったあと・・・
≪じゃあ早速飲んでもらおっかな~・・・
溜まってるしねぇ・・・≫
よっぽど自信があるのか、
自分の肉棒を掴むとそれを見せつけるかのように
妻の目の前へ突きつけます。
≪どうよ?なかなかだろ?・・・・
こいつで30代の人妻泣かせまくったんだ!・・
・ま、いまは萎んでっけど、部屋行ったらすぐにな・・・・へへへ≫
デブな小僧が茶化すように肉棒をブルンブルンと
振り回すと先端から先走った尿が飛び散り・・・
≪ぁあっ!・・≫
妻はとっさに顔を背けますが・・・
その頬にはしっかりと小僧の尿がかかり、
妻の顔を濡らします。
≪くっくっくっく・・・・≫
小僧はとても20代そこそこの若者とは思えないような
卑劣な笑みを浮かべたあと・・・
足元にひざまずいた妻の正面に立ちます。そして・・
・
≪口を開けな・・・泪姉・・・その口に・・・
ションベン流しこんでやるっ!≫
妻にとって過酷な時が始まろうとしていました。
妻は観念したように目を瞑り・・・
悲しげな表情でゆっくりと口を開けます・・・
≪全部飲めよっ!・・・泪姉っ・・・
少しでもこぼしたら・・どうなるか分からないぜ・・≫
≪わ、私は大丈夫・・・
それよりそっちこそ約束守りなさい・・・・≫
≪こぼさず飲んだらな・・・じゃあ、いくぜ・・≫
小僧がその先端を妻の口へと照準を合わせます・・
≪うへへへ・・・泪姉・・・
今から・・・マジ俺の便所っ!・・・≫
その声と共に・・・妻の口めがけて小僧の小便が
勢いよく放たれていきました・・・
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