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離婚した友人、その2、ねえ・・・・また変な事考えてない?






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離婚した友人、その2、ねえ・・・・また変な事考えてない?

子供を起こさないようにソーッと家に入りました。

葉子は・・たぶん子供と一緒に寝てしまっているのかな?

一応コンビニにいる時にメールで幸介が来る事は伝えたんですが、

返信が無いところを見ると

大分前から寝てしまっているんでしょう。

買ってきた物を適当にテーブルに並べ、仕切り直しの乾杯!!!

幸介の嫁への愚痴を肴に2人とも急ピッチで缶を開けていきました・・・・。

「なあ、何かええ“ネタ”ないん?」

幸介が唐突に言いました。

ちなみに“ネタ”とは“エロDVD”の事です。

昔はお互いの家で、深

夜によくDVDの鑑賞会をしていましたっけ・・・・。

「ネタねぇ・・・・。有るには有るけど・・・・・。」

「んじゃ、見せて(笑)良かったらちょっと持って帰るわ(笑)」

久しぶりに幸介と鑑賞会。

何だか学生時代に戻ったような錯覚を憶えました(笑)

私のコレクションは主に“寝取られモノ”です(笑)

いろいろと吟味して集めたものの中から一枚のDVDを選びました。

内容は【混浴のスワップもの】とでも言いましょうか、

4組の夫婦(全部男優・女優ですが)が

混浴温泉でスワップをするといった内容のものでした。

それぞれの夫婦の紹介から始まり、突如始まるスワップ。

私はこの始まりの部分が大好きなんです。

女性が恥ずかしそうな表情を浮かべながら旦那の方を向き、

だんだんと快楽の虜になって行く所が特にね(笑)

どうやら幸介はスワップものを見るのは初めてだったようで、

しきりに「すげぇ・・・・」とか

「ありえんわ・・・・・」

と言いながら、画面に釘付けになっていました。

「ちょっとトイレ行って来るわ~。そのまま見よって。」

飲みすぎて尿意を催した私は、そう言ってトイレに向かいました。

そして用を足していると、廊下から物音が。

【葉子が起きて来たかな?】

「帰ったん?」

トイレの電気が点いている事に気が付いた葉子が私に話しかけてきました。

「お、おぉ・・・ただいま・・・・・。幸介と・・・・・・」

幸介を連れて来たことを言おうとしたんですが、

それよりも前に葉子はリビングの戸を開けてしまいました。

【まずい!】

すっかり葉子の存在を忘れていました。

深夜に友人と2人でエッチなDVDを

見ているなんてことがバレたら・・・・・。

まあ、別に良いんですけどね(笑)私がエッチなのは葉子も身を

持って知っている事ですし(笑)

急いでトイレから出た私が見たのは・・・・・。

互いに硬直して見つめ合う葉子と幸介・・・・。

そしてテレビにはくんずほぐれつで交じり合う男女の姿・・・・・。

あちゃ~です・・・・。

「な、なんで幸介くんがおるん?」

やっぱりメールに気付いてなかった・・・・。

「いや、メールしとったやろ?幸介と家で飲み直すって・・・・。」

携帯を確認する葉子。

そして入っていたメールを見て【しまった】的な顔をして私を見ました。

私と葉子がやり取りしている隙に、幸介がテレビを消しました。

でも、エロDVDを見ていたのはバレバレですけど・・・・・・。

「こ、幸介。寝てしもうたらいかんけん、先に風呂入るか?

着替えは・・・・・・オレのスウェットでええの?」

その場をごまかす為に、幸介に風呂を勧めました。

その指示に従い、立ち上がり風呂場に向かう幸介。

どことなく居心地が悪そう(笑)

幸介の着替えを私が準備し、風呂場へ持って行きました。

そしてリビングに戻り、事の経緯を葉子に説明します。

「ゴメン・・・全然メール気が付かんかったわ・・・・。」

「こっちもゴメン・・・・いきなり連れて来て・・・・・。」

葉子も幸介の事情は知っています。

ですから葉子にも幸介の憂さ晴らしに協力してもらう事に。

あっ、エッチな意味じゃあ無いですよ(笑)ただ一緒に飲んで、

女性の立場から意見を聞こうかと・・・・。

「ねえ・・・・また変な事考えてない?」

今までの経験からか、葉子は私を疑っています。

私としても、今日はそんなつもりは全然無かったんです。いや、ホントに・・・・。

「全然!!ただ、車で話し込むよりは家の中の方がええかなって・・・・。

でもお前がその気になるんやったら、変な事考えてもええぞ(笑)」

「ばか・・・・・・。」

しばらくして、私のスウェットに着替えた幸介が戻ってきました。

「葉子ちゃん、ゴメンね。いきなり押しかけて・・・・。」

「ううん・・。こっちこそさっきはゴメンね?

いきなりだったからびっくりしちゃって・・・・。」

「いや・・・・。でも久しぶりやね?元気しとった?」

「うん。幸介くんもいろいろと大変やったね・・・・・。」

今頃再会の挨拶をする2人にちょっと笑いそうになりました。








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離婚した友人、その1、故郷に帰ってきました。








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離婚した友人、その1、故郷に帰ってきました。

私にはもう30年来の友人がいます。

名を『幸介(コウスケ)』としておきます。

幸介と私は幼稚園から高校までを同じ学校で過ごした“腐れ縁”

と言うべき関係でした。

もともとは私が住んでいた団地に幸介一家が引っ越してきたのがきっかけで、

同い年で幼稚園も一緒という事で、

すぐにお互いの家を行き来する関係になりました。

学校へ行くのも一緒。試験勉強もお互いの家でしたりと、

私にとっては数少ない“親友”と呼べる存在です。

幸介は大学卒業後、とある企業に入社しました。

そして程なく結婚。相手は大学時代から付き合っていた子です。

その頃の私と葉子はまだ結婚はしていませんでしたが、

近い将来するであろう事は周りの人間すべてが

思っていたので、幸介夫婦とも“家族ぐるみ”の付き合いをしてきました。

今からおよそ3年前、幸介が転勤になりました。

当初、単身での転勤を考えていた幸介でしたが、

子供が小さかったのとその転勤先が容易に行き来できる距離では

なかったので、奥さんと子供を連れて旅立ってしまいました。

その時は何だか幸介を奥さんに盗られたような気がして(当たり前ですが)、

無性に寂しかったのを憶えています。

ところが去年の10月、幸介が突如帰ってきました・・・・・・。

それも1人で・・・・・・・・・。

その頃は私も仕事が忙しい上に仁と葉子の一件もあり、

時間が無い日々を過ごしていたんですが、

幸介の『とにかく会いたい』という言葉に何かを感じ、

ムリヤリ時間を作りました。

私の悪い予感は的中。

そう、幸介は離婚をして帰ってきたのです。

奥さんと子供は実家へ(県外です)。

そして幸介は勤めていた会社も辞め、私達の住む地元へと帰還しました。


いろいろと複雑な事情が有ったにせよ、子供と離れ離れになるという事は

親からしてみれば耐えられる事ではありません。

事実、幸介は私の前で涙を浮かべていましたから・・・・・・。

幸介によると、転勤前から夫婦の関係は破綻寸前だったようで、

単身で行ってしまうと直ぐに終わってしまう恐れがあったと・・・・。

家族3人で引越し、新天地で気持ちも改めることによって最悪の事態を

防ごうとしたらしいのですが、

その努力も空しく関係は破綻してしまいました。

幸介は私に対し黙っていた事を詫びました。

私ももっと早く幸介夫婦の異変に気付けていたらと思うと・・・・・。

でも、離婚した今、もう何を言っても始まりません。

幸介が帰ってきて2ヶ月。

私は高校時代の友人数人を集め、飲み会を開きました。

一応“忘年会”という名目でしたが、私の意図は違っていました。

一つは幸介がなかなか友人たちに離婚した事が言えないでいたので、

キチンと報告させる事。

そしてもう一つは、まだまだ若い私達です。

このまま一生を終わらせるのは私自身不本意ですから、

幸介に誰か良い人がいればなと思い、

友人たちに協力してもらおうと思っていました。

みんな幸介の告白にびっくりしていましたが、

状況を詳しく聞いていくうちに『離婚してよかったじゃん』とか

『お前が帰ってきてくれてうれしいよ』

とみんなで幸介を励ましていました。

そのうち一人の友人が『で、アッチの方は?そんな感じじゃ、

溜まっとるやろ(笑)』とストレートな質問を・・・。

幸介も真面目な表情で『おお。もう何年もしてないわ・・・。

養育費もいるけん、風俗行くんもできんしな・・・。』

と答えていました。

もともと私も幸介も女遊びは苦手で、

お互いに風俗は行ったことが有りません。

でも、そんな状況でもう何年もしていないとは・・・・・。

私なら耐えられませんね(笑)

結局その日はあんだら話で終わり、

幸介に女の子を紹介するまでは至りませんでした。

その後も幸介とはちょくちょく連絡を取り合い、

なかなか会って遊べない現実にお互いやきもきしていました。

そんな時、もう年末が近くなった頃に幸介から

「新しい仕事が決まった」という嬉しい連絡がありました。

もともと幸介は器用なタイプで、

ここでは申し上げれませんが専門的な資格をいくつか持っています。

なのでこのご時勢に、ワリと早く再就職を決める事が出来たようです。

となれば、宴ですよね(笑) 

年末はバタバタするので、年が明けた1月4日にお祝いを

してあげる事にしました。

当日は私と幸介、その外に3人程呼んでいたんですが、

その内の1人は風邪をひいて欠席。

もう1人は家庭の都合で急遽来られなくなり、

結局もう1人と計3名での寂しい宴となってしまいました。

なかなか本題に入れませんね・・・・・。

もう少しだけ、過程を書かせて下さいね・・・・・・。

いつもなら深夜まで及ぶ宴も、こ

の日は人数が少なかった事もあり早々にお開きになりました。

そしてこの日は車で来ていた幸介が私達を送ってくれる事に。

もう一人の友人を先に送り、その後が私・・・・。

家の前に車を停めて、しばらく幸介と話しをしました。

話題はもちろん幸介の離婚の話・・・・・。

幸介自身、離婚にはまだ納得がいかない状態なんです。

それに子供ともほとんど会わせてもらえない現状に、

幸介のフラストレーションは溜まる一方のようでした。

慰謝料こそ無いものの、毎月養育費を払わなければならず、

これからの生活を考えると不安ばかり・・・・。

私も何とか慰めてはいましたが、

もうそれ以上気の利いた言葉は出てきませんでした・・・・・・・。

「よしっ!!ウチに入って飲もう!!!どうせ明日も休みやけん、

トコトン付き合ってやるわ!!!」

やっぱりこんな時はお酒の力を借りて、

憂さ晴らしをするのが一番です。

取り敢えずそのままコンビニまで買出しに行き、

大量の酒とつまみを買って我が家に戻りました。



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友人に引かれる妻、その7、お前ら2人ずっとラブラブでいろよ<






R18


友人に引かれる妻、その7、お前ら2人ずっとラブラブでいろよ

ついにこの時が来てしまいました。

ミナコが他の男の肉棒を受け入れる時が…。

俺の中で寝取られ願望が目覚めたと思っていたが、

はっきり言ってこのときの俺にはレベルが高すぎた。

他の男に抱かれながら、触れられ、淫らになっているミナコを

見るのは最初からずっと辛かった。

もう二度と見たくないと思った。

そして…。

川下はミナコを寝かせた。

ミナコは股をパックリと広げ、川下の肉棒を見つめ、

まだかまだかと待っているようだ。

川下はゆっくりとミナコに近づき、ミナコの両太ももに手を置いて、

大きくなった肉棒をミナコの局部にあてがえた。

「はやくぅ…欲しいよぉ…挿入て…」

ミナコの潤んだ瞳はしっかりと川下を見つめていた。

川下「入れるよ?」ミナコ「うん…きて」

そう言うと、川下の肉棒がグリグリとミナコの肉壷の

中を掻き分けながら入っていった。

そして俺は脱力した。頭の中は走馬灯のようにこれまでのミナコが、

俺だけのミナコだった色んな表情のミナコが駆け巡った。

俺はもう2人を見れなかった。

「あッ…あぁッ!」ミナコの淫らな喘ぎ声が聞こえてきた。

川下「あぁミナコ姉の膣、やわらかくて、まとわりついてくるよ…

かなり気持ちいい」

ミナコ「う…ん…川下君のも気持ちいいよぉ…」

もうミナコのそんな言葉を聞きたくなかった。

ミナコの喘ぎと布団の擦れる音、

川下がピストンし2人の肌がぶつかる音が聞こえる。

川下「ミナコ姉の腰づかいやばいよ。気持ち良すぎ!」

もうミナコは川下の肉棒の快感によって自分で淫らに

腰を振っているようだった。

「ん…んッ…あぁ」川下の腰の動きに合わせ喘ぎ声が響く。

そしてそれを防ぐかのように川下がミナコの唇を塞いだ。

「ハァ…ハァ…」

「ピチャピチャ…」2人の吐息と舌が絡む音が聞こえる。

しばらくして、川下がミナコを抱きかかえ座位になって腰を振る。

そしてそれに答えるようにミナコも腰を振った。

擦れ具合がいいのかミナコの声が大きくなる。

「あん…あぁぁッ!」

2人は何かに取り憑かれているかのように、

腰を振り続け、舌を激しく絡ませあい、お互いを求め合っていた。

2人の激しい絡みあいが終わり、

川下は慣れた手つきでミナコを四つん這いにさせ、

再びミナコを突き始めた。

「あぁ!あんッ!」

ミナコは川下の肉棒の深い挿入感を全身で感じ、堪能している。

そして川下もまた、己の肉棒でミナコのまとわりつく肉壷を

体の隅々まで堪能していることだろう。

川下「ミナコ姉の腰づかいやばいから、限界かも…」

ミナコ「いいよ…いっぱい出して…」

何っ!中で出すつもりなのか?!

俺は嫉妬どころか怒りさえでてきた。

川下「あぁ、やばい!逝きそうだ!」

ミナコ「きて…きてぇー!」

川下「ああぁ!逝く!」

川下はミナコの肉壷から肉棒を抜き、ミナコの背中に射精した。

さすがに大量にでていた。

川下はミナコの背中に溜まった精子を拭き取ると、

座位の状態でミナコを抱きしめ余興に浸った。

川下「マジで気持ちよかったぁ(笑)」

ミナコ「すごくよかったよ…」

ミナコは優しく微笑んだ。

2人はしばらく抱き合った、お互いの体温を確認しあうかのように…

そしてようやく終わった…。

俺は時の流れがものすごく長く感じた気がする。

川下が俺に言った。「ミナコ姉、エロいなぁ(笑)体も敏感だし!

俺もこんな嫁が欲しいよ」

俺は悪あがきで答えた

「だろう?羨ましいか?ミナコは絶対やらんがな」

川下「裕樹。いい嫁もらったな!」

俺「おう!」

ミナコの様子は、まだトローンとした表情だった。

しばらく川下と俺は会話をしたがミナコとは話さなかった。

川下「んじゃ、帰るか!」

川下が言った。

正直2人を見るのがキツかったので

「明日も仕事だから、帰って早く寝なさい」と言った。

川下「今日は楽しませてもらったよ。

お前ら2人ずっとラブラブでいろよ。」

俺「当たり前だろ!帰り気をつけてな」

川下「おう!」

俺は川下を見送った。

川下がいなくなって俺は安心していた。

そして俺はミナコとは一切会話もせずに自分の布団に入った。

しばらくしてミナコが来た。

そしてミナコは…。

これで寝取られ終了です。

ここからは需要があれば更新しますが、なければ終わります。

コメントいただいたみなさん、

お付き合いいただきありがとうございました。

そして参考になれば幸いです。

川下を見送った後、自分の布団に入った。

するとミナコが俺の布団に入ってきた。

俺は2人のセックスが終わった後ミナコとは喋っていなかった。

話づらかったと思う。

そして沈黙が続いた。

沈黙の間、俺はさっきまでの2人を考えていた。

嫉妬、悲しみ、色んな事が頭の中で回っていた。

するとミナコが俺にくっついてきた。

俺は重い口を開いた。

「どうだった?気持ちよかったか?」

ミナコは遠慮がちに小声で答えた。

「うん…よかった」

俺はその言葉で愕然とした。

「さすが川下だな…やっぱり上手かったか?」。

ミナコ「今までHした人の中でも一番上手だった…」

俺は川下のテクを見せつけられていかに自分が下手くそかを

思い知らされていた。

話す気力さえも奪われてしまっていた。

また沈黙が始まった。

不安が溜まる中、俺はミナコに聞いた。

「惚れてないだろうな?」

返事が怖かった。

ミナコ「…」

返事がなかった。

なぜ答えないんだ?まさか…。

頭の中がぐしゃぐしゃだった。そしてミナコが口を開いた。

ミナコ「裕樹に出会ってなかったら好きになっていたと思う。」

はっきり言ってこの返事は

「惚れました。」と言われた気がした。

と言うよりも惚れてしまっていたのだろう。

俺は後悔してしまっていた。

悔しくてたまらなかった。

もし2人の体が結ばれる時に俺がいなかったら2人は一晩中お互いの体、

心までも求め合いセックスに溺れていただろう。

そんなことを考えた。

しばらく放心状態だったがミナコが口を開いた。

「ねぇ…Hしよう?」

俺は答えた。

「今そんな気分じゃない」

相当なダメージを受けていたのと自信喪失していたので

本当にしたくなかった。

ミナコ「裕樹に抱かれたい…

体中裕樹でいっぱいにしてよ…ね?」

まだミナコの体は疼いていたのだろう。

俺「それじゃあ、一緒にお風呂入った後な。」

ミナコ「うん…」

そして2人でお風呂に入った。

ミナコは俺以外に汚されてしまった体を丁寧に洗っていた。

布団に戻り、さっきまでの落ち込みはなくなっていた。

ただ目の前のミナコが愛おしくてたまらなかった。








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友人に引かれる妻、その6、妻が俺以外の肉棒を本気で欲しがったこの瞬間

「裕樹…ごめんなさい…」

この言葉でミナコの頭の中に俺の存在は完全に消えた。

そしてわずかに残っていた理性は完全に飛んでしまった。

もう彼女は、たった今俺のミナコじゃなく川下のミナコになり、

川下の完全な愛撫と手マンで快感に溺れていた。

「あぁ…すごいぃ…あッ…こわれちゃうぅぅ…ん」

自らグイグイ腰を振って喘いだ。

もう喘ぐ声はおそらく部屋の壁を破り、

外にまで響き渡っているだろう。

川下「ミナコ姉、ちょっと膝をついて立ってくれる?」

ミナコは従った。

川下は中指と薬指で刺激しながら乳首を舌でころがした

「クチュクチュ」「んッ…あッ…」

ミナコは川下の猛攻撃に立ってられないほどだった。

膝と腰がガクガクとなりながら必死に立っていた。

川下「大丈夫は?立ってられないねぇ」

ミナコ「ん~…力が入らないの…」

もう結構な時間でも手マンしている川下だったが

息ひとつ乱れてなく手の動きさえ鈍くない。

さすが川下だ。 しばらくミナコの淫らに喘ぐ声と、

ミナコの膣、愛液、

そして川下の指が奏でる音「クチュ、チュク」 だけが響いた。

すでに立つのに限界がきたミナコを川下がゆっくりと寝せ、

愛撫と手マンの嵐。

そして快感で力が入らない手で一生懸命川下の肉棒をしごくミナコ。

狭い部屋のはずなのに、

すぐ目の前にいる2人が遠くにいるように感じていた。

「…舐めて…」ミナコが口を開いた。

川下「ちゃんとお願いしないとねぇ(笑)」

ミナコ「…川下君、オマンコ舐めてください…」

川下「わかりました」と答えた。

手マンは終わり…

と言いたいところだったが、俺は正直川下がここまでとは思わなかった。

川下は手マンでGスポットを刺激しながらミナコの局部を愛撫していた。

俺は初めて見た。

AVですら見たことない。ミナコも初めてされたであろう。

「あぁぁぁッ!!すご!あんッ…」

「ピチャピチャ…ジュルゥ!」

ミナコの絶叫的な喘ぎと川下の舐めたり吸ったりする音が響いた。

「もぅダメー!逝きそう!逝かせてぇぇー!」

ミナコが叫んだ。

川下「ダメー。そう簡単に逝かせないよ」

ミナコが逝きそうになると愛撫を止め焦らす。

そしてまた愛撫しだす。

ミナコ「アァぁッ!また逝きそぅ!」

まだ焦らす。

ミナコ「もぅ…お願い!ハァハァ…」

再び愛撫。

ミナコ「あっ!またッ!」

まだまだ焦らす。 もうミナコの表情はとろけていて目の

標準を定める事が出来なくなっていた

手マンとクンニは体勢がキツい為か、ようやく手マンが終わった。

そして今度はミナコの股に顔をうずくめた。

ミナコ「ハァハァ……!!また!またぁ!」

今度は焦らさなかった。

ミナコ「あっ!アァッ!逝くぅ!!逝くぅぅ!!」

ミナコは体をビクつかせながら、ついに逝ってしまった。

川下はまだ愛撫しているが一度逝くと受け付けない為

ミナコ「あっ!もうくすぐったい」

と川下を離した。

一度逝ったミナコは、何をしてでも肉棒を求める。そ

して今度はミナコの暴走が始まった…

逝ってしまったミナコは暴走してました。

ここまでくると頭の中には男の肉棒しかないだろう。

そしてすぐに川下のズボンを脱がせ始めました。

「カチャカチャ」

早く欲しいと言わんばかりに川下のベルトを外し脱がせている。

それを無言で川下は見ていた。

そしてついに川下の肉棒が姿を現した。

ミナコは川下の肉棒を宝石を見つけたかのように見つめた。

ゆっくりとミナコの手が川下の肉棒を包んだ…。

ミナコはうっとりした後、川下の肉棒に顔を近づけ、

亀頭に口づけをした。

「チュプ…」

そして舌でチロチロ舐め回す。

「う…」

川下が声をだした。そして川下の全てを口に含んだ…。

そしてゆっくりと上下に動き始めた。

「ジュブ…チュパ…」音が響きわたる。

川下「あぁ、やばいよ。ミナコ姉フェラうますぎ。」

ミナコ「…チュプ…そう?よかった嬉しい…もっとしてあげる」

舌で肉棒の裏筋をなぞるように下り玉の方へと移動していった。

川下の肉棒を手でしごきながら玉を優しく吸っている。

川下「あぁ。すごくいいよ。」

そしてしばらくして再び川下の肉棒を口に含んだ。

ミナコは川下の肉棒を激しく吸いつき下を絡ませながら上下に動く。

川下は吐息を漏らしながらミナコの髪を撫でていた。

ミナコも川下の反応を楽しんでいるかの様に

時々川下の顔を上目づかいで見ていた。

川下「やばいよ。うますぎる!これ以上されたら逝きそうだ」

そう言うとミナコの口から肉棒を無理やり離した。

「もう我慢できない…欲しい…」

ミナコの口から言葉がこぼれた。

俺はこの時のミナコの表情、言葉、そして嫉妬。

ミナコが俺以外の肉棒を本気で欲しがったこの瞬間は一生忘れないだろう。

そしてこのあとミナコの中には川下の大きくなった肉棒がミナコの体中を

独り占めする事に地獄を感じる俺が間違いなく存在する事だろう。



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友人に引かれる妻、その5、妻は友のいいなり、








友人に引かれる妻、その5、妻は友のいいなり、

川下も興奮が増して感覚を取り戻してきたのか

舌使いや吸うがしだいに激しくなっていた。

手の動きさえかなりスムーズになった。

それとともにミナコの声が微かではなく確実に漏れ始めていた。

ミナコは時折、俺の顔を見て申し訳なさそうな顔をするも、

川下の攻撃で淫らな表情になった。

川下はミナコの肩紐を外しゆっくりと腰のあたりまで下げていった。

そしてついに川下の前にミナコの生身の胸が顔を出した。

乳首が恥ずかしそうにピンと起っていた。

ミナコ「…恥ずかしいよぉ…」と小さな声でつぶやいた。

川下はミナコ体中をむさぼり、手と口で愛撫し続けた。

「…あんッ…うッ…」ミナコは俺が居るからなのか、

必死に声を出すまいとこらえていたが、

さすがに生身の体を手と口で同時に直接触られたせいか喘ぎ出していた。

そして…「…乳首も触ってよぉ…舐め回してよぅ」

ミナコが初めて川下に甘えた。

川下「ん?なんで?」

愛撫しながら言った。いじめが始まった。

ミナコ「乳首がいいの…感じるの」

川下「簡単には触ってあげないよ」

ミナコ「もぅ…イジワル…」

しばらくまた愛撫とミナコの喘ぎが響いた。

が、ミナコ「あぁ…もう我慢できないよぉ…」

川下「んじゃあ、お願いしてみれば?」

ミナコ「川下君…乳首に触れてください。お願い…」

もうミナコは川下の言いなりになっていた。

それほど気持ちいいのだろう。

そして川下は「イヤだぁ(笑)」

ミナコ「ちゃんとお願いしたのにぃ」

川下「わかったわかった。しょうがないなぁ(笑)」

川下はミナコをもてあそんでいるかのようだった。

そして川下はミナコの乳首を口に含んだ。

その瞬間「……!!あッ…あぁ!」

喘ぎとともにミナコの体がビクンッと跳ねあがった。

川下「ミナコ姉の乳首、凄い敏感だな」

ミナコ「言わないで、恥ずかしい…あんっ…」

川下は口と手でミナコの両乳首を転がした。

「あぁ!ハァ…気持ちいいよぉ…」

ミナコはもう普通に喘いている、

そしてテンポよくビクンッビクンッと跳ねていた。

川下「マジでここまで敏感な女は初めてだぞ」

ミナコ「ハァ…ハァ…だって…体が勝手に…んッ」

ここまで俺はずっと見てきて嫉妬の嵐だった。

逃げたくもなった。だが俺は初めて口を開いた。

俺「ミナコ、気持ちいいか?」

俺は何を今更当たり前の事聞いたんだ。

バカじゃないか。でも演技であってほしかった。

しかし紛れもなくミナコは川下の口と手で感じていたんだ…

演技であることを願った俺の言葉を裏切る様にミナコは、

喘ぎ混じりで口を開いた。

「気持ちいいよぉ…裕樹…あっ…」

わかっていたとはいえ、本人から言われた俺はもう廃人寸前まで陥った。

それどころか俺は追い討ちをかけられるような事に気付いてしまった。

2人はまだ腰辺りまで布団が被さっていたので今までわからなかったが、

よく見ると川下の股関辺りが少し動いていた。

そう…ミナコは自ら川下の肉棒をしごいていた。

たぶん川下に焦らされて我慢ができずに

言いなりになった時からしていたんだろう。

川下は丁寧な愛撫を着々と進め、

布団を剥ぎ取り少しづつミナコを脱がせた。

もうミナコは紐パンだけになっていた。俺は思った。

もうこれ以上はさせたくなかった…

悪い夢であることを願った…。

しかし、今の状況は興味本位で俺が願ったことだ。

今更止めさせるわけにはいかないし、

一度決めた事からは逃げたくなかった。

川下の事は苦い薬だ、

これが終われば前よりもっとミナコと上手くやっていけると

思うようにした。

俺が決心した頃に 川下は紐をとり、パンツを脱がせていった。

ミナコにはもう恥じらいはなくなっていた。

よく見るとパンツはもうビショビショで糸引いてた。

ミナコの愛液は今まで見たことないくらいに溢れ出していた。

凄い…。

溢れ出る愛液の入り口を川下は蓋をするかのように

指を滑らせ、ゆっくりと挿入していった。

すぐにGスポットを探し当て優しく刺激した。

「あッ…あぁ!!」ミナコは喘ぎは大きくなった。

川下「ミナコ姉はスケベだな。膣のなかで指を歓迎してるよ。

自分で腰まで振って(笑)」

ミナコ「…あん…すごいぃぃ…」

ミナコは川下の指の動きに合わせるかのように腰を自ら降っていた。

「あぁ…何か変…変な感じ。あぁ…」

俺は手マンは苦手だ。というか下手くそだから滅多にしていなかった。

今ミナコは未知の快楽を味わっているのだろう。

俺も勉強のしっかり見ていた。

俺「今どんな感じ?」

ミナコ「変なのぉ…すごく変なのぉ」

そして、「裕樹…ごめんなさい…」

俺は俺以外に抱かれていること謝ったんだと思った。

しかしその理由じゃなかった。

その理由を後で思い知らされる事を

この頃の俺はまだ知らなかった。



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駐車場へ行くと川下が車の前に立っていた。

川下「おう!すまんすまん。仕事が少し長引いて遅れたよ。」

俺「構わんよ。

それよか昨日はあまり寝てないけど大丈夫か?」

川下「全然余裕。」

俺「ミナコかなり楽しみにしてたぞ」

川下「そうみたいだな(汗)プレッシャーだ」

俺「お前のテクで気持ち良くしてやってくれよ。

それとミナコにも言ったが、

いちいち俺に聞かずに好きにしていいからな?」

川下「わかった」

それだけ言って家に入った。

川下「おじゃまします」

ミナコ「はーい」 ミナコは衣装が見えないように上着をきていた。

そして2人とも緊張している感じがした。

川下とミナコは目を合わせようとはせずに2人とも

俺の方ばかり向いていた。

俺はそんな2人を見て言った。

「とりあえずなんか飲もうか。川下もビールでも飲め」

とりあえず少しでも和むようにしたかった。

俺は飲めないのでコーラ。ミナコは酎ハイ。

川下はビール。コタツに3人で他愛もない話をしていた。

1時間が過ぎた時には、2人ともほろ酔いもあったのか緊張もほぐれて、

いつものように普通に話せていた。

俺はそろそろかなぁと考えながら心の準備に取り掛かっていた。

会話をしながら、この後の2人を想像していた。

そしていつもの様に勃起していた。

ちょうど会話が途切れたので、俺は覚悟決めて2人に言った

「そろそろ行こうか。ずっとここで話すのも時間がもったいないから」

川下「そうだな」

ミナコ「…うん」

同時に返事がきた。そして部屋を移動した。

俺「よしっ!ここでいつでも始めていいぞ!俺は座って見てるから」

そう言った。

川下「いきなりかよ(汗)さすがに人前でするのは

思った以上に緊張するな」

ミナコ「…」

ミナコはすでに酔ってたが恥じらいながら黙っていた。

酔ったついでに感度も増していることだろう。

俺「とりあえず2人とも布団に入れよ」

そう言うと2人はゆっくり布団に入り始めた。

川下「2ヶ月以上してないから早くイキそう(笑)大丈夫かな」

俺「そのくらい大丈夫!俺は早いから(泣)気にするな(笑)」

ミナコ「えぇ!長い時は長いじゃん!」

俺「そうかぁ?」

ミナコ「うん。」

川下「こりゃあ緊張して起つかな?(汗)初体験よか緊張するぞ」

俺「俺はいないと思え(笑)」


変な下ネタ話していると、

さっきまで普通に寝転んでいたのに、

いつも間にか川下がミナコに腕枕していた。

2人に目を離したつもりはなかったが本当に気付かなかった。

やはり嫉妬心がこみ上げてきた。

そのまま会話を続けている内に川下は

ミナコの頭を撫でながら、2人は徐々に密着していった。

ミナコの表情はうっとりしていた。

まるで初恋でもしているかのようで、

この人なら何でも受け入れられると言わんばかりだった。

俺はそんなミナコをみて頭に不安がよぎる。

もう俺には喋る気力すらなくっていった。

そんな俺を2人は見放すかの様に見つめ合っていた。

少しの沈黙の中、川下の顔がゆっくりとミナコの首へと動いた。

そして……。「チュッ、チュッ」

この音が響き渡り、ここから始まった。

川下はミナコの首筋をまんべんなく愛撫する。

ミナコは川下の首に両手を回している

「…んッ…」

微かにミナコが声を漏らしていた。

いつもは俺がしているだろう行為を、別の男にされいるのだった。

しばらくすると川下の顔が離れた。

そしてミナコの顔の前に近付いた。

その時、ミナコの方から唇を寄せて重ねたのだった。

そして2人はお互いの唇の感覚をじっくり確認していた。

しだいにエスカレートして今度は舌で確認し合った。

もうこの部屋には2人だけの空間に変わっていた。

「チュッ、チュ、ピチャ」

「…ん…ァ…」

2人のねっとりとしたキスの音と、ミナコの微かに漏す声、

2人の息づかいだけが聞こえていた。

俺はここに居てはいけない気がした。

しばらく絡み合う2人を見ていた。

川下はミナコの唇から滑らすように再び首筋へ、

そしてやっと川下の手が動き出した。

舌で首筋、うなじ、耳をスムーズな動きで愛撫をしながらミナコの

上着を少しずつ脱がせていった。

そして川下の動きが止まった。

衣装に気付いたのだ。始まってから初めて言葉がでた。

川下「うはっ!マジで?」

ミナコが恥ずかしがって言った

「…だって川下君、こう言うのがいいって言ってたから…」

川下「マジ嬉しいよ。興奮してきた」

そう言うと再び愛撫に戻った。

そして手をミナコの腕から脇、胸、脇腹からヘソ周辺まで

指で優しく往復して撫で回した。だがけして乳首だけは触らなかった。



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友人に引かれる妻、その3、嫁を抱いて欲しい






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友人に引かれる妻、その3、嫁を抱いて欲しい

「裕樹以外にも突かれたい」

ミナコのこの言葉を聞いた時、Hメールを思い出した。

ミナコは1回のセックスで1度しかイカない体質(

それ以上愛撫しても、くずぐったがり受け付けない)

が、1度イクと理性が飛んで肉棒を欲しがる。

この前Hメールしてイッた時から川下の肉棒を欲しかったんだと思った。

そう考え、極度に興奮しながらミナコを突いた。

そして俺はミナコのお腹の上で大量に射精した。

事が終わり、川下にこのことを言う為隣の部屋に2人で戻った。

起きるまでゲームしていたが起きる様子がない…

ふと尿意がしたのでトイレに立った。

なぜか起きる様子がなかった川下が戻って来た頃には起きていた。

が、いざ言おうとなれば緊張していえなかった。

ミナコを隣の部屋に呼び、なぜ川下が起きたのか聞いた。

俺がトイレに行った時に勇気をだして川下の肉棒を触っていたのだ。

ミナコは「勃起してた…」とボソッと言った。

それからミナコの勇気を無駄には出来ないため、

部屋に戻り川下に「ぶっちゃけ、俺の嫁とセックスしたくないか?」

と聞いた。

川下はビックリしていた様子だった。

そして「いきなりどうした?」と答えた。

俺は「実は、前から言っていたが俺には性癖がなくてさ…

お前からコスプレ、SMとか色々してみれば?

と言われたが全然興奮しないんだ。

だけど最近寝取られにヤバい位興奮をかんじるんだ。だ

から嫁とセックスしている所を俺に見せてくれ!

こういう事はお前にか相談できないし。」

と答えた。

川下「裕樹。お前、後悔しないか?

後からゴタゴタになって裕樹との友人関係壊れるのは嫌だぞ!

もしそれが絶対ないなら抱いてやる」

と言った。

俺は川下ならすぐに俺の話はわかってくれるだろうと思っていた。

が、川下が俺との友人関係をそこまで

考えていたのかと思うと嬉しかった。

俺は言った「俺は川下だから嫁を抱いて欲しい。

後悔もしないし友人関係も壊さないよ」

ミナコは俺と川下の話を隣で黙って聞いていた。

川下にきいた。

川下「全然!人それぞれ性癖はあるやろうし、

俺だって興味あるよ。その位でひかん。

もし俺に彼女ができたらお互い見せ合いながらしてみたいなぁ」
と答えた。

川下はついこの前去年の終わりに彼女と別れていた。

俺「さすが川下!俺もしてみたい」

川下「でも本当にいいのか?ミナコ姉可愛いからしてみたいけど」

俺「いいよ。なんなら今からするか?

笑川下「もう朝だし。俺仕事行かなきゃダメだから。」

俺は…朝!?

そう時間を忘れていた。

もう朝で少し明るくなっていた。

川下「今日仕事終わったら速攻でくるよ!

準備したりして夜8時位には着くと思う」

俺「わかった。とりあえず気をつけて帰れよ」

と川下を見送った。

川下に相談を始めてからミナコは一言も喋らなかった。

恥ずかしいのか川下の顔も見ていなかったと思う。

とりあえず俺も仕事だったので

ギリギリまで寝てから会社に向かった。

遂にミナコが他の男とセックスする日が来たこと実感した。

この日の仕事ははっきり言って手につかなかった。

仕事中色んなことを考えていた。

今になって不安と後悔が襲った。

それとは裏腹にミナコが川下と絡み合っている所、

川下のテクで喘ぎまくっている所、

仕事中はしょっちゅう勃起していた。

同僚や上司にもバレないかソワソワしていた。

俺は不安、後悔、興奮、願望を混ぜ合わさった言い表せない変な

テンションは忘れないだろう。

ミナコには「もし俺が残業で遅くなっても勝手に2人で始めるなよ!」

と言って家を出てきた。

長残業にならないことを祈った。

そうこう色んな妄想しているうちに7時で仕事が終わった。

約束の時間までまだ間に合う!

全速力で家に帰った。不安と期待を抱えて………。


家につくと俺は川下の車がないか見渡した。

まだ来ていないようだ。

俺は帰宅途中、川下がもし来ていたら、

もしかして2人はもう…と焦っていたので安心していた。

「ただいまぁ」

俺は家に入った。

するとミナコはちょうど風呂上がりで体を拭いている所だった。

ミナコの裸姿はいつも見ていたはずなのに

今日は余計に綺麗に見え愛おしく感じた。

ミナコ「あっ、おかえりー♪今日朝から体調が少し良くなかったから

病院に行ってきたよ」

俺「大丈夫か?」

ミナコ「朝よりはだいぶ良くなったよ」

俺「そうか」

ミナコは体を拭きながら、

そして俺はミナコの姿を見ながら会話をかわしていた。

ふと俺はミナコの着替えに目がいった。

黒の紐パン、赤の女サンタの衣装(結構色っぽい衣装です)

それを見た俺の心の中は「………」

もう言葉が出なかった。

前に2人のメールの会話に川下の興味ある衣装…そ

れが女サンタだっていう事が書いてあった。

ミナコがそんな俺に気付き恥ずかしそうに言った

「前にこういうのがいいって言ってから…川下君ビックリするよね」

俺「お前今日はかなり気合い入ってるなぁ。」

複雑な気持ちだった。

ミナコ「裕樹、本当にいいの?」

俺「何が?」

わかっていたがそう返事をした。

ミナコ「…抱かれても」

俺「ミナコはしてみたいんだろ?」

ミナコ「…してみたいです…」

俺「なら、いいんじゃない?」

ミナコ「んじゃ遠慮せずにヤリます♪」

この「ヤリます♪」という言葉で俺の中で嫉妬心が大きくなった。

それと同じ様に興奮し勃起した。

ミナコ「裕樹が嫌ならやめるよ?」

と聞いてきた。

俺「うん、でも見てみたい」

止めてほしけど見てみたい。

俺の頭の中で2つの言葉が戦っていた。

ミナコ「見てみたいんかいっ」

と明るい表情で軽くつっこんできた。

そんな楽しみにしているミナコを見て覚悟を決めた。

俺「その代わり上手くても絶対惚れるなよ」

俺の一番の不安の要因を言った。

ミナコ「ん~わかんない。惚れちゃうかもねぇ」

俺は焦った。

俺「はぁ?」

ミナコ「冗談だよ♪いつもイジメられてるから仕返しぃ」

ホッとした。

その後、飯食いながらミナコの携帯を見た。昼間も川下とメールをしていた。

ミナコ「仕事大丈夫かい?」

川下「おう!それより今日は楽しみにしてるよ」

ミナコ「私も楽しみぃ」

川下「あんまり期待しないでよ(汗)っつうか俺でいいの?」

ミナコ「全然OKだよ♪川下君こそ私でいいの?」

川下「ミナコ姉なら大歓迎さ。んじゃ仕事戻るよ」

…なんかカップルになりたての若い男女のメールを

見ているようだった。

本当にお互い惹かれ合っていたのだと思う。

このメールの事には何も言わなかった。

そうこうしている内に川下から電話が来た。

川下「少し遅れるけど今から来るよ」

俺「おう。わかった」

電話を切ると俺はミナコに言った

「今日は何をするにしても、されるにしても、

いちいち俺に聞くなよ?自分で行動して自分で決めろ。

俺はお前が何されても止めないし何しても止めないからな。」

俺はそうしたほうが2人が燃えるだろうし、

俺も楽だと思った。

それよりもミナコが自分の意志で俺以外の男にどんな事をして、

どんなことをされるのかが一番に興味があったからだ。

ミナコ「わかった」それだけ言った。

俺「それよかお前、すでに濡れとんじゃないか?笑」

冗談ぽく言ってみた。

ミナコ「濡れてないもぉん!」

少しムキになって言ってきた。

俺「嘘つくな!正直濡れてるくせに(笑)」

ミナコ「…まぁ…多少はね…」

俺は心の中で「多少じゃないだろ。もうヌレヌレのくせに」と叫んだ。

と同時に

ミナコ「裕樹も起ってるくせにぃ」

と言った。

さっきからずっと勃起したままだった俺は「起ってるさ」

と答えた。

ミナコ「変態ぃ(笑)」

と笑いながら言われた。

俺「しょうがないほど変態です(笑)」

こんな会話をしていた。

そして少したったころ川下から電話が来た。

ついに川下が来た。

ミナコが他の男に抱かれる時が来たのだ。

俺は不安を興奮で打ち消すかの様に、

そしてミナコを信じる事を突き通すかの様にミナコを抱きしめ、

キスをした後、川下の待つ駐車場へと迎えに行ったのだ。








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友人に引かれる妻、その2、あなた以外にも突かれたいよぉ

その夜、俺は2人のHメールが頭から離れなくて

セックスしたくてたまらなかった。

ミナコが布団に来た時にすぐにミナコを抱き寄せた。

ミナコも昨日セックスをできなかったのもあり、

その気になっていた。

俺は昨日のメールのおかげで自分の妻がかなり愛おしく思った。

ミナコにそっと唇を重ねた。

しばらくはフレンチキスを何度もしていた。

そのうち我慢の限界が来てお互い舌を絡めあった。

俺は昨日のメールを打ち消すかの様に濃厚なディープキスを

何度も何度もした。

いつもより何倍もの興奮した中でミナコの体を愛撫した。

ミナコもそれに答えるかの様にいつもより喘ぎ声が大きく、

感度が増していてすぐにイってしまった。

イったあとミナコはすぐに俺ビンビンになった肉棒を口に頬張った。

が、俺の限界が近かったのもあり、

やめさせてミナコの膣ににぶち込んだ。

「んっ!気持ちいい…あっ…」

ミナコが喘ぎとともに言った。

俺は昨日のメールの真相がききたくなりピストンしながらきいた。

俺「昨日、本当はメールしながらオナしたんだろ?」

ミナコ「…してな…い…」

喘ぎ混じりに答えた。

俺「嘘つくなよ。正直に答えろよ。本音がききたい」

俺はそう言いながら興奮のボルテージが上がっていくがわかった。

俺「したんだろ?」しばらく無言だった。

部屋にはピストンで布団の擦れる音、

ミナコの喘ぎだけが聞こえていた。

ミナコ「したよ…」

俺はこの言葉を待っていたのかもしれない。

一気にボルテージがMAXになった。

俺「気持ちよかったか?いつもと状況が違う中だったから感じただろ?」

ミナコ「…うん、興奮していっぱい感じたよ…」

その言葉に激しく興奮し、俺の腰の動きも激しさを増していた。

ミナコ「裕樹激しいぃっ…うっ…ん~…

気持ち良すぎておかしくなりそぉぉ!」。

俺も限界がきた。

俺「このまま出すぞっ」

ミナコ「きて!裕樹でいっぱいにしてぇ!」

俺はミナコの膣で果てた。

いつもより多くでているのがわかった。

そして俺の中でMが覚醒してしまった

ミナコが他の男で喘いでいる姿、絡み合う姿をみたいと思った。

いつか見れる日がくればいいと願いさえした。

セックスが終わりお互い疲れ果ててすぐに寝ていた。

その願いが遠くないことを知らずに…

それからの2人は、Hメールはなくなったものの普通の

メールが続いていた。

いつも川下ん家には1人で遊びに行っていたが

ミナコも来るようになり、

時折川下も家に遊びに来るようになっていた。

ある夜、いつものように川下が遊びに来て、

いつものように他愛もない話をしたりゲームをしたりしていたが、

川下が仕事の疲れからか寝てしまった。

仕方ないので毛布をかけて、俺とミナコは隣の部屋へ移動して

寝ようとしていた。

が、俺は川下がいるにも関わらずにセックスがしたくなり、

ミナコに「今からHしよ」と問いかけた。

ミナコ「川下君いるし、もし起きてたらマズいでしょ!」

と言った。

俺は問答無用にミナコの体を愛撫する。

ミナコ「ダメだって!あぁっ…コラ!」

俺はお構いなしに続いていた。

だんだんその気になったのか、観念したのか、

抵抗を止め喘いでいる。

俺「そんなに声出したら川下起きちゃうよ?」

イタズラっぽく言った。

ミナコ「あん…だって…声が勝手に…」

そんな会話をしながらいじめた。

スリルがあるのかミナコは敏感だった。

すぐにビショビショになっていた。

俺は面白くなってきてミナコのビショビショになった所を

舐めまわした。

案の定すぐにミナコは激しい喘ぎとともにイってしまった。

その後すぐに俺はミナコの膣に肉棒を挿入し言った。

「声でかいし!今頃川下はミナコの喘ぎ聞いてオナってるかもよ?」

ミナコ「…そんなこと言わないで!」

ここまでイジメてて気付いた。

言葉責めで感度が上がり濡れていた局部がさらに

塗れていてとろけそうなくらい凄い潤滑なっていた。

俺はまだイジメて言った。

「本当は川下ともやってみたいんだろ?」

するとミナコは

「そんなこと……あん…」

喘ぎ混じりで言った。

俺はチャンスだと思った。

すかさず

「素直になれよ。今回だけならいいぞ。」

ミナコは何もいわなかった

俺「もしこの先浮気とかは許さないけど、今なら許してやる。

他の男と出来るのは最後かもしれないぞ」

そんな言葉責めをしている間も、ミ

ナコの股間は布団がビショビショになるくらいに密が溢れていた。

ミナコは口を開いた「……してみたい…」

ついに本音がこぼれた。

俺「川下のテクで気持ちよくしてもらえよ」

そう言いながら激しく突きくった。

ミナコ「したい…川下君に気持ちよくしてもらう。

いっぱい突かれたい!裕樹以外にも突かれたいよぉ」

など言い出した。



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友人に引かれる妻、その1、自慰する妻






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友人に引かれる妻、その1、自慰する妻

俺(25)嫁ミナコ(24)子供2人います。

今から半年位前、

夜勤で暇な時間があり暇つぶしにと

高校の頃から仲が良かった友達の川下に某交流サイトを

紹介してもらった。

川下は高校の頃一番仲良かった友達でかなりエロくて

エロに関しては俺の師匠みたいな存在だ。

某サイトを嫁に内緒でして変に疑われると嫌だったので

(被害妄想が多少ひどいので)

嫁にも紹介するとの条件で登録を済ませた。

俺は普通に小、中学校の頃の友達を探したり日記を読んだりしていた。

嫁もまた同じ感じで楽しんでいた。

が、俺の友達川下と嫁がサイトで話しが合うのかどんどん仲良くなっていった。

お互いまだちゃんとした面識はなかったが顔は知っているくらいだった。

俺も2人が仲良くなれば川下の家に遊びに行きやすくなると思って

何も言わなかった。

数日経ったある日、俺には何も言わずに2人は直メでやりとりしていた。

俺と嫁はお互い携帯電話を見せ合うのでいつでもメールを見れたが、

男とのメールは今までなかったので少し嫉妬している自分がいた。

日に日にメールする件数が増え、下ネタも話すようなり、

ミナコ「旦那に聞いたことあるけど川下君ってH上手なんでしょ~?」

川下「どうかな?人並みじゃない?」

みたいなメールをしていた。

川下のH話しをきくとよほどHが上手い感じがしたので

前にミナコにそう言う話をしていた。

下ネタメールは他にも色々あったがあんまり覚えてない。

が、なんで他の男とこんなメールをするのか嫉妬してた。

もうやめさせようかとも思った。

しかし2人のメールのやりとりの中で興奮を覚えている俺がいた。

それから俺はミナコが他の男と…と妄想するようになった。

妄想の中で確実に興奮を覚え、願望がでてきていた。

がミナコにはそんな事言えるわけはなかった。

ミナコとのセックスの時は寝取られを想像しなが今までよりも興奮が増した。

そのから数日後、衝撃的なメールがあった!

川下「今日は裕樹とセックスしないの?笑」

ミナコ「裕樹今日疲れてて、もう寝ちゃった。

でもムラムラして眠れないよ!」

そう…その日は仕事が忙しくて俺は早く寝てしまった。

川下「起こして襲っちゃえ!笑」

ミナコ「疲れてるみたいだから」

川下「んじゃ、とりあえず俺が言った通りにしたがって?笑」

ミナコ「…うん、わかった。どうすればいい?」

今ままで、下ネタメールはしていたものの、Hメールはなかった。

それだけに俺にはかなり衝撃的だった。

そしてミナコが川下の言うとおりに自慰行為するメールが次々に

目に入ってきた。

続きです。

ミナコ「どうすればいい?」

このメールを見て、嫉妬と興奮が入り混じる中、次々メールを見た。

川下「自分でおっぱい揉んでみて!んで、

乳首ころがしてみなさい。」

ミナコ「…んっ、気持ちいい……

男の人に指示されながらするのは恥ずかしいよぉ…」

俺は頭の中でミナコが他の男に指示されながら

自慰しているところをリアルに想像した。

想像してすぐに俺の股間は勃起していた。

川下「本当にしてるの?感じる?」

ミナコ「してます…川下君が言う通りにしてって言うから…あんっ…!

!いつもより感じてるよぉ…川下君も一緒にしてよ」

川下「わかった!もうヌレヌレじゃないの?」

ミナコ「もうビショビショです…川下君は?」

川下「俺もビンビンだよ!次は指入れてみようか?」

ミナコ「…凄い濡れてる…アっ…もう我慢出来ないかも……」

川下「我慢できないの?イっちゃえよ!俺もヤバい…」

ミナコ「あんっ!イっちゃう…、イっちゃう!イクぅぅー!

一緒に!一緒にぃっ!」

川下「わかったよ!ミナコ姉ェ(なぜか姉をつけている)!イクっ!!」

ここで2人とも果てたみたいだった。

俺もミナコの表情、て我慢汁がでまくっていて、

今にもイキそうだった。

俺はすぐにミナコを呼んだ。

ミナコ「なに?」

俺「なに?このメール」

携帯を見せつけるとミナコは少し慌てた様子だった。

ミナコ「だって私がHしたい時は裕樹寝てるから…」

申し訳なさそうに言った。

俺「起こせばいいだろ!まあいいけど。

Hメールどうだった?気持ち良かったか?」

本当は興奮しまくっていたが、

素っ気ないかんじでミナコに聞いた。

ミナコ「Hメールしただけで、1人でしてないよ?川

下君にのってあげただけ」こう言ってきた。

俺は心の中で(嘘つけ!)と叫んびつつ「そっかぁ」

とだけ返事をした。








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身代わり、その39、妻がババアに蕾を許してしまったことを悟りました。

「あぁ・・・あひッ!・・・あひぃぃぃッッ!!!」

妻はババアに股間を舐められた瞬間から足を

ピンと張って悲鳴のような声をあげます。

「い・・・いや・・・いひぃぃッ!・・・・あぁぁぁあああッッ!!!

・・・あひぃぃいいいッッッ!!!」

すでに駐車場に着いた時から小僧とのことがあったため、

興奮状態だったというのもあるのでしょうが、

それにしてもこの喘ぎ方は尋常ではない・・・

そう思わせるレベルの物でした。

それは小僧を同じだったようで、

「うはッ!なにこの泪姉のヨガリ方!・・

稲さんスゲーよ!マジでスゲー!」

妻の尋常ではない反応に驚きと喜びを露わにします。

「どう泪姉?・・・稲さんのクンニは?・・・ちょー気持ちいい?・・・

ヨガってばっかいないで言えよ!・・・」

小僧は背後から妻にそんなことを問い続けますが

妻は喘ぎまくるだけで答えようとしません。

というより答えられなかったのでしょう。

それぐらい股間を舐めまわすババアの舌技は絶妙だったのです。

それがどの程度の快楽なのかはわかりませんがババアの責めは・・・

妻にとって拷問に近いような物・・・だったのかもしれません。

ババアが妻を愛撫しはじめてからほんの僅かな時間しか経っていないにも

関わらず、すでに妻の顔はくしゃくしゃに歪み、

泣き顔へと変わっていったのですから。

妻は上半身を激しく揺さぶり、背後から羽交い絞めしている小僧の腕を

振り解こうとしたり・・・

それが無駄だと分かると今度は腰を引いてババアの舌から

股間を遠ざけようとします。

妻は必死にババアから与えられる快楽から逃れようとしていたのです。

「うぅぅぅ・・・やめてぇ・・・やめてぇぇ・・・・ぁぁああああ!・・・」

しかし・・・・・

ババアが妻の尻をがっちりと掴んで抱え込むようにすると・・・

「ひ・・・ひぃぃいいいいいいいッッッ!!!!」

妻は頭を仰け反らせて反応し・・・

その両足は遠くから見てもハッキリとわかるぐらい力が込められ

プルプルと震えはじめます。

「ひぎぃぃぃいいいいッッッ!!!!」

口角から泡が出るのも構わず、歯を固く噛んで妻はそれに堪えていましたが

・・・尻肉を掴んでいたババアの手が不穏な動きをはじめると

再び叫び声をあげました。そして、

「あぁ・・・・あぁぁぁ・・・・だ、だめぇぇ・・・

そんなとこ・・・そんなとこ・・・・だめぇぇぇ!!!」

涙声で哀願するかのようにそう言いいました。

おそらく・・・ババアの指は妻の後ろの蕾を弄っていたのでしょう。

しかしそんなことを大人しく聞くようなババアではありませんでした・・・

「ぁぁあああ!・・・・ぁぁあああああ!!・・・・

だめ・・・だめぇ・・・」

ババアに指でも入れられているのか・・・・

妻のあげる声がせつなげな雰囲気を

漂わせながら一段階づつ高くなっていきます。

「おねがい・・・・だ・・だめ・・・・・・

んっ・・・んあッッッ!!!!」

私たちには見えませんが妻の表情からババアの指が少しづつ・

・・ズブズブと妻の蕾に入っていく様子が窺えました。

そして妻の下半身がプルプルと振るえ、

その目元から涙がこぼれ落ちた時・・・

「んあぁぁぁぁあああああッッッ!!!!」

という激しい声によって・・・・

私は妻がババアに蕾を許してしまったことを悟りました。



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